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2024/04/11 17:17:39 (BQueGbqQ)
叔母からは幼い頃から今思えば異常とも思えるくらい可愛がられていた。
事あるごとに叔母の家に泊まりに行くことは、親も含めて普通の事として受け止められていた。
叔父が出張が多い仕事をしていたせいもあり、結構な頻度だと思う。
小4の夏休みに塾の夏期講習の帰りに叔母の家に泊まりに行った。
叔母も丁度買い物から帰宅して、一緒にシャワーを浴びることになった時に叔母が俺の体を流し、俺が叔母の背中を流している時に、
『おっぱい触りたい?』と聞かれて、答えられずにいると、叔母は背後にいた俺の手を取って、自分の胸に宛てがった。
そうなると無意識に少しずつ揉んでしまうもので、最後は向かい合わせになって、叔母の乳房を両手で揉みながら、時々乳首も弄った。
どうしても反応してしまうのが、俺のだったのだが、叔母はそこに手を伸ばしてきて、自分から屈んで、口に含んだ。
初めての射精が叔母の口の中だった。
頭がぽーっとしていて、良く分からないまま、叔母が口で綺麗にしてくれた後で、かるくシャワーで流した。
浴室から出たら、叔母は薄手のワンピースでノーブラだった。
その姿で夕飯の準備をしている時に、叔父が出張だと聞いた。
夜の事を考えながら、パンツが透けた叔母の後ろ姿を見ていると興奮していた。
何とか興奮を抑えて、夕飯後に2人で皿洗いをしている時に、袖口から見える乳首がヤバかった。
その状況で一緒に風呂に入ってしまい、湯船に浸かりながら、俺は自然と視線が叔母の胸に行き、それを指摘され、恥ずかしかったが、
叔母は『後でね』と意味深に言ってきた。
そうは言いながらも、俺が叔母の背中を流した時に、また触らせてくれて、触りやすいようにと立ち上がった叔母の乳首に吸い付いた。
必然として、俺の手が叔母の太もも辺りに触ると、
『そこはダメよ』と笑顔で言われて、始めはどこがダメなのか本当に分からなかったが、叔母の反応を見ているうちにそこが分かった。
ダメと言われたら、触りたくなる。
それでも浴室では我慢した。
叔母のベッドに先に入り、叔母を待っていた。隣には出張中だった叔父のベッドがある。
いつも寝る時は叔母と一緒だったから、それに違和感は無い。
だが、この時の叔母はベッドの脇でパンツだけの姿になっていた。
ベッドに寝そべった叔母は俺の方に両手を伸ばしてきて、優しく胸の辺りに俺の頭を抱きかかえるようにしてきた。
そして、『たくさん舐めて良いよ』と囁くと、俺は固まっていた体が嘘のように叔母を寝かせて、首筋から上半身を舐め回していた。
へその辺りに舌を這わせると叔母はそれと無しにパンツの上を軽く掴んだ。
パンツの脇から下の毛が何本かはみ出していて、俺はパンツのラインに沿って、舌を這わせていったら、叔母が『それ以上はダメよ』と優しく俺の頭に手を載せてきた。
それでも、俺は止まらず、ダメと言われても、まだ太ももなどもあるしと思い、叔母の足先まで舌を這わせているうちに、叔母の足がだらしなく開いていく。
内ももに舌を這わせると叔母のパンツを掴む手に少し力が入ったのが分かるが、その分軽くパンツが上に引っ張られる感じになり、股間の所が少しだけ食い込んだせいで細くなった。
見えていた部分に舌を這わせると、叔母から『ダメだってば』と言われて、『キスしてあげるから』と言われ、頭を上に移動させられた。
手がダメなら足があると思い、俺の頭を抱えるようにしていた叔母の手が塞がってるのを良いことに、叔母のパンツを上に上がる振りをしながら、足で脱がしに掛かった。
叔母の下の毛がはみ出てきて、足の付け根辺りまで脱がせることが出来たが、手を伸ばすと、すぐに掴まれた。
『ダメだってば』と苦笑いされてしまい、パンツも履き直された。
今度は俺が寝かされる形になり、叔母が俺のパジャマを脱がして、舐めてきた。
もちろん俺はパンツも脱がされてしまい、口に含まれた。
俺は足の指で叔母の股間部分をさわってみると、それは大丈夫だった。
俺が叔母の口の中で発射してしまい、事が終わったはずだったが、それで満足出来なかった。
再び叔母を押し倒すようにして、叔母の体を舐め回した。
叔母は少し抵抗して、うつ伏せになってしまったが、それこそパンツを脱がしに掛かり、叔母の尻を露わにすることが出来、舌を這わせた。
叔母のアナルまで丁寧に舐めて、叔母の背筋に舌を這わせた時に、叔母の体が少し震えて、
『もうホントにおしまい』と言われて、我に返った。
多分、叔母はイケたのだと思う。それ以上してしまうと、自分がおかしくなると思ったのだろう。
だけど、これが叔母の家に泊まりに行くたびに行われた。
隣に叔父が寝ていてイビキが聞こえてきたら、お互いに呼吸を合わせたかのように、布団の中で出来る範囲で舐め合う関係になっていた。
それでも叔母のパンツは脱がすことが出来たのが、中学に進学する春休みだった。
その日、叔父は出張で不在だった。
『進学祝いあげる』と言われて、叔母はベッドの脇で全裸になった。
叔母の股間も舐め回したら、本当はそれ以上の事をしないつもりだったらしいが、結局俺の初体験を叔母に奪われた。
その晩、一度で終わるわけが無く、叔母と俺は腰が軽く震えるくらいまでしてしまった。
叔母はそこから開き直ったのか、普通にHをさせてくれるようになった。
初体験のときと違うのは、ゴムを付けるようになったくらいだ。
中学に入るとさすがに一緒に寝る事はなかったのだが、叔父が気を使って、叔父がいる時は叔父が別の部屋で寝る事になっていた。
叔父に聞こえてしまうかもしれない、突然入ってくるかもしれないと言う緊張感の中で、叔母とHするのは興奮した。
叔母も興奮していたみたいで、ふざけてなのか、俺に中で出させた事もあった。
叔母のアナルに指を突っ込んだ時も叔父がいた時だった。
言葉では嫌がりながらも下半身をモゾモゾと動かす叔母は俺の指を抜くようにしてようとは思えなかった。
そして、叔母のアナルを奪ったのは中2の時だった。
叔母とはいえ、年上の女性が俺の行為でめちゃくちゃにされていながらも、喜んでいる姿に興奮を覚えるようになった。
叔父は経験したことのない叔母のアナルを奪えたのは、俺としてはかなり嬉しかった。
叔母夫婦の関係なんて構わず、自分が楽しみたいだけ叔母と関係を持った。
しばらくして叔母に子供が出来たが、幸いにも俺の子ではなかった。
あれだけの性欲を俺にぶつけていて、さらには叔父ともしていたと思うと叔母の凄さに驚かされた。
さすがに、叔母に子供が出来てからは俺も気が引けてしまい、関係を断ったが、叔母はたまに連絡してきては、泊まりに来るように言ってきた。
それも子供が産まれてから無くなって、ようやく落ち着いた生活が送れるようになった。
叔母とは今でも会うが、お互いにその時の話は無かったように振る舞っている。





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