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2025/05/15 22:14:11 (rE2l/oLM)
私は北関東某県イ◯ンでアパレルショップに勤務している49歳。
今回堕とせたのは同じ店の店長で55歳の人妻綾子。
私が勤務しているショップは年配のお客様が多くスタッフの平均年齢も50前後と高め。
この店長の綾子は何ともいい女で、年齢の割にスタイルも良く顔は吉瀬美智子似。
昔は百貨店勤務だったらしく接客も丁寧でお得意様も多く、綾子目当てのお客も少なくない。
そんな綾子には子供もいて、閉店までの遅番勤務でも皆クルマで出勤している為飲みに行く事もなく、職場の関係から踏み出すキッカケが見出せずにいた。
ある時他愛もない雑談の中で店長が「子供の学費が高くて大変で」といった話しを聞き、その時は相槌を打ちながら聞いていたが、大学の費用など工面するのに苦労しているとの事だった。
そこで私はある作戦を思いつく。
 
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 18:39:08    (lX7JrQM/)
慌てて挿入して急いでフィニッシュなんて、せっかく解きほぐして築いた関係が終了してしまう。
ここは潔く諦めて次に繋げる事にした。

お互い下半身がビチョビチョだったのでシャワーで流す事に。
綾子は髪が濡れないように束ねるとタオルを持って風呂場へ行った。
この部屋は風呂場がガラス張りで丸見えなので別々に入る意味がないと思い、一緒に入る事にした。

綾子は一瞬我に返ったかのように驚き背を向けた。

私「部屋から丸見えだから結局一緒かな〜って。その方が時短になるし」

綾子「ん〜、、、そうだね。時間も無いし早く流さないと。」

綾子は恥じらいながらも私が舐めてペタペタになった所を入念にシャワーで流している。
そんな綾子を後ろから抱きしめ肉棒を押し付けた。

綾子「ダメだっては、もう時間がないよ、もう出なきゃ!」

わかってはいるけどこの期に及んで往生際が悪く、綾子を離したくなかった。

私「ごめん。わかってはいるけど離したくない」

綾子「本当にダメだってば。言うこと聞いてもらえないの?」

私「じゃあ次いつ会える?」

綾子「え、う〜ん、、、そのうちね。だから、ね?」

綾子は梨崩し的に次回の約束に了承した。
シャワーを終え下着を履く時に綾子が
「あっ、濡れてて気持ち悪い。履かないでもいいかな」

それを聞いた私は
「こんなに濡らしてたら気持ち悪いよね、履かないなら僕に貸してよ」

綾子「えっ?何で?こんなに汚して気持ち悪いよ」

私「そんなことないよ、今日は時間なくて残念だったから、せめて綾子を感じたくて。だから借りたい!次回会った時に返すから!」

それでも綾子は汚いから返してと食い下がりましたが結局根負けして私が預かることに。
綾子の愛液がたっぷりと染み込んだパンティで今日は独り慰めようと。

衣服を身につけ簡単に化粧を直し足早にホテルを後にした。
車中でもずっと手を握り合い、見つめると見つめ返してくれる。
名残惜しさは否めないが必ず次回があると信じて綾子の駐車場で下ろし別れた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 18:37:06    (lX7JrQM/)
綾子には決して無理はさせないが、今の状態ならフェラできるのではと頼んでみた。

私「僕のも舐めてほしいな」

綾子「はぁはぁ、、、。下手だけど、、、いい?」

綾子は経験が少ないようだった。
夫婦の性生活は子作りが目的となり、出産後は育児による疲労と夫婦喧嘩により冷え切ってしまい年齢相応の経験をしていないのだった。

私「上手い下手とか関係ないよ。綾子が舐めてくれれば気持ちいいよ」

私はいつしか綾子と呼び捨てになっていた。

綾子は不慣れな手つきで私の肉棒を握ると舌先でチロチロと舐め始めた。

私はわざと大袈裟に声を出し気持ちよがった。

私「あっ、あっ、気持ちいいよ」

綾子は少しずつ口に含み、亀頭を咥えこんだ。
今までの私なら頭を押さえて根元まで押し込むようなフェラをさせていたと思うが、綾子の初々しさが逆に新鮮で興奮した。
55歳の美熟女が不慣れな手つきと舌遣いで一生懸命舐めている。
私は布団を剥ぎ取り綾子の姿を凝視する。
枕元に腰掛けた私の股間に顔を埋め、お尻を突き出しながらフェラをしているその姿にはもはや羞恥心は消えているようだった。

私は綾子が肉棒を頬張っている顔をもっと良く見たいと思い、立ち上がると綾子も座らせた状態でフェラを続けさせた。
上から見下ろすと全裸の綾子が跪き私の肉棒を頬張る姿に征服感が満たされた。
薄暗い部屋でも綾子の肉付きや乳房と乳輪のカタチ、陰毛の生え方までしっかりとわかった。

綾子の警戒心も完全に解け、あとは挿入というところでふと枕元の時計が目に入ると、もうすぐ入ってから2時間が経ってしまう事に気がついた。
綾子には迷惑掛けられないので一応残業を理由に延長出来ないか聞いてみたが家事の都合で帰らなくちゃいけないと。

前戯に時間をかけ過ぎたせいで本番をする時間が無くなってしまうとは痛恨のミスだった。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 15:16:32    (EqlY3w4Q)
最後の一枚となったパンティを脱がしにかかる。
しかし事を急いで片手や足で脱がすような雑な事はしたくない。

私「パンツ脱がすね」

綾子は無言だったが私が布団に潜りパンティに手を掛けると、僅かに腰を浮かして応じてくれた。

パンティのクロッチには愛液が染み込んでいた。
私は少し焦らしたくなり、脱がしたパンティを綾子の目の前で広げて見せた。

私「こんなに濡らしてたんだね」

綾子「や、やだ!こんな下着で恥ずかしい」と言って奪い取られた。

55歳にしてはウブだと思った。
子供も産んで多少なりとも色んな経験を積んでいれば、もっと寛容に受け入れるのではないか?
これだけの容姿で百貨店勤務していたら若い頃はモテたろうに、経験が少ないのか?
多分そうではなく妻として母として日常に忙殺される中で枯れてしまったのだと思う。
こんな美しい女を枯れさせてはいけない。私が水を与え続けるのだ。笑

恥じらう綾子が可愛く愛おしかった。
せっかくパンティを脱がしたので舐めたかったが、暫くキスを楽しんだ。
その間も愛撫の手が止まる事はなく綾子のクリトリスと乳首を執拗に撫でていた。

綾子の口は開いたまま私の舌を迎え入れるようになり、ワレメも充血しているかのようにプルンプルンと弾力を感じるようだった。

充分に潤ったワレメに指を沈めてみる。経産婦とはいえ10年以上もセックスレスだったからか、膣中はキツかった。

「はあぁああぁ、、、」
綾子から深い吐息が漏れる。
と同時に腰をくねらせ、入ってきた指を追い出すかのように締め付けた。

綾子に痛い、辛い、苦しい経験はさせたくない。
良い思い出にしてほしいのだ。
もたろん私も一度限りで終わりにするつもりばない。
ずっと付き合って行くためにも無茶はしない。

綾子は何度もキスを交わしたことで気持ちもだいぶ和らいだようだ。
私は綾子の内腿に手をかけ少しづつ開いてみると膝を立てて股を開いてくれた。もちろん布団の中ではあるが。
私は再び布団に潜ると綾子の股間に顔を埋めた。

薄暗い照明と布団のせいでよくは見えないが飛び出た大陰唇はパックリと開きクリトリスが露わになり濡れた陰毛が絡みついていた。

私はゆっくりと舌を這わせ綾子の愛液を掬いとり味わう。
尿道からクリトリスを舐め上げ、時々膣口へ舌を差し込む。

綾子は我慢出来なくなってか声が大きくなり、布団の中からでもハッキリと聞き取れる程喘ぎ声を奏でていた。

何年もご無沙汰で渇いたはずのワレメから湧き出るように溢れだす。

舐めても舐めても滴り落ちる愛液は肛門を伝いシーツまでびっしょりだった。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 15:13:36    (EqlY3w4Q)
布団の中で洋服を全て脱がし、あとは木綿のパンティだけの姿に。

下着の上からそっと指を這わせるとジトっと湿っているのがわかる。
興奮を抑えつつも、ゆっくり筋にそって上下させる。

次第に綾子のさえずるような声も小刻みになっていく。

ようやく手に入れた綾子の身体をゆっくり堪能する。
私は匂いフェチでもあるので愛液の匂いを嗅ぐと、ジットリ濡れた指先からは尿臭の混ざった芳醇な匂いだ。
いよいよパンティに手を滑り込ませると、中はぐっちょりと濡れ指に陰毛が絡みつく。

「あっいやぁ、あぁ、、、」

綾子の身体が大きく仰反る。
充分に濡れた割れ目に指を上下させると、クチュックチュッと音がするはど潤っている。

ここまできたら全て受け入れる覚悟というか快楽に身を任せるのではないかと思うが、綾子は恥じらいのある女だった。
布団の中にも関わらず片手で胸を隠し、もう片手で私の手を跳ね除けようと抵抗してくる。
かと言って本気で拒絶しているのではない。
可愛い女だ。

そんなささやかな抵抗をかわしながらクリトリスを弄ぶ。

綾子は身を捩らせ快楽に耐えているようだった。

今まで売場での表の顔しか知らなかったが、目の前で私の愛撫を受け入れ身悶える綾子の表には出さない表情、肢体に見とれてしまう。
吉瀬美智子に似たいつも優しい笑顔の綾子が乱れ悶えている姿を。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 09:41:31    (lX7JrQM/)
綾子の理性も体も私を受け入れた。
それからの綾子は抵抗する事もなく私のなすがままだった。

後から聞いた話だが夫婦関係は冷え切っており、セックスはおろか最後にキスしたのも記憶にないほど10年以上していないと。

子育てと仕事に追われ自分自身を犠牲にしながら、ポッカリ空いた渇いた心には癒しが必要なのだ。
こういった人妻は少なくないと思う。

綾子は普段ゆったりとしたシルエットの服が多い為、体型までは分からなかったが露わになっていく綾子の裸身は年齢相応で、垂れかけた乳房と肉付きの良い腹回り。
しかしこのムチムチ感が人妻の醍醐味だ。

夫にさえ何年も見せていない崩れかけた身体を見せたくないのか執拗に布団を掛けたがる。

私は綾子が嫌がらないよう照明も落としながら優しく愛撫する。

綾子の下着は私を受け入れる準備などしていなかったのだろうユニクロのような木綿の地味な物でセクシーさの欠片も無い。
だがこの生活感が人妻を落とした達成感にも繋がるのだ。

ブラトップを丁寧に脱がすと大きな乳房が露わになる。
乳房を優しく撫でながら時折乳首を捏ねる。

綾子は恥ずかしさを隠してるのか声を出さないように堪えているようだった。
それでも時折漏れる小さな喘ぎ声は55歳とは思えないくらい可憐で少女のようだった。私の息子も反応する。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 09:39:03    (lX7JrQM/)
綾子のサインと確信した私はキスをした。今までのような表面的ではなく舌を差し入れるように。
綾子も自然と受け入れた。
何分していたか分からないくらい夢中でキスをした。

私は綾子が全ても受け入れてくれたんだと胸を触りかけた時、

綾子「はい、おしまい!」

綾子は背中に回した手で背中をポンポンと叩き、キスを終えた。
綾子は初めからここまでと決めていたのか、それたもギリギリ理性が働いたのかわからないが止められてしまった。

綾子「私も精一杯あなたを受け入れたの。だからわかってね」

しかし綾子との濃厚なキスをした私にブレーキは効かなかった。
綾子が引き離そうとするも私は強く抱きしめ耳元から首筋を愛撫した。

綾子「ちよ、だめだって、ね、お願い。やめて、あっ、ん」

綾子は抵抗するものの私の愛撫に変化を見せ始めた。

綾子「お願い、本当に、、、ダメ。あぁ、止めてお願いだからぁ」

綾子は泣きそうな声と同時に感じ始めているようにも聞こえた。

私「ごめん、ハァハァ、我慢出来ないよ、好きだ、好きなんだよ」


綾子「ばか、ダメって言ってるのに、、、」

綾子の抵抗する力は抜けキスを受け入れた。
さっきよりも濃厚に綾子の歯から舌まで舐めまわした。綾子も僅かに応え始め舌を絡めてきた。

綾子が完全に堕ちた瞬間だった。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 09:32:30    (lX7JrQM/)
部屋に入ると怪しげな照明に照らされた大きなベッドと二人用のソファがあった。

綾子はラブホテルなんて何十年振りかしら?とさらに興味津々で部屋の隅々まで見ては楽しんでいるようだった。

綾子「お風呂がガラス張りで丸見えだね〜若い子達は興奮しちゃうんだろうな〜」

私「ラブホはむしろ中高年の方が多いんですよ。若者はマン喫で済ませたりしてるから」

綾子「マンキツ???」

私「?あぁ、マンガ喫茶の事ですよ。個室やシャワーもあるんで安上がりらしいですよ?」

そんな他愛も無い会話で緊張も打ち解け二人でソファに腰を掛けた。
綾子はもう私に手を握られていることは気にならないようだ。

私「今日は時間を作ってくれてありがとう」
そう言いながら体を引き寄せキスをしようとすると

綾子「これ以上はだめ。気持ちには応えてあげたいけど、これ以上は、ね。お願い」

私はそんな綾子を見つめながらキスは諦めたがゆっくり体を近づけた。

私「僕は店長、っていうか綾子さんを感じたいんです。だから少しの間抱きしめさせてください」

綾子は複雑な表情を見せつつも無言で受け入れてくれたように感じた。

私は綾子を強く引き寄せ優しく抱きしめた。綾子の体は固く硬直したが、次第に力が抜けたように柔らかくなった。
私は綾子の髪の毛から香るシャンプーの匂いに酔いしれ、首筋にも鼻を這わせていた。
鼻先が首筋から耳を掠めると綾子は身体を捩らせた。

綾子の緊張もほぐれ、次第に綾子の腕が私の背中に回ってきた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 00:35:31    (lX7JrQM/)
それから数日間、二人の時間を持つまでのあいだ、綾子は店長として売場では他のスタッフと分け隔てなく接してくれていた。心なしか以前よりも笑顔に微笑みが含まれているように感じた。

そしていよいよ綾子が早番、私が休みで約束の日がやってきた。

綾子は早番で上がると自分の車は停めたまま私の車に乗り込んだ。一緒に過ごす時間を少しでも長くしたいから一台で出掛けようと約束を取り付けていたからだ。
家族には2時間程残業があり、遅番と同じくらいの時間で帰ると伝えてきていた。
綾子は車内で二人きりになった事で売場とは違い緊張している様子だ。

綾子「どこに行くの?」

私「静かで二人きりになれるところ。2時間で帰れるように遠くまでは行かないから安心して」

私は運転しながら再び綾子の手を握った。
綾子は拒絶する事もなく、その手は柔らかかった。
私は指を少し動かして綾子の手を摩ってみた。
するとくすぐったさもあったのか、綾子の指も合わせて動いた気がした。

そして目的地であるインター近くのラブホへと車を滑らせた。

綾子「お茶をしてお話するだけでしょう?ホテルなんて聞いてない!ダメだよ。」

私「静かな所で二人だけで話したいって言ったじゃない。嘘なんかついてないよ」

ホテルの駐車場で押し問答が続く。

私「僕は叶わぬ恋なのは充分承知してるし、店長のご家族に迷惑がかかることはしない。だから今日だけは二人の時間が欲しい」

綾子は家族への迷惑という言葉に観念したのか、「お話するだけだからね」と渋々チェックインした。
カウンターで部屋を選ぶボタンの前では意外にも「うわぁ、今のホテルってこんなになってるんだぁ」と驚きつつも興味津々で楽しんでいるようだった。
そこに他のお客が入店してきた時、綾子は慌てて顔を背けて私の陰に隠れた。
綾子は人妻でありおそらく浮気や不倫などはしてないだろう真面目な女だから周囲の目が気になるのも無理はない。

私はさっき綾子が興味を示していた部屋を選び鍵を受け取ると足早にエレベーターに乗り込む。
その際中も私は綾子の手を握りながら誘導し綾子も応じるように握り合っていた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/16 18:12:45    (0WLV4wn.)
私「僕と付き合ってほしい。実はずっと好きだったから、、、」

私は卑怯にも下心は出さず、誠実さを訴えかけた。無下に断りづらいように。

綾子「待って、私が結婚してるのも子供がいるのも知ってるでしょ?無理だよ。」

私「店長が家族を大切にしてる事は知ってます。だからご家族に迷惑が掛からないように、僕の気持ちを受け入れてほしい。」

綾子「、、、。でも家族を裏切れないし、仕事仲間とそんな関係になんて、、、やっぱり無理だよ」

私「じゃあ一度だけでいいから、店長の時間を1日欲しい。それで納得するから」

綾子「そんな、、、。あなたの気持ちは理解したけど、わたしには受け入れられないよ。」

私「じゃあ店長の気持ちは尊重する。気持ちまで欲しいとは言わない。でも温もりが欲しい」

私は綾子の顔を抑え強引にキスをした。

綾子は驚きのあまり目を見開いたまま抵抗したが諦めたようだ。

ここで無理矢理舌を入れたり身体を触って拒否されて嫌われるより、既成事実を一つずつ積み重ねた方が一度で終わらず長く楽しめると思い、これ以上はしなかった。
その方が誠実さも伝わり多少なりとも受け入れる土壌になると思ったからだ。

私「店長が早番で僕が休みの時に時間がほしい。もっとゆっくり話したいから」

そう言いながら私は綾子の手を握りしめた。綾子はビクッとして俯いたまま拒否することは無かった。
綾子も五十路越えの大人でありこの程度は許容範囲だろう。
しかしこういう積み重ねが大事なのだ。

綾子「お茶するだけだからね」

私「わかった。二人だけになれる所で話そう。僕はもっと店長のこと知りたいから」

そう言いながら2度目のキスをした。
綾子は身構え唇を固く結んだままだったが大袈裟に拒絶する事はなくその日は別れた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/16 17:35:44    (0WLV4wn.)
綾子の動揺ぶりが手に取るように分かり、隠しカメラの事を伝えるまでも無く堕ちそうだったのであえて隠しカメラ映像の事は言わなかった。
こちらの仕込みだとバレないに越した事はないからだ。

私はジワジワと詰め寄った。

私「正直に言ってくれたら何でもない事だったのに、店長ってそういう人だったんですか?」

綾子「違う違う!確かに拾ったけど、どうしていいか分からなくて自分で保管していただけなの、、、」

私「それは言い訳ですよ。今日スタッフの誰にも報告してないですよね?後から何を言っても意味ないですよ?」

綾子「ごめんなさい、、、明日にでもすぐに返すから許して、、、誰にも言わないで」

私「お金に関していつもキチッとしている店長が何かやってるんですか。窃盗になるんですよ!?
イ◯ンにも報告しないといけないし、警察にも。そうしたらご家族はどうなります?旦那さんやお子さん達は。お子さんの学校まで知れる事になったらイジメに合うかもしれませんよ。」

綾子は私の言葉に身体を震わせながら

綾子「お願い!誰にも言わないで!お願いします、、、お願いしますぅうぅ、、、」
と泣き出してしまう。

私はそんな綾子を落ち着かせようと私の車に乗せた。

私「僕としても出来ればおおごとにしたくないし、店長には今まで通り店長として居て欲しいので、この事は二人だけの秘密にしておきましょう」

綾子「、、、本当?許してくれるの?誰にも言わない?」

綾子は俯きひっく、ひっくと涙で濡らした頬を拭いながらゆっくりとこちらを向く。

私「その代わりと言っては何だけど、付き合ってほしい」

綾子「、、、えっ?付き合うってどういうこと?」
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