2021/03/14 16:39:12
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同じ勤務先にいた社員の人妻。バイトで入ったばかりの3年前から、ずっと憧れていた。仕事を教えてもらったり、丁寧で熱心に色々と教えてもらった。
小柄でスレンダー、清楚な感じがオレの好みでどストライクだった。188センチの でくのぼうのオレは、以前から小柄な女性に憧れた。
人妻友梨は、身長152と、非常に小柄で、ケツもちっちゃくて可愛い。もちろん貧乳。だけど、それがそそる。前からイタズラしたくてたまらない人妻だった。顔立ちも雰囲気も清楚で控えめなところが、またいい。
タイトな濃紺のスカートを穿いていたり、白いタイトなスカートも穿いていたり、たまにピタッとしたパンツを穿いているときもあった。
そんなときは、当然ながら、友梨のケツに目が釘付けになった。スカートやパンツに、オレが大好きなパンティのラインが浮き出る可能性があるためだ。
案の定、友梨のピタッとしたスカートやパンツの上から、妖艶なパンティのラインが、くっきり浮き出ているのを、何度も何度も見た。夏場に、白のタイトスカートを穿いていたときのことは今でも忘れはしない。
床に落ちたペンを拾い上げるのに前屈みになったとき、パンティの左右のレッグのラインだけでなく、なんとクロッチのラインも、くっきりスカートに浮き出ていた。
左右に緩やかな角度でアーチを描いた曲線からすると、オーソドックスなフルバックのパンティだと思った。女のパンティ独特なクロッチのアーチに、興奮した。
その日の夜、帰宅してから、昼間目の前で見た友梨のちっちゃくて可愛いケツに浮き出た、パンティの緩やかなアーチを描いたクロッチの曲線を思い出して、何度も何度もオナニーを繰り返した。
その後も、友梨のケツに注目する日々。スカートだけでなく、パンツのときも、よくパンティのラインを浮き出させていた。見るたび、夜な夜なオナニーを繰り返す毎日。100回以上は、友梨のパンティのラインでオナニーを繰り返していた。
ときには、友梨のシャツにうっすら透けて見えるブラジャーのストラップでもオナニーを繰り返していた。我慢できずに、友梨が穿いていそうな女性もののパンティ数枚を、商店街の婦人用品店で購入し、毎回のオナニーのとき、友梨のパンティに見立てて、オナニーを繰り返していた。
そんなオナニーの日々も、綺麗な友梨の笑顔とパンティのラインを見る日々のなか、我慢の限界がきていた。
そしてついに、お金を払ってでも、友梨に一回やらせてもらおうと決心したそんなとき、ちょうど貴社する時間が一緒になったある雨の日だった。
駅と会社を徒歩で往復している友梨を、駅までオレのクルマで送ることになった。オレは、時間が少しあれば、お茶でもしないかと誘ってみたところ、意外にもOKだった。
オレは、駅から少し離れたファミレスに寄り、30分程度、お茶をした。それから、友梨を駅に送ると見せかけ、クルマに乗せ、駅からどんどん離れ、高速に乗り、友梨は「何?どうしたの?駅じゃないの?」と、慌ててしゃべる友梨を無視して、クルマをとばした。
携帯を出した友梨の手から、乱暴に取り上げ、さらにクルマをとばし、高速を下りて、山林のなかの廃屋の工場に到着した。「何なの?どこなの?」と不安に焦る友梨をクルマから下ろし、廃屋の工場のなかに連れ込んだ。
青いビニールシートがあったので、それを広げ、頼むから、一回、穿いている下着姿を見せてくれないかと懇願した。「なに言ってるの?そんなこと出来るわけないでしょ!」と、ピシャッと言われたので、オレは「ダメなら、ムリにでも見せてもらうしかないね」と言って、友梨を引き寄せ、押し倒そうとした。
友梨の激しい抵抗は覚悟していたが、小柄でスレンダーな女の力など、オレにはまったくの非力だった。友梨をシートに押し倒し、友梨の清楚な顔を舌でベロベロ舐めまくり、小さな唇を吸うように愛撫した。
「やめて!やめて!」と何度も激しく連呼しながら抵抗するも、まったく非力で、ついに、友梨の白いシャツのボタンを乱暴に引きちぎった。目の前に、念願の友梨のブラジャーのカップ。ベージュのブラジャーだった。憧れの友梨のブラジャーのカップを、オレは激しく舌を這わせて舐めまくった。
オレは慌てて、上着を脱ぎ捨て、上半身裸になって、友梨の上半身もブラジャーだけにすると、友梨の小さなカラダに自分のカラダを重ね合わせて、友梨の首筋、ブラジャーのカップの上から念願の貧乳、脇の下あたりを何度も何度も激しく舌を這わせた。
オレは、さらに慌ててデニムを脱ぎ捨て、全裸になって友梨に覆い被さった。すでに天を向くほどに青筋立てて、カチカチに勃起していた。
友梨のヘソのあたり、下腹くらいまで舐め尽くしていた。小柄でコンパクトなカラダの友梨のカラダを舐め回しながら、時折、勃起していたペニスを右手で誘導して、友梨の腿にこすりつけていた。
友梨が必死に抵抗してきたので、さらに乱暴に友梨の下半身に手をかけ、そのとき穿いていた薄い水色のタイトなスカートのホックを外して脱がせた。目の前に、パンスト越しの、憧れの友梨のパンティ姿。