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まさかの嫁友

投稿者:やまもと
削除依頼
2025/11/14 22:49:18 (vEXiBLkN)
嫁ともしていない50にもなるおっさんです。
嫁とはレスになっていても、息抜きのためにとソープに行ってきた話から始まります。
指名無しの新人予約で店に入りました。
顔も体も見えないシークレット。ただ歳は28歳とだけ。
お待たせしました。ちひろちゃんです。
そう言われカーテンを開けて対面すると、見たことある人じゃない?
とりあえず、部屋に行く。
「あの…奈々子(嫁の名前)の知り合い?」
えっと驚く。
「川辺さん?」
えーっと更に驚く。
「もしかして、ナナの旦那さん?」
「そ、そう…」
お互いに気まずくなった。
「困ったね…どうしようか」
ゴミ箱を見ると、タオルがかけられ既に先客をしてたようで、私は2番目だと思った。
それに川辺さんの見えそうで見えない姿を見ると、勃ってきた。
「お互い内緒でしちゃおっか?」
「そうでね」
服を脱ぎ、洗い場に。
なんだか嫁の友達の裸を見て、洗ってもらうと更に元気になった。
川辺さんは不慣れながら胸に泡をつけ洗ってくれた。
そしてチンを洗いながら
「固くて大きいですね」
洗い終わり、風呂に2人で入り、歯磨き。
「まさか川辺さんに会うとはびっくりした」
「私もですよ」
「このお仕事はいつからしてたの?」
「今日が初出勤です」
「偶然にも会っちゃったんだね」
「そうですね」
会話もぎこちなく途切れ、
「どうします?マットかベッドか」
「ベッドでいいよ」
川辺さんは仕事として言ってきたので、私も客として対応することにした。
風呂からあがり、体をタオルで拭いてもらいベッドに座る。
「攻め派?受け派?」
「どちらでも」
そう返事すると、川辺さんは横になってと私の乳首からペロペロと舐め、玉裏から竿裏と舐めフェラしてくれた。
嫁に比べ、舐め上手だった。
「どうします?挿れちゃいます?」
今度は私がと、川辺さんを寝かせ、同じように舐めた。股を開き、薄毛の入口付近をベロベロと舐めた。川辺さんは声を出しながらピクピクとしていた。
 
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52
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/11/27 14:05:00    (40XzJgPv)
かわいい🎀
51
投稿者:やまもと
2025/11/27 11:04:40    (.LbMpRzg)
しかし、旦那が自分の嫁にと、手で合図する。
旦那「どっちにしようかな?」
私「奈々、大丈夫?」
嫁「う…ん」
私と旦那は後ろに回り、チンをマんコに擦りつける。
旦那は先に挿れるから私には待てと合図する。
美咲「あぁ…入ってくる、おっきなおチンぽ」
旦那がピストンすると美咲さんはやらしい声を出した。それを見て私も挿れたくなったが、挿れなかった。
美咲「あぁぁ気持ちいいわ、おチンぽ気持ちいぃ」
嫁がウズウズと腰を動かす。
旦那「欲しいかい?」
美咲「あぁん菜々子さんまだなの?、お願いしたら?」
嫁「お願い…」
まだ挿れずにじらすと、
嫁「おチンぽください」
旦那がうなずき、私は嫁に挿れた。
あぁぁと悲鳴をあげるような声を出した。
中は既にヌルヌルでヌチャヌチャ?音をたてた。
旦那「気持ちいいよ」
嫁「あぁん気持ちいい」
嫁は旦那のチンが入ってると思ってるのか、私の時とは違うような感じがした。
旦那「菜々子さん気持ちいい?」
嫁「あん…あん…気持ちいいよ〜」
美咲「ずるい〜私にも突いて〜」
しばらく腰を振り、旦那が仰向けにしようと手で合図する。嫁の体を反転させ挿れる。
嫁「あん…あ、あなたなの?」
きゅっと嫁のマんコが締り、ピストンすると、先ほどから我慢してたものが一気に出た。
美咲「出ちゃった?菜々子さんまだ足りないんでないの?旦那貸してあげる」
そういい、はぁはぁと息を荒くした嫁に旦那のチンが入る。再び声を出す嫁。
美咲「じゃあ、私がお掃除してあげるから横になって」
そう言い、私のチンをしゃぶる。嫁とは違い、やらしい音をたて吸いついた。段々と再びチンが勃ち始め、美咲さんが上にのる。
腰をくねらせる。あまりの気持ち良さに出そうになるが、まだよと止められる。
嫁は旦那のピストンが止まることなく突かれ、何度かイクとゆう声を聞いた。
それから体位を変えたりして、私も旦那も果てた。嫁と美咲さんもイクことが出来て、しばらく動かなかった。
私と旦那は自分の嫁のマんコからでる精子を拭き、キスをした。嫁は余韻が残っていて舌を絡ませ抱きついてきた。
しばらく4人で横になって体を休めた。
嫁「なんか頭痛い…」
私「飲み過ぎだろ笑」
そうして嫁をつれ、部屋に戻った。そのまま寝てしまい、チェックアウトギリギリだった。
出る頃には既に井上夫妻はいなかった。
嫁は頭が痛いと二日酔いのように寝てた。
そうして子供が待つ家に帰った。
私としてはもう少しゆっくりしたかったと思った。この旅行で嫁の事も知ることが出来ただけ良かった。
その夜、井上夫妻から連絡があった。
「奈々〜井上がありがとうって。美咲さんが今度遊びに来てってゆうけど、どうする?」
「いい人達だったからまた会いたいかな」
そう伝えると、井上夫妻は喜んでくれた。

50
投稿者:やまもと
2025/11/27 06:16:19    (USu0vvbl)
旦那「みんなで飲み直しませんか?」
美咲「そのほうがいいわ」
旦那は嫁から抜いて、嫁を立たせ連れてくる。
嫁は下を向いている。
美咲「まずは山本さんも脱いで裸同士飲み直しましょ」
3人とも裸の中、私だけ浴衣を着ていたので、脱ぐことに。飲み直しするのは井上夫妻の嫁への気遣いだろう。
美咲「さぁさぁ菜々子さんも飲んで飲んで」
冷蔵庫から冷えたビールを持ってくる。
嫁は弱いくせに酒で誤魔化そうと無理してゴクゴクと飲んだ。
私「奈々、弱いのに急に飲んだら辛くなるよ」
嫁「大丈夫よこれくらい」
世間話して、また酔いがまわってきたところで話も変わっていく。
美咲「菜々子さんいいなぁ、旦那さんの食べれて。勃ってなくても大きいのがわかる。旦那は太いけど、もう少し長さが笑」
旦那「いつもイッてるくせに比べないでよ笑」
私「2人とも仲いいね。美咲さんもグラマーで魅力的。2人とも日サロ行ったりしてるの?」
美咲「そうね。いつも変化を求めて楽しんでるの。菜々子さんもでしょ?」
嫁「変化…そうですね笑」
美咲「色々試さないとね〜笑」
私「色々って?」
美咲「そうね…軽く夫婦交換とか笑」
私「軽く?笑」
旦那「そうですよ、浮気されたりするくらいなら夫婦でしたほうがよくないですか?笑」
私「確かに笑」
美咲「してるんでしょ?2人は?」
私「いやいや、まだ笑」
美咲「そうなの?」
嫁を見ながらニヤニヤする。
美咲「さっきは練習とゆうことで、菜々子さんに協力してもらったの。ねー菜々子さん」
嫁「そ、そうなの、そしたらしたくなって…」
私「その気になるくらいの練習だったんなら仕方ないな」
嫁を責める気はなかった。こうゆう時にボロが出るんだなとわかった。
美咲「ちょっと〜あなたったら何勃たせてるのよ笑」
旦那「菜々子さんの体がピンク色で綺麗だなって笑」
私「菜々の体見てあんなになって、どうするよ
笑」
美咲「じゃあ私も見て、どう?勃つかしら」
美咲さんはМ字になりマんコを拡げる。口をヒクヒクと開けたり閉めたりした。
私「それで勃たないのは男じゃないよ笑」
私は嫁の足をあげ、同じくМ字にして見せる。
嫁「あ、あなた…拡げないで…」
美咲「私と違って綺麗なマんコちゃんしてる」
そう言い、美咲さんは指でマんコをいぢり、旦那のチンをしゃぶりだす。
美咲「おチンぽ欲しくなってきちゃった」
じゅるじゅる舐める美咲さんを見ながら、私は嫁のマんコをいぢる。嫁も見ながら息が荒くなってきた。
私「奈々も舐めてよ」
嫁も私のチンを舐めだす。
美咲「おチンぽ入れて欲しくなっちゃった。菜々子さんこっちきて」
美咲さんは嫁の手をとり、2人は布団の場所に行った。美咲さんの指示で四つん這いになる。
美咲「好きなほうに入れていいわよ、ね、菜々子さん。誰のか楽しみね」
嫁「え〜恥ずかしいよ…」
美咲「今度は旦那さんもいるからいいでしょ」
嫁「…うん」
こうなると間違いなく、私は美咲さん。旦那は嫁と思っていた。
49
投稿者:やまもと
2025/11/26 19:11:34    (rAeesydN)
美咲さんは菜々子を起こし、ベロベロとキスをしてるようだった。旦那は嫁の後ろにまわり、ブラを外し、胸を揉んだり乳首をいぢった。
嫁は抵抗してなかった。
美咲「可愛いおっぱい」
旦那に揉まれながら、見えないが美咲さんに乳首を舐めたり吸ったりしてる音がした。
嫁からあぁんと声が出る。
美咲「あなた、横に来て」
旦那が横に立つ。
美咲「あなたったら、菜々子さん見てそんなに勃たせて。菜々子さんに舐めてもらいたいの?舐めてくれるかしら」
動かない嫁に美咲さんがサポートする。
「触っていいのよ」
手で旦那を確認にし、チンを握る。
嫁「かたいわ、それにピクピク動いてる」
美咲「いいのよ、菜々子さんのここにも」
美咲さんは菜々子のマんコに指を出し入れしてた。嫁は、あぁ〜と声を出しながら、チンをしゃぶりだす。
旦那「菜々子さん、気持ちいいよ」
旦那が私のほうを見て、まだまだと合図する。
そうしてる中、美咲さん、旦那の言葉に話嫁も返事するようになった。
美咲「菜々子さん、3Pしたことあるのかな?」
嫁「うん」
美咲「上と下のお口に入れられたのかな?」
嫁「…うん」
美咲「おチンぽ2本食べたんだね。美味しかった?」
嫁「気持ち良くて美味しかったよ」
そう言うと、旦那を寝かせ、嫁を四つん這いにして指を入れピストンさせる。
美咲「こうされたのかな?」
嫁「う…ん…そう、いっぱい突かれたの」
旦那のチンをしゃぶりながら応える。
まさか男2人としてたとは…
美咲さんは私を見ながらニヤニヤとしていた。
美咲「本物欲しくなった?」
嫁「うん」
美咲「いいわよ、旦那のでよければ。私は毎日食べてるから」
嫁はそのまま前にいき、チンを握りながらパンツを脱ぐ。そして股がり旦那のチンを入れる。
嫁「あぁ…ん、かたくて気持ちいい」
美咲「あらあら、菜々子さんったら。そんなに入れたかったのね」
上下に動く嫁。
美咲「菜々子さんは4人もあるのかな?カップルとか」
嫁「あぁん…うん…友達と…」
美咲「あらあら、カップル同士したのね」
嫁「…な、内緒…」
内緒ってなんだよ?
美咲「あなたお願いね。菜々子さんいっぱい楽しんでね」
美咲さんが寄ってくる。
美咲「菜々子さんったら、入れたかったのね。あんなに腰振って」
私のチンを擦る。
美咲「あぁ私のおチンぽが菜々子さんに入ってる」
旦那が起き上がり、嫁とベロベロとキスをしながらマスクを取る。それでも私に気づかない。
美咲「私もおチンぽ欲しぃわ~」
嫁「きゃーあなた…」
やっと私に気づいて旦那にしがみつき顔を隠す。
旦那が腰を振る。
嫁「あっ…ダメ…や…もうダメ…」
旦那「菜々子さんこれからでしょ」
嫁「あ…いや…ご、ごめんなさい…」
私「菜々子、お酒飲んだからでしょ?」
美咲「そうなの、私達も酔っちゃって誘ったのごめんなさい」
わざとらしく酔ったせいにしてた。
48
投稿者:アンソニー ◆GFv0QJ3U36
2025/11/26 13:06:37    (St45ICJk)
続きが気になります、、、
47
投稿者:やまもと
2025/11/26 10:59:48    (ZY3XNWXW)
※わかりづらいので名前入れます
旦那「菜々子さん、骨盤まがってますね。治さないと腰痛めますから。浴衣の帯緩めてもらっていいですか?」
嫁「は、はい」
しばらく全体を押している
旦那「放っておくと悪くなりますから、治していきます」
そう言い嫁の浴衣を足からまくりあげていく。
嫁「ちょっと恥ずかしい…」
嫁は後ろに手をまわす。隠したがるのは、鈴さんから貰ったパンツをはかせてるからだ。
旦那「集中してください。ここどうですか?」
菜々子「は、はい。あっ…痛いです」
次第に嫁の手は横にいき、指圧され続ける。
旦那「痛いけど気持ちよくないですか?」
嫁「うっ…ん…痛気持ちいいです」
旦那「指圧の次は揉んでいきますね」
お尻を両手でグイグイと押すように揉む。
お尻のワレメが口のようにパクパクしてた。
嫁「み…美咲さん…ねぇいるの?」
美咲「菜々子さん、いるわよ」
私に行ってくると手をあげ、嫁の背中を擦る。
美咲「菜々子さん大丈夫よ、私も手伝う」
しばらく首筋、背中を擦りながら徐々に腕を浴衣から外し浴衣を脱がしていく。
美咲「肌綺麗ね、お酒でピンク色になっちゃって可愛いわ」
旦那はお尻を荒く揉み指圧し、美咲さんは軽く首や背中を擦る。
嫁「あっ…あなた…いるの?」
美咲「旦那さんはまだ戻って来てないよ」
嫁の声が、うっうっと聞こえてくる。
美咲「ねぇ菜々子さん、少し気持ちいいことしよっか?」
嫁「えっ、なにをするの?」
美咲さんが嫁の耳元で何かを言っている。私には聞こえなかった。
嫁「でも…戻ってくるよ」
美咲「大丈夫よ、少しだけ。いいでしょ」
旦那が指圧をやめる。私に待てと手で合図する。美咲さんが浴衣を脱ぎ、嫁にかぶさる。
美咲さんは肉つきが良く薄い小麦色。ぽっちゃりまでいかないグラマーとゆう感じだった。プリっとしたお尻にTバック。ノーブラで胸は嫁より大きかった。美咲さんを見てると段々勃ってきた。
美咲さんが嫁の耳や首にキスをしながら何かを言いながら、仰向けにしてキスをしてた。
よくはみえなかったが、ベロベロと舌を絡ませてたと思う。嫁が美咲さんに抱きつくように手を回す。美咲さんの片手は嫁のワレメを撫でていた。
嫁「でも…旦那さんに見られてるから…」
美咲「見られるの嫌い?こんなやらしいパンツはいて、それに毛もないのね」
嫁「あ…ん…それは…違うの」
美咲「本当は見てもらいたいんでしょ」
嫁の息が荒々しくなり、美咲さんがいぢってると、腰を少し動かしていた。
美咲「気持ちいい?」
嫁「う…ん」
美咲「濡れやすいのね」
嫁「あん…気持ちいい」
美咲さんは嫁のパンツをずらし、指を挿れ、やらしい音をたてながら舐める。
嫁も手で口を抑えながらも声が漏れる。
美咲「あなた、きて」
旦那は私にまだ待てと合図し、浴衣とパンツを脱ぐ。旦那も薄い小麦色していた。若いだけあってお腹にくっつくんじゃないかと反り勃っていた。チンは太くて立派だった。美咲さんは嫁のマんコに指を動かしながら、旦那のチンを音をたてしゃぶる。やらしいしゃぶりを見て私はビンビンに勃った。嫁もはぁはぁと息を荒くしながら腰が動いていた。
美咲「あぁ〜美味しいわ、おチンぽ美味しい」
じゅぼじゅぼとしゃふる音。
それを聞いてか嫁もクネクネと体をひねらせ、あぁぁ~と声を出す嫁。
46
投稿者:やまもと
2025/11/25 15:20:02    (0jWAcClt)
鈴さんが注意してくれたおかげで、それから男友達とは会っていない。鈴さんのほうが大事のようだ。
それと毎日チェックしてるが風俗も口コミもなく、今のところ出勤も確認できない。
子供達のことを考えるとやめて欲しい。
私は嫁の自白と鈴さんの話と少し異なることが気になる。別に嫁をどうしてやろうかとゆう気持ちではなく、「知りたい」それだけ。
私が嫁の行動を直視しないと収まらなくなった。
サイトでも見る、寝取らせ?隠しカメラ?…
鈴さんに協力も考えたが、私のことも鈴さんのこともバレてしまう。そうなると鈴さんの旦那さんやお互いの子供達にも被害、迷惑がかかると思った。
そこで思いついたのがスワッピング。夫婦交換。お酒を飲んで大丈夫なのは旅行と考えた。
さすがに子供達は連れて行けないし、家に置いては行けないので鈴さんに頼むことにした。夫婦の修復旅行みたいなことで話すとOKしてくれた。私が考えたことは鈴さんにも内緒にした。
あとは相手探し。私50嫁39…出会い系で募集したところ思った以上にきた。年齢も様々で選ぶのに悩んだ。嫁は若い子に弱いので男が若くてガツガツしてないカップルを探した。
男28女39の夫婦。私と逆な年の差。嫁と同じ齢。連絡を取ると若いが紳士的で奥さんも理解のある人だった。何度かやり取りして、嫁の情報も伝えた。決まれば私からの誘いだったので、宿泊費は持つと話すが、気持ちだけで結構です。お互い楽しめればと言われ安心して決めた。
とりあえず、先に口裏合わすのに、私の後輩だったことにした。今は違う会社にいて、温泉宿で偶然に会ったカタチを作った。
相手の方は何度か体験しているので、事の始まりは任せることにした。
ここから先月の話…当日になり、地方の温泉宿へ向った。ゆっくり温泉に入り、夕食前にお土産を見ていた時に声をかけられる。
「山本さん?」
「あれ、井上君じゃないか、久しぶり」
白々しく初対面なのに、久しぶりぽく会話した。
「嫁の菜々子」
「はじめまして、主人がお世話になりました。井上の妻、美咲です」
井上夫妻は礼儀正しくて安心した。
それからお互い慣れる為に、夕食のバイキングに行き4人で食べながら話をした。食べ終わり部屋で飲もうと誘われ、井上さんの部屋に行く。部屋は上階のほうにあり、部屋の中に入ると部屋とは別に寝るところがあり、ふすま戸で仕切られていた。私の部屋は一般的な部屋なので違いに驚いた。
「菜々子さんお酒は飲めます?」
「少しなら」
私も久しぶりにアルコールを口にし、4人で飲んだ。
「奈々、赤くなってるけど大丈夫か?」
「大丈夫、大丈夫」
上機嫌になってきてた嫁。
井上夫妻は子供がいなく、嫁に子育ては大変なのに元気だ、肌が綺麗だ、同じ齢には見えないなど褒め上げた。
それから美咲さんが嫁をマッサージしてあげると言った。するのは旦那。
「私も疲れた時してもらうんだけど、昔は整骨院にいたから上手よ」
「そうそう、ウチの会社に来る前、整骨院で働いてたから、オレもよく腰押してもらってたよ。奈々もしてもらったら?」
「そうね、お願いしようかな」
美咲さんが疲れ目にこれがいいと、嫁に温感アイマスクをつけさせ、嫁はうつ伏せになり指圧されていく。
15分くらいしてから、美咲さんは目をとろんとさせて目で合図する。
「後は任せても大丈夫よ」
「奈々〜奈々…聞こえてる?ちょっと仕事の電話してくるから」
「…う、うん」
私は扉を開け、出る振りをして、そっと戻り戸の隙間から中を見る。
45
投稿者:やまもと
2025/11/24 17:48:10    (FrLpX5cU)
次にお酒が入るとどうなるか聞いてみた。
ふだん飲まない嫁が鈴さんと遊びに行くとどう変わるのか。
鈴さんは旦那さんも飲むので毎日晩酌程度飲むらしい。弱くはないみたい。嫁は飲むと上機嫌になり、火照ったように赤くなるようだ。
「ナナちゃんと行ったこと覚えてないの?」
「えっ、いつ?」
「いつって、何年前?育児ノイローゼみたいになって2人で遊びに行ったこと」
確かに言われて思い出した。下の子が幼稚園入った頃。私も忙しくて放置気味だった。
お持ち帰りされても、仕方なかったのかもしれない。だからか、嫁の話を聞いていても過去の話として関心が薄かった。
その話は私のミスとして終わらせた。
次何を聞こうか…
「ぶっちゃけ、奈々って男いるの?」
「いないよ」
「本当に?」
「聞かれたことは応えるから本当だよ」
「鈴さんはいるの?笑」
「私?笑…まぁ友達ならいるよ。やまもとさんも私の友達になるでしょ笑」
「確かにそうか笑 じゃあ奈々にも友達いるかな?」
「ん〜…応えるなら友達未満?笑」
「友達未満ってどこまでさ?笑」
話を聞くと、嫁が言ったように鈴さんの友達とその友達と4人で遊んだことがあった。
ただ内容が少し違った。
「ナナちゃんってお酒飲むと開放的になるとゆうか、受け入れちゃうのかなぁ」
そんなに飲んでたわけでもなく、友達とベタベタとしていて、鈴さんは気を使って彼氏?と買い物に行ってくると部屋を出たらしい。
1時間くらいしてから部屋に戻ると嫁達は服を直してた。
「したのかな?」
「したんじゃない、ティッシュあったし」
「奈々ったらどうもならんな…それっきり?会ったの?」
「その後の聞かれたら…応えるけど…」
4人で会う約束をしたが、時間が合わず、先に来ていた鈴さんの彼氏?の友達と嫁が待ちきれずに2人で遊びに行った。
彼氏?がどこに行ってたと聞くとホテル。
旦那いるんだからもう会わせないと彼氏?のほうから友達に言う。鈴さんもバレたらどうするの?と嫁に忠告したらしい。
もしかして、これが黒パンツの時か?とわからなくなった。
その日は鈴さんとそこまで話して終わった。
44
投稿者:**** 2025/11/24 15:51:53(****)
投稿削除済み
43
投稿者:やまもと
2025/11/24 12:57:51    (fyEZ8v4w)
時間も遅くなり、このへんにした。
「ねぇ、これ取っていい?トイレ行きたい」
「自分で取れる?」
私はスイッチを入れる。
「ちょっと、やめて漏れちゃうから」
部屋で漏らされても困るのでスイッチを切ってトイレに行かせた。
嫁は下をはかず股を手で隠し、バイブを手に持ち戻ってきた。
「これ洗ってきたけど、どうする?」
「パンツは?」
「洗濯置き場に置いてきた」
私は嫁を引っ張りベッドに寝かせ、マんコをいぢる。ウォッシュレットで洗っても中はぷにゅぷにゅとして濡れていた。
嫁は抵抗もせず、私に抱きついてきた。
チンを挿れるといつもより感じ方が違ってた。
それは体験談の話をして、したくなったのか、私への謝罪なのか、わからなかった。
しかし、私の頭の中では、何人としてんだよ、最近した?表には出さないが、そんな気持ちで、嫁を見ていた。
私はイラつき奥を突きまくり、嫁が感じてイク姿を今でも覚えている。
事が終わり、そのまま寝た。次の日は寝不足だったが嫁は元気だった。お互い仕事へ行った。
私は鈴さんにLINEした。
「昨日は子供達を見てくれて、ありがとうございます。奈々とも買い物行ったりゆっくりできました。鈴さんの空いてる時に埋め合わせしたいです」
しばらくしてから返事が来る。
「いーよ、ナナちゃんには助けられてるから」
「予約もしたいし笑」
「店じゃなくていーよ」
そんなことで鈴さんと会うことに。
嫁の話を聞いて、以前は鈴さんとしてしまった感があったが、今回は嫁のことを聞いてみたいと思った。嫁の話が合ってるか、私は知らないふりをして。嫁がもし鈴さんにバレたと言っていれば鈴さんも教えてくれなくなるんじゃないかと思った。
それから日時を決め離れた場所の喫茶店で鈴さんと話をした。
「奈々、1日体験で見つけた」
「見つかっちゃった?」
「すみれ30歳…奈々だよね」
「ナナちゃん見た目30歳だよね、私も誤魔化してるけど笑」
「鈴さん、旦那さん知ってるの?」
「知らないよ、知ったら離婚かも。あっ、ナナちゃんのこと知っちゃったんだよね…」
「複雑だよ…子供達のこと考えたら離婚は出来ない」
「だよね、子供達も仲いいし。私は絶対教えない」
「自分も店に行って、鈴さんと会ったからこうなったわけで、知らないふりするしかないよね」
「それが子供達の為だし、ナナちゃんの為だよね」
「それなら奈々の隠してることあったら教えて欲しいかな」
「知りたいの?」
「鈴さんだから聞ける。なんかモヤモヤするより知りたい。モヤモヤ感わかるかな?」
「わかるよ、私の旦那もそうだと思う笑 それじゃあ、聞かれたら教えるね。私から言ったら告げ口みたいなっちゃうから笑」
「ありがとう」
まずは軽く、店で面接の時に実技はあるのか聞いてみた。ないらしい。そんなことしたら今はセクハラだと。嫁は裸になって騙されたのかな。鈴さんの話を聞いていて、嫁が店の人とはしていないのは本当かもしれない。
だけども、口コミ2件あったのは事実。
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