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2021/03/14 14:13:58 (q9SC44J2)
ずっと前から狙っていた清楚で小柄なスレンダーな人妻、ちっちゃくて可愛いケツと、そのケツに穿いているパンティ、そして、可愛い貧乳、貧乳を覆うフェミニンなブラジャーに、たまりに溜まった精液を…

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投稿者:小僧
2021/05/01 19:33:35    (1cMu6D.b)
毎日毎日、人妻友梨のパンティラインや清楚な顔立ち、ちっちゃくて可愛いケツを思い出してオナニーしてきたが、一日に、生身の友梨の体内に、ナマでぺニスを差し込んで中出し、それに加え、念願の友梨のパンティに射精と、これまで一晩で二回は、友梨のことを考えてオナニーしたことはあるが、ここまで射精し続けたのは初めてだった。

友梨を拉致して、かれこれ3時間くらい経ったはずだが、小学生の娘や姑、ダンナは心配しているだろう。まさか、友梨が若い男に、こんなにイタズラされて、性欲の捌け口になっているとは思わないだろう。そろそろ帰さないとマズいと思ったが、まだまだ犯し足りなくて、最後にやっぱり一番好きな体位でやりたくなった。

憔悴した友梨の細いカラダを担いで、またビニールシートにまで運び、横にすると、うつ伏せにして、また両膝を立たせ、四つん這いの体勢をとらせた。今回は、もう力尽きて、抵抗する力も残っていないようで、なすがまま。もうやりたい放題だった。

四つん這いにさせると、ちっちゃくて可愛いケツを目一杯に突き出させ、オレは両膝を立てて、友梨の両脚を少し開かせて割って入った。友梨の細くて折れそうなくびれた腰の曲線を、両手で何度も何度もさすりながら、上から、その曲線と色白のちっちゃくて可愛い少女のような小ぶりのケツを、じっくり見つめた。

散々、射精したぺニスも、この眺めには興奮してきて、一気に凄い角度でぺニスが勃起してきた。右手で、ぺニスを下に向けても、またすぐ上向きになるほど興奮していたので、ぺニスを抑えつけるように友梨のケツの割れ目に挟み込ませた。発達し過ぎた亀頭が、友梨のちっちゃくて可愛いケツの割れ目にサイズ的にフィットしなかったが、友梨の尻肉の感触は、最高に気持ち良かった。亀頭にその感触を味あわせることができた。

30分以上、四つん這いの友梨のケツの割れ目に沿って、上下に何度も何度も繰り返しぺニスを、特に亀頭を存分に往復させた。亀頭も竿も友梨のケツが、あまりにちっちゃくてコンパクトだったので、うまく挟み込めなかったが、亀頭の先はじっくり挟み込ませて、憧れの美人人妻のケツの感触を亀頭に覚え込ませることができた。至福の気持ち良さだった。



12
投稿者:小僧
2021/05/01 16:06:32    (1cMu6D.b)
人妻友梨のすべてが、オレを興奮させ続けた。小柄でスレンダーで華奢なカラダ、ちっちゃくて可愛いケツ、ちっちゃくて可愛い貧乳、美人で清楚な顔立ち、ぺニスを出し入れしている時に嫌がって発する可愛い泣き声、オレの勃起したぺニスを目の当たりにした時の友梨の怯えた表情、フェミニンな可愛いBカップのベージュのブラジャー、そしてなんと言っても、念願だった友梨の可愛いベージュのオーソドックスなパンティ、しかも少し履き込みが深く、ヘソ下についたちっちゃくて可愛いリボンにフロントのフェミニンな花柄の刺繍…等々。

3回も友梨の体内で出し、まだまだ果てしない人妻友梨への欲情が抑えられなかった。

11
投稿者:小僧
2021/05/01 13:02:10    (1cMu6D.b)
可愛い乳首に亀頭を何度も執拗にこすりつけ、時折、谷間がない貧乳の谷間にぺニスをこすりつけ、無理やり左右の乳房を真ん中に寄せて、ぺニスを挟みつけようと必死になった。

可愛い貧乳には、さすがにパイズリは難しかったが、貧乳の谷間にぺニスを散々こすりつけて、かなり満足感を得た。ずっと憧れていた美人の人妻の、夢にまで見たオッパイ、その可愛い貧乳に初めてぺニスをこすりつけた達成感。首筋にも、何度も何度もぺニスをこすりつけ、口元、鼻面、頬、美人の顔じゅうに何度も何度も繰り返しぺニスをこすりつけて、美人の人妻を堪能した。

もうすでに、3回中出し、パンティのクロッチに1回と全部で4回も友梨に射精したので、もう精液もなかなか出なかったが、ぺニスは、まだまだカチカチに勃起していた。じっくり美人人妻の顔を堪能したので、勃起したまま、立ちバックの時に脱がせたベージュのパンティを取りに行き、また友梨の横で、壁を背にして座り、友梨のパンティを両手で広げたり、フロントのフェミニンな花柄刺繍をじっと見つめたり、ヘソ下の女のパンティ特有のちっちゃくて可愛いリボンを指先でいじり回したり、そして、オレの精液でグショグショになったクロッチの線の部分をじっと見つめながら、ぺニスを右手でシゴいた。

「このパンティが、どれだけオレを興奮させ続けてきたんだ!このクロッチの線で、どれだけオナニーし続けたんだ!このレッグの線がスカートやパンツに、くっきり浮き出てたのを見て、どれだけ興奮してオナニーしてきたことか!友梨さん、分かるか? オレは、あんたで100回以上もオナニーして射精してきたんだよ!あんたのパンティ見たくて、あんたが穿いてそうなパンティを買って、あんたのパンティと見立てながら、目の前で見たアナタのパンティのラインを思い出しながら、毎日毎日オナニーし続けてきたんだよ!中出しの数回なんて、当たり前だろ!ちくしょう!」と、怒鳴りつけた。

ぺニスに友梨のベージュのオーソドックスなパンティを巻き付けてシゴき、友梨の目の前に仁王立ちになった。「友梨さん、よく見ろよ!若い男が、人妻のアナタのパンティのラインに興奮して毎日オナニーし続け、ようやく人妻のパンティを手にして、こうやって必死にぺニスにこすりつけてんだよ!よく見ろや!」と怒鳴り、友梨の顎を掴んで、こっちを向かせた。

「あぁ、友梨!友梨!友梨!美人のアナタがたまらねぇんだよ!こんなパンティ穿いていたのか!ずっとオレを興奮させやがって!美人人妻の友梨のパンティで出すぞ!出してやるぞ!友梨!友梨!友梨!」と叫びながら、またパンティに射精したが、精液はほとんど出なかった。
パンティのフロントのフェミニンな花柄刺繍のところで、ぺニスがヒクヒクしていた。

10
投稿者:小僧
2021/05/01 10:16:48    (7XE4s8Rc)
フェミニンな友梨のブラジャーの匂いを嗅いだり、舐め回したりしているうちに、友梨の手でシゴかせていたぺニスが、段々と硬くなっていた。毎日毎日、妄想してオナニーしていた憧れの人妻のブラジャーを弄んだり、そのオナペットにしていた女の手に、自分のぺニスをシゴかせたり、欲情が止まらなくなった。

拒否されて、フェラチオは諦めたが、ブラジャーを弄んでいたら、そのブラジャーで包んでいた友梨の可愛い貧乳は、どうしても諦めたくなかったので、友梨の手からぺニスを離させ、友梨の上半身に跨がった。跨がると、またカチカチに勃起したぺニスを友梨の可愛い乳首に押し付け、右手でぺニスを掴み、亀頭を何度も何度も執拗に乳首にこすりつけながら、「友梨さん、オレはあんたのちっちゃくて可愛いケツだけじゃなくて、この可愛い貧乳にも凄く興奮してたんだよ、シャツから透けてたブラジャーのストラップを見て、オナニーもしてたんだ!貧乳を包んでいるブラジャーを見たい!ブラジャーにぺニスをこすりつけたい!とずっと思ってたんだよ!シャツの上から胸が、申しわけ程度にちょっとだけ膨らんでいる、これがオレを欲情させてたんだよ!可愛いいんだよ、この貧乳が!たまらねぇんだよ、この貧乳が!ダンナも、毎日舐めたり、ぺニスこすりつけたりしてんだろ!」と言い放ち、黙々と亀頭を乳首に丹念にこすりつけ続けた。


9
投稿者:小僧
2021/04/29 17:26:33    (9BaS5leQ)
騎乗位で友梨の体内に射精したあと、あまりの気持ちよさで、30分くらいは、友梨をオレの股ぐらの上に乗せたままで、ぺニスを友梨の体内に差し込んだままの状態だった。その間、ゆっくりたっぷり、友梨の首筋を何度も何度も執拗に愛撫しながら、貧乳を背後から揉みしだいたり、可愛い乳首を指先でつまんだり、引っ張ってみたり、背中をペロペロ舐めまくったりを繰り返した。

射精の余韻を味わうかのように、友梨の体内にぺニスを突き刺したまま、友梨のカラダを抱えながら、その場でカラダを倒して、横たわった。それでも依然、ぺニスは、体内から抜かず友梨の中に放置したままでいた。横になったまま、友梨のケツを抑えつけて、ゆっくりゆっくり、腰を前後させて、友梨の体内をぺニスに堪能させるように、人妻の女体を味わったあと、ようやくぺニスを友梨から抜き出した。

亀頭は、いまだにパンパンに腫れ上がったようだったが、竿は、多少だらりとなり、亀頭の重さだけが、際立っていた。横になったまま、友梨の左手を掴み、オレのぺニスに握らせようと、手のひらを開かせた。細い指先の可愛い手のひらに、パンパンに腫れ上がった亀頭を握らせ、友梨の手首を掴んで、ぺニスをシゴかせた。友梨の指先を亀頭の先端に置き、精液の残骸がついた亀頭をゆっくりシゴかせた。

「オレのぺニス、まだまだ硬いだろ!まだまだ終わらないからね!今まで、100回以上もあなたでオナニーしてきたぺニスの感触はどうだい?優しくいたわって、元気出させてよ。友梨さんの膣とは、初顔合わせのぺニスだからね、いつもと違うぺニスが入ってきて、膣もビックリしてたろうね、これからずっとお世話になるかもね。もうオレのぺニスは友梨さんの膣の味を忘れないと思うよ」と、友梨に言った。

友梨は、啜り泣くばかりで、無反応だったが、オレのぺニスは、また少しずつ硬くなってきた。オレは、友梨の手首を強く掴み、もっと早くぺニスを握る手を動かすよう、友梨の手を握って促した。散々オナニーしてきた女の手のひらに、ぺニスを握らせてシゴかせるのは、至福だった。友梨にぺニスをシゴかせている間、友梨のベージュのブラジャーを手に取り、クンクン匂いを嗅いだり、カップの内側や外側のフェミニンな花柄刺繍、カップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いリボンを散々舐め回したりと、存分に友梨の可愛いBカップのブラジャーを堪能した。




8
投稿者:
2021/04/29 06:37:01    (bWaBniBI)
いつからレスになったか忘れてしまった婆さんにも「蓼食う虫も好き好き」で言い寄る若者がいて
ラブホに連れ込まれて、すっかり涸れた膣肉奥の子宮に四発も注ぎ込まれてから20もサバを読んで
年に似合わないエロパンツをはいて待ち合わせ場所で迎えに来るのを見て変わったものだと思う。
死んで灰になるまで女は現役でいられるという見本が身近に。
7
投稿者:小僧
2021/04/29 02:25:09    (V2hpyqDz)
ついに念願の友梨のちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで、射精を果たした。エロビデオを観て、それまで何度も何度も、AV女優を友梨に見立て、男優を自分に置き換えて、妄想を繰り返し、オナニーし続けてきたことか…

レイプもののエロビデオを観て、何度、友梨を犯している妄想にとらわれてきたことか…フィニッシュは、いつも繰り返し繰り返し、バックと騎乗位のシーン。そのシーンを観ながら、女物のパンティを友梨のパンティに見立てて、ぺニスにこすりつけながら、友梨、友梨、と叫び続けて射精を繰り返していた。

念願のバックで、友梨のちっちゃくて可愛いケツを…。念願の射精後、ようやく半勃起になったぺニスだが、まだまだ我慢できなかった、まだまだ欲情していた。しかし、友梨は、抵抗虚しく、体内に射精され、完全に焦燥していた。廃工場の中は、友梨の啜り泣く声だけが響いていた。

オレは、友梨を仰向けに寝かせ、添い寝するように友梨を抱きしめ横になり、友梨に言い聞かせた。「こんな手段で、あなたを乱暴して悪いと思っているけど、どうにも我慢出来なくなった、もう限界だった」そう言うと、さっと起き上がり、啜り泣く友梨の華奢なカラダを抱き上げて、壁際に連れて行った。

「ほら、まだ終わってないんだから」と言い放ち、友梨を壁際に立たせると、壁に手を着かせて、ちっちいケツを突き出させようとしたが、友梨は、立っていられず、しゃがみ込んでしまった。「まだ終わってないと言ってるでしょ!もっと友梨さんのちっちゃくて可愛いケツを堪能させてよ!早く!」と語気を荒げた。

30分くらい壁際で、グダグダしていたが、我慢出来なくなってきたので、容赦なく、啜り泣く友梨を立たせて、やっとのことで強制的に壁に手を着かせた。そして、ちっちゃくて可愛いケツを突き出させると、両手でまた、折れそうに細いくびれた腰をしっかり掴み、すでに半勃起から、天を向くほど勃起したぺニスを、友梨のケツの割れ目に押しあてた。

ぺニスをケツの割れ目に押しあてると、右手でぺニスを掴み、ゆっくり尻の割れ目に沿って上下に何度も何度も、こすりつけ始めた。気持ちよくて、気持ちよくて、たまらなかった。今まで、タイトなスカートやピタパンの上から見てきた、あの友梨の可愛いケツが、このケツかと思うと、興奮をおさえきれなかった。

ぺニスをゆっくり、ゆっくり、ケツの割れ目にこすりつけながら、それまで見てきた友梨のパンティの線を思い出しながら、まじまじと目の前の可愛いケツを見つめながら、丹念にぺニスをこすりつけた。「あのパンティの線、クロッチの線、可愛いパンティが包んでいたあのちっちゃいケツが、このケツなんだ!」と、しみじみ思いながら、自然に友梨、友梨と名前を連呼しながら、亀頭の先から我慢汁が出てきて、友梨の可愛い尻肉が、オレの我慢汁にまみれてきた。

オレは、友梨の足をもう少し広げさせ、腫れ上がった亀頭を膣の中に差し込んだ。ゆっくり、友梨の体内に根元まで差し込んで、またゆっくり抜いて、それを10分くらい執拗に繰り返した。啜り泣いていた友梨は、ぺニスが体内の奥深くに入ると、声を上げて泣き、アタマを横に振っていた。オレは、友梨の可愛い泣き声に、さらに興奮し、徐々にぺニスを体内に入れは抜く、いわゆるピストンの速度が早くなった。

あまりの気持ちよさと、友梨の可愛い泣き声にさらに興奮し、オレの息づかいも荒くなり、オレの股ぐらと友梨の可愛い尻肉が、パンパンパンと激しく音を立てて、廃工場内に響き渡っていた。友梨の細い腰を両手で強く掴み、友梨のケツを激しくオレの股ぐらに叩きつけるように激しくぶつけ、ついに、この日、三回目の射精、友梨の体内には二回目の射精をした。

友梨は、さらに激しく泣きじゃくり、絶望したかの様相だった。オレは、射精したあと、あまりの気持ちよさに、友梨の体内にぺニスを差し込んだまま、しばらくケツをオレの股ぐらに密着させ、射精の余韻を味わうように、じっと動かずにいた。

10分くらい、立ってまま合体したままだったろうか、ようやくぺニスを友梨の体内から抜き出すと、ヒクヒク脈打ったまま、ぺニスがダランと、こうべを垂れていた。ぺニスをぶらつかせながら、再び、友梨のカラダを担いで、ビニールシートに戻って、友梨のそばに横たわった。

友梨は、また啜り泣いていた。しばらく、横になっていたが、オレはカラダを起こして、細い友梨のカラダに覆い被さった。仰向けにした友梨の首筋、唇、鼻面、額、等々、友梨の顔じゅうを何度も何度も舐め回した。唇は執拗に愛撫し、舌も入れた。清楚な美人の女の顔は、たまらなかった。顔じゅうを舐め回していたら、またぺニスが半勃起になってきた。

気になっていた貧乳もイタズラしたくなり、ベージュのブラにむしゃぶりつき、ブラカップに何度も何度も舌を這わせた。そして、ブラストラップを肩から外すと、すっとカップも下がり、貧乳の可愛い乳首が姿を見せた。可愛い乳首を舌でチロチロ舐め回し、時折、チュパチュパ吸い上げたり、ベロベロ音を立てて舐め回したりを繰り返しているうちに、またぺニスがカチカチに勃起していた。

友梨のシャツの上から、ブラストラップが透けているのを見ただけで勃起していた。友梨の貧乳も見たかった。ケツに比べたら、貧乳のブラストラップでオナニーしたことは、数えるほどだったが、妄想は膨らんでいた。妄想していたように、オレは、再び友梨のカラダを担いで、また壁際に連れて行った。

壁を背に友梨を座らせ、オレは、友梨の上半身を跨いで立ち、勃起したぺニスを友梨の貧乳にあてがった。亀頭を貧乳に強く押しあて、右手でぺニスを乳首に執拗にこすりつけながら、「友梨さんのシャツの胸の可愛い隆起に興奮して、いつも勃起していたんだよ!」と吐露した。ピンクの可愛い乳首が、オレの恐ろしく腫れ上がった亀頭に睨まれて動けないような感じに見えた。

オレは、友梨の髪を撫でながら、勃起したぺニスを貧乳から、口元へあてがった。「友梨さん、舐めてくれないか!」と、言うものの、泣くばかりで舐めはしないので、「友梨、舐めろって、言ってんだよ。ダンナの舐めるようにオレのも舐めろ、早くしろ」と強く言い放ったが、舐めるどころか、顔を反らしたので、無理やり、可愛い唇に亀頭をこすりつけたが、口を開けることはなかったので、フェラチオは諦めた。

勃起してきて、また射精したくなってきたので、ベージュのブラジャーを取り上げ、ブラカップの花柄刺繍にぺニスをこすりつけているところを、友梨の目の前で見せつけようとしたが、友梨は顔を背けた。ブラカップの内側にぺニスを包み込んで、こすっているところも、顔を背けて、なかなか見なかったので、「あんたの可愛いブラジャーに興奮して、若い男があんたのブラジャーにぺニスをこすりつけてんだよ、どう思ってんだよ、こっち見ろ、友梨」と怒鳴るように言ったが、泣きながら下を見るだけだった。

若い男が人妻の下着に興奮して、自分の下着に射精される瞬間を友梨に見せつけたかった。普段、夜な夜な人妻のことを考え、妄想してオナニーしている姿を目の前で見せつけたかった。「さっきから散々言ってるだろ、オレは、あんたのパンティやブラを妄想して毎日毎日オナニーしてたんだよ、あんたのちっちゃくて可愛いケツや貧乳にたまらなく興奮してたんだよ、分かるか」と怒鳴り、「分からなきゃ、そのカラダに教えてやる」と言い放ち、オレは、壁を背にして座り、華奢な友梨のカラダを軽々と持ち上げ、オレの股ぐらの上に無理やり座らせた。

背後から、友梨の貧乳を激しく揉みながら、首筋を執拗に愛撫した。その間、勃起したぺニスは、友梨の可愛いケツの下敷きになり、友梨のケツの右側から、ぺニスが苦しそうに顔を出していた。オレは右手で、ぺニスを掴み、無理やり、友梨の膣から体内に差し込んだ。さすがに騎乗位だと、体内の奥にまでぺニスが突き刺さっている感じがたまらなかった。

友梨の耳元で、「ほら、奥まで入ってるだろ、ピョコタン、ピョコタン、上下に動けよ、友梨、ほら動けよ」と恫喝した。ぺニスが友梨の体内の奥深くまで入って、最高に気持ち良かった。友梨の腰を掴んで、友梨のカラダを持ち上げたり、下に下ろしたり、繰り返していると、下に下ろした瞬間に、友梨が激しく泣いていた。友梨も感じていたのかと思うと、さらに欲情する。20分近く、友梨のカラダを持ち上げたり、下ろしたりを繰り返し、オレにとっての初めての騎乗位の相手が、憧れの人妻の友梨かと思うと、また格別だった。

「もっと激しく泣け、泣くんだよ」と恫喝しながら、友梨のカラダを持ち上げたり、下ろしたりをひたすら繰り返し、ついに友梨の体内で三回目の射精。四つん這いでバック、立ちバック、騎乗位の三回の体内で射精と、パンティのクロッチの線に射精、この日、合計四回の射精だが、まだ終わった訳ではない。




6
投稿者:小僧
2021/04/25 22:57:57    (JKM0L7yx)
念願だった友梨のパンティ、しかも一番興奮するクロッチの線に初めての射精を果たし、ぺニスがひくひくと脈打つ間、じっと友梨のパンティのクロッチの線を見つめながら、友梨の折れそうなくびれた腰を何度も何度もさすっていた。

オレの大量の精液は、クロッチにべったりくっつき、青いビニールシートの上にも滴り落ちていた。最高に気持ちよく、フィニッシュの瞬間は、「友梨!友梨!友梨槌槌」と大声で何度も何度も名前を連呼していた。

友梨が「やめて!やめて!」と何度も声を出していたが、その声でさらに興奮が高まり、射精を早めた。クロッチへの射精を果たし、友梨は泣きながら「もう、満足したでしょ…もう帰して…」と懇願してきた。オレは、射精後もまだ勃起しているぺニスをさすりながら、「まだコイツが満足してないんだよ!」と言うと、オレの精液がべったりクロッチに付いたベージュのパンティに手をかけ、ゆっくり下ろすと、まだヒクついているぺニスを、ちっちゃくて可愛い友梨の尻肉にあてがった。

「友梨さんの体内に、このぺニスを受け入れてもらわないと、これまでオナニーし続けてきたぺニスが満足しないんだよ」と、勝手な理屈を並べ、右手でぺニスを掴み、亀頭を尻の割れ目に挟み込んで、尻の割れ目に沿って、上下にぺニスをこすりつけ始めた。「これが、成熟しきった大人の女の尻の感触なのか」と、さらに興奮しながら、ぺニスを何度も何度も上下させてこすりつけた。

「お願いだから、もうやめて…今日のことは誰にも話さないから、もう帰して…」と、泣きながら懇願してきた友梨。「ここまでやって、もう終わりと言う訳にはいかないんだよ、コイツが我慢できないんだよ、コイツが!」と、ぺニスを激しく尻肉にこすりつけた。「あなたのパンティの線で、今までどれだけオナニーしてきたと思ってるんだ!あなたのちっちゃくて可愛い尻を妄想して、どれだけオナニーしてきたと思ってるんだ!どれだけ精液をムダに出してきてると思ってるんだ!満足するまで、この体位でやらせろ!そのあとには、騎乗位でもやらせろ!」と、強く言い放った。

そして「友梨さん、入れるよ!入れるよ!」と連呼しながら、亀頭を友梨の腟の入り口にあてがい、何度も何度もこすりつけた。腫れ上がるほどに膨張している亀頭をゆっくり、ついに友梨の体内に差し込んだ。友梨は、腰をひねったり、尻を振って逃れようと抵抗したが、一度体内に差し込まれたぺニスが抜けることはなく、尻の振りによる振動が、かえってぺニスを気持ちよくさせていた。

両手を離しても、一度入ったぺニスは友梨の体内から抜けることなく、むしろ、根元まですっぽり体内に入っていった。オレの約17センチほどのぺニスが根元まですっぽり体内に入ると、そう簡単には抜けない。ぺニスを抜こうと、友梨が両膝で前へ進もうとすると、さっと、友梨の腰を両手で抑える、この繰り返しで、すごく気持ちがよく、すぐイキそうになった。

いよいよ、我慢の限界が近づいてきたので、しっかり両手で、友梨の折れそうな細い腰を抑えつけ、オレの股ぐらと、友梨の尻肉がパンパンと激しく音を立てるほど、腰を激しく前後射せると、オレの射精が近いと察知した友梨が、さらに激しく尻を振って逃れようと抵抗、「やめて!やめて!出さないで!お願いだから出さないで!」と、激しく泣いていたが、オレは最高に気持ちよくて、「友梨槌槌友梨槌槌友梨槌槌」と、何度も何度も大声で連呼し続け、ついに友梨の体内で射精。

5
投稿者:小僧
2021/04/25 19:49:35    (JKM0L7yx)
念願だった人妻友梨のパンスト越しの下半身を初めて見て、腫れ上がるほどぺニスが勃起した。「細くて可愛い!」「これが30代の成熟しきった人妻の下半身か!」と、最高に興奮したのを覚えている。

パンストの下に見える念願の人妻のパンティは、ブラと同色のベージュのオーソドックスな少し穿き込みが深いパンティだった。オレが一番興奮するオーソドックスなパンティだった。
商店街の婦人用品店で購入したオナニー用のパンティとほぼ同じようなパンティ。

嫌がり、必死に抵抗する友梨をよそに、パンストを一気に破り、念願の人妻のパンティにむしゃぶりついた。陰部のあたり、ヘソ下の女のパンティ特有のちっちゃくて可愛いリボン、フロントの花柄刺繍、股ぐりのフェミニンなレースを、舌を這わせて何度も何度も舐め回した。

いよいよ、一番の欲情ポイントにたどり着くため、細くて華奢な友梨の下半身を無理やり、ふつぶせにさせ、両膝を無理やり立たせて、四つん這いにさせた。友梨の抵抗もあり、四つん這いの体勢にするのに苦労したが、ようやく一番の欲情ポイントに。

ちっちゃくて可愛く、細い下半身。目一杯にちっちゃい尻をオレのほうに突き出させると、少し両脚を開かせ、そこにオレが膝を立てて割って入る。この体勢、ずっと念願の体勢だった。友梨の細くて折れそうなくびれた腰を、両手で何度も何度もさすり、腰のくびれと、ちっちゃくて可愛い尻との曲線を上からじっくり眺めながら、下腹にくっつきそうなくらい天を向くほど勃起したぺニスを友梨のベージュのパンティにあてがった。

右手で、ぺニスを抑えつけていないと、天に向くほど勃起しているぺニスがパンティから離れてしまうので、左手でくびれた腰を抑えながら、右手でぺニスを抑えつけながら、ゆっくりゆっくり、夢にまで見た念願の人妻友梨のパンティにぺニスをこすりつけ始めた。

尻の割れ目、股ぐりのレース、そして女のパンティ特有で、オレが一番興奮していたクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度もぺニスを往復させた。クロッチのラインに沿って、ぺニスを左右に往復させながら、友梨に言いたかったことを伝えた。

「友梨さんのパンティの線が、今まで何度もタイトスカートやピタパンの上にくっきり浮き出ていたんだよ!オレはもうたまらなかったよ!そしてこのクロッチの線までくっきりと!今まで何度、あなたのパンティの線を見てオナニーし続けてきたか、わかるか?どれだけ、あなたのパンティの線に悩まされ続けてきたか、わかるか?我慢できずに、女物のパンティを買ってきて、あなたのパンティに見立てて、オナニーし続けてきたんだよ!もう100回以上は、あなたのパンティの線でオナニーしてきたよ!特に、このクロッチの線の曲線には、興奮させられたね!そして今、こうして友梨さんのパンティにやっと、しかもクロッチの線にオレのぺニスをこすりつけている!気持ちいいんだよ!今日は、ゴムなしで、根元までオレのぺニスを友梨さんの体内に受け入れてもらう、体位は一番好きなバックと、友梨さんの嫌がる横顔を見ながら、オレの股ぐらに乗って騎乗位でやると決めているんだ!」と、言い放つと、ついに、友梨のクロッチの線の上に、初めての射精。いままで見たことがないくらい大量の精液だった。



4
投稿者:(無名)
2021/03/16 13:30:25    (2/WabiyV)
これって、強姦罪でしょ…
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