動画をアップにされると、最近の携帯は優れもので鮮明に捉えていました。
足をバタバタさせるたび、それはもう下着からマンコが見えているのではなく、
マンコの真ん中に白い細い紐が食い込んでいるようにしか見えなかったそうです。

撮られた画像は、もちろん全員に回され、あーだこーだと
妻にちょっかいを出してきます。
そこで、みんなの話題になったのが、Tバックです。
私が送ってからハマッてしまったようで、自分で3つほど購入していました。
その日は、その中のしろベースのおそろいの上下です。
みんなは、Tバックを生で見たことがないと言い出し、お尻を見せて欲しいと
頼んできたそうです。
無理無理！！と断っていた妻も、ガンガン飲まされ、みんなはTバックを見たいだけだと言い張るため
後ろを向いて、スカートをあげたそうです。でもチラくらいですが・・・
チラでもお尻の半分まで見えれば、Tバックがどう言うものか
理解できたと思います。

男と言うのは、なぜ１つハードルを越えると次のハードルを欲しがるのでしょう。
しかも、目的のためなら手段を選ばなくなってしまいます。
Tバックを見たら、上下が同じか見てみたい。同じだと言ってるのに「いいから見せてよ」と
妻のセーターの裾を捲りあげようとしてきます。
妻は両サイドから挟まれ、セーターをあげられそうになり、抵抗しましたがやめる気配はなく
観念し、抵抗をやめました。
そのため、セーターはブラが見えるところまで持ち上げられ、首の下で丸められ
次にスカートを捲ろうとします。
少し抵抗をしたそうですが、上下見せれば終わると思い、すぐに諦めたそうです。
よく見えるように、膝立ちをして、上下の下着を同僚に見せています。
みんなが、ブラの柄を褒めると、天然妻は素直に喜び、選んだ理由などを
説明したそうです。
話をしながら、男たちはブラの柄を触りながら、「ここかわいいね」とカップの上を指でなぞって
話をしていますが、妻は何にも思わず「そうそう」と喜んだそうです。
しばらくすると、やはりTバックの話になり、男たちは何の断りもなくスカートをめくり
観察を始めます。
前から見る者、後ろから見る者、下からなどなど・・・
あらゆるところから観察されたそうですが、それを許したのも、ブラで話した柄トークの流れのせいで、
おそろいがかわいいとか、Tバック初めて見たなどと言われ、マジマジと見られているのですが
「こうなってるんだ」と言われると、自分の感想など話したりします。
Tバックは、桃尻の部分が完全に露出するので、全面を覆っているパンツより
お尻に色気があり、ぷりんとして触りたくなります。
なので、男たちは色々理由をつけながら、少しずつお尻にタッチしだし、触るエリアを広げていきます。
すると、1人の男が片方の桃尻を鷲づかみにして「やっぱりダイレクトに触れるのはいいな」と言うと
それを皮切りに、次々と桃尻を揉みだしたそうです。
あまりの勢いに、始めは気づいていなかった妻もおかしいと思い、抵抗をしようとしますが
その頃には、妻に発言権はなく、みんながお尻以外も勝手に触りだしたそうです。

ブラの上から胸を鷲づかみにされ、激しくもまれ、Tバックの上から陰毛部をザラザラさせたり・・・
その行為が10分くらい続いた頃には、ホックは外され生乳をオープンし、直接揉みしだかれ、
乳首はコリコリされて舐められて、びんびんに立っています。
妻は、誰かの胸に寄りかかる状態にされて、あんなに人気があったTバックも
その中身の方が、何倍も興味があるため、食い込ましたりの一通りのお遊びが終わったら、
一気に脱がされたそうです。
妻も抵抗しないので（酔いが回り、どうでも良くなっていたのと、気持ち良くなってきたので）
そうなると、もう止める人はいません。
そこからの妻の記憶は、ここまでの話のような、話の流れで見られたではなく、
どう言う風にされたと言う捕らえ方になっていました。
股を大きく開かされ、クンニをいっぱいされたそうです。
全員がクンニをしたのかはわからなかったそうですが、何度かイッたそうです。
あと、キスをしながらの手マンでは、また腰を振ってしまったらしく、非常に盛り上がったそうです。
目を閉じて、誰かにいじられていたら、口にチンポコを当ててきたやつがいて
妻の唇にカリ首をつけながら、手を取り握らせてきたので
誰のかはわからなかったけど、咥えてフェラをしたそうです。

部屋の隅で、男たちに囲まれ、妻は裸同然の格好で、いたずらされています。
手マンやクンニが激しく、フェラも2人目くらいまでは（２人目とも抜いてない）覚えていたそうですが
そこから記憶が曖昧のようです。
私は気になり、「結局ヤッたのか？」聞くと
「わかんない・・　」といいます。

妻がいたずらされた話は、以前に書いたものと騙されていった食事会などがあります。

その食事会は、会社の同僚数名で親睦を深めるために
開かれるものらしく、これまでも何度かありました。
その会も毎回おかしかった訳ではなく、ホントに女性も含め
親睦会的な飲み会だったようです。
それが、急に誘われ今回なぜか男ばかり。確か、つい２週間ほど前に開催されたばかりで
もう？とも思ったそうですが、いつもの飲み会と思い
妻も私も気にしていませんでした。

いろいろあり、妻が帰宅したのはAM3:00過ぎで、これもこの飲み会の
後では珍しいことではありません。

ただ、妻が異様に酔っ払っており、玄関に入るなり広場に倒れこんで寝てしましました。
私は玄関に寝ている妻を抱えリビングのソファーへ寝かせました。
妻は寝苦しいのか、ソファーの上で何度も寝返りを打ちます。
私は、苦しいだろうと思い、上着を脱がせタートルのセーターに
しました。
それでも起きない妻を見ていたら、いたずらしたくなり、セーターの上から
胸を触ったところ、感触がいつもと違います。
と言うか、ダイレクトな感じがして、セーターの中に手を入れたところ
ブラに触ることなく、胸にたどり着きました。
？？？なぜ？？？　今日妻はブラをつけずに行ったのか？
聞こうにも妻は寝ているため、確認ができず、とりあえず妻のカバンを
確認しました。
すると、妻のカバンの中に、きれいに折りたたまれ状態のブラがありました。
私は、それを取り出すと、さらにビックリです。
カップの中に、妻のTバックが入っていました。
まさかと思い、スカートから出ている足を広げ、スカートをめくってみると
陰毛が散らかった状態のマ○コが出てきました。
※以前じいじにパイパンにされた毛は、無事に伸びました。
膣も若干広がっており、ドキドキしながら触ってみると
見た目の通り、少し濡れています。

さすがに確認せずにはいられず、妻をゆすり何とか起こしました。
私は、何があったのか聞くと
妻は最初「覚えてない」と言います。とぼけている様子はなく
ただ、寝ぼけていました。
妻に水を飲ませ、その間もセーターの中に手を入れ
胸を揉んでいました。
寝ぼけて起き上がったので、スカートがめくれ上がっていることに
気づいておらず、陰毛丸出しで水を飲みます。
私は、妻に「この状態はどう言う状態」と陰毛を指さすと
妻ははっ！と言う顔で、スカートを下します。
何が何だかという状態でオロオロしている妻に、最初から思い出して
見ようと言い、妻の話を聞きました。

妻の話では、行った時すでに男のメンバーしかおらず
女性メンバーは誰も来ていなかったそうです。
もともと急な誘いであったため、来れないかもと言う話は
妻たちもしていたそうですが、唯一来れる予定だった
他の2人が別々の事情で来れなくなったそうです。
うちは、私が子供の面倒を見れば問題ないので、最初から参加でした。
仕方ないので、集まったメンバー6人（男5人 妻）で予約した店に入り
飲み始めたそうです。
女性1人だから帰ろうかと思ったようですが、男メンバーから
帰ったら花が無くなっちゃうと強引に引き留められて参加する
事になったようです。
紅一点なので、やはり妻はチヤホヤされます。

そこは個室だったので、店員が来ない限り、扉が空くことはありません。
最初の30分で、チヤホヤの間にどんどん飲まされ、嫌いじゃない妻は調子に乗って
ガンガン飲んでいたそうです。
妻は酔っ払うとボディタッチが増えます。今日はどうだった？と聞くと
「あ～　○○さんや××さんにやっちゃったね～」と言います。
1時間が経過した頃には、誰かに肩を組まれた状態で飲んでいたそうです。
そのあたりから、段々セクハラが始まり、体（腰とかお腹）を触って「気持ちいいなぁ」
などと言われたそうです。

完全にそっち系の雰囲気になっていき、座敷の掘りごたつだったそうですが
掘りごたつの中に入り、妻のスカートの中を覗こうとしてきます。
妻は肩を組まれてワイワイやられているため、机の下から覗かれていることに
気づかず掘りごたつの中に足を出しています。

非常用で置いてあった懐中電灯まで使い、テーブルの下では
着々と作戦が実行されていました。
結局妻が気づいたのは、本人たちに言われてからで、それまで全く気付かず
ノーガードでした。
覗き隊2人からの報告は、ひざ上のスカートですが、今回はそこまで短くなく
ひざ上5cmくらいだったため、見えるには見えたが上の方が少しちらつくのみだったようです。
そこにチャンス到来です。
肩を組んでいた男が、妻の脇腹を触ってきたとき、妻はくすぐったいのでとっさに体ごと
避けたそうです。
その時、鉄壁に近かった妻のガードが崩れ、そこそこ足を広げてしまいました。
バランスを保つためと、脇腹の男がしつこくしばらくその攻防が続いて
覗き隊の2人は、バッチリ動画を撮ったようです。
その攻防は、合間合間を入れ10分ほど続いたようで、その間の一部始終がとられたそうです。

問題は、ここからです。
先ほど書いたように、妻はTバックを履いていました。
ご存知の通り、Tバックは陰毛部分からお尻にかけて、
極端に生地が細くなります。
なので、座っている状態で足を広げると、股の部分は食い込み
毛の多い妻では、膣に周りの毛は、はみ出してしまいます。
そんな感じの妻が攻防のため、後ろに避けたりして、足が上がってしまったら・・・
大事な部分を隠す布は、はば2cmもなく、膣の周りに至っては、1cmギリギリです。

攻防の中で男が冗談でキスしようとしてきたため、半分寝ころび片足でガードした時が
最大の見せ場です。
動画を見せられたそうですが、後ろに倒れたことで、Tバックが食い込んでしまい、
割れ目の両側のぷにぷにのお肉（大陰唇）が、食い込んだTバックを隠さんばかりに、はみ出していたそうです。
もちろん、陰毛は丸出しになり、食い込みすぎて小陰唇のべろべろの部分が、少し出ていたそうです。