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同じ職場の人妻妊婦と

投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
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2020/12/24 22:47:34 (CkgQVQjG)
はるか昔の遠い記憶。でも鮮明な記憶。

携帯どころかポケベルもまだ皆に行き渡る前の話です。

とある専門職で既婚者だった俺は当時32歳。
四国から大阪へ帰り、転職することになった。

あと2ヶ月ほどでその職場を去ろうかという時に職場のサークルの呑み会があった。

男メインのサークルだったが、事務職の女の子数人がマネージャーと称して花を添えていた。
恭子当時24歳もその一人だった。

皆が振り向くほどの美人とは言えないけどハキハキしてて、目もくりっとした愛嬌のある女の子だった。小柄だけどでも出るところは出た肉感的な感じ。

ただすでに人妻。同僚の真面目なやつと結婚していて当時妊娠7ヶ月も過ぎ、あと少しで産休入りとという頃だった。

職場自体は女性が多かった。俺はやんちゃもしていて職場内で何人かと関係を持っていた。その中の一人の話では恭子は性的にも真面目で初夜まで身体を許さなかったと聞いていた。

旦那は旦那でこれまた純朴な田舎の青年タイプ。結婚まで女性との付き合いもなく、結婚は処女と童貞カップルだったらしい。

そんな職場結婚のカップルだし、恭子はちょっと気の強いところもあって怒らせると怖くもあった。なので無理して手を出す気もなく、今回の呑み会も特別の期待もなく、淡々と参加したのだった。

一次会は退職の挨拶などもして無事終了。二次会はお決まりのカラオケ。そしてたまたま恭子と隣になった。

下心はなかった。その時は。
全くなかったと言えば結果的に嘘になるかもしれないけど。まじめにそんなことは考えていなかった。

もちろん妊婦の彼女はシラフ、私はというとそこそこ出来上がっていて、気持ちも緩んでしまったのかちょっとエロモードに。

カラオケとおしゃべりで隣の話も聞こえないのでお互いの耳元に話をする感じ。
そんな中たまたま手がちょっと触れてしまった。

それでスイッチが入ってしまった。持っていた上着でさりげなく隠しながら彼女の左手に私の右手を重ねてしまった。

彼女は逃げない。
試しに少し握るとかすかに握り返してきた。

えっ、いける?? いけるかも?
さらにそして囁いてみた。

「いろいろお世話になったね。いざ職場離れるとなると寂しいわ。今さらだけどいっぺんデートしたかったなぁ」

世話になったのはホント。彼女は私の仕事のアシスタント的な仕事もしていたので大変世話になった。

とはいえベタすぎる言葉だ。同じ呑み会に旦那もいるし、社交辞令で逃げられる範囲で反応見てみたのだった。

するとなぜか反応が良かった。

「やっぱり行っちゃうんですね。私も寂しいです。挨拶聞いてホントにやめるんですねって」

暗いのではっきりはしないけど若干潤んだ瞳のようにも。さらにいけるかも?

周囲にバレないよう服で隠して手を強く握った。
すると恭子もしっかり握り返して来た。

「ほんとは俺さんのこと好きだったんです。でも奥さんいるし、諦めてました」

だって。
そこからは俄然やる気に。

「じゃあ思い出づくりにデートしようよ。大人のデート」

思いつめたように考える恭子。

「ダメです。結婚してるし、妊娠してるし・・
それに・・一人で夜は出られないし」

「それに」の後の間にひとかけらの望みを残しつつも一瞬でも期待させといてそれはないよ、とがっくりもした。
それでも、もう一押ししてみた。

「でももう会えないよ。なんとかならない?」

恭子はしばらく間を置いて言った。

「わかりました。今度旦那が当直の日があるの。その日食事ご馳走するから食べに来てくれませんか?
でも食事だけですよ。」

なんだこの展開は。
びっくりしながらも、よっしゃ、もらったと心の中でガッツポーズ。

やる気の出た俺は調子に乗った。恭子のむっちりとした太ももにも手を伸ばしストッキングの上からゆっくりと撫で回す。

恭子はモジモジしてはいるが、嫌がってる様子もなく払いのけることもなかった。

でもこう言う時こそ肝心、まずはみんなの動向に注意を払うのが大事だ。あたりを見回す。

旦那は愛する妻を見ることもなく、談笑している。よしよしこれでいい。

そして時々耳元で「手料理楽しみ。そして恭子が欲しい」とささやいた。

「食事だけですよ、俺さんの好きなもの作りますね、何がいいですか?」
ってあくまでも食事だけにするつもりのようだが、こっちはそれで終わらせる気など毛頭ない。

予習のつもりで太ももと手を撫で回したりしながらあれこれ口説きの言葉を少しずつ囁いた。

しかし、大人のデートなしとは言いつつ、家に招いてくれるのはホント何言ってるかわからない。

まああとで聞いたら当直の日も必ず旦那から電話があるから家から出られない。
だから家に招いてくれることにしたらしい。

いずれにしてもこんなチャンスないわけで。
嬉々として当日を待った。
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16
投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/26 20:25:08    (GGWw6I3p)
「恭子、抱きたい」
私から切り出した。

「ダメ、もうそう言うことはやめましょう」
「なんで?」

「奥さんにも悪いし、旦那にも悪いし、やっぱりダメなことだから」
「じゃあなんで会いにきたの?」

「会いたいのは会いたかったから」
「会うのは悪くないの?」

「いや、それは」
「人妻が、旦那に隠れてホテルで2人っきり。言い逃れはできないよね」

「それはそうだけど、でもダメ」

ゆっくりと恭子に近づく俺。やはり太った感じはなく、いい具合に少し熟してきた感じ。

「ダメ、顔見たから良いでしょ?」
身構える恭子ので両肩を掴む。
俺の胸を押す恭子。

力比べでは私の勝ちだ。
まずはゆっくり抱きしめる。

ゆっくりとか力が抜けてきた。右手を恭子の肩から離し、顎に手を当てた。

「ダメ、ここまでにして」
「恭子もその気だったんじゃないの」
「ダメ」

顔を背ける恭子。
恭子の身体をそのまま引き寄せて2人はベッドに倒れ込み、大きく弾んだ。

恭子の右手に身体を乗せ、左手で恭子乗せ左手を掴んだ。これで私の右手は自由になった。

「ダメ、ねっ、もうダメなの」
「何がだめ?ホテルに2人っきりになって、こうなるのわかってたよね?」

恭子の頬に手を当て唇を合わせる。何か言おうとするが唇を塞いで舌を絡める。

抵抗する恭子乗せ力が抜けてきた。しかしまだ何か言おうとする。

「でもダメ、謝るから許して、ねっ」

キスをしながら恭子の胸に手を伸ばす。相変わらず張りのある乳房。

ジャケットのボタンはすぐ外れた。ブラウスのボタンも外した。キャミソール越しに胸に触れる。左の乳首が硬くなった。

「ねえ、やめて、お願い」
拒否から哀願に変わった。
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投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/26 12:26:22    (SOfFZo75)

その後恭子と会う機会がなかった。
特に連絡を取り合うこともなく2年経った。

そしてようやく出張があり、恭子と連絡を取った。

なんとか早退して私の泊まるホテルに来てくれると言う。しかし、もうダメですよ、会うだけですからねとも。

奥さんにも悪いし、やっぱりダメなことだからと。

まあいい。

ホテルはツインを取った。
仕事で携帯を使い始めていた俺。アナログのでかい携帯。

ホテルで恭子からの連絡を待つ。
予定より遅れたが、彼女はホテルの部屋にやってきた。

「会いたかったよ、恭子」
抱きしめてキスをしようとしたが、私の胸に手を当てて遠ざけようとする。

「ダメ、今日はしないって約束したでしょ」
「約束はしてないよ」

なんとか唇を合わせる。
一旦力が弱くなる。しかしまた力が入る。

しかたなく身体を離し、私はベッドに、恭子は椅子に腰掛けた。

それからは世間話。
お互いの近況。職場の同僚達のその後の話。

誰と誰が結婚したとか、誰が辞めたとか。

改めて恭子を見てみる。
25も過ぎて、子供1人の働く人妻。

くたびれた感じはない。もともと痩せてはいないが、あれから逆に少し痩せた感じで、でも胸とお尻は相変わらず迫力がある。

膝上のスーツ。寒い時期だったので、厚手の光った感じの肌色のストッキングが艶めかしい
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投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/26 08:11:27    (SOfFZo75)
その半年後、また京子と会える機会があった。
4回目のデート。

3回目と同じく待ち合わせ、ホテル。
恭子は母から女に戻っていた。

前回よりも激しく求めあった。
恭子の身体が変わっている。

すぐに絶頂に駆け上がる。
これが本当に最後となりそうだと言う思いがあった。

1度目も中出し。そのままフェラ。
2回目も中出し。

生理周期も聞いて一応大丈夫かなとは思ったが、

できてるといいな半分、ホントにできたらどうなんるんだ半分。

そして別れた。
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投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 20:37:39    (uddth7zH)
「旦那いるじゃん」
「いや、旦那とはしたくない、いい夫だけど」

「そっか、中に出したけど、出来たらどうする?」
「大丈夫とは思うけど、できててもいい。
俺さんの子だったら育てられる」

そして再びキス。
時間ギリギリまで抱き合い、そして触れ合った。

次はないかもしれない。いやあっても何ヶ月後が、何年後か。

妊婦の時を思い出し、経産婦のなった今と比べ、恭子の匂い、肌触り、乳房、性器全てを再び五感の記憶に留めることに努めた。

それでも時間はいつもより早くすぎていく。

しかたなく服を着た。
そして立ち上がりまたキス。

そして支払いを済ませ、無言で肩を抱きながら部屋を出て車まで移動した。

ずっと無言だった。そしてあっという間に別れの場所へ。

「絶対また来るからその時は」
「わかった。会えないかもしれないけど、頑張る」

恭子の目に涙が浮かぶ。

「じゃあまた、元気でね」
「うん俺さんもね」

3回目の逢瀬は終わった。
12
投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 18:33:55    (b0RtGzuX)
しばらくして身体をそのまま預けていた。
少し萎んできたのでゆっくりと身体を離し背中側から抱きしめた。

「エッチな体だだね、いつもこんなに声出すんだ」
「だって気持ちいいんだもん、旦那こんな長くしてくれないから声出ないかも」

「そっか子供産んでから旦那とはしてるの?」
「子供産んでから一回だけ」

「なんで?一回?」
「だってなんか嫌なんだもん、すぐいっちゃうし」

「俺とは違う?」
「違う」

「どう違う」
「俺さんとがいい、いや俺さんでないとダメ」

「そんなに違う?」
「エッチってそれほど好きじゃなかった」

「好きじゃなかった?」
「でも俺さんとして変わったの。俺さんとしたいの。旦那とはしたくなくなっちゃった」

「でも旦那としたんだろう?」
「断りきれなくて・・」


身体の向きを変え、キス。
だんだん激しく唾液を貪る。

「俺さん、のせい。でも好きなの」
「中に出してよかった?」

「わかんない。でもいいの」
それ以上聞くのをやめた。

キスをしたり乳首をいじったり。

近くにいたらいつも抱けるのに。
征服感と残念感。

そして息子に彼女の手を導いた。
その手はまだぎこちない。

そのうち息子が力を取り戻し始めた。
「旦那のはまだフェラしてないの?」
「してない」

「頼まれたら?」
「しない」

「じゃあしゃぶって」
無言でうなずくと、身体を起こし愛液とざーめんにまみれた分身を素直にくわえた。

3回目ともなると少しはスムーズだ。
分身が完全に力を取り戻すにさほど時間はかからなかった。

元同僚くん、あんたの愛する奥さんは別の男のモノを喜んでしゃぶってるよ。中にも出しちゃったしさ。ご馳走さん。

一生懸命に奉仕する恭子。俺が人妻に目覚めた瞬間だったかもしれない。

「いいよ、またがって。自分で入れてみて」
「えっ、恥ずかしい」
「自分でしてごらん」

恭子は身体を起こし、ゆっくりと腰を下ろした。
1回目の名残の中すんなりと収まり、
「あー」と声を出した。

「旦那じゃない男が入ってるよ」
「うー・・・」

「いいのかな、旦那はしゃぶってももらえないのに」
「俺さんの意地わ・あっ」

激しく突き上げると恭子が大きな声を出した。
間欠的に細かく下から突き上げる。

突き上げるたびに声が漏れる
経産婦の胸が揺れる。

「あっあっ ダメ」
「自分で動いてごらん」

私は動きを止めた。
ただ恭子の動きはぎこちない。

腰を押さえて動きを教えた。
なかなかうまくいかずにすぐ抜ける。

もう一度下から突き上げる。

「あっ、あっ、イッイッ」
恭子の息がまた荒い。

「あっ、ダメ、やめてッなんか当たってる」
出産前より感度が増している。

激しく動いた。そして繋がったまま座位に。
そして身体を揺らす。

「それダメ、動かないで」
そんなこと言われても止めるわけにはいかない。

そして正常位へ。ストロークの角度、スピードを変えながら突く。

すると恭子の声が一段と高くなり、全体が反射的に締まり出した。

ピチャピチャ音はエロく響く。
屈曲位でスピードを上げた。

「あっだめ、変ダメー」
の繰り返し。ひときわ大きくなっで力が抜けた。

もういいだろう。恭子は放っておくことにした。
自分本位で腰を振った。2回目なので少し大変だった。

また恭子の中へ精を放った。
気だるさに包まれた。

恭子は息荒く目を瞑っていた。
身体はだらしなく大の字になっていた。

クーラーは効いていたが、2人とも汗だくて動けなかった。

いったん身体を離し、そして抱きしめる。
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投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 18:29:58    (b0RtGzuX)
前回はできなかった屈曲位に持ち込んだ。
できるだけ奥へ入れてまずは止まる。

恭子の中は熱い。そしてなんとも言えない気持ちよさ。息子にまとわりつく人妻の粘膜。

「また入っちゃったね」
「うん」

恭子の身体が私の身体と馴染むのを待った。

「あったかい、気持ちいいよ」
そう言いながら最初はゆっくりと動き出した。

徐々に恭子の口から声が漏れ始める」
「あっ、あっ、うっ、うっ,・・」

反射的に締まりの波が押し寄せる。
そしてその間隔が短くなる。
とてもいい。

まだ若い、出産したばかりの人妻。
元同僚の妻をまた抱けるとは。

正常位で少し激しく動く。
片足ずつ屈曲させてストロークの角度を変える。

恭子の声の質が変わる。スピードもう。

そして両足を深く曲げ、屈曲位で突く。
Gスポットを滑らせて子宮に当たるように突く。

妊娠中同様この体位にすると私の並サイズでも子宮にしっかり当たる。

「あっあっ、なんか変」
恭子の声のトーンが上がる。

右足だけ曲げて足を抜き、抜かずに側臥位へ行こう。また恭子の声が甲高くなった。

そしてそのまま恭子の身体を裏返し、寝バック。

恭子は後ろ付きなので苦にならない。
いつもと違うところが引っかかって気持ちいい。

「あっだめ、恥ずかしい」
「バック初めて?」
「うんしたことない」

そしてしばらくついたあと、再び正常位へ。
もうこの辺で一回出してやるか。

それからペースを上げた。

「あっあっ気持ちいい うー」
声また発する言葉の種類が変わった。

「出すよ、中に出していい?出すよ」
返事は聞かずに恭子の中奥深くに発射した。

奥深く受け止めながら「あーダメ、いいー」と叫んで初めて大きく逝ったようだった。

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投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 12:40:50    (b0RtGzuX)
部屋に入るなりまず、抱きしめてキス。
すぐに舌を絡ませた濃厚なキス。

「会いたかった」
「私も」

そのままベッドへ移り、覆い被さった。
唇から耳、そして首筋へキスをしながら一枚一枚服を剥いでいった。

ブラとパンティ、パンストだけの姿にした
私はまだ服を着たまま。

シャワーの時間も惜しい。
明るい部屋で恭子の体を見た。

「恥ずかしい、まだ戻ってないの」
「大丈夫だよ」

ブラの中に手を忍び込ませる。乳頭は少し湿っているが、ぐっしょりでもなく、パッドも入っていない。

フロントホックのブラを両手で外して、相変わらずのボリュームある乳房が現れた。
乳臭い感じはするが、それほど乳汁は出てこない。

乳首の色はあまり変わっていない気がする。
左の乳乳首を吸いながら左手で右の乳首をいじる。そして右手は下へと進んでいく。

「あっ・・うっ」
と時折声が漏れる。

少し妊娠線が見えた。そしていつものように下着を超えて太ももへ。触れるか触れないかでさすっていく。

恭子が体をよじりながら声を出す。

そしてパンティの中へと手を伸ばした。すでに今まで同様熱くしっかりと濡れていた。

裂け目をさっと撫でると、あーと大きく声を出して体が揺れた。

少し感度が良くなっているのか。

一旦体を起こし、両手でパンストごと下着を脱がせた。俺はまだ服を着たままだ。

俺の定番での攻めまずはクリからだ。
それにしても濡れている。

皮を剥き、触れるか触れないかのタッチ、そしてゆっくりと回していくように触れる。

「ダメ、シャワー浴びたい」
「いやこのままだ」

そう言って哀願する恭子を唇で制した。
そして俺の唇は唇と二つの乳首の間を忙しく動いて回る。

黒く色の変わったそして硬く立った乳首を見て懐かしく、そして今回は経産婦となった恭子を今まさに抱こうとしている実感がわいてくる。

恭子の息が荒くなってきた。切なそうな声が漏れてくる。

そして右手を恭子の中へと伸ばした。
たっぷり濡れて滑りが良い。

前回の出産前を思い出す。
その時よりもザラザラ感は減ったか?

しかし硬い感じもする。
締め付けはそれほどでもない。

クリを親指で刺激しながら、中指で前壁を擦り上げる。

「あっあっ、」
と声が漏れる。恭子の両手が俺の背中を強く抑えた。

俺の分身はギンギンになっている。
早く一つになりたかったが、今少し我慢して攻め続けた。

断続的に恭子の言葉にならない声が響く。

「気持ちいいんだ?したかったんだね」
言葉でも攻め出した。

うなづくが意味ある言葉ば返す余裕がないようだ。

頃合いも良いかと体勢を変え恭子の足の間に入り、息子ををあてがった。
そして恭子の両足を持ち上げ、ゆっくりと腰をすすめた。
9
投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 07:50:52    (G94beum3)
それから4ヶ月ほどしたある日、新天地の新しい職場に差出人の名前のない1通の手紙が届いた。

『俺さんへ
新しい職場はどうですか?元気ですか?
私は無事に男の子出産しました。
残念ながら双子じゃありませんでした。
もしこっちに来るときは必ず連絡して下さいね。
元気で頑張ってくださいね』

手紙の中にも名前がなく最大限の配慮の手紙だった。でも間違いなく恭子から手紙。

近く部署が変わって産後早々に仕事復帰するとのことだった。

それから2ヶ月ほど経ったころだったと思う。
出張で元の職場のある市に行くことになった。

思い切って恭子の職場に電話をかけた。
部署の性質上、恭子が電話に出る確率が高いのは知っていた。

もし恭子が出なければ、ガチャ切りしようと思っていた。
「はい○○社でございます」

恭子の声だ。でも間違っていたら困る。
「俺と申しますが、△△さんですか?」
と恭子の名前を確認した。

「えっ」
「俺だけどわかるよね」
「もちろんです。どうしたんですか?」

お互い声がうわずってるのがわかる。

自宅へは電話しにくいし、職場でもお互い声だけでもバレる可能性があるので頻繁に電話もできない。

手早く、次は何時ごろ電話すれば良いか確認、滞在予定について連絡して可能なら会うことが約束できた。

さて、出張当日。数日滞在なのだが、平日昼間に無理くり時間を空けた。レンタカーで移動。
郊外型ショッピングセンター駐車場で待ち合わせ。

なにせ、一児の母。まだ子供も乳飲み子である。
急に来れなくなることもある。

ドキドキして待っていると、彼女がやってきた。
助手席に乗り込んできた。

心なしか紅潮しているようだ。
少し痩せたようにも見える。

「来てくれてありがとう。」
恭子の手を握った。

「時間は大丈夫?」
「3時間くらいなら」

黙って発車して、すぐ近くのラブホへ入った。
8
投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/25 07:26:49    (uddth7zH)

側臥位でで寝る恭子の後ろから抱き締めた。
そして布団をかけ、しばらく余韻に浸る。

「とうとう恭子の中に出しちゃった」
「うん」

「孕まないかな?」
「俺さんの子供が欲しかった」

「俺の子種優秀だから双子になって生まれてくるかもよ」
「だといいな」

そんな話をしながら恭子の帰りの時間ギリギリまで抱き合い、そして触れ合った。

これが2回目、そして最後のセックスかと思うと本当に名残惜しく、あっという間に時間は過ぎていった。

恭子の匂い、肌触り、乳房、性器全てを五感の記憶に留めようと思った。

それでも時間はすぎていく。
身繕いの時間、ホントに寂しくなった。

肩を抱きながらホテルを出て待ち合わせの駐車場までの間空気が重かった。

「もう会えないのか」
「私も会いたいけど無理かな」

「もしこっち戻ることあったら会ってくれる?」
「あったらね」

「約束だよ」
「うんわかったわ」

駐車場について最後にキスをした。
名残惜しく、舌を絡めたっぷりと唾液を交換した」
そして彼女は助手席から出て行ったのだった。
7
投稿者:やす ◆QUoma1NE2w
2020/12/24 23:23:19    (CkgQVQjG)

キスをしながらまずは優しく胸をまさぐっていく。前回よりもさらに張ってきているような気がした。

スリップを脱がせ、左手一本で背中のホックを外し、ブラを外した。

「前もそうだけ度、俺さんうますぎ、慣れてるのね」

ずっと目を瞑って喘いでいた恭子がその時だけ目を開け恨めしそうにおれを見た。

「まあね、ちょっと得意」

そう答えて黒い乳首を舌で踊らせるように攻めて行った。恭子も再び目を閉じ、呼吸が徐々に乱れだした。

乳首を吸いながら右手を下に伸ばす。間延びしたへそ、突出した腹部から布を超えて太ももへ。触れるか触れないかでさすっていく。

恭子の体がもぞもぞとよじれた。

そして下着の中へ。そこはすでにしっかりと濡れていた。

裂け目をさっと撫でると、あっと声を出して体が揺れた。

右手だけで下着を下げてあとは足で脱がせた。
前回同様まずはゆっくりとクリを攻める。

皮を剥き、触れるか触れないかのタッチ、そしてゆっくりと回していくように触れる。

唇は唇と二つの乳首の間を忙しく動いて回る。

改めて黒く色の変わったそして硬く立った乳首を見て妊婦を抱いている実感がわいてくる。

恭子の息が荒い。切なそうな声が漏れてくる。
そして右手を恭子の中へと伸ばした。

たっぷり濡れて滑りが良い。
壁を押してみるが、全てがとても柔らかい。

出産の準備もほぼ完了か。
今回はあまり時間をかけないことにした。

「じゃあ入れるよ」

体制を変え恭子の足の間に入り、蜜壺に息子ををあてがった。京子の両足を軽く持ち上げ、おなかを潰さないようにゆっくりと腰をすすめた。

恭子の中は熱い。そしてなんとも言えない気持ちよさ。息子にまとわりつく妊婦の粘膜。

「また入っちゃったね」
「うん、うれしい」

「あったかい、気持ちいいよ」
そう言いながらゆっくりと動き出した。

動くたび恭子の口から声が。
「あっ、あっ、うっ、うっ,・・」

だんだん強くなる。
とてもいい。

まだ新婚と言ってもいい,若い妊婦。
同僚の妻をものにしている征服感。

もう少し激しく動きたい。

いったん離れ恭子を右に向け、側臥位で挿入。
少し早めに動き出した。

気持ちいい。
恭子のおっぱいが横揺れしている。

出来るだけ優しく、でも早く動いた。

「あっ、あっ、イッイッ」
恭子の息がまた荒い。

「あっ、ダメ、やめてッ」
俺ももいきそうになったので抜いて小休止することにした。

・・・

腕枕をしながらピロートーク。
「恭子可愛いよ」
「またまた、ブスだから」

「そんなことないよ、かわいい。恭子と一つになれて嬉しかった。」
「私も嬉しい」

「でもこれで最後になっちゃう?」
「最後にしないと」

職場の人間関係の話などをしながら、徐々に体の向きを変え、乳首をいじり始める。

再びキスをして恭子の濡れ具合確かめた。
相変わらずびっしょり濡れて太ももまで続いていた。

「フェラしてちょうだい」
「この間とおんなじで、上手じゃないよ」

「上手とかじゃなくて恭子にしてもらいたいんだ」
「わかったわ」

恭子はゆっくりと身を起こすと私の足の間に体を置いて、自分の愛液がまだ乾ききっていない私の股間に口をつけた。

反射的にピクッと力がみなぎった。
ぎこちない手つきでしごきながらカリをくわえ、頭を上下させる恭子。

恭子の頭に手を添えてまずはゆっくりと動かす。
徐々にスピードを上げて動きを教えた。

素質はある。時間とともに少しは気持ち良くなってきた。

同僚くん、あんたの愛する奥さんが、お腹に子供にいるのに私のちん○をしゃぶってるよ。

そう思うだけで、気持ちがさらに高まった。

「そのまま乗って」
騎乗位になるよう促した。

「えっ、したことない。できない」
「大丈夫だからそのまま乗ってごらん」

彼女の体を起こし手を引いた。
股間に跨らせて位置を確認。そのまま身体を降ろさせた。

「あっ、ふー」
前に倒れようとしたがお腹がつかえたので元に身体を戻した」

突き出た腹と黒光りした乳首がいやらしい。

そして小刻みに突き上げ始めると、おっぱいが揺れ始めた。

恭子の中に入った息子には擦れ感は薄いが、熱く全体に包まれている感じ。

1人ではまだ動けないようなので、そのまま下からしばらく突き上げた。

「気持ちいいよ、恭子」
「あ、なんか変、当たってる」

「初めての騎乗位が俺となんだね」
「あっ、いい、ダメ」

繋がったまま彼女の身体を倒し、正常位になり、そのままゆっくりとピストン。

ただ流石に正常位だと深く突きにくい。

繋がったまま足を通して側臥位に。そうしてピストンのスピードを上げた。

恭子の口から喘ぎ声が漏れる。

「あっ、あっ,うっふ,あっ、うっ」
「恭子の中気持ちいい」

「あっ、あっ,うっふ,あっ、うっ」

だんだん気持ちが良くなってきたのでもう我慢せずに発射することにした。

「恭子、いくよ、中に出すよ」
「中に、中にちょうだい」

恭子の中がじわっと締まって来た。入口が締まるのではなく、全体が包む感じ。

気持ち良すぎてその時はわからなかったが、これが蛸壺かと後になって思った。

そのあとさらに入り口が締まりドクッドクッドクッとザーメンを発射。たっぷりと恭子の中ぶちまけた。

繋がったまま、2人して息が荒い。
しばらくはそのままで呼吸を整えた。

息子が力を失わないのでもう一戦挑めそうな気もしたが、ゆっくりと身体を離した。
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