2016/10/13 14:04:20
(ahUzbR82)
杏子が私以外にあんな風にイカせられたのは初めてみました。
「あっまって!エディまって!」
杏子が悲痛な声をあげます。
エディはそれを聞かず、
耳元で何か囁き続けながら、
絶頂するアソコを攻め続けていました。
「またイクッイクッ!」
ガクガクと腰を震わせる杏子。
その後も杏子は何度も何度も絶頂させられました。
そして気付いた時には、
杏子の膣口はエディの太く大きい指を4本も飲み込んでいたのです。
私の手でなら、
指全てを入れられたのではないでしょうか?
「はぁ…はぁ…」
イカされ続けた杏子はぐったりしています。
その横でエディはモノにコンドームを被せています。
「キョウコ…ボクももう我慢出来ないよ…」
「はぁはぁ…エディ入れるの?こわいよ…」
「ダイジョーブさキョウコ。」
いよいよ挿入の時になりました。
仰向けの杏子の膝を立たせ、
正常位でエディがかまえました。
挿入前にエディがモノを杏子の下腹に乗せました。
「ホラキョウコ、
ここまで入るからね。」
それはもう杏子のヘソに到達していました。
「ああこわいよエディ。
アナタ…こわいから手を握ってて…」
ここになって初めて杏子に私を必要とされました。
「ダメダメ。
ほらキョウコ、
ちゃんと両手で開いてて。」
しかしそれはエディに阻止されてしまいました。
杏子は両手で膣口を自ら拡げ、
エディを受け入れる準備をさせられました。
「いくよキョウコ。
力抜いて。」
エディのモノが杏子の膣口に押し当てられ、
そしと押し込まれていきます。
「あっ…ああ…ああああ!」
ゆっくりとねじ込まれていくエディのモノ。
杏子の膣口は可哀想なほど拡げられ、
でもしっかりエディのモノを飲み込みました。
「あっ…カハッ…くるし…」
流石に苦しいようで、
しかもエディのモノは、
半分ぐらいしか収まっていません。
「キョウコのここはキュートだからここまでしか入らないネ」
杏子の膣内はもういっぱいになってしまっているようです。
エディは再び杏子に覆い被さると、
また耳元で何か囁きはじめました。
「あっエディそれ…ダメ…あっイクッイクッ」
すると杏子は全くピストンされていないにも関わらず絶頂してしまいました。
「エディ!エディ!あぁ!すごい!イクッイクッ」
勝手にイキ続ける杏子。
私の知らない杏子に私の嫉妬は頂点に達しました。
「私もそろそろ混ぜてください。」
「ユージも入れる?
でも今キョウコのここはボクが入ってるからダメよ。」
すっかり主導権を取られていました。
「杏子はお尻も使えますから」
私は半ば意地でした。
「おう!
やっぱりそうなんだネ!
お尻の穴見てて分かったよ!」
それじゃあと、
エディは杏子と繋がったまま器用に仰向けになり、
上に杏子がくるようにしました。
杏子はその間も身体を震わせています。
「あぁ…アナタダメ…今はダメ…」
杏子は絶え絶えに言いましたが、
それが更に私を意地にさせました。
杏子のアナルは、
エディのモノが入った膣につられて拡がっていました。
何度も絶頂しておもらししたようになっていたせいで、
アナルも既にヌルヌルになっていました。
アナルを解そうと指を挿入しました。
「んんっ!ああああ!」
杏子はそれだけでイッたようでした。
我慢できない私はなんとか残った理性を働かせながら、
ゆっくりアナルへ挿入しました。
「あぁ!すごい!こわれちゃう!こわれちゃうぅ!」
杏子は叫ぶように喘ぎます。
杏子のアナルはいつも以上に熱く感じ、
膣内のエディのモノのせいでキツキツでした。
エディは涼しい顔で杏子の乱れた表情を見ていましたが、
私はあっという間に果ててしまいました。
私がアナルからモノを抜くと、
エディがすかさずアナルへと指を滑り込ませました。
「ひゃあ!あっダメェ!ダメェ!」
杏子の叫びが大きくなりました。
「キョウコはここもスゴくやわらかいネ。
ここにもボクの入れてあげるからネ?」
エディがそう言いました。