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1
2022/12/16 14:42:17 (FHqwxCfQ)
俺は早期退職して、今は家で一人っきり。
女房は10年前に亡くし、子供は2人、外に出ている。
ああ、年齢は65歳。
10年間、あちこちの女に手を出したが、長続きはしなか
った。
娘は時々家に来て、俺の健康やら、家の中が片付いている       
るか、汚れていれば掃除をしてくれている。
ある時、娘が言った。「お父さん 家政婦さんを 頼んだ
ら 私も助かるから」と言い、3日後娘と 家政婦とそし
て家政婦事務所の人、3人が来て、こっちの意見も聞かず
に、毎週水曜日・午前10時から午後3時までと、決められ
てしまった。 慌ただしかったので、それこそ、これから
来てくれる家政婦の顔も名前も覚える暇もなかった。 
しかし、身体付きは俺好みの、少しポチャで尻の形も俺好
みだった。 そういうところは、見逃さない俺だ。 
次の水曜日が待ち遠しい。




 
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18
投稿者:助平爺ィ
2023/02/07 14:32:19    (vjjPgUqp)
登紀子の口に口を合わせ、舌で登紀子の口を開けさ
せ、登紀子の唾を充分に吸い取った。 
そして身体をつき離した。
「・・・・・・」ポカンとしている登紀子。
(旦那様 次は・・・・・)というような目と顔。
「旦那様」「うん?」「あの・・・・」「なんだ」
「旦那様 今日は 抱いていただけないのですか」
「帰るというから」「いえ あの・・・・」
登紀子は、黙って今着替えたばっかしの服のボタン
を外す。俺は傍らに座って、それを見ている。
白いブラウスもとると、そこには濃い紫のブラが
出て来た。一旦ベットから降りると、スカートを降
ろす。そこにはブラと一緒の濃い紫のパンティ。
しかもこのパンティ、小さいというのか上下の幅が
狭く、臍は丸見えで、上からも脇からも何本かマン
毛がはみ出している。
菊枝を思い出してしまった。
そしてすぐに、ベットに上がる。
ブラの上から、乳を揉む。乳首も揉む。
「あうん」登紀子らしい仕草だ。身体が横にしなる。
「旦那様も・・・・」「何だ」「服を・・・・」
乳を触られながら、俺に近づいてきて、俺の服に手を
かけ、脱がせに掛かる。俺は登紀子の小さい乳から、
手を離し、登紀子に任せる。
「ズボンを・・・・」と言って、俺を立たせる。
登紀子はベットの上に膝立ちして、俺のズボンのベル
トを緩め足元に降ろす。
「パンツは 旦那様で・・・・」
「パンツは 脱がせてくれないのか。
 前は やってくれたぞ」
「前は ちょっと・・・・・」
登紀子の目の前には、前が膨らんだパンツがある。
「私も 脱ぎますから 旦那様も 一緒に・・・」
という事で、二人とも裸になるが、登紀子は蒲団の
中に隠れてしまう。

登紀子をからかうのは楽しいし、俺に慣れて来たら
しい。






17
投稿者:助平爺ィ
2023/02/07 12:05:13    (vjjPgUqp)
今の俺には、二人のセフレが居る。
毎週来てくれる家政婦の登紀子(亭主持ち)と、その
事務所の菊枝(これは独身)。
菊枝の話はしたので、今回は明日来る登紀子の話を
したい。

登紀子が来た時、一番に掛ける言葉がある。
「旦那と うまくいっているかい」と。
そうすると「はい」と返って来る。
どうも俺の真意をわかってないみたいなので、前回
来た時は一言加えてやった。
「昨日の晩は 旦那に抱かれたかい」と。
すると「そんな事 言えません」と、着替えに行っ
てしまった。

午前の仕事を終え、テーブルを囲んで昼食に。
「朝のああいう事は 今セクハラになりますよ」
「いや それ以上に 二人の仲は大丈夫かなと」
「それは ありがとうございます」
「それより 抱かれたのは いつだい」
「またぁー」
そんなやり取りで、昼を終え午後に。
俺は毎日の習慣で、昼寝。
「旦那様 旦那様」なんか遠いところで、俺を
呼んでいる声がする。
「旦那様 時間ですので 失礼します」
「ええ もうそんな時間かい」
「はい」
「えーと」と曖昧な返事をして、俺はちょっと時間
稼ぎして、頭の中を建て直す。
ベットから起き上がると、すぐさま登紀子の腕をと
りベットへ引きずり込む。
「あー 旦那様 今日は帰ります」
まだ、帰らすもんか。
登紀子の顎を掴み、唇を合わした。



16
投稿者:助平爺ィ
2023/02/06 10:54:29    (Sm23yYR2)
大きくなった俺の物を、自分の中に咥え込み、腰を上下させ
て、菊枝は楽しんでいる。
「菊枝 反対に回れ」「えっ そうするとお尻が丸見え」
「そうだ 菊枝の尻が見たい」「もう」と言いながらも
俺の言うとおりになり、白いでかい尻を見せる。
「菊枝 もっと腰を振れ」と言うと、そのでかい尻を上下左
右に振る。時折り、尻の穴が見える。いつか、あの穴も使わ
せて貰わなきゃ。
お互いに、いろいろと身体を変え、二度逝かせてやった。

15
投稿者:助平爺ィ
2023/02/06 10:36:58    (Sm23yYR2)
寿司を喰い終わり、菊枝は台所で昼の後片付け、俺はまだ
残りのお茶を飲んでいる。
「片付け 終わりー」
「さあ 立って 立って」と俺を促す。
俺は背を押され、寝室へ。
ベットの上の蒲団は、まだ起きたままで丸まっている。
その蒲団を手際よく片付け「さあ 早く」と俺の寝間着を
脱がす。下に着ている長袖のシャツと股引も脱がされ、俺は
丸裸。菊枝は急いで、自分の着ている物を脱ぎ、菊枝も丸裸
になり、俺をベットに押し倒し俺の上に乗る。
「あっ そうだ。お風呂にお湯を入れとかないと」と言って
丸裸のまま、尻の肉をプリプリさせながら、浴室へ。
「さあ 二人の楽しい時間の 始まり 始まり」と言って
改めて、俺の脚の間に座る。俺の目の上には、ご自慢のデカ
パイが揺ら揺らしている。
「まあだ 大きくならなーい」菊枝の手で扱かれている俺の
物が、まだらしい。
14
投稿者:助平爺ィ
2023/02/06 08:42:28    (Sm23yYR2)
昨日日曜日の昼下がり、菊枝と楽しんだ。
毎週来てくれる登紀子は「旦那さん いけません いけま
せん」と拒むが、その点菊枝はその反対で、俺の方がびっ
くりする程に積極的だ。

昨日は、いつも通りに昼前にやって来て「旦那さん 何処に
いるの?」と玄関から入って来るなり、外に聞こえやしない
かと思う程の声で、俺を呼ぶ。
「居た 居た 居た」と俺をみつけると、抱きついてくる。
「うーん 綺麗に片付いているね。
 登紀子さん 一生懸命やっているんだ」
「旦那さん 登紀子さんは どう?」「どうって?」
菊枝は、俺と登紀子の事をどの位知っているのだろうか。
「よく やってくれているよ。助かってるよ」
「あー それなら良かった」
「今日は お寿司を買ってきたよ。食べよー」
ソファーに、まだ寝間着姿のままの俺を抱き起す。
「もうー だらしない格好」と、一度寝間着の紐を解かれ
もう一度着させ直してくれる。
その時、ちゃんと俺の股間を触っている。

13
投稿者:助平爺ィ
2023/01/30 11:13:21    (HCjtmKoY)
久振りに、投稿します。

去年の暮れに一発やって、俺の何番目かのセフレに
した菊枝、去年はそれ一発だけで終わった。

正月の三が日に、菊枝の方から「逢いたい」との
電話があったが、三が日は俺の方が忙しいので、
後日と言う事にして、先日逢って来た。
正月最後の土曜日とあって、町は人が多く出ていた。
菊枝は、まだ正月だというのに地味な服装で、
なんか貧しそうな服装で待っていた。
逢うなり「寒いー」と言って、俺にくっついてきた。
軽い昼食を食べらながら「なんだ その服装は?」
と言うと「着る物が 無いの。なんか 買って
くれない」と言う。
しょうがないので、同じビルの中の店で、菊枝の
好みの物を買ってやった。
菊枝は、上機嫌。そりぁ そうだろう。

ホテルの部屋へ入るなり「ちょっと 着替えるね」
と言って、部屋の隅に行ってゴソゴソしていたが、
出て来てのが、凄い格好。
言わなかったが、ついでにという事で、下着も買わ
されそれを身に着けて出て来た。
真っ赤なブラとパンティ、それも身に着ける部分が
最小限の大きさ、というか小ささ。
パンティは割れ目を隠すのでいっぱいで、マン毛が
はみ出ている。
「何だぁ その恰好は?」
「毛を 剃らなくちゃぁ」
「旦那さんも 裸に なってー」と、俺が着ている
物を脱がし、パンツまで脱がされた。
「私の 大好きな物が 出て来たぁ」とはしゃぐ。




12
投稿者:助平爺ィ
2023/01/22 10:56:57    (KI2PwTZp)
菊枝の舐め具合は、最高だ。
ベットの淵に手を掛けていないと、腰がガクンとして
転びそうだ。
菊枝は上目遣いに、俺の顔を見る。
俺は、頷いて返す。
さらに菊枝は、こんどは舌で俺の物を可愛がる。
ウーン いいー。
上半身に身に着けている、ブラウスというのか、薄い
白物のボタンを外し、ブラも剥ぎとる。
やはり大きい、というよりデカイ、所謂デカパイか。
両手で両の乳房を揉む。揉み手がある以上にあり過ぎ
る。乳首も摘まんだり、揉んだり・・・。
ポッチァリ腹なので、邪魔してマン毛は見えない。
ベットの淵まで、菊枝の尻を動かしてきて、足を開く。
割れたマンコが見える。
そこへ今元気にしてくれた俺の物を、突っ込む。
そこは、そこそこに濡れており、難なく入った。
俺は、菊枝の耳元に囁く。
「俺の 女に なるか?」

こうして、俺は菊枝を俺の何番目かのセフレにした。

11
投稿者:助平爺ィ
2023/01/21 11:28:30    (FIAUC/WZ)
正月に 子供たちが来て ついはしゃぎ過ぎて 
倒れてしまい 寝込んでしまいました。
また 続きを書かせてもらいます。

登紀子の代わりに川崎さんが来て、からの話。
倒れてボケが来ているかも、しれないが一生懸命書いてい
きますので、よろしく。

菊枝--川崎さんの下の名前--に初めて会った時の印象は、
これは俺とおんなじで、助平な女だなぁと思った。
それは当たっていた。 
それというのも、こっちから聞きもせずに、自分の胸は
大きいと言ったり、行った先の主に身体を触られたり、
というような話を、こっちにわざと聞かせる。
触ってくれ、遣ってくれと言っているようなものだ。

菊枝の手を引いて、俺のベットへ押し倒す。
「旦那様 いけません」と殊勝な事を言う。
うつ伏せにして、はいているズボズボな作業ズボンを脱が
せる。 パンツも一緒になって脱げ、プリッとした尻が出
て来た。 これはいい尻だ、俺好みの尻だ。
パンパンパン 尻タブを叩く。 色が白いだけあって、す
ぐに赤くなる。
赤くなったのを見て、今度は仰向けに転がす。
「あっ いや」と言って、菊枝は手で股間を隠す。
手で隠しても、手の指の間からマン毛が溢れでている。
手を退けさせると、マン毛の間から割れ目が見えて来た。
菊枝は、俺から見ると恥ずかしそうに眼を閉じているが、
恐らく心の中では、喜んでいる事だろうと思う。

割れ目を手でわけると、紅く重なった肉が見え、その上
にクリがチョコンと鎮座ましましている。
そのクリを親指の腹でこね回す。
「ああ 旦那様 いけません そんな事 いけません」
更に親指に力を入れ、押し込むように揉んでやる。
「ああ だめ 駄目 ダメ だめよー」
菊枝の背中が弓ぞりになり、すぐにドサッとベットに
沈んだ。
指を離すと、菊枝のマンコの部分だけがビクビクして
いる。

俺は服を脱ぎ、菊枝のほっぺたを、俺の勃起した物で叩く。
「あっ ええー」
目を開けた菊枝は俺の顔を見て、次に自分のほっぺたを叩
いている物を見ての声だ。
こんな爺ィが、なんでこんな立派な物を持ってるのと、言
いたそう。
「旦那様の 凄いですね。 今までに見たうちの最大級」
と言って、両手で俺の物を握りしめる。
「何本 見たんだ?」と言おうとしたけれど、やめた。
菊枝は愛おしそうに、両手にはさみ、今にも口に咥え込み
そう。 「舐めてくれ」菊枝は頷くと同時に、スポッと
口の中に入れた。




10
投稿者:助平爺ィ
2023/01/01 10:35:14    (RY6lbhWd)
川崎さんの涙顔のあごに手を添え、上を向かせる。
そして俺は顔を寄せる。川崎さんは感じたのか、目
を閉じる。川崎さんの口に俺の口を寄せ、吸い付く。
川崎さんの口の中を何度も何度も、吸い続けると、
口が開く。その開いた隙間に、俺の舌がニョロニョ
ロニョロと入り込み、相手の舌に絡ませる。
口を離すと「ふぅーー」と川崎さんの口から、息が
洩れる。目は閉じたままだ。

9
投稿者:助平爺ィ
2022/12/26 09:13:52    (wzNOweb/)
昼時、テーブルに向かい合って食事をとる。俺は朝の残り物
で、川崎さんは手製の弁当で。 お茶を煎れてもらって、こ
んな経験はずうーっと昔あったなぁと、思い浮かべる。
「旦那さん なにをニヤニヤしてらっしゃるの」と。
「えっ なんか大昔に亡くなった女房と一緒に こんな風に
 食べたけなぁと 思い出していたんだよ」
「旦那さんは 奥様想いなんですね。 羨ましい奥様が」
「いやぁ 川崎さんと比べれば 月とスッポン」
「それじゃあ 私が スッポンですね」
「川崎さんは お月さんだよ」と返す。
「旦那さん 変なお話して いいですか」
「ああ いいよ。借金以外は」

以下は川崎さんが話した事。
私も 2年前までは 現場へ出てと言うかこういうお家に出
向いて お掃除やらお年寄りの身のお世話をして来ました。
しかし 中にはひどい事をおっしゃる人がいまして お前の
胸の中には バスケの球でも入れてるのかと。
いいえと答えると 本当か じゃあ見せて見ろと言われて
見せはしませんでしたが 触らしたことはあります。
もっと酷いのは 金を払うから 生のオッパイを見せろ と
も言われ それは お断りしました。
私のこの大きい胸が 恨めしく思うのは何回も有りました。
男性には わからないと思いますが。
でも 旦那様だけは 違うなと思って さっきはそういう気
で 触ってもらいました。失礼なことを しまして すみま
せんでした。今後は このようなことは致しませんので ご
容赦ください。
と言う事だった。 金を払うという言葉が 気になった。

「変なお話をして ごめんなさい。旦那様の奥様がお幸せそ
 うでしたから」と涙声になって来た。
「川崎さん」俺は川崎さんの傍らにより、肩を撫でる。
「旦那さん」と川崎さんが、俺の腰回りに抱きついてきた。
ビクっと俺のが。 
「あー 旦那さんの奥さんになりたい」と涙顔になった顔を
上げ、俺を見上げる。
「川崎さん」俺も川崎さんの肩を強く、抱く。
川崎さんの胸が、俺の股間に当たり、ビクビクだ。

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