まさかの嫁友

※その時の覚えてる範囲で書きました
たぶん1日体験は黒パンツの時。
見たことあるのがそれだった。
あと、気になったのが初めてでお願い聞いてくれた…いわゆる筆下ろしで生でしたんじゃないかな？帰りにシートにべったりと。
それにしても、口コミ2件とゆうことは、最低2人としたことになる。
店の人としてない…
わからないが店関係で男2.3人とエッチしたのか…
嫁が風呂から出てきたので、それ以上スマホを見なかった。
「子供もまだ寝てないし、ちょっと寝室で話そうか」
「わかった」
そしてベッドに座り話をする。
「わからないんだよなー」
「なにが？」
わざと人数を間違って話すことにした。何かしらボロが出るかもしれないから。
「1人は先生、2人は川辺さんの旦那、あと店の人としてないんでしょ？そしたら、あと3人なんだけど」
「えっ、あと3人？私…5人って言った？」
「覚えてないの？」
「…うん」
「5人って言った。また誰としたか順番に言うかい？」
「もう言わないでいいよ…」
「さっきのようにしたら思い出すかもな？」
私はスイッチを入れる
シャカシャカ音とブーンブーンと音がする。
「あっ…や、やめて…言うから、言うから」
スイッチを止め話を聞く。
「5人だよね…」
「店の人？それとも客？別れる気もないから隠さずに教えて欲しい」
「わかった…」
それでも言わないので、言いやすいようにした。私もソープにいつ行ったなんて覚えてない笑。
「いつとは聞かないから、誰としたことあるか思い出したら？もう済んだことだからさ笑」
「…うん。軽蔑しないでね」
やっと教えてくれたのでまとめる。

試しにスイッチを入れた。距離があると動かないようだ。シャカシャカ音は聞こえるが、バイブだけだと人混みくらいなら気づかれない音だった。
それから子供達が帰ってきた。
「すず〜ありがとう」
「ゆっくりできた？」
「うん」
鈴さんは私に挨拶して、きゃっきゃっと子供のように、しばらく嫁と話して帰った。
それから子供達に留守番を頼み、買い物に出かけた。嫁はあまり行きたがらなかった。
「いつまでいれとけばいい？」
「寝るまでだよ」
買い物中、スイッチを入れて嫁が反応してる姿を見て興奮した。
「意地悪しないで…」
いつもより買う物が少ないくらいさっさと終わらせた。
帰り道、鈴さんの旦那とホテルに行ったことを思い出す。ここからなら、あそこのホテルか…考えるとイラっとしてスイッチを入れたりした。
「ねぇ…トイレはどうしたらいいの？」
「そのまましたら」
冷たく返事すると、困った顔をしてた。
帰ってきて早めにご飯を食べ、子供達は先に風呂に入る。それから嫁が入る。あれからトイレに行ってなかったので、風呂場でするのか考えてた。嫁が風呂に入ってる間に、店を調べた。
らしき場所を探してみたが、店の子を探すのに大変だった。そこで、鈴さんにLINEした。
鈴さんが今働いているのか聞いて、働いているなら予約したいと。
意外と早く返事が来た。
私なら予約なしでも会ってくれるそうだ。一応、店を教えてと言うと、教えてくれた。それくらいなら怪しまれず応えてくれる。
店を探すとあった。らしきで探してた近くで料金が高めな店だった。
在籍を見ていく。すぐに鈴さんだとわかった。
まずは嫁を探すことが先で見ていく。
1日体験すみれ30歳…見つけた！
顔は隠してボカシがかかっているが嫁だとわかった。見たことあるパンツをはいていた。
【プロフ】
1日体験人妻すみれ30歳Cカップ
初めてですが一生懸命がんばります。
色々教えてください。
【店から】
人妻すみれさんは経験なしの素人。肌も白く、しかもパイパン。小柄で幼さがありながら欲望を満たしてくれる人妻です。虜になること間違いなし。
【口コミ2件】
◯新人さんが入ったので予約しました。
感度も良く気持ち良かったです。また指名します。
◯初めてのすみれさん。僕も初めてでお願い聞いてくれてありがとうございました。

嫁はもうないと言うが、最近の黒パンツの件がある。あれは3人目？それとも定期的な相手なのか？気になった。
「菜々、変なバイトしてる？」
「変なバイト？」
「お金貰うような仕事とか」
「風俗とか？えんこ？」
「…すずはしてるよ」
「川辺さんしてるの？」
「…内緒だけど」
「菜々はしたの？川辺さんに紹介されたとか」
「…」
「したの？…したんだな」
「…面接だけ…だよ」
「全部話したら？」
「話しても離婚しないでね。子供達が可哀想だから」
「わかってるよ。だから教えて」
「約束してね」
川辺さんと面接に行ったらしい。たぶん店を辞めて違う店の面接だと思った。
鈴さんは風俗をしていて、それでピルを持っていた。納得した。
嫁は風俗だとは知らなかった。面接に行く前に鈴さんからパンツ数枚を渡され、はいてくるように言われた。面接に行くと、別々に面談された。説明され風俗だとわかった。
知らなかったと言ったが、契約書にサインさせられ断りきれなかったらしい。
服を脱ぎ写真を撮られた。
したことないから帰ると言ったが、教えると言われた。
「教えるって？実技？」
「…うん」
「服着たまま？」
嫁は無言で首を振った。嫁も私が店でしたことを教えてもらったようだ。
「それで挿れたの？」
「…してないよ」
「してないの？」
「もう店に行ってないもん」
「なんて店？」
「忘れた」
「どこらへん？」
まだ隠してそうだったが、子供達が帰ってきそうだったので、あとから店を調べようと思った。それで嫁が店にいなければいいと思った。
それにしても年下の鈴さんに上手く使われてるなとも思った。
嫁も鈴さんとの仲は壊したくないようで、鈴さんの旦那とエッチしたことは、鈴さんにも秘密らしい。知ってるのは私だけ。
シャワーに入り、子供達を待つ。
ただ、このまま話を聞くだけでは許すことになってしまうので条件をつけた。嫁は仕方なさそうに受け入れた。
条件とは、鈴さんから貰った物、バイブをマんコの中に挿れ、パンツをはくこと。
リモコンは私が持つ。
今までの嫁ならそんなことをするようには見えなかったが、今は違う。そのギャップが良かった。

後ろから突き、何度か尻を叩きながらも白状させた。
「…すずが悪いんだもん」
「どうゆうこと？」
「ちゃんと話すから…抜いて…」
1人は先生。
送別会の日、鈴さんの旦那が迎えに来る予定だったが来なくて、鈴さんと待つことになり、先生の部屋に行ったそうだ。
鈴さんのほうが積極的に先生と事が始まり、先生と最後なんだからと嫁もエッチしたそうだ。
「先生としたかったの？」
「違うよ、すずが強引に私の服を脱がすから先生がその気になっちゃって…ごめんなさい」
「ゴムは？」
「してない」
「そしたら、川辺さんと奈々と先生で3Pしたとゆうことか？」
「…はい」
鈴さんの話と食い違いはあったが、先生とエッチしたのは合っていた。それも3P！

2人目…
その前に、先生としたあと妊娠が心配になったそうだ。でも病院に行くのに抵抗があり、鈴さんに相談したら、ピルを飲んでたら大丈夫だと渡されて飲んでたらしい。
「ちゃんとしたやつ？」
「うん。すずが処方されてるの貰ってた」
「ついでに聞くけど、毛は？なんで脱毛したの？」
毛は鈴さんに紹介され、お試しで脱毛した。
脇、股の毛を脱毛。
「あれって、お試しとかって全部出来ないんじゃないの？」
「うん…」
「お金は？」
「すずが出してくれたの」
「なんで？」
鈴さんの友達だか知り合いがやっていて、無料キャンペーンとセットで安くするからと頼まれたらしい。
最初は脇だけだったんだけど、股も勧められた。
「恥ずかしくなかったの？」
「恥ずかしかったけど、途中でやめれなくなって」
そして2人目の話に戻ると、相手は鈴さんの旦那。
さすがにびっくりした。
「なんでよ？川辺さんの旦那？」
買い物帰り、ばったり会って家まで送ると言われた。そこで鈴さんの相談をされる。
鈴さんは浪費が多いらしい。嫁は鈴さんが脱毛のお金を出してくれたことを言ってしまい、なぜかお互いレスの話になり、ピルの話をしてしまう。そしてホテルに連れてかれた。鈴さんの相談を聞いているうちに、旦那さんが襲いかかってきてエッチした。
「抵抗しなかったの？」
「イヤだって言ったんだけど…脱毛した分を立て替えたとかで…」
「嘘に決まってるだろ」
「…うん」
「ゴムはしたの？」
「たぷんしてない」
なんだか腹が立ったが、鈴さんと似たような関係になっていた私は辛かった。
「終わり？」
「うん」
「本当に2人だけ？もうこの際だから言ってよ」
「…」

ドクンドクンと脈うつチンを抜かずに、挿れたまま嫁にかぶさり話しかける。
「気持ち良かったよ。また中に出しちゃった」
「私も気持ち良かった」
「菜々子、やらしくなってたね」
「えっ？」
「いつの間にか知らない菜々子になってる気がして」
「…前と一緒だよ」
「前って、菜々子、エッチに興味なかったしょ？」
「そうだけど…」
「川辺さんの影響かい？」
「…どうかな」
「川辺さんは、こんなエロパンツはいて浮気してるとか？笑」
「けっこう、遊んでるみたいだよ笑」
「男いるの？」
「いるみたい笑」
「菜々子は？笑」
「えっ、私？いないよ。いるわけないでしょ笑」
「ほんとうに？」
私は半勃ちのまま腰を動かす。
「また勃ってきたの？笑」
「菜々子…誰かとエッチした？」
「何言ってるの、もう抜いてよっ」
「怒るなよ、わかってんだからさ」
「…してないって、怒るわよ」
「…なぁ、わかってるんだから正直に言ってくれよ菜々子」
「…なにを言うの？」
なんだか質問？訊問するたびに勃ってきて、ガン、ガンと奥を突いた。
「エッチしたんでしょ？」
「してないって…ちょっと…ダメ…奥はダメだって…」
「したのかしてないのか、どっちさ？」
「…し、してないって…」
「したんだろ？」
「…」
私は答えない嫁にイラ立ち？悔しさ？なのか嫁の腰を引っ張りあげ、抜けないよう腰を抑え、バックからゆっくりピストンを続けた。
「したんだろ？怒らないから」
「あっ…うっ…うん…めんなさい」
「何人とした？」
「うっ…あっ…あっ…」
答えろと言わんばかりに尻を叩いた。
「痛い…怒らないでね…1人…」
「1人じゃないだろ？5人か？10人か？」
「…そ、そんなにいないもん…」
「オレ以外、何人としたの？」
「…ご、めんなさい」
「何人？」
また尻を叩きながら聞くと
「あっ、痛い…ふ…ふっ…」
「2人？」
「ごめんなさい…」
「2人だけ？」
「は、はい…ごめんなさい」
「誰と？」
「…言えない」
「言うまで尻叩かれたい？」
「痛い…い…うっ…言うから…」