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夢かなうとき1

投稿者:爆発夫 ◆OfKyUwwHAE
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2015/03/28 13:54:45 (69HigjKu)
私38歳、嫁28歳の夫婦です(子供無)。3年前に結婚し、結婚後2年間は嫁も新婚生活をと考え専業主婦をしていました。2年も経つと一人で家に居るのも段々と外に出たくなってきたみたいで、1年ほど前から仕事に出ることになりました。仕事の時間帯としても10時から15時と子供のいない2人には家庭の事も十分出来る時間です。
この投稿をする切っ掛けになる前の夜の生活スタイルを報告しておきます。 若干の玩具ほ使っていました。ピンクローター・バイブ、この程度です。嫁も仕事に行くようになり数ヶ月過ぎた頃に少し気になる事が発生しました。発生したと言うより気付いたと言う方が正しいかと思います。夜生活について初めに報告しましたが、
通常は、この程度と言いました玩具類は、私が取り出し準備し片付けもしていました。ある日、いつもの通り玩具を取り出そうとした時、袋の締め方や入れ方に違和感を感じました。そんな事が、数回に1回程感じられるようになり私もそれまでは何となく玩具を片付けていましたが、ハッキリしたい気持ちになり普段は巾着袋に入れていいる為、巾着の口をギュッと絞めて終わりでしたが
巾着の紐を私が確認したら分かるように結び、置くおくことにしました。さっそく、翌日の夜、嫁だ風呂に入っている間に袋の確認をしましたが、何も変化無でした。このようなチェックを始めて3日程だったと思います。巾着の紐は結ばれているどころか、以前にしまっていた様に口をギュッと絞っただけの状態でした。  
そう、私が気になっていた事は、夜の生活の時だけでなく私が居ない時に嫁が一人で使っているの?という事です。二人で使っている時とは何か違う興奮をしました。 嫁が一人で使っている。だとしたら、何を想像しているのだろうか? 自分に置き換えても、男でも一人エッチをするときは、何か想像するでしょう。その想像を嫁の立場に
置き換えたらなら、AVのストーリー・誰か気になる人を想像・こんな事やあんな事をしてみたというエッチな妄想等と思いました。そう思うと、自分に内緒で何を考えて玩具で感じているのか知りたくなりました。しかしながら、唐突に「一人で玩具を使っているだろう?一人の時は何を想像しているの?」とも聞ける訳もありませんでした。それでも、そんな嫁の事を想像する
だけで、新しい刺激が与えられました。 聞き出す切っ掛けや方法も無いまま約2ヶ月程経った頃だったと思います。 基本的には、私の仕事は出張と縁のない職場と地位でだった為、入社してから出張といっても数回あったぐらいでした。しかし今回、忘れていた頃の出張が入りました。出張に行く事になった時は、「あー面倒だし気乗りしないなー」と嫁に愚痴をこぼしていました。
出張の予定が入り2日経った日、夜の生活を楽しんでいる最中に突然ですが、出張が楽しくなったのです。 今回の出張は、来週の月曜に出発して週末金曜日に帰ってくる。5日間家を空ける。そこで、私が考えたのが普段の生活の中では言えない事を出張先からなら何とか色々と話を切り出せるのでは?そう考えると月曜が待ち遠しく思えました。
結局、1日が我慢できなく自腹で1日早く日曜日に前入りしてしまいました。嫁には「月曜は、朝一で先方さんの所に訪問だから、前日入りになった」と説明しました。現地に移動中も、嫁に何と話を切り出そうかと色々考えていたら、気が付けば現地○○県に着いていました。夕方6時にはホテルにチェックインしましたが、「今、着いたから」の電話が精一杯でした。コンビニでビール
を購入し部屋で飲んでいましたが、一向にアイデアが浮かばないし切っ掛けもなく一人考えているだけでした。夜も10時を回った頃に電話が鳴りました。嫁からでした。嫁からの電話の内容は「今日、伊藤さんと言う方が魚を持って来てくれたわよ」でした。そうでした私はすっかり忘れていました。実は、私は釣りが趣味で乗合の船で釣りに行くのですが、そこで知り合って親しくなった
釣り仲間です。釣りに誘われていたのですが、出張もあり今回はお断りしていました。その時、伊藤さんから「釣れたら持って行って上げる」と約束していたのです。一緒に行くときは伊藤さんが家の前まで迎えに来てくれており、出発は朝も早く帰りも嫁から電話があった時間になるので伊藤さんとは顔を合わせた事がありませんでした。釣り仲間は、出来たことを嫁に話してたと思いますが
名前までは、言って無かったかもしれません。いずれにしても、お礼の電話を伊藤さんにしました。伊藤さへの電話を切った時、折角嫁から電話が掛かってきたのに何も例の事は話出来なかったと残念に思いました。結局、その日は悶々としたまま寝てしまいました。水曜日の夜になるまで事態も変わらないままでした。そう言えば嫁に電話も掛けれない自分と、嫁からの電話もありまえんでした。
水曜日、出張先の関係者と飲みに出かける事になり。酔いも回りいい気分でホテルに帰ってきました。 ホテルに帰り気付いたのですが、嫁から電話とメールがきていました。まずは、メールを読みました。「電話したのですが、忙しいみたいですね。無理しないようにね」でした。夜も遅く、嫁も寝ていると思い私もメールで返事を返しました。「今日は、出張先の関係者と飲みに出ていた電話
に気付かなくて、ごめんね。明日、また連絡します。」と返事を返しました。すると、嫁も起きていたのか返信がありました。「出張先で、明日も仕事だから飲み過ぎないようにね。明日、大丈夫?」私「大丈夫。起こしたみたいだね。」嫁「まだ起きていたから大丈夫よ」
私「言っておくけど、変なお店には行ってないからね」
私も、この返事を何も考えずに嫁に送信したのですが、この返事が幸いして思いがけない展開になりました。
嫁「変なお店ってどんな所?」私「そういった意味じゃなく。疑われてたらいやだからね。」 嫁「そんな事、疑ってないよ」 私「なんだか、エッチな気分になってきたじゃないか」嫁「そうなの?」
この後の会話は、次回書き込みます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
 
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59
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/31 10:51:45    (CpbvLdDN)
倒れ込んだ嫁は、体全体をヒクヒク痙攣させていた。
この様な、掲示板・サイト等を拝見しました。 色々な話を
読ませてもらってます。 そんな方法で私が学んだ知識の範囲で
嫁に、色々な言葉を投げかけたり、条件を設定していきました。
倒れ込んだ嫁の体を全部ベットの上にあげました。
仰向けになった嫁は、物体をまだ手で押さえていました。
私も、どうかしていたのでしょ。 思ってもいない言葉を嫁にかけていました。
私「本当に、ほしいの?」
嫁「欲しい」
妄想の中、興奮した状況で嫁もこんな事を言っているのか、本心なのか?
私には、理解できませんでした。 私も、その時は嫁がをうなる事を望んでいませんでした。
しかし、なぜだか私も興奮していた事は事実でした。 嫁の下の口ね入った物体に手をやり
激しく動かしていました。 恥ずかしい言葉も投げかけていました。
私「そんなに欲しいの。 そら、一杯入っているよ。…」
色々な言葉を投げかけながら、どこまで嫁は本気なのか知りたくなた私は、ある条件を
嫁に突き付けました。 私の知識のはんいで…。
私「公園に行きたい? また見られたい?触られたい?」

58
投稿者:レオ   oredaoreda
2015/03/31 10:05:44    (.mOn8JTN)
昨夜から、拝見しております

展開が気になり眠れなかったです

楽しみにしてます
57
2015/03/31 08:53:48    (jmCEPHyS)
おはようございます。すごい展開になってきましたね!
56
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/31 02:05:45    (NZVXGnpp)
嫁は、一旦そこを離れたらしい。 そして、また戻った。
嫁「近くのコンビニで、アルコールを買い公園に戻ったの」
嫁「その人が寝ている向かいのベンチに座り、足を開いたお酒を飲んだわ」
嫁「何となく気付かれている気がした」
嫁「私も横になって寝たふりをしたの」
それだけで、ドキドキしたらしい。
嫁「帰ろうかと思った時、足音が聞こえた」
嫁「目を開けれなっか」
嫁「肩を触れたけど、それでも目を開けれなくて」
嫁「そしたら、今度は肩を軽く揺すられた。でも目を開けれなかった」
嫁「あなた、ごめんね」一旦、私に謝る嫁。
嫁「タンクトップの紐がずれたのが分かったの。ズレたのか、ズラサレたのか
  分からないけど、片方の胸が見える状態になって」
  嫁の動きが激しくなった。こんな告白をしながら興奮しているのか?
嫁「しばらく何もなかったけど、ここに違和感を感じたの」そう言うと嫁は、自分の指で
  乳首を摘まんだ。
嫁「触れたの。初めは触っているだけっだたけど次第に摘ままれたりした」
嫁「なのに、私濡れてた。ここも硬くなってた。」
嫁「このまま犯されるかもと思ったけど、正直興奮した」
嫁「片方の足をベンチの下に降ろされた。」
嫁「スカートの隙間から見られたと思う」
嫁「こままもしかしたらと思った。そしたら、数人の声がして女の人の声だった。」
嫁「そこで、その人はいなくなった」
嫁「それでも、あの日の事を思い出すと変な気分になるの」
嫁「見て。今、入ってるでしょ。大きな、あの人の物が」
嫁「あなた以外の物で、こんなに狂しくなっているのよ」
壊れてしまうのかと思う位に腰を振り、そのまま立てり私の居るベットまで来た。
嫁「あなた、もっと動かしたて。あの人の物を入れさせて」
そう言ってベットに倒れ込んだ。
55
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/31 01:33:17    (NZVXGnpp)
妄想か? 何なんだ? 嫁の話が続きました。
嫁「我慢できないの」
嫁「あの日、夜中に公園まで、また出かけたの」
嫁「あなたが出張中、伊藤さんに見られたて嘘をついた日。」
嫁「一人家で、あの人の事を想像しながら恥ずかしいことしたの」
嫁「それでも寝れなくて、夜中に公園まで…」 
 私の目を見ながら話を始めた。 今言っている話は、全てが初めて聞く
 話だった。目を見て話す嫁に嘘じゃないと思った。
嫁「公園に行ったら、その人が居たわ」
嫁「ベンチの上で寝てたの」
嫁「そっと近くまで行った。そして…」
嫁「そして、ベンチの前にしゃがみ込んだ」
嫁「スカートの中は、何も下着は付けずに」
嫁「上は、タンクトップ。上も下着は付けずに」
嫁「初めは、しゃがみ込むだけのつもりだった」
嫁「我慢できなくなり、手で触った」
嫁「そして…」 そして…。どうしたんだ?
 話している間も腰を動かしていた。
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投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/31 01:17:23    (NZVXGnpp)
そんな出来事もあり、ここ数日で更に変な気持ちが増していったみたいです。
1週間待ってほしいとの話も、自分でもよく分からない状態になったばかりで、気持ちの整理が
出来なかったみたいです。 結局、嫁一人では解決できず日にだけが経っていくし辛かったようです。
その間も、ダメだと分かっていても一人で恥ずかしい事をしてしまい、昨日そして今日に至ったようです。
嫁「だから、今の私のありのままを見てほしい」 との事でした。
私「俺は、どうしたらいいの?」
嫁「そのまま、ベットの上に居て」
私「分かったよ」
嫁が、ベットから降りていきました。そして、タンスに仕舞った巾着袋を取り出しました。
最後に使った大きな物体だけを袋から取り出しました。
嫁の目を見ると、少し泣いているような目にも見えました。
嫁「今の私を見てください。正直に全て見せます。」そう言うと、床に座りました。
目を閉じています。 目を閉じたまま、まだ閉じきっていない下の口に物体を当てがいました。
ゆっくりと挿入されていきます。 すると嫁が
嫁「私が何を今想像しているのか全て伝えます。」そう言って始めました。
嫁「今、公園のトイレに来てます。トイレの中で恥ずかしい事をしています。
  鍵は開けたままです。」嫁は、妄想している内容を話しながら先と同じ事しています。
 少し、時間が経つにつれ妄想の内容を話すというより話、目の前にその人が居て会話をしている様な
 話に変わっていきました。
嫁「早く、奈津美の中に入れてください」
嫁「もっと大きいのをください。」
 床に物体を固定すると、テーブルの上でやっていた体勢になり、私の方を向き手は後ろについて体を後ろに反りかえし
 M字に開いた状態で、挿入していきました。 
嫁「もっと突いてください」
嫁「奥までください」そう言うと、腰を下まで落とし込みました
嫁「もっと、もっとめちゃくちゃにしてー」と言うと、激しく腰を上下、前後関係なく振りまくりました。
 今度は、物体を出しては入れ。入れては出しての繰り返しを始めました。
 出すときは、物体が弓の様にしなり抜いた途端に、物体が跳ね上がり前後に揺れ。
 揺れている物体を下のパックリ開いた口で捉まえては入れるを終始無言のまま繰り返しました。
 そんな繰り返しの後、奥深く挿入したかと思うと、そのまま激しく腰を振り続けました
嫁「本物がほしいの。いいから好きにしてください」
嫁「奈津美を一杯汚してください」
嫁「あなた?」 私を呼びました。 何?と応えようとすると
嫁「あの人の、本物がほしい。汚されたい。」
嫁「咥えてみたいの」
  ここからが、本当の嫁の告白、本心でした。

53
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/31 00:20:08    (NZVXGnpp)
嫁が布団を捲り上げると、まだ何も着ていない嫁の露わな姿があった。
そして、体を起こすと再び話を続けた。
嫁「今度は、私が本当にやっている恥ずかしい事をじっと黙って観ててほしいの。
  あなたさえ、良ければ私は、全部正直な私を見てほしいの。 今の気持ちも言うね。
  まだ、私濡れているの。あなたに、こんな話をして興奮してるの。やっぱり変でしょ?」
私「いつから、そうなったの?」
嫁「仕事に出るようになって。」
私「公園の人に会ってから?」
嫁「初めは、気にもならなかったの。私も、よく分からないの。
  初めて、こんな事をした時は、日にちは忘れたけど、公園のトイレを使て、出てきたら
  その時、初めてその人に会ったの。 その後、もしかして覗かれていたらとか、周りに誰も
  居ない時に会ったらどうしよう?とか不安な気持ちが先だったの。 その内、そんな事ばかり
  考えてたら、本当に見られたらと想像してたら変な興奮をしたの。 公園のトイレに用は無くても
  中にだけ入って出てくだけでドキドキして、仕事の帰りに公園に寄って、トイレに立ち寄りを
  繰り返してたら、何回か、その人に会ったわ。ドキドキした気持ちのまま家に帰っても、その
  ドキドキと興奮が、収まらなくなって、気が付いたら一人で、恥ずかしい事をしてた。
  初めは、想像といってもドキドキした興奮のまま恥ずかし事してただけだった。
  日にちが経つにつれ、先も話した、変なことも普通に妄想するようになってた。
  見て、私のここ」 そういうと、嫁は向きを変え私の方に向けて足を開いて見せました。
嫁「分かるでしょ?こんなになってるの。」数日前までは、想像もつかない嫁の行動でした。
  私に見せてきた嫁の大切な部分は、まだ口をパックリと開いた状態でした。 それにしてもこんなに
  真剣に悩んでいたとは思いませんでした。 嫁が、また話を始めました。
嫁「なたが出張に行っている間、怖かったけど、一度だけ暗くなって公園に行ったの。なたに電話をしても
  出てくれなかった日。 その日は、公園から電話したの。 メールで告白した事は、本当の事。公園から
  帰ってきて、一人で恥ずかしい事しな。一つだけ嘘をついてる。伊藤さんの事。」
私「どう嘘なの?」
嫁「お野菜の話は、本当だけど見られたかもしれないと言うのは嘘なの。
  その日、公園から帰ってきてたら家の前から車だ発進したから、誰か訪ねてきたの?
  こんな時間にと思った。 あなたが居なかった間は、一人が恐ろしくて、雨戸を閉めてねてた。   
  いつもの様に雨戸を閉めようと窓を開けたら縁側に置いてあった。 伊藤さんは帰った後でした。
  その出来事が、かえって私の興奮を何倍にもした。雨戸を閉めカーテンを開けた。」
私「なんで、興奮したの?」
嫁「夜中に、人が庭に入ってくると思わなかったから。 その時、もし公園の人が、家まで付いてきて
  覗いてたらって考えると、止まらなくなった。」
52
投稿者:タカ
2015/03/30 23:42:30    (xu7.AW2R)
伊藤さんとしちゃうのかな とか えっ橋本さんとしちゃうの って思いながら読み進んでましたが このままずーっと引っ張られるのもいい感じですね 続きが楽しみです
51
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/30 23:12:51    (Ivr6PMqy)
嫁に、声をかけましたが放心状態で返事するのが精一杯でした。
しばらくすると、少しづつ落ち着いてきたのか私の問いかけにも
応えられる様になりました。横になっていろ嫁を、ベットに運ぼうと
体に触れた時、嫁がビックと体全体を震わせました。 まだ余韻が残って
いるようで、体全体が敏感になっていました。 嫁にタオルケットを
掛け、先に片付けをしました。 一通り後始末も終わり、汚れたタオルや
ビールの缶を片付け寝室に戻ると、嫁は一人布団に入っていました。
私も布団に入ろうと静かに布団を捲ると、まだ裸のままの嫁が居ました。
そんな嫁の姿を見て、私も悪いことをしたと、この時気付きました。
気付くのが遅いかもしれません。 そんな事を考えていると、寝ていると
思っていた嫁が、私の腰に抱きついてきました。その勢いで私もベットに
倒れ込みました。嫁に何かを着せようと、しましたが抱きついて離れませんでした。
仕方がないので、そのまま布団を掛け私も一緒に布団に入りました。
嫁は、顔を下に向け布団の中に潜り込むような体勢で私に話かけてきました。
嫁「ごめんね。嫌いになった?」
私「俺の方こそ、ごめんな。」 
嫁「私の事だけど、もう一度、ちゃんと話するね。」と言うと
  嫁は、全ての事を私に話し出しました。
嫁「一人で恥ずかしい事をしてました。その時、あなた以外の人も想像しました。
  一人は、会社の方で名前は」 私は、もう名前までは言わなくてもいいと思い
私「名前は言わなくて、いいよ。」一言だけ言いました。
嫁「分かった。」と言うと、話の続きを始めました。
嫁「それで、一人は会社の方で、いつも親切にしてくれている人。二人目は、宅配の方。
  時々、通販とかで物を買ったら届けてくれる人。多分、この地域の担当だと思うの
  いつも、その方が届けてくれる。 3人目は、○○○公園にいつも居る人なんだけど、
  私が勤め出した会社が、公園の近くでしょ。お昼、お弁当を食べる時、公園に行くの
  そこで、見かける方。けど、怒らないで聞いてね。その公園に居る方って、仕事を
  されていない方で、○○○レスの方だと思うの。確かに身なりも良くないかもしれない
  けど、気になるの。それと、最後にあなたが私に渡してくれた玩具。 その時、その公園の
  人を想像してたの。私って、変よね? けど、どうしても今日みたいになってしまうの。
  あなたの事は好きだし、普通に愛し合えるよ。ただ、なぜだか公園の人は、また違った
  興奮をしてしまうの。」
私「一つ聞いていい? その公園の人って奈津美にとってどう違うの?」
嫁「分かった。もっとハッキリ説明するね。」 何だか、より一層の決心をしたかのような返事だった。
嫁「不適切な言葉もあるかもしれないけど、ごめんね。 私、自分でも変だと思うの。
  あんな人に抱かれたら自分は、どうなってしまうのだろうか?とか
  私の恥ずかしい所見られたらとか、そんな事は絶対無いのに、逆にその事がいけない想像をして
  しまうの。これも、正直に言うね。今日も最後は、公園のベンチで、やっている事を想像してたの
  その人と二人きっりで、草むらの陰から見られている事を想像してた。
  私も、その人に見られている事を分かっていて、やってる妄想をしてました。
  その人が、段々近づいてきて、気が付けば大きなものを私の中に入れられてたの。
  最後に使ってた玩具は、その人の物が入ってると思ったら、あんなになってしまったの。
  嘘じゃないよ。」
私「嘘だなって思ってないよ」 私が、そう言うと嫁が顔を上げ、掛けていた布団を
  自分のとこだけ捲りあげました。
50
投稿者:夢かなうとき ◆F7NFdc3v1M
2015/03/30 22:08:23    (Ivr6PMqy)
あまりにも激しい嫁の動きにテーブルもガタガタ震え出しました。
私は、テーブルが倒れないように手で押さえながら、
嫁を更にあおり立てました。
私「もっと、もっと動かして」
嫁は、私の言葉に競走馬が鞭で叩かれたかの如く、更に腰の動きを
早目ました。見ると、テーブルの上だけでなく、寝室の床も水の入った
バケツを倒したのかと思う程の洪水でした。一瞬、嫁の動きも止まり
終わったのか?思うと、大きく息を吸い込み再度、激しく腰を動かし
出しました。 嫁は、一人で何を言っているのか分からない事を
言いながら腰を振り続けてました。まるで、念仏でも唱えているかの様な
光景でした。 ようやく嫁も、いき果てると崩れるようにテーブルの下に
ゆっくりと落ちていきました。テーブルの下に落ちる時、下の口で咥えていた
大きな物体もヌルリと抜け。物体が抜けると共に酌で水をうった様に
周りに奈津美の液体が飛び散りました。 カーテンや壁に飛び散った液体は
ゆっくりと流れ落ちていました。 床に崩れ落ちた奈津美は、上を向き
手は真直ぐ下に降ろし、力の抜けた足は膝を立てたまま左右に開いたままでした。
足も開脚状態だったので、奈津美の下の口も、これでもかと言わんばかりに
露出し、下の口はポッカリ大きく開いたままでした。
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