2014/09/25 15:31:45
(Y8AH6i7N)
ベッド上で膝立ちする彼の股間に屈み、起立する肉棒を咥える妻…
「ほら!奥さん、旦那さんに、もっと良く見えるように舐めて下さい」
彼の卑猥な言葉…
黙ったまま妻の淫な様子を眺める私…
黙ったままと言うか正直、私は声を出せなかった…
公園と自宅での妻の淫な姿を見たのは、私は居ない事が前提だった、しかし今は私の目の前で妻が若い男性に責められ、私の存在を知りながらも妻は逝った…
嫉妬…興奮が入り混じり複雑な心境で、私は声を出せなかった。
気持ちの中では
「もういい…もう止めろ…他の男の物を口から吐き出すんだ…」
と考えながらも、淫な光景に視線を奪われる。
彼は咥えさせたまま妻をベッドに倒して行く…
私に脚を向け倒れる妻、その両脚は私に淫な股間を見られまいと腿を重ねている…
「奥さん、脚を閉じたら旦那さんに見せられませんよ…ほら!僕の愛撫で濡れた、そこを見せてあげて下さい」
彼の手が閉じた妻の脚を開かせる…
声も出せないほど飲み込まされた肉棒…
呻き声を挙げ、妻は広げられる事を拒む…
しかし彼の手で無惨にも妻の脚は広げられ、嫌が上にも私の視線に飛び込んで来る…
陰毛まで濡れ滑る妻の股間…
彼の指が再び妻の股間を弄り始める…
クチャクチャと淫な音…
「あっ…ぅぐぐ~ぅ」
彼の指が淫な芽を捉え押し潰すように撫で弄って行く…
下腹部をビクビクと蠢かせ喘ぐ妻…
「奥さん気持ちいぃでしょう…この後、奥さんが咥えてる僕の物を、ここに挿れて上げますよ、僕のが欲しくて堪らなくなったでしょう」
咥えさせた物を口から抜き出る時の光景が、私にはスローモーションのように見えた…
妻のどこまで入ってたのだろう!ズズッと抜け出る彼の物が随分と巨大に見えた。
ベッド上に妻を寝かせ直すと、彼は妻の両脚の間に割り込むように体を滑り込ませる。
両脚を折り曲げ挿入の姿勢を取らされる妻…
両腕を突っ張り妻の上に重なる彼…
「奥さん…今から僕達が繋がる所を旦那さんに良く見て貰いましょうね…ほら僕のが奥さんを欲しがってるのが分かるでしょう」
彼の腰が卑猥に動き勃起させた先端を妻の淫壺に擦り付けている…
「あぁぁ…見ないで…貴方…見ないでぇ」
「綺麗だよ郁子…挿れて貰いなさい、ずっと見てるよ郁子の綺麗な姿を見てる」
かすれた声を吐き出すように私は言う。
「旦那さんの許可が出たよ奥さん…いくよ」
ズブブッと彼の腰が妻の股間に沈み込んで行く…
「あ~!あぁぁ…」