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2025/05/15 22:14:11 (rE2l/oLM)
私は北関東某県イ◯ンでアパレルショップに勤務している49歳。
今回堕とせたのは同じ店の店長で55歳の人妻綾子。
私が勤務しているショップは年配のお客様が多くスタッフの平均年齢も50前後と高め。
この店長の綾子は何ともいい女で、年齢の割にスタイルも良く顔は吉瀬美智子似。
昔は百貨店勤務だったらしく接客も丁寧でお得意様も多く、綾子目当てのお客も少なくない。
そんな綾子には子供もいて、閉店までの遅番勤務でも皆クルマで出勤している為飲みに行く事もなく、職場の関係から踏み出すキッカケが見出せずにいた。
ある時他愛もない雑談の中で店長が「子供の学費が高くて大変で」といった話しを聞き、その時は相槌を打ちながら聞いていたが、大学の費用など工面するのに苦労しているとの事だった。
そこで私はある作戦を思いつく。
 
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26
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 14:08:52    (HWeyQ2hh)
シフトは綾子が作っているので調整しやすく、週一ぐらいのペースで会える事に。早速その日がやってきた。

ウチはイ◯ンからも綾子の自宅からも離れている為さほど心配はいらない。

綾子はウチに上がるなり、
「わっ、想像以上に散らかってるね!笑。先に片付けちゃうからビールでも飲んでてね」

綾子は持参したエプロンを付けるとテキパキと清掃を始め、買ってきてくれたおつまみとビールまで用意してくれた。
まるで妻のように身の回りを片付けてくれる。こんな奥さんだったらどんなに幸せだろうかとしみじみ思った。
大変な作業だろうが何だか楽しそうに家事をこなす綾子を見てとても愛おしく、後ろから抱きついた。

「あん、ダ〜メ。もうちょっとだから待っててね」
と言ってキスをしながら手懐けられる。
早く抱きたい気持ちを抑えつつも綾子の後ろ姿に感動していた。

こんないい女を自分のモノに出来てまるで妻のように世話をしてくれる。売場の同僚にも自慢してやりたい気分だった。

「はい!だいぶ片付いたかな。後は明日ゴミ捨てだね。」

私は片付いたベッドに綾子を押し倒した。
綾子を脱がせると派手ではないが新しいピンクの下着で私の為に用意してくれたのだと思う。

じっくりと全身愛撫していると綾子の方からチンポに手が伸び擦りだした。そのまま顔に近づけると何も言わずに口に含み舐め始める。
舌遣いはまだまだだが一生懸命に奉仕してくれる。
綾子のフェラ顔は見てるだけでイキそうになり

「イキそう、、、」

「ング、イクの?、どうする?」

「口に出していい?」

「ン、いいよ、ジュポ、、、」

「い、イクよ、あ〜出る出る〜」

綾子の口に一発目の濃い精液を放出した。

「ゲホッケホッ」
喉奥まで届いたのか咽せている。

綾子は舌の上に精液を溜めながら

「コレ、どうひたらひい?」

と聞いてくるので、

「飲んでほしいな」

と要求すると、困惑した表情しながら綾子は意を決したように、ゴクン!と飲み干した。

苦虫を噛み潰したような顔で、

「初めて飲んじゃったけど、苦いね」

綾子は私の為に初めての要求にも応えてくれているのだ。
25
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 13:07:56    (HWeyQ2hh)
綾子の中でドクドクと脈打ちながら余韻に浸る。
暫くの間二人は重なったまま呼吸を整えていた。
ようやくチンポを抜いた私に綾子がキスをした。

綾子「気持ちよかった?」

私「すごく良かった」

綾子「私も良かったよ。久しぶり過ぎて忘れてたけど、気持ち良かった」

それから何度も抱いた。
自分の年齢からは信じられない程勃ったし持続力もあった。

それほど綾子は魅力的だった。

一緒にお風呂に入るとお互いに体を洗いながら湯船でも挿れてしまう。もう離せない。

そんな時間もそろそろ夕方となり帰ることに。

帰りの車で綾子は私の生活を心配した。店長として私の収入を把握しているし、バツイチ一人暮らしで家賃や生活費を考えると毎回ホテルでとはいかない。今後も関係を続けようと思わなければ考えもしない事だろう。そこで次は私の部屋で会うと言い出した。

五十手前の寡暮らしで散らかった部屋に招き入れるのは抵抗があったが綾子はそうすると。

遊び相手だったら鬱陶しく感じただろうが綾子のことは愛していた。
綾子も同じ感情を抱いていたのかも知れない。
24
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 01:05:35    (HWeyQ2hh)
私はそっと近づき顔をマンコに近づける。大陰唇は閉じて陰毛で隠れているが膣口から溢れる愛液を掬い取るようにワレメを舐める。

綾子はの体はビクッと震え声を漏らす。
私は両手で綾子の乳房を揉みしだきマンコを舐め回すと綾子の声も次第に大きくなっていく。

我慢出来なくなった私はいよいよ挿入する時一応綾子に聞いてみた

私「ゴムつけた方がいい?」

綾子「ハァハァ、、、もう生理はないけど、、、病気でもあるの?」

私「病院なんてないよ!じゃあいいよね」

綾子はコクリと頷いた。

イキリ勃ったチンポの先からは我慢汁が滴っている。
そんな竿先をゆっくりと綾子の膣に沈めていく。

「うっ、あぁあああ、、、」

綾子は苦しそうに喘いだ。
10年以上振りに男性器を受け入れた膣中は締まりが良い。
子供二人産んでいても使わなければこんなに締まるのだ。

綾子の恥じらいながらも漏れ出す吐息をキスで塞ぎ腰を振りまくった。

あまりの興奮にすぐに射精感が到来する

「うっ、もうイキそうだよ。中に出してもいい?」

「、、、いいよ、、、」

私は我慢出来ずに膣奥深くに射精した。
23
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 00:52:13    (HWeyQ2hh)
今日はいつもの仕事着と違い薄手のニットと柔らかい素材のロングスカートで肌の露出は少ないが体のシルエットがわかりやすく興奮を掻き立てる。

前回はとにかく優しく解きほぐす事に注力したが、今日は興奮に身を任せ綾子に覆い被さった。

綾子もリラックスした様子で抵抗なく応じてくれる。
今日の下着はこないだの地味な木綿と違い、色はベージュだがレースをあしらった上下で綾子なりにセクシーな物を選んでくれたようだ。

ニットを捲りブラのホックを外すと乳房が溢れる。
スカートもたくし上げ乱れた衣服から覗く白い太腿と下着がセクシーだったので、パンティも片足だけ脱がしてもう片足に引っかかった状態で全身を愛撫する。

今日は布団を掛けなくても大丈夫そうだ。
綾子は積極的とは行かないがこちらの要望に応え姿勢を変えてくれる。

何ともいやらしい綾子の姿をもっと俯瞰して見たくなった私は耳元で囁く

「綺麗だよ。もっとよく見たい。」

「ン?見てるでしょ?」

「そうだけど。部分的じゃなく全身を目に焼き付けたいって言うか、、、だから一枚ずつ脱いで?」

「えぇ〜、見てる前で脱ぐの?恥ずかしいなぁ。」

「こないだ一緒にお風呂入った仲じゃない!でしょ?」

「それはそうだけど〜。あなたの視線がなんか怖いから恥ずかしいな」

そう言いながら綾子はニットを脱ぐとホックが外れたブラを取り去り乳房が露わになった。
隠すこともなく体育座りの姿勢からスカートを脱ぎ出す。
すると脱がされたパンティに気付き

「あっ!やだっ!」

綾子はとっさに女の子座りになりアソコを隠す。こないだは布団の中だったが今日はそこそこ明るい中で丸見えだった。

恥じらう綾子の姿は欲情を掻き立てた。

「本当に綺麗だ。だから、見せて」

「、、、恥ずかしいよ」

恥じらいながらも徐々に膝を立てる。そこからはなかなか開いてくれないが、隙間から僅かに陰部が見える。

「開いて見せて?」

綾子は顔を背けながら少しづつ開いていく。
私の目の前で全裸でパンティだけ足に絡まった姿の人妻が股を広げて陰部を晒している。

私は食い入るように見つめると、そこには濡れて溢れた愛液が光っていた。
22
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/18 23:21:51    (rY9g0LKX)
「他には変わったプレイとかされなかった?写メ撮られたりとか」

「あっ、そういえば会社の社員旅行で当時付き合ってた先輩社員の部屋でエッチしてビデオ撮られたことがあった。その頃はスマホもなくガラケーもカメラなんて無くてビデオカメラを持ってきてて。私は嫌だ、って言ったけど撮られちゃって。その後彼の部屋で何度か見ながらエッチしたことあったな」

綾子はハメ撮りされていた!人数は少ないと言うものの、結構経験している事になぜかヤキモチのような感情があった。

「でも社員旅行って一人ひとり個室だったの?彼の部屋でエッチしたんでしょ?」

「違うよ、確か和室に4〜5人で一室だった。今思うと何故他の人がいなかったのか不思議だけど」

綾子はあっけらかんと話すが、もし彼氏が同室の同僚に遠慮してもらって部屋を空けてもらったのではなく、彼らの悪巧みで同僚たちが押入れに潜み生ハメを覗いていた可能性もあるのではないか?
しかもハメ撮りしたテープを同僚と試写会したりテープを回したりダビングしてたのではないか?と心配してしまう。
もう何十年も昔の他人妻の過去なのに。

綾子の知らない所でビデオテープが同僚の間で貸し借りされオナネタになっていたら?
美人の同僚のハメ撮りビデオ見たら誰だってヤリたくなるし、カラオケのトイレに連れ込んでハメた後輩もビデオを見ていたのでは?と妄想が膨らんでしまう。

私は興奮が抑えきれず綾子をベッドに押し倒した。

「きゃっ、急にどうしたの?」

「綾子の昔の話聞いたら嫉妬っていうか悔しいっていうか、、、」

「ばか。もうほとんど覚えてなかった昔の話よ。あなたが聞くから思い出しただけ。今はあなたでしょ?」

綾子の言葉に安堵し、いっそう愛おしくなって抱きしめた。
21
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/18 22:14:05    (rY9g0LKX)
綾子は涙を浮かべながら、今日を迎えるにあたって気持ちの整理を話してくれた。
私はそんな綾子が愛おしく静かにと唇を重ねた。

それから家庭のこと、夫のこと、子供たちのことなど今まで知らなかった話をしてくれた。
以前にも書いたが夫とは10年以上セックスレスで夫婦生活は冷め切っており、50歳を超えた頃生理も終え女である事を忘れていたと。

こないだは困惑したけど女である事を再認識できたし心が満たされたとも。

結婚してから男性に言い寄られる事もなくなり妻として求められる事もなく、ただ毎日母として家事と仕事をこなす毎日だったのだろう。

私は最初は美人な人妻とただヤレればいい、セフレが欲しいと下心で近づいたが、この頃には愛し始めていた。
家庭を壊すことは考えていないが、せめて私といる時間は満たしてあげたいと。

お互いに現在の状況から過去の話まで進んだ時に、私は綾子の男遍歴が気になり聞いてみることに。

私「結婚するまでは何人と付き合ったの?」

綾子「え〜、何人だろう?覚えてないよ」とはぐらかす。

私「じゃあ初体験はいつ?」

綾子「ん〜、高一だったかな」

私は覚えてそうなところから聞き出そうと話を掘り下げる事に。

綾子は意外にも素直にあれこれと告白してくれた。
初体験の相手は同級生の彼氏。
その後先輩とも付き合い、バイト先の大学生とも関係を持ったと。
社会人になってからはバブルの頃で飲み会も多く百貨店はセクハラが多かったらしい。
上司から体を触られることは日常茶飯事で同僚からも飲まされてはお持ち帰りされ何度か関係を持ったと。
その後今の夫と職場結婚をして今に至る。

綾子「はっきりとは思い出せないけど7〜8人くらいかな」

時代も時代だしこの容姿で7〜8人なら標準的か?むしろ少ないぐらいか。
現在は家庭もあり年齢的にも落ち着いているが、若さ故の過ちもあったようだ。

私は綾子が今までどんなセックスをしてきたのか凄く興味が湧いてきた。

「今まで変わった場所とか変わったエッチとかしたことある?」

「んー、どうだろう。私は普通だよ。あまり変わった事はしたことないかな」

「そうなの?部屋とかホテル以外の場所は?」

「えーと、車の中かな。あとカラオケのトイレとか」

「えっ?カラオケのトイレって誰と?彼氏?」

「それはね、彼氏って言うか私に気があった後輩君だった。確か飲み過ぎて介抱されてそのまま、、、」

「えぇ〜!それは同意の上だったの???」

「違うよ、気が付いたらされてた」

今も昔もそんな話はどこにでもあるだろう。でも綾子を酔わして犯した男がいたなんて。私は怒りが込み上げていた。自分の事は棚に上げて。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/18 22:10:55    (rY9g0LKX)
うどん腰さん
よっしーさん
ご覧いただきありがとうございます。
綾子とは動機こそ不純でしたが今は大切に思っています。それでは続きをご覧ください。



次回の約束はもっと時間が取りたかったので前回のような仕事後ではなく、お互い休みの日で綾子の都合のいい日を選んでもらった。

下の子供が高校生で部活からの帰宅時間は18時頃との事で家事を考慮しても午前中から夕方までかなりの時間が取れそうだ。

約束の日が待ち遠しい私はその日までの仕事中も他のスタッフの目を盗んでは綾子にちょっかいを出していた。
最初は綾子も驚きながら、周囲を気にしてすぐに拒否された。
真面目な店長たがら当たり前だが。
私もそんな綾子の精神的な負担にならないよう周囲の視線が気にならない後方ストックで誰もいない時を見計らって体を密着させたり肌に触れたりスキンシップを楽しんでいた。

そしていよいよ約束の日。
平日の午前中からイ◯ンの客用駐車場で待ち合わせ、綾子を私の乗せ替えホテルへ。
綾子はいきなりホテルではなく、何処かでランチしたいと言い出したが、誰かに見られたらマズいとなりホテルへ直行することに。
ラブホとはいえルームサービスでそれなりのメニューがあることに綾子は感心していた。

部屋に入るなり前回時間がなくて最後まで出来なかった我慢が限界に達した私は綾子に貪りついた。
まるで性に目覚めたばかりの中高生のように。

綾子「ンん、、、。ちょ、ちょっと待って、そんなに焦らないで?今日は時間があるでしょ?だから、ね」

私「そうだけど、この日をどれだけ待ったか!もう我慢出来ないよ!」

綾子「大丈夫。逃げたりしないから。 こないだはなんであんなことになっちゃったかわからないけど、今はあなたを受け入れてる。でも私は誰とでもこんなことするとは思わないで。私はそんな器用な女じゃない。 家族は大切。だけどあなたを受け入れるのに時間が必要だったけど今は向き合って行こうと思ってる。 これだけは最初に伝えておきたかった。あなたに負い目を感じて服従している関係じゃないって。だから、だから、、、」
19
投稿者:よっしー
2025/05/18 17:18:35    (h0Ov8HMA)
最初から一気に読みました!
めっちゃ興奮します。
続きを期待しています。
18
投稿者:(無名)
2025/05/18 15:02:35    (yVB.5Dkm)
最低男のクズ野郎だな
17
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/05/18 13:37:52    (mBVoqvKn)
うらやまし
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