妊娠については何も考えていませんでした。興奮が先に立っていたというか

後日談2

昨日二家族で焼き肉に行ったとき、喫煙ルームで二人きりになったので孝さんと話をしました。その時、バイアグラを2錠もらいました
「30分くらいで効果が出るよ。3時間くらいはいってもいってもすぐに起つよ」
「凄いですね」
「今晩試してみてよ」
「わかりました」
「それから、美奈子どうだった？」
「可愛いくて良かったですよ」
僕は正直に言った
「そう、ありがとう、私も凄く興奮したよ、朋美さんも最高だったよ、今女性として最高にいい時期だと思うな」
僕は嬉しさを覚えた
「近いうちにまたしますか」
「ぜひお願いしたいよ」
他の人が入って来たので話はそこで終了した

家に帰り子供たちが寝ると先に妻が風呂に入った。僕はバイアグラを飲んだ。妻が風呂から出て僕はシャワーを軽く浴びて寝室に入った
「朋美、孝さんと話したんだけど」
「もう寝よう」
妻は乗り気ではなかった。僕は孝さんに抱かれているときの妻の姿を思い浮かべた。すると痛いくらいに勃起した。バイアグラが効き始めたのだ。僕は全裸になり妻のベッドに横になった
「もう、何？あっ！」
妻もあまりの硬さに驚いた
「凄い、また変なこと考えてたのね」
妻は嬉しそうに僕に抱きついた
「ねぇ、あなた、孝さんや美奈子さんのこもいいけど、そろそろ男の子欲しいね」
妻は僕のぺニスを握って離さない
「そうだね」
僕は妻を脱がせた
「少し舐めさせて、こんなに硬いなんて凄い」
妻はフェラが好きなのだ。孝さんと話したことで、妻をこれからも頻繁に寝とられると想像すると僕は異常に興奮した
「あなた、今夜は凄い、きて」
確かにいってもいってもすぐに勃起した。妻も声を押し殺すのに必死だったが、笑顔が絶えなかった
「あなた、素敵だったは」
妻は先に眠りについた。僕はシャワーを浴びながら、孝さんに抱かれる妻を想像し、もう一度射精した。