更に少しのんびりして、ようやく織江さんも立ち上がれる様になり浴室へ。シャワーを浴びて温めの浴槽にふたりでくっついて浸かりお喋り。
あら？アナルにプラグ刺さったままでした(^_^;)お尻を向けて立ち上がらせて飾りの部分を摘んで引き抜いてみると、ぽっかり口を開けた状態。案外早くアナルセックスも出来るんじゃないの？ちょっとだけ指でイタズラすると「やだー（笑）」と嬌声は上がりましたが、逃げることも無く、中指は根本まで入りました。開発順調順調（笑）

浴槽で前抱きにしてのんびり。いつもなら仕事の話や、行きたいお店の話なんかもするのですが、今日はエロ一色。

自宅で中くらいのアナルプラグを挿れてアナルの練習（？）をしていること、頭に書いた女優さんのビデオを観てオナニーしたこと、口を押さえられて声が出せないと興奮すること・・・話をしている内にまた勃起してしまいましたが「ベッドではもう出来ないなー」「ソファーは汚したくないなー」と頭の中でカチャカチャ考えて・・・結果このままここでしてしまおうとなり「なっちゃんちょっと立って。」と立ち上がらせて向かい合わせになり、対面座位で挿入。

「えー〇〇さんまたー？」と誂うようにいってきましたが嬉しそう。下の口はまだ半開き、中もヌルヌルで直ぐに根本まで収まりお湯をバシャバシャさせながら動いていたのですが・・・湯栓を引っ掛けた様で気付くとお湯は半分(^_^;)

浴槽から上がり、シャワーレールに掴まらせて立ちバックに変更。100円ショップで車のトランクに入れる滑り止めシート買ったのですが、お風呂の立ちバックにピッタリ（笑）足が滑らないので腰もしっかり振れてドスドス気味に突き込み「あ、イクイク！」とお互い声を上げながらそのまま中に。

すっかり身体が冷えてしまったので、そのままお湯を足していた浴槽に戻りまたイチャイチャ（笑）前抱きにして中をほじると精液が浮き上がってきて卵とじ（笑）身体が暖まった所でお互いの身体を洗い合ってお風呂をでました。

お風呂上がりにビールを一本ずつあけて、しばらく台所。炒り鶏とお味噌汁、ご飯に漬け物。美味しくいただいたらやけにマッタリしてしまって、ソファーでワイドショー(^_^;)

ちょっと落ち着くと浴後着替えたブラウンのスケ下着が気になりはじめて、部屋着のファスナーを下ろしてちょいちょいイタズラ。ベッドはぐしゃぐしゃで使えない感じだったので、ソファーで触りっこを続け、途中からソファーの背もたれに捕まらせて立ちバック。
今日もバラ鞭持参されていたので、部屋着を脱がせて軽くムチ打ち。

打たなくても、ムチでさらっと撫でたり、宙でバサっと音を立てたりだけでもしっかり反応してくれるので、フェイントを愉しむ感じで打ち分け。痛くされないと満足出来ないとかだと、こちらの気持ちがすり減る(^_^;)

ムチ打ち、バック、中くらいのアナルプラグを挿入してムチ打ち、バックと繰り返す内に私も込み上げてきて、お尻をガッシリ掴んで本腰。アナルに光るブルーのジュエルがエロカワイイ。今度は床をビショビショにしながら本日2回目の中出し、4回目の射精。

射精すると急に眠気がきて「先にマットレス干さなきゃ」と思いつつ、ふたりでベッドに潜り込んでしまいお昼寝。セックスで射精した後は自然に深く眠れるので、気持ちよくて止められません(^_^;)

ふたりして目を覚ますと、既に16時半。中くらいのアナルプラグは抜け落ちて、脚の間に転がっていました。

もう1回するには時間も足りない感じでしたので、またフェラチオでお掃除をさせてからホットタオルを作って身体を拭き合い、マットレスを干して、部屋をバタバタと片付け、17時半には部屋を出て駅のカフェで軽くお茶。テーブルの下で指の股を触り合ってイチャイチャ。予定の18時には改札で見送って解散になりました。

プチプレゼントにとボディーバターを差し上げたのですが「ごめん、私なんにも用意して無かった。」と恐縮させるだけでした。失敗失敗。
次に会えるのは多分年が明けてしばらくしてからになるんだろうなー
投稿の入力していたら、またしたくなってしまいました（笑）

投稿バラけまして失礼しました。

>>3 無名さま

リクエスト（？）ありがとうございます。
夕方辺りにアップしておきますね。

ホントによく似ているんですよ（笑）AVじゃありませんから、あそこまでねっとりエロい感じではありませんが、顔立ち、特に体型がおんなじ感じなんで「今度、赤のルージュにグロスしてきて。」とお願いしたら「もー嫌ねー（笑）」と織江さんもニヤニヤしていましたから、意図は伝わったかと（笑）

織江さんとは毎日何かしらのやり取りはしているのですが、デートの翌日の第一声は大体「おはよー中まだぬるぬるだよ（ハート）」です（笑）今朝は「アナルのバージンは〇〇さんにあげるからね。待っててね（ハート）」がくっついてきました。

この半年程一月おきには必ずデートしていますので、お気になりましたら投稿遡っていただければと思います（笑）

しばらくすると「あ、ごめんなさい。」と急に起き上がってきて、お掃除フェラをはじめたので、任せて髪を撫で撫で。再度しっかり起立したところで「挿れて」と声をかけると「やだあ、もうしたいの？（笑）」と笑いながらも跨ってきて騎乗位に。

この時点でシーツは既にビショビショで、諦めもついたので、ローションを取って指につけてアナルに塗り込み、織江さん持参のアナルスティックを手探りで挿入。

挿れやすい様に腰を止めている間は「やだーくすぐったい（笑）」と織江さんも余裕でしたが、根本まで収めて腰を揺すり始めると「あああ！中なか！すごい！」と身体をグラグラ。「声、大きすぎるから我慢して。」と言うと少しの間だけ「んんっ！んぐ！」と我慢しますが、お尻を掴んで前後にするとまた「あああー！」の繰り返し。こちらもそうなるの分かってやっている訳ですが、流石に声が大きすぎるので「ほら、ちょっとこっち
。」と抱き寄せて「ほら、口開けて。」と脱いだ私のビキニを無理矢理口に押し込むと顔を振って拒否しましたが、手で取ったり吐き出したりすることも無く受け入れ、鼻をズコズコ言わせながら呼吸。その内身体を起こして居られなくなり、こちらの顔を鼻水だらけにして動かなくなったので、ペニスを抜き口から私のビキニを取ると、涙を流しながら、口を半開きにしてハアハアと忙しい呼吸をしていました。

乳首をつねったりすると、身体を跳ねさせる反応はあったので、しばらく髪と頬を撫でながら様子を伺うと5分位で目に力が戻り「イキ過ぎて死にそうだったの。もう死んでもいい。」とのしかかってきました。

「お尻、まだ刺さってるよ。」と指摘すると「え？」とまだ気付いて無かった様子。はみ出した部分を摘んで一気に引き出すと「んああっ！」と声を上げてちょっと潮吹き。「折角持ってきてくれたんだし。」とスティックよりかなり太めの金属プラグをアナルに押し当てるとローションも無しにズルリと収まりました。

もうそこいら中ぐしゃぐしゃ。お互い身体もビショビショで寝ていることもできない状態だったので、シーツを引き剥がしてふたりの身体を拭い。「お風呂してこようか。」と声を掛けて立ち上がらせようとしたのですが・・・織江さん腰が抜けていて立ち上がれず。布団を濡らしても後が困るので、バスルームからバスタオルを数枚取ってきて防水シーツの上と、お互いの身体に掛けて暖房を最強にしてしばらくペタペタ。

「〇〇さんのパンツ、口に入れられた時はナニナニってなったけど・・・私これ好きみたい。」とのこと。ビキニを指で摘んで「ヨダレ凄すぎ。声我慢出来ないならまたするからね。」と返すと「うん、して。」と指を舐めてきたので、頬を掴んでもう一度ヨダレだらけのビキニを口に押し込むと、口からビキニをはみ出させながらにっこりしてきました。すかさずコンデジ。

再度お風呂に誘うもまだフラフラ。「ごめんね。」と言ってきましたが、こちらこそごめんなさいm(_ _;)m

ちょっと時間が空いてしまったので「俺もイカせて。」と織江さんの手を取ってペニスに導くと、乳首舐めしながらシコシコ。

途中から逆転してローションで乳首を擦りながらのフェラチオに。30分ほど舐め続けられて「髪の毛を撫でるだけの全自動オナニーマシーンだな。」「そういやアナルにデカいプラグ刺したまんまなんだ。」と思ったら、急にこみ上げてしまい「あ、イキそう！出る出る！」と声をだすとラストは咥えて扱いての口内射精。散々動かして我慢した後のこともあったのか量が多かったようで「んぐぶっ！」と声が上がり織江さん精液鼻から逆流させてました。重ね重ね申し訳ないm(_ _)m

また切ります。