なにもナンネが全てズリネタ探しではなく。自分の場合はカップルで彼女にあれやこれやさせるためにここにいるだけなんだが、、、


読書家って言う意図がわからない。事実保健はおりる。

そして端々にある誤記が気になる。まー妄想非社会人の文章なんてそんなもんだろうが。読書すきからしたら、この書き手の文は苦痛でしかたない。

フィクションで誤字だらけ。つまるところ素人の書く駄作ということだ

乳首を愛撫しながら美恵子の下の毛を
撫でてみると剛毛短髪で水も弾くような
しかも毛先がツンツンな感じで
そうか美恵子は今日のために手入れをしてきたと
わかりました
コチラに見られるヤラれる気マンマンなのか
美恵子に片足を浴槽に乗せろと言い
パックリ触りやすい姿勢になりました
クリと割れ目には触らずその周りをユックリと
撫で時々アナルにも指を沿わせると美恵子が
ソコは汚いからダメですと言ったので
中指の腹をさらに当てがってみました
汗をたっぷりかいたお尻の割れ目
美恵子のアナルのシワと昨日剃ったであろう
ケツ毛のチクチクがシワのすぐ近くまであるのが
中指だけで確認できました
中指を美恵子に見えるように匂ってあげると
泣き出しそうなくらい嫌な顔をし
今度は人差し指でクリを触ると美恵子からコチラの
カラダにもたれ掛かってきました
自力では立っていられないのか
カラダは感じてますが声は出さない美恵子
人差し指を中に入れ掻き回し粘り気のあるマン汁
垂らしても美恵子はアエギ声は出しません
くち数が少ないからか
けどマンOの反応はいい感じで膣壁が人差し指の
まとわりつき手前にホジホジ動かすと子宮あたりが
ガバっと広がりその瞬間指を抜くと
ブブブ〜っと中から良い空気が出てきます

さすがに五十路の肌は張りが無くて
ちっぱいなのに垂れ気味
ちっぱいなのに乳首はデカ目で焦茶色
細いウエストからの大きめヒップはいい肉感で
陰毛はVラインが手入れしてありました
剛毛なのか毛も短めにカットしてます
170センチ近くある美恵子はカラダだけなら
熟女モデルのようでした

ぜんぜん隠せてないが
片腕で胸をもう片腕でアソコを隠していますが
美恵子を引き寄せ再びキスをしました
積極的でない美恵子のグチビルをコチラの
舌でこじ開け美恵子のクチの中に唾液を流し込み
歯茎も舐め上げました
美恵子も諦め観念したのかコチラの腰に
両腕を添えてます
美恵子の耳　首　ウナジ　肩　脇と舐めると
美恵子は
汚いからダメです
なんて言ってますがお構いなしで汗の味を
堪能しました
何でしょっぱいのにカラダはいい匂いなんだろう？
汗をかいた頭皮も臭くないんだろう？
なんて考えながら愛撫しました
美恵子を浴室の壁に押しやり両腕をバンザイさせ
脇を入念に舐めました
舐め過ぎて汗の味は無くなってましたが脇の
ザラザラ感が堪りません
脱毛ではなく剃っていたのでコチラは
もう腋毛は手入れしなくていいよ
剃ったら旦那にクレームするから
と言っておきました
乳首の愛撫の時は勃起しているというくらい
美恵子の焦茶色乳首は反応してました
舐めやすい吸いやすい噛みやすい感じで
きっと感じているのに美恵子は目をつぶりあえて
マグロのように突っ立っています

朝9:00
インターホンで目が覚めモニターを見ると
美恵子の姿がありました
ロック解除し玄関チャイムが鳴り
扉を開けると
おはようございます
と深々頭を下げた美恵子がいました
コチラは寝起きで少しイラッとしましたが
どうぞ
と部屋に入れました
美恵子もコチラの寝起きを悟り
すみません早すぎましたか？何時ならば御迷惑に
なりませんか？
とまた頭を下げた
昼ごろから頼みますよと美恵子に伝えました
2DKの狭い住まい自分でもたまに掃除はするが
何かと散らかってます
美恵子が
お掃除させてもらって良いですか？と言い
ああ頼みますよと言うと
美恵子はトートバッグからスエットみたいな
部屋着を出した
紺色のパンツスーツ姿で中も白いブラウスの
美恵子は黙って後ろを向き部屋着に着替え
はじめました
長身の美恵子なのでパンツスーツの着こなしは
完璧でした
ジャケットを脱ぎブラウスを脱いだ美恵子は
グレー？シルバー？みたいなブラでした
後ろ姿なので直接確認しませんでしたが
バストはB程度
ボトムも脱ぐとブラと同色のパンティでしたが
セクシー感はない女性用のボクサータイプで
痩身のわりにはケツは大きめです
コチラの視線を背中で感じている美恵子は
すぐにスエットを履きました
男のひとり暮らしなので大して揃ってませんが
美恵子にザッくり洗剤や掃除で必要なものを
説明しました
説明の時はじめて美恵子と肩を並べるくらい
近づきました
香水なのかシャンプーリンスか柔軟剤か？
けっこういい感じのオンナの香りがして
この時に後でたっぷり美恵子を堪能しようと
思いました
コチラがいても邪魔なので着替えて美恵子を
残し古い喫茶店で朝食を食べながら
美恵子の事を考えてました
ホントに拒まないか？何時までいるのか？
毎日くるのか？旦那とは上手いってないのか？
それとも旦那のNTR趣味なのか？
1時間くらいは喫茶店で粘りコンビニに寄り
もう掃除くらい終わってんだろ
と帰宅すると結構部屋が片付いていて
美恵子はお風呂掃除をしてました
帰宅したコチラに気がついた美恵子が
洗濯機の操作を聞くの忘れてたので明日で
いいですか？と腕まくりをしスエットズボンも
膝まで上げてシッとりと汗をかいた美恵子を
コチラはヤラしい目で見てました
美恵子もスケベな視線に気付きわざと
浴室掃除に専念しているようでした
駆け引きやタイミングなど関係ない都合のいい
オンナのはずなので
しゃがんで床の掃除をしている美恵子を立たせ
キスをしてみました
突然で一瞬キスを拒んだ美恵子ですが
立場を思い出したのかコチラの長くて汚いヨダレ
たっぷりのキスを受け入れてくれました
乱暴な扱いはしたくないので自分で脱ぐように
言うと美恵子はロンTスエットを脱ぎ
ブラとパンティだけになりコチラも
とっとと全裸になると美恵子もブラを外し
パンティを脱ぎました

10年前に交通事故にあい歩行は出来ますが
左足に障害が残ってます
ひき逃げをされ激痛でうずくまってましたが
どなたかが通報したのか救急車がきて
救われた助かったと思いました

左足に2箇所の骨折でそのまま入院し
数日後に警察の方がひき逃げ犯を
逮捕したと告げに来てくれました
運転していた加害者は25才無職のオンナで
居酒屋で酒を飲んでから帰宅する途中だった
飲酒運転がバレるのが嫌で逃げた
反省はしているとの事
飲酒運転の事故は任意保険など降りず
コチラの入札費などがどうなるかと思いましたが
加害者のオンナの両親と弁護士が見舞いに来て
謝罪し入院費治療費など全てこの両親が払う
今後のことはこの弁護士が窓口になるなど
加害者オンナの父親が名刺を置いていった
名刺の会社をググってみると建設業を全般に
経営しているようで父親が社長で
中小企業だが中企業のほうで社員も年商も
けっこう多い

退院する日はいつですか？と弁護士が連絡して
きたので伝えると
ご丁寧にクルマで迎えに来ました
弁護士は今後の対応の話しがしたいと言うので
フェミレスによりコーヒー飲みながら説明を聞く
まず事故からこれからも満足に身体が動かない
のを加害者の父親が心配して
この父親の会社の社員として労働抜きで
所得は今まで以上に補償する
雇用保険も社保もありだと
要は示談したいってことだった
悪い話しじゃないけど何か納得いかなかったので
何かもう少し色をつけろと弁護士に言い
弁護士は一旦持ち帰ると言い家まで送らせ
別れました
翌日に弁護士から連絡があり今日の夜は在宅して
いますか？お時間頂きたいのですが？
暇なのでどうぞと言うと20時ごろ
加害者オンナの両親が自宅に来ました
深々頭を下げ謝罪してましたがコチラは
また謝罪かよ何なんだよってイラッとしました
父親は名前を名乗り頭下げ
横にいるのは妻の美恵子だとコチラに紹介した
父親は黙ってジャケットの内ポケットから
茶封筒をコチラに差し出しました
すぐに現金なのがわかりましたが
コレ何？って
あえて聞くと父親は慰謝料ですといい
茶封筒確認しようとすると
確認は我々が去った後でお願いしますと言い
その場では開封しなかった
弁護士とのやりとりしたそれプラスの事が
茶封筒に入っていると父親が言い
それ以上何の会話も話題もないので帰って
もらった
ひとりになり茶封筒を開けると
現金は帯風
便箋が１枚入ってました

長ったらしい謝罪文の後に

「何かと不自由な身体になったxxさまの一助に
なればと思い妻の美恵子を家政婦に使って
ください
x xさまさえよろしければ毎日でも構いません
xx さまの迷惑にならなければ
都合のいいオンナとして扱って頂いても
構いません
妻美恵子には言い聞かせてあります
美恵子があれこれ拒むようでしたら
連絡してください
0 x 0 0000 0000
と連絡先が明記してありました