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2014/09/22 11:55:04 (9mY7nFUB)
妻を堕とし込むのに三ヶ月…
森林公園の山頂付近で妻はメール相手と会った。
雑木が生い茂る中に、私が潜んでいる事などは気づいていない妻…
相手とは初めて合うとの事で警戒心を持ちながら、ぎこちない会話で始まる。
相手の男性と私はサイトで知り合い、妻が私以外の男性に淫らに責められる場面を見たいと告白…
私は四十路後半で、妻も私と同年代…
男性は建築関係の職人で私達よりも、ふた周りも若い男性。
彼は私の話しに乗ってくれ、勤め先から家族の事まで全て教えてくれ、私も彼の話しを全て確認する…
妻と彼を繋いだのは間違い電話を切っ掛けに設定…
妻と彼の、やり取りは全て彼から報告がある…
何度目かの間違い電話の振りで、妻は最後には笑い声を挙げ少し打ち解けたとの事…
Cメールで妻にアドレスを送った事で、何とかメールを開始出来る…
妻からのメールは全て私に転送され、私は妻の趣味や癖…を彼に教える。
その間、妻は私には彼とメールしてる事などは一切に言わない…
やがて彼から妻の写メールが送られて来る…
メールの内容は次第に卑猥に成って行き、妻も彼に興味を示して来た事が伺える…
私達夫婦の性の話し…
私達のセックスに不満を感じてる事…
彼が妻に会ってみたい…と言うメールに躊躇う妻のメール…
妻が彼に堕ちる事を確信した私は、彼に会う場所を指定したメールを送る事を依頼する…
室内で会われると身を隠す場所が無いと考えた私は、良い場所を…と色々と探ってみる。
見つけた場所が森林公園の山頂付近の遊歩道の少し離れた所に有る小さな広場…
車で山頂付近まで登れる公園とは云え、日中は殆ど誰も来ない公園…
私は公園の更に奥に車を止め、妻より先に来た彼と詳細を打ち合わせ身を隠す…
暫くすると車のエンジン音が聴こえ妻が来る…
小さな東屋で彼が待つ、彼の車の後ろに車を止めると妻が車から降りるのを少し離れた場所から見る。
小声で話すせいか、内容までは聞き取れない…
互いの挨拶が終わったのか、並んで東屋のベンチに座り俯く妻に、しきりに話し掛ける彼…
時折に彼を見ながら笑みを浮かべ、顔を振る…
ワンピースの膝に置かれた妻の手に彼の手が伸びる…
それを振り払おうとする妻…
それでも激しく抵抗も無く左右に顔を振りながらも、手を握らせたままに成る…
やがて体を丸めるように小さくなり俯く、そんな妻の肩に手が掛かり引き寄せて行く…
俯いたまま妻は顔を振る…
しかし、そのまま二人の顔が重なって行く…
短いキスが何度か続いた後に、妻が彼を見つめる…少しの時間が有った後に、今度はどちらからとも無くキスを求め合う…
何度も顔の向きを変えキスを求め合う…
妻の喘ぎが聞こえそうなくらいのキス…
彼の顔が耳元に近づく…
やがて立ち上がると向かい合い、再び濃厚なキスを交わす…
顔を離すと彼が指で示す方を妻も見て、軽く頷く…
私は静かに、その場を離れると彼と取り決めた場所に移動する。
直径で3~4mぐらいの広っぱの中央付近に、一人で座るには十分な木の株が有る、私は広っぱの周りを覆う茂みの中に、埋まるように体を隠す…
カサカサと小枝を踏む足音…彼に支えられるように妻が現れる…
遊歩道から少し下がった、そこは窪みに成っていて遊歩道からは高い木立に覆われ二人を隠すには十分な場所…
立ったまま二人は強く抱き合い再び濃厚なキスを交わす…
そこではキスだけでは無く、キスを交わしながら彼の手はワンピースの上から妻の体を這い回る…
妻を抱き締め後ろに回した手がワンピースの裾を次第に捲り上げて行く…
乳房に触れた、もう一方の手は捲り上げられた妻の股間に素早く伸びて行く…
キスをされながら妻の喘ぐ息が、はっきりと聴き取れる…
 
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投稿者:二太郎   tana1192296
2014/09/22 15:15:08    (SlaXJ5/8)
興奮する内容です(^^)
奥さんが、どこまで堕ちていくのか楽しみです(^^)
画像があると、連動して興奮します。投稿してくださいm(_ _)m
2
投稿者:荒木
2014/09/22 13:11:28    (ntH6Pg97)
捲られたワンピースから見える妻の下着は私には見覚えの無い色で黄色だった…
裾を持ち上げたまま、もう一方の手は下着の中に消え尻をまさぐる…
やがて下着は尻から外れ、妻の白い尻が露わに成る…
彼の手が尻から前に回る…
その手から逃れるように腰を引く妻…
ワンピースの裾に隠される手は見えないが、顔を離した妻の表情から感じて居る事がわかる。
彼の肩を両手で掴み淫らな表情を見せ喘ぐ妻…
下着は太腿で線状に伸び切っている。
彼が着ていたポロシャツを脱ぐと木の株の上に敷く…
妻を促すように、そこに座らせる…
その場に片膝を付き太腿に引っかかる下着を妻の脚から、ゆっくりと脱ぎ外していく…
無防備に成った妻の股間…
ワンピースで無防備にされた下半身を隠そうとする妻…
そこ事じたいは無駄な事で、両手で裾を掴むワンピースの裾を彼は捲り上げて行く…
脚の付け根まで捲られた裾…
彼の手が閉じた妻の膝を、ゆっくりと開いて行く…
何とも言えない羞恥を浮かべる妻の表情…
彼の唇が妻の膝小僧に…妻の反応を確かめるように唇は次第に上に上がって行く…
「あっ!あっ!あぁぁ」
妻の刹那げな声…
強く吸い込む音が聴こえる…
「あっ!だめ…恥ずかしい、そこは駄目」
妻は小声で呻くように言うと上半身を仰け反らず。
大きく開かれた妻の股間に彼の顔が埋まる…
望んだとは云え妻の淫らな行為に、私の股間は痛いくらいに勃起してしまう…
私の時とは違い妻は、あっさりと最初のアクメを迎えた…
それでも彼の愛撫は続く…
妻は上半身を捩らせ快感に耐え淫らな喘ぎ声を洩らす…
妻の愛液で濡れた唇…それを舐め取るように妻はキスをせがみ自ら唇を重ねて行く…
やがて彼は立ち上がるとファスナーを下ろしズボンを足元に下ろす。
それを見た妻は驚く表情を見せる…
それもその筈で、私の物よりは遥かに逞しく反り勃っていた…
妻の顔前に突き出される物…
ゆっくりと握り締める妻…
目を閉じて、それに唇を近づけると、ゆっくりと妻の口の中に沈んで行く彼の物…
彼は少し立つ位置を変える、妻が眉間に皺を寄せ苦しげに咥える様子が良く見える…
木の株に座った妻は彼の尻に片手を回し引き寄せるように夢中で舐め咥える…
息苦しく成ったのか口の中から彼の物を吐き出すと握ったまま頬を擦り寄せ彼の陰毛の周りに唇を這わす…
やがて彼は妻の後ろに回ると背後から顔を回しキスをすると同時に妻の尻を軽く浮かせるとワンピースを捲り上げ脱がせ始める…
恥じらう妻…ブラジャーだけの姿にされ、直ぐにブラジャーも外され全裸にされる…
「脚を広げて」
彼の淫らな声…
彼は私に正面を向かせるようにしながら言う。
妻の目を片手で隠し
「ほらっ、周りの景色が目に入ると恥ずかしいでしょうから、こうしてあげる…だから脚を広げてみせて」
「あぁ、厭らしい」
震える妻の声と同時に妻は言われるがまま脚を大きく開いて行く…
「こんな所で、こんな事するのは初めてですか」
彼の声に目隠しをされたまま大きく頷く妻…
目隠しをしたまま彼は妻を立ち上がらせると、一歩…二歩と前に歩かせる…
私との距離は幾らも無く彼に弄られる妻の淫らな股間が目の前に…
彼は私を見ながら
「気持ち良かったら声を挙げて良いんだよ」
と妻に言う。
弄られる股間を妖しげに揺らしながら、妻は快楽の声を挙げる…
「もう僕のが欲しく成った?僕はもう挿れたいよ早く、ここに挿れたい」
彼の声に妻も目隠しをされながら大きく頷く…
妻の向きを変えると目隠しを外し、木の株に彼が座る…
威きり勃つ彼の物…
その上に妻を跨らせると腰を下ろさせる…
妻の片手が伸び飲み込もうとする物を掴み、自分の股間に当てがう…
ズッブブ…彼の物が妻の股間に沈み消えて行く…
私の興奮は絶頂に達し、二人の淫らな姿を見ながら埋まる腰を浮かし、土の上に激しく噴出していた。
彼の上に跨がり自ら腰を激しく揺り動かし淫らな快楽を貪る妻…
彼にしがみ付き何度もアクメの声を挙げ乱れる妻…
最後は妻の中から抜き取ると大量の白濁液を噴き飛ばす彼…
妻は自ら彼の唇を塞ぎキスを貪る…
全てが終わると妻は急に羞恥心が湧いたのか、急いで脱ぎ捨てられたワンピースを手に取り身に付ける…
下着を手に取り片脚ずつ履いて行く…
ブラジャーは、そのまま小さく丸める手にする。
彼の身支度も終わると、またその場でキスを交わし、やがてその場から離れて行く…
妻と他人との淫らな光景を目にした私は、暫くその場で力が抜けたように座り込む。
遠くでエンジン音が聞こえる…
その後に彼からメールが入る…
何とも言えない虚脱感を覚えながらも、私はメールを返した…
何時もの様に家に帰る…何事も無かったかのように私を迎える妻…
彼から転送された妻のメール…
また貴方に抱かれたい…と書かれている。
その事を彼に念を押すと、絶対に二人で会う事はしないと返事が返って来る。
数日後に妻からのメール…
私は、私の家で…と彼に返事を送る。

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