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2016/02/26 00:41:11 (gYRLqwRG)
第一章

私 42歳 大学の教務課勤務 身長約170センチ 体重62キロ 趣味 釣り お酒
妻41歳 介護職員 身長168センチ 体重55キロ 趣味 料理
子宝に恵まれぬまま結婚20年目を迎えた夫婦です。
夫婦仲は、世間一般の感覚に照らし合わせても、「普通」と言えるのではないでしょうか。
結婚記念日や誕生日には人並みのお祝いはしますし、お互いの仕事の話が中心とはいえ会話もそこそこあるほうだと思います。
ただ、夫婦生活については、お互い仕事の立場が中堅で多忙になってきたこともあり、二十代、三十代の頃に比べれば、激減とは言わないまでも確実に減っているのは確かです。
そうは言っても、知人友人の話を聞く限り、格別セックスレスという自覚は、少なくとも私自身にはありませんでした。要するに、特別仲がよいわけでも悪いわけでもない、世間並みの夫婦生活だと思っていました。

私の想像の斜め上を行く、あんなことがあるまでは。

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投稿者:???
2016/03/16 20:54:52    (F6sPM5Ok)
リアルさがなくなるのは、当たり前です。創作ですからね…スワップ体験談との、投稿者の名前もトリップも同じで、出演者?の年齢、職業、体系、その他諸々全然違いますからね…私が投稿者様、読んでる皆様、レスされてる皆様に言いたいのは、体験談であるということです。何度もいうように、盛っている所もありますが、事実を書いている人もいるのです。
73
投稿者:sinn9nnn ◆MCbX1O.Cg.
2016/03/16 20:13:45    (sP0.yYA8)
第二十二章

それから三ヶ月ほどが経過した、厳しい残暑がようやく終わろうとしている初秋の我が家。
リビングにはあの夜以来始めて、我が家を訪れた田中君の姿がありました。
真っ黒に日焼けした彼の表情は晴れやかで、弁舌も爽やか、前のようにおどおどしたしぐさはまったく見られなくなっていました。
「西村さんと奥さんには、ほんとに、感謝しています」
深々と頭を垂れた後、以前の彼からは想像もつかないような大きく、歯切れの良い声が部屋中に響きました。男子三日会わざれば、という言葉を思い出しました。自信に満ち溢れた彼は、あの夜の前とはまるで別人のようで、生きているのが楽しくてしかたないといった印象です。
あの後、私と妻は毎晩のように愛し合うようになりました。
正直、田中君の狂棒を知った後の妻が、私のものでは物足りなくなってしまうのではないかという不安はありました。
しかし、その心配は杞憂に終わりました。
妻は、これまで以上に感じ、乱れ、よがり狂う姿を私とのセックスでも見せてくれたのです。
私の愛し方が変わったとは思えませんでした。いえ、やはり変わっていたのかもしれません。あのことがなければ、妻に毎晩求められても応えることはできなかったでしょうから。
私は、田中君が三ヶ月ぶりに我が家に来ることが決まった後、昨夜の妻とのセックスを思い出していました。
「ああ、あなた、すごい、また、いく、いきそうなの」
私はこの夜、二度目の放出を目前にしていました。バックで繋がっている妻は、何度目かわからないほどの絶頂を迎え、自らヒップを私の下半身に打ちつけてきます。
「由美、今日はいつもよりすごい、乱れてるんじゃないか」
「ええっ、そうかしら」
「もしかして、明日、田中君が食事に来ることになったから、その後のことも期待してるのか?」
「そんな、そんなことないわ。あれは、一度だけの約束だったでしょう」
「そうだけど、もし、もしもさ。明日、夕食の後で俺が酔いつぶれて、田中君に求められたら、どうする」
「それは、そんな」
「俺は構わないよ。お前が望むなら。俺自身もう一度、おまえが田中君に、いかされまくるところを見てみたいし」
もちろん、本気ではありません。この頃には、そんな言葉遊びをする余裕が二人の間にできていました。
「ああ、そんなこと言わないで。今は、あなたの、あなたの精子が欲しいの」
妻は臀部を一層激しく私の下半身に向けて打ちつけます。
「ああ、もう、いきそうだ」
私も負けじと、力強く、妻の腰の動きに合わせ下腹部を叩きつけました。
「ちょうだい、あなたのを、私の中に」
「ああ、出るよ、子宮の中に、出すぞ」
「出して、私の中に、たくさん、たくさんかけて」
「出すぞ、出すぞ、ああっ」
「あああっ」
うつ伏せに倒れこんだ妻の背中に、繋がったまま倒れこむと、妻の両肩を背後から強く抱き寄せ、汗で濡れた首筋に唇を落としました。
「由美、愛してる」
「私も」

72
投稿者:(無名)
2016/03/16 18:05:35    (a1VHYZfa)
トリップはスワップの方のスレと同じだけどね。
71
投稿者:!!!
2016/03/16 17:01:10    (vIzlkewo)
途中から別人にスレ乗っ取られてない?

何か、リアルさがなくなったわ。
70
投稿者:寝取られ好き
2016/03/16 03:18:46    (kdzDI5bf)
子宮まで寝取れれてしまったのですね。
托卵ご愁傷様です。。。
若い精液であれば孕まされても仕方ないですね。
69
2016/03/15 20:35:03    (t/XhggLC)
まだまだ続きそうですね。次章楽しみにしています
68
投稿者:無名
2016/03/15 20:26:27    (aAka0q94)
アハハ  奥さんの罠にはまりましたなぁ~(笑)  ご愁傷樣です(^^)/
67
投稿者:(無名)
2016/03/15 20:17:55    (Dj9Chrvt)
指導のつもりが、、、

調教されてしまいましたね。奥様

きっとこれからどんどん田中君を欲しがるのでは、、
66
投稿者:sinn9nnn ◆MCbX1O.Cg.
2016/03/15 20:01:01    (27.LpFQj)
第二十一章

下半身に強い疼きを覚えて、意識を取り戻しました。
薄く目を開けると、私は白い人影に組み伏せられているようです。
意識がはっきりするにつれて、それが裸の妻であることがわかりました。
そして、妻と私の下半身が繋がっていることに気づくと同時に、なにか普段と違う心地よさを感じ、鳥肌が立ちました。
その理由が、固くなった私自身に絡みつく、妻の粘膜の熱、そして触感にあることを認識した私は、戸惑いながらカラカラに渇いた口を開きました。
「由美、田中君は」
「一時間くらい前に帰ったわ」
時計を見上げるとお昼を過ぎています。
後から妻に聞いた話では、ちょうど私が目にした辺りが最終盤だったようで、あの後、二人は眠りにつき、昼前に起きた彼は、何度もお礼を言いながら帰宅したということでした。
久しぶりに味わう妻の生々しい感触に、早くも果てそうになりながら会話を続けます。
「そうか、それで、どうしたんだ」
「どうしたって、なにが?」
「おまえがこんなことするのが、初めてのことだし、それに、つけてないだろう?」
「うん、つけてない。だめ?」
「だって、もう子供はいいって、おまえが言ったんだろ」
「そう、だっけ」
「そうだよ、ううっ」
結婚してから数年間、子宝に恵まれないことに悩んだ時期もありました。
しかし、元々私も妻もそれほど強く子供を望んでいたわけではありませんでしたし、世間でよく聞くお互いの両親からのプレッシャーがなかったこともあって、不妊治療を受けたりはしませんでした。
できないものはしょうがない。
二人ともそう思っていました。
結婚後十年以上がたち、お互いに三十台半ばを迎えたころから、それまでつけていなかった避妊具を使用するようになりました。
提案したのは妻からでした。
「今からできちゃったら、かえって大変だと思うの。子供を欲しいという気持ちがまったく無いわけじゃないけど、お互いの立場を考えたら、これから子育てするっていうのはリスクのほうが大きいんじゃないかって。なにより、私、今のままで十分幸せだわ」
妻の考えには十分な説得力がありましたので私もそれに賛同し、以来セックスの際には必ずゴムを着用するようになっていました。
ですから、数年ぶりに生で味わう妻の蜜壷の感触に、快楽を感じるより先に戸惑いを覚えてしまったのです。
両手を私の胸板に乗せたまま、前後左右に腰を動かし続けます。
ベッドに膝立ちになっていた姿勢を改め、蹲踞のような体勢で両足を大きく開き上半身を上下させ始めます。
より深い挿入感が得られるようになりました。
「ああ、由美、いいよ、よすぎる」
「あなた、私も、いいの」
「ごめん、もういきそうだ」
「ああ、私も、いく、いっちゃう。ねぇお願い、一緒に」
「ああ、もうだめだ、いくよ」
「ああっ」
妻は私の上に倒れこみました。
互いの両腕、両足を絡め、強く抱きしめ合います。
私の首筋を、熱い液体が濡らすのを感じました。
妻の涙でした。
「あなた、ごめんなさい」
「いいよ」
「あんなことになるなんて、思ってなくて」
「いいんだよ、元は俺から言い出したことだ」
「ごめんなさい。嫌いになった」
「いや」
「ほんとに」
「ああ、むしろ前より好きになった」
「ああ、あなた」
「由美」
「また、大きくなってきたわ。もう一回、抱いてくれる」
私は無言で妻を抱きしめる腕により力をこめると、きつく唇を重ねました。
妻の中で再び勢いを取り戻す自分自身を感じながら、言いようのない充足感と虚無感とが私の中で交錯していました。
これで終わった。私たち夫婦にとって初めての、そして最後の寝取られ体験が。
そのときは確かにそう思っていました。

65
投稿者:???
2016/03/15 13:39:50    (rfDnwM0K)
まだ、続きますか…創作は、やめましょう。11時間も、しかも、10回以上も出来る男も、超巨根に耐えられるマンコなんてない。面白いからとかに乗せられて書くのはやめましょう…ここは、一応体験談です。創作とか、妄想なら、「官能小説」か、「空想・妄想」のスレにお願いします。一応、話を盛っている人がいるかもしれませんが、ある程度、事実を書いてるんじゃないですかねぇ~、あなたのように、創作ではないですから…
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