「それで、この時間か？」「あっ・・・　肝心な事を忘れてたわ　確か１２時くらいにそのお店から誰かと一緒にタクシーに乗ったんだけど・・・」
「私、途中で寝ちゃって、目が覚めたら、知らない人のうちの布団で、裸になってたわ」「全然知らんの人なのか？」
「・・・野獣の人・・」「野獣んちに行ったのか？」「行ったワケじゃなくて気が付いたら、野獣さんの家で裸でＨしてたの・・・」
「覚えてないのか？」「抱えられて玄関入ったのはわかったんだけど、自分の家かと思って・・・　部屋に入って寝かせてくれたから、そのまま寝ちゃった」
「途中で気づかないのか？」「う～ん・・　服を脱がしてる時とか何となく気づいてたけど、あなたが着替えさてると思ったから・・・」
「どこまで覚えてるんだ？」「脱がされて、胸を舐められてるくらいが限界だったわ」「それから起きなかったのか？」
「いつ全部脱がされたのか、全然分からなかったし・・・　それに、私が気が付いたのは、野獣の人のが急に入ってきて、ビックリして（あなたじゃない！野獣？）って思って・・」
「驚いて起きて、また顔見ちゃったわ　でも、その時には、正常位で野獣になってたから、私も抵抗できなくて、しがみついてた・・・」
「抵抗できるだろ？」「ムリムリッ！　だってすっごいのよ　奥までグングン来て、中もめちゃくちゃ擦れるし、気を抜いたら気絶しそうになるんだから・・・」

「そんなに良かったのか？」「その人自体は全然カッコ良くないんだけど、、あっちの方はすっごいのよ　エッチじゃなくて、セックスって感じ」
私は、ちょっと嫉妬しつつ、「野獣って、どんな感じのヤツなんだ？」と聞くと
「年は、あなたと同じくらいだと思うわ（30代前半）　身長は、私より少し大きかったから、160ちょっとかな！？　体型は、ハッキリ言ってデブ！」
「アゴは2重アゴだし、お腹は3段腹だし、何かずんぐりむっくりで、汗ダラダラかいてて、酔ってなかったら絶対関わりたくない人だよ」「でも、おっきんだろ？」
「そう　おっきいのよ（笑）」私は、ワザと「キモいんだけど～入れられると～」と妻に振ると「気持ち良いの～」と笑顔で答えました。これが本音か・・・

更新ありがとうございます！

じいじとの続編は天然奧さまからジックリと聞きだして、是非とも投稿してくださいね。

天然奧さまは同僚達とやはりエッチしていたんですね。会社で同僚達と顔を合わせた時の奧さまの心情と、同僚達の言動がかなり気になります！

天然奧さまは性にオープン？ エッチが好きなんでしょうか？

そして旦那さんは寝取られ願望があり、じいじや同僚達のことで嫉妬されて、興奮されるのでしょうか？
それならば是非とも天然奧さまとセックスさせてください！

じいじの件は、何も無かったわけではありませんが、まだそんなに聞き出せていません。
ボチボチ時間をかけて、聞き出します。

では、続きです。

妻はイヤイヤですが、私の息子を掴み前後させ「何か横にもっといっぱい誰かいたような・・・」と言うので、「再現してみれば？」
と妻の頭を息子の方にやると、その流れで咥えてくれました。しばらくフェラを続けていると段々そのフェラが勢いを増します。
このままイッたらマズイので、妻に「そんなに激しくやったのか？　だめだ　俺イキそう・・」と言うと
「思い出した・・・　順番にフェラした気がする・・　でも、５人以上いたような気がするから、・・私・・知らない人のもフェラしちゃってる・・・（汗）」
誰のだよ？と思いましたが「ずっとフェラしてたのか？」と聞くと
「水割りみたいなの飲んでる時から、胸触られて・・・　　カウンターとかにも、知らないおじさんとか居たわ・・」
「知らないおじさんが居たのがわかってて触らせたのか？個室じゃないんだろ？」
「だって、私、もう酔っちゃって自分じゃ歩けなくなってるんだから仕方ないじゃない　途中で気づいたけど、なるべくバレないようにしてくれれば、もういいかなって・・・」
「でもその結果、エスカレートして全裸にされたのか？」と言うと「だって途中から記憶ないんだもん・・」
「まあいいや、もっとちゃんと思い出してくれ　こんな事されたのか？」と妻にいい、マンコに指を入れ、奥の方をグイグイしてみました。
妻は目を閉じ「あぁ～　何人かフェラして・・・　顔や口に出してきて・・・　口に出たのは、飲まされて・・」
「それと、グラスに精子をこれくらい（1.5ｃｍ）ためて・・　２人分くらいかな？　それをお酒と混ぜて飲まされたわ・・」

「で・・・　アッ・・（汗）　　私・・・やっぱりヤラれてるわ・・・　足開かされて何か入れられた感じは何となくあったんだけど、何だか思い出せなくて・・」
「でも、思い出しちゃった・・・　ああー！　　フェラしながら入れられてた　何かすごい人が居て、獣みたいだったわ」「それって、みんなの前でだよな？」
「そうだよ・・・　て言うか、ずっとみんなの前だって・・」「何人とやったんだ？」「よくわかんない・・」「わかんないくらいやったのか？」
「終わったら次、終わったら次って、次々ドンドン来るから・・色々入れ替わってた気がするんだけど・・・」「生か？」
「そりゃそうでしょ　何もないし、私酔っ払ってるし・・・　まぁ、別に生はいつもの事だから良いんだけどさ」
「だから、いつもってそれ俺だろ！？　俺と知らないおじさんらが同じなのかって！！」
「形とか大きさとか違うだけで、同じでしょ？　それに、男の人からすれば、私だって、他の女の人と同じでしょ？」
「それは、違うだろ　視覚的的にも　お前は、じゃあ何で服を着てるんだ？　見られたくないからじゃないのか？」
「いつも見せてたら変態でしょ？　そう言う事になったらよ　私のだって、形や大きさは違うけど、触ったらただの胸だし・・・」
「舐めたからって、別に味なんてしないわ　アソコは他の人のをちゃんと見たことないから、良くわかんないけど・・・」
「そんなに変わらないでしょ？　入れたって、私と他の人で違うの？」と、とぼけた感じで言います。
私は「みんな同じなら、ＡＶだって風俗だって、世の中に、こんなにいっぱいないぞ　１人１人の外見や中身があって・・」
「それぞれ、その人に対する気持ちが違うから、人気のある人と無い人が居るんだ」「・・・・（無言です）」
「お前だって、会社の人からすれば、普段のお前しか知らないから、その子の裸が見れる　ましてやヤレるなんて、一大事だぞ」と言ってやりました。
妻は「・・・そうなんだ・・・　　じゃあ○○さんとか、喜んでたのかな？　ＥくんとＣくんとかも？」
「そうだろ　だって、ラッキーだもん　知らない女とヤルのも気持ち良いけど、知ってる女で、しかも会社の女だろ？・・・」
「もう興奮せずにはいられないだろ！？」「そっか・・・　でも私の体で興奮したなら、まっいいか　何とも思われないより良いよね？」
「ポジティブだな・・　まぁお前の体を何人かの男が楽しんだってことだ　ホントラッキーなのは、店にいた知らないおじさんだよな」
「そうよね　そう考えると、ラッキーよね　でも私にとっては、知ってる人も知らない人も、入れられた感触は変わらなかったから・・・」
「どっちとヤッたかなんて、どうでも良いんだけどね　あっ！　１人を除いては（焦）」「１人？」
「そう　野獣のような人　何かも～う全部がすごくて　　突いてくるのも強いし早いし、とにかく乱暴な感じで、とにかくおっきいのよ」
「チンポがか？」「そう　正直酔ってるから、ヤラれててもフェラしてても、半分寝てる感じだったのよ・・・」
「それが、その人のがいきなりメリメリって、奥まで一気に入ってきて　　私一瞬で目が覚めて目を開けて、その人見っちゃったわ」
「そんなにか？」「そうね　その人のそれがあったから、その前後の話も覚えてる感じよ　その人のは覚えてるわ」
「どんなんだ？」「他の人は覚えてないけど、その人とは４回やったの覚えてるわ　もちろん私がしたかったわけじゃなくて、入れられたら全然違うから覚えてるの」
「みんな中だしか？」「いや・・　違うと思うけど・・」と自分の膣内に指を入れ「さっき何にも入ってなかったでしょ？」と言います。
確かに何も出てきませんでした。今回は、中だしなしのようです。安心とガッカリが微妙です。

あぁ！復活されていたんですね。



隣のじいじファンで久しぶりに再読しにきました。




会社の同僚とのことも興奮しますね。是非とも最後まで続けてください。
できれば曖昧なところは、素敵な天然奥さまから聞き出してほしいです。




ところで、じいじとは完全に終わったのでしょうか？
多い日で最高８回もエッチしかけてきた人が黙っているとは思えなく。


大変だとは思いますが、天然奥さまの話をたくさん投稿お願いします。

とにかく何とか思い出してもらおうと、私は妻に同じ格好になってみればと言いました。
すると、渋々動き出した妻が、いきなりセーターを脱ぎます。
私は「上裸なのか？」と聞くと「私が覚えてる範囲では、脱いでたわ　途中で記憶が無くなっちゃったけど、気が付いた時には着てなかったと思う」
そして、私を床に座らせ、ソファーに寄りかかるような体制にさせます。
妻は寄りかかっている私の足の間に同じ向きを向いて少し寝そべる格好になりました。私が後ろから抱きつく形になります。

そこから妻の独り言が続きます。
「確かAさんが後ろから胸を触ってて・・・」と私の手を自分の胸に当てるので、私はそれとなく揉み始めました。
「そして、横に誰か居て、フェラさせられてて・・・　BさんとCくんだと思うんだけどな・・・　」私は寄りかかられる役なので、フェラはおあずけでした。して欲しかったのですが・・・
「そして・・・」とスカートに手を置き、黙って思い出しています。すると、スカートをたくし上げお腹のところで丸めます。
「それで・・・」と両足をカエルのように開いて「EくんとCくん（どちらも同期です）から舐められたり触られたりしてぇ・・・」
と言うので、私は少し体制を変えて、妻のマンコに手を伸ばし、割れ目を刺激します。
妻は小さく「はぁ～ん・・・」と吐息を漏らします。私もそれを見て、少しずつ指を激しく動かすと
「あぁ・・　　あぁ・・　　あっ・・あっ・・」と腰を前後に振り始め「そう・・　あっ・・　　そう・・・」言います。
何か思い出したのかと思い「こんな感じか？　それでどうしたんだ？」と聞くと「こんな感じ・・　はぁはぁ・・　そう・・・」
私は「こんなに声出したのか？」と聞くと「はぁはぁ・・　うん・・」と頷くため、妻が会社の同僚の前でこんな姿を見せたのかとショックでした。
でも、やはり私も変態ですから、それ以上の興奮があるのはもちろんのことです。

「グチョグチョになってきたぞ」と妻に言うと「スカート・・　脱がして・・」と言います。
私は、妻の腰を持ち上げスカートを抜くと、当たり前ですが全裸です。
妻に「お前、全裸なのか？　居酒屋だろ？」上半身裸でも十分危険なのですが、全裸ってどんなマニアだよと思いました。
しばらく黙っていた妻が「違う・・　居酒屋じゃない・・　どこだっけ・・・　　居酒屋じゃ脱いでない・・・・・・　何かソファーみたいなとこに寝かされてた・・・」
「カラオケか？」「違うと思うんだけど・・　２件目に行った何か小さな飲み屋さん？みたいな・・・　薄暗くて、最初おばさんにお酒を渡されたの思い出したわ」
「スナックみたいなところか？」「スナック？・・・ん～そんな感じかな？」妻も段々状況が理解出来始め
私は「スカート脱いだの居酒屋じゃないって言ったよな？」「そうだね・・・」「じゃあ、スナックみたいなところで脱いだのか？」
「う～ん・・　ハッキリ思いだせないけど、ソファーに横になってて・・・　　横に誰かいて・・　私は、フェラしてて・・・」
私のポジションは、居酒屋までのようなので、妻をソファーに戻し、妻の言う通りズボンを脱いで横に立ちます。
私の息子は、もうビンビンのカッチカチで、ガマン汁も夢精したかのように出ています。