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2022/06/08 19:40:13 (KtKR2fQf)
大学時代、F大学に進学して、大学の最寄り駅であるF県のK駅そばに住んでた。
そこはF市の郊外で、街に出るにはJRで2駅かかった。
大学1年の5月、2年先輩の女子大生で童貞を卒業、彼女で女体を学び、彼女が卒業するまで2年弱お付き合いした。
大学3年になってすぐ、K駅前で時折顔を合わせていた高校2年の女子高生と仲良くなり、勉強を見てあげているうちに好かれて、それならと16歳の処女をもらった。
先輩女子大生と違って、初々しく青いつぼみだった。
亀頭で狭い処女膜をくぐるように裂いた感触は、今も忘れられない。
上はセーラー服を着せたまま、下だけ脱がせてハメたリアルJKセックス、忘れられない。
初々しい生娘の女子高生が、女の悦びを覚えて淫らに変化してゆく過程、忘れられない。

大学3年の時は、彼女にも時間があったけど、俺が大学4年になると彼女は受験体制に入り、会うのは週末の午後だけになった。
週中が暇になり、地元F市住まいの学友と遊ぶ機会が増え、学友の家にもお邪魔するようになった。
前々から、学友のお母さんって奇麗だなと思っていたから、いつしかお母さんの顔を見たくて学友と遊ぶようになった。
当時40代後半だったお母さん、田中裕子さんに似た美人だったから、ここでは裕子さんと呼ぶことにする。

あれは、大学4年の5月下旬のこと、街に出たついでに学友の家を訪ねたら、従兄弟の家に遊びに行ってるとかで留守で、裕子さんと二人でお茶した。
胸元が開いた服で前屈みになって胸の谷間チラ見せ、足を組んで太腿チラ見せ、誘ってるのかと思わず股間がムクムクしだした。
隠そうとすればするほど意識して、痛いほど完全勃起してズボンがテントを張ってしまい、
「あらやだ。おっきくしちゃってどうしたの?」
「いや、その、おばさんがあんまり奇麗で色っぽいから…」
「まあ…」
とほほを染めたので、誘ってたじゃないかと思い、
「おばさんだって、本当はまんざらでもないんでしょ?」

裕子さんは、俺の目的が学友と遊ぶことじゃなく、裕子さんにあることに気づいていたようで、、その熟れた肉体が疼き始めていたのだ。
俺はズボンのふくらみを見せつけるようにしたら、戸惑いながらも誘惑に応えて触ってきた。
そして、玄関わきの客間に連れ込まれ、ズボンとパンツをずり降ろされた。
ビヨヨンと飛び出す若茎、それをうるんだ目で見つめる裕子さんは、自ら脱ぎだし、ドドメ色の熟穴を広げて誘ってきた。
ムワッとした因習が漂う熟穴に亀頭を添えるとヌルヌルで、
「中には出さないでね…」
とはにかんだ。

ほぼ母子のセックスが始まると、40代後半のアラフィフの緩み始めた身体がたわみ、女子高生の彼女にはない艶めかしさを感じた。
畳に後ろ手をついて、対面座位で交わりながら、熟穴にめり込む若茎を眺めた。
親子ほど年が離れていても、お互いを求めあう気持ちが強くなって、対面のまま抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませて熱いキスをした。
心から裕子さんを好きな気持ちが支配していたし、熱く滑った熟穴が気持ち良かった。
それは裕子さんも同じのようで、セックスは激しさを増していった。

対面座位から正常位へ、キスしながら激しく交わっているけれど、背性行為としてはオーソドックスで、変わった性癖はなく、ただ純粋に愛し合っていた。
やがて射精感に襲われ、熟穴から抜いて裕子さんのお腹のあたりに射精した。
精液を拭いて、二人でバスルームで汗と体液を洗い流していると、裕子さんは若茎を洗ってくれているうちにまた勃起、バスタブに両手をつかせてバックから突いた。
ハリを失った乳房がだらんと垂れ下がりながら、揺れ揺れ揺れるのを脇から眺めて、その生活感のにじむ体形に興奮しながら、裕子さんのお尻の穴に亀頭を押し付けるようにして射精、
「いやーん、そんなところに出さないで~」
と言っていたが、嬉しそうだった。

この日以来、裕子さんとはメールでやり取りしながら密会を重ねた。
週末は女子高生の青いつぼみを穢し、週中はアラフィフ熟穴を穢した。
会うのはモールの駐車場で、裕子さんの車で郊外のラブホに行った。
シャワーで清めてから、ドドメ色の熟穴をクンニした。
特に、週の初めに会ったときは、きっと、週末は旦那さんに抱かれたんだ、ここに旦那さんの黒茎が突き刺さって、精液を浴びたんだと思うと、嫉妬心で激しく勃起した。
アラフィフの熟した色香もいいけれど、旦那さんという男の匂いがする女性を犯す興奮があった。
他所の男が大切にしている女体を喘がせると、優越感に浸れた。

俺は、セーラー服の女子高生より、裕子さんを愛していた。
女子高生は、セーラー服を着た青いつぼみが魅力で、彼女事態を好きなわけじゃなかったと思う。
一方裕子さんは、女として、人として愛しかった。
だから、卒業してF市を去る時、彼女より裕子さんとの別れが辛かった。
叶うことなら結婚したいくらい好きだった。
心底愛していた。

女子高生の彼女とお別れセックスをした翌日、荷物を実家に送り、街なかのラブホで裕子さんと最後のセックスをした。
アラフィフのしわも可愛く見えた裕子さんは、天使のような笑顔で俺にキスして、
「今日でお別れ。今までありがとうね、こんなおばちゃんを愛してくれて…」
と言いながら仰向けになって大股を開き、
「舐めて…最後のクンニ…」
とドドメ色の熟穴をクパアとさせた。

顔を股間に寄せ、裕子さんの熟穴を記憶にとどめながら、最後のクンニをすると、裕子さんは今までにないくらい大声で喘ぎ、クリイキしてしまった。
そして、今まで一切しなかった騎乗位で腰を振られ、たれかけた乳房の揺れぬ興奮していたら、危うく中に出そうになった。
正常位に戻って腰を打ち付け、いつものようにお腹に射精した。
シャワーを浴びて、二度目のセックス、その後もシャワーを浴びて三度目のセックス…
ここで新幹線の時間が迫り、ラブホを出てF駅へ向かった。

「元気でね…さよなら…」
「裕子さん、さようなら…」
新幹線の改札前で別れた。
あの時の裕子さんの潤んだ目の笑顔、忘れられない。
あれから20年が過ぎ、俺にも妻子がいるが、裕子さんのことは時々思い出す。
スマホに受け継がれた裕子さんのメルアド、今でも届くのだろうか。
67歳の裕子さんは、お元気だろうか。
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投稿者:熊さん
2022/06/12 03:38:56    (26ze3qky)
メールしてみればいいじゃない!
相手に届こうが届くまいが
返信があろうが無かろうが
貴方の人生の一ページなんだから(^^)

3
2022/06/09 12:29:59    (k0jgfepS)
多分、地元過ぎるお話なので
ドキドキしながら拝見しました。
数年、大学のある住所がKに変更されました。

2
投稿者:(無名)
2022/06/09 12:22:26    (YcvNgcOX)
F大学ってどこだろう?
F県のK駅ってヒントだけではわからないな。
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