2016/08/01 20:10:12
(yN5bEmuz)
四人の吐息と肌をぶつけ合い、快感をいい求める音がリビングに響いた。まだ1度もいっていなかった孝さんが最初にねをあげた。
「もういきそう」
「あん、出して中で」
妻が他人の精子を受け止めようと孝さんにしがみつく
「朋美さんのエッチ身体が私を包み込んでる、気持ちいい、いくよ、ひろしさんの奥さん」
孝さんの言葉が僕を刺激する
「ああん、いい、孝さんわたしの中で出してくれたのね、とっても気持ちいい」
妻は余韻にどっぷりと浸かりながら孝さんを舐め回している
「あなた、ひろしさんの中に出したのね、エッチね男の人って、そうだ、わたしまだひろしさんのオチンチン舐めてなかった」
「美奈子さんは先に下の口で味見しちゃったからな」
孝さんが呼吸を整えながら言った
「舐めていい、あなた、それから朋美さん」
「ああ、美奈子がひろしさんをフェラするところ見せてくれ」
妻は微笑んだが孝さんからは放れようとしない。
「ああ、ひろしさんとわたしのジュースでドロドロ、でも舐めちゃう」
美奈子さんは僕のぺニスをいっいに喉奥までくわえこんだ。
「ああ」
僕は声を漏らした。美奈子さんは、僕を満足そうに見上げる
「この味、癖になる~」
「はは、美奈子さんは精子舐めるの大好きな変態だからな」
「もうあなたったら、大好きな人のしか舐めませんよ!」
「わたしも舐めていい」
朋美がニヤニヤしながら言った
「あっ、ひろしさん反応してる。ひろしさんすごい変態!」
美奈子さんが僕を見つめた。
「朋美さん、フェラしてくれるの。旦那さんを挑発するの上手いね」
孝さんもニヤニヤしている
「孝さん、わたし、主人の精子は飲んだ事が無いの。でも孝さんのなら飲める気がするの」
妻は瞳が潤んでいた
「光栄だよ、朋美さん」
孝さんは夢中でフェラする朋美の髪を撫でた
「もう、ひろしさんビンビン!もしかして奥さんに入れたくなっちゃった」
美奈子さんに見透かされていた
「入れたいかな」
僕は思わず本音をもらした
「他人の精子のついたオチンチンを美味しいそうにしゃぶる奥さんのオマンコに入れたいのね、どうぞ、でも気がすんだらわたしも可愛がってね」
美奈子さんが堪らなく愛しくなって思わず抱きしめた
「いいよ、入れてあげて、奥さんも欲しがってる」
妻の愛液が花弁から糸を引いて絨毯まで繋がっていた
「朋美、孝さんに中だしされたお前のスケベマンコ犯してやる」
僕はいきり立ったぺニスを四つん這いの妻に突き刺した。夢中で孝さんのぺニスをしゃぶっていた口から歓喜の声が漏れ、背中が反り返った
「あなた、素敵、こんなの初めて」
妻が堪らなく愛しかった。
「ごめん、朋美、もういくよ」
僕は驚くほど速く妻の中で果てた
「すごいはや~い」
美奈子さんが感嘆の声をあげた
「私も美奈子の中に入っていいかな」
「もうあなたまで」
美奈子さんは、嬉しそうだった。
二人が交わってすぐに、乾期の声をあげて孝さんが果てたのは言うまでもない