８月に入り、お盆休みは10連休。
とはいえ、実家に帰省は、感染予防ってことで控えましたが、墓参りだけは行っておこうかと、私が代表して行くことにしました。

一人だけなら、表向きは電車移動になりますが、千穂もついて行きたいと、朝イチから車を出してくれました。
『下脱いで来いよ。』
とメールして、うちの最寄り駅のロータリーで待ってると、近づいてきた車の中から千穂に呼ばれ、助手席に。
言った通りに、上はノースリーブのタンクトップでしたが、下は裸。
しばらくそのまま走らせ、高速に乗ってしばらくして、非常地帯に停めさせ、外から助手席に移動させます。
もちろん、横を追い抜く車に見られますが、一瞬だから大丈夫だと言って、観念させました。
入れ替わって私が運転し、私も下をずらして、千穂に咥えさせながら移動します。

私「咥えながら、オナしてみ。」

千穂は、片手でアソコを触り、「ﾝｸﾞ…アッ…」と喘ぎながらチンポを咥え続け、しばらくして、

千穂「イってもいいですか？」
私「いいよ。」
千穂「あああ～…イック～…」

チンポを頬張りながらも、身体をピクピクさせてイってしまいました。
高速を降り、下道をしばらく走って、墓地の途中の産直市場に立ち寄りました。
開店直後のピークは過ぎてたものの、まだそこそこ客がいました。
千穂には、ピチピチのボディコンタイツを着せ、上から薄手のカーディガンを羽織らせ中に。
花を買い、レジに向かいますが、カーディガンを羽織っているとはいえ、乳首が勃起してるのは丸分かり。
前に並んでる男性は、ちらちらと振り返り、千穂を見ていました。

精算が終わり、店を出てすぐ、千穂のカーディガンの中に手を入れ、片乳首だけ露出させ車に戻りました。

墓地に着くと、真昼ゆえか他に人が居ませんが、ここは不謹慎なんで普通に詣って退散。

また咥えさせながら移動し、帰り道の途中にある、高速インター横のラブホ街に。
無人フロント・室内自動精算機のとこなんで、千穂には全裸で移動させました。
下のパネルで部屋を選び、階段を上がると、ちょうど出てきた別カップルに見られましたが、構わず歩かせ、部屋に入りました。

入って早々、ベッドでハメて、一発目の中出し。
ルームサービスをオーダーし、待つ間も咥えさせ、来たら全裸のまま受け取りに行かせました。

食べて、ちょっと昼寝してから２回目を。
２発目は、千穂の希望で顔に掛けました。
ゆっくり風呂に浸かり、「帰りたくないね～」などと言いながらも、仕方なく帰り仕度。

いつもなら帰省ラッシュの高速も、スイスイ行けて、予定より早く着き、駅で別れました。

在宅もぼちぼち終了となる７月末、また泊まり出張の機会があり、千穂と行ってきました。

度々お邪魔してる協力工場の立ち会い監査でしたので、淡々と済ませて、すぐに新幹線に乗れば余裕で帰れるのですが、敢えて泊まり扱いにしました。

ホテルにチェックインし、軽くシャワー～フェラさせてから、外出。
夕飯を済ませて、その日のお目当てのハプバーにお邪魔しました。

実は私もハプバーは初体験でドキドキしましたが、予め来店予告もしてて、入会手続きをして案内されて着替えとシャワーをして、先ずはラウンジスペースに。
カップル二組と単独男性１人が居て、しばらく談笑し、プレイルームに。
先ずは見せ合いし、挿入前までやって、パートナー交換。

相手は20代カップルで、千穂さんは硬く反り返ったカップル男性のチンポを咥えて、こちらを見ていました。
私もカップル女性に咥えてもらい、しばらくしたら、残りのカップルと単独男性も来て、プレイを始めました。

千穂はカップル男性に挿入され、ゴム中出しされた後、単独男性の相手をし、挿入されてるとこで、別のカップル男性のを咥えさせられてました。
順にゴム中出しされた後、カップル女性らからのレズ攻めでイカされ、ハプバーデビューを堪能しました。

なかなか入りが悪く、結局、私らがいた時間帯は、このメンバーだけだったので、本来ゴム着けがルールなとこを、中出し可能なら、やってくださいと言ったら、最初のカップル男性と単独男性、そして私の順に、次々、千穂のアソコに中出しし、もう１人のカップル男性はテコキしながら、千穂の顔に射精していただきました。

処理してシャワーして退店。
千穂は楽しかったけど、やっぱりあなたのがいいわと。
ホテルに戻る途中の商店街は、0時過ぎていたのもあり、全て閉まっており、またに後ろから来る自転車程度なんで、首輪とリードを付けて歩かせ、前開きのワンピースだったので、前全開にさせました。
オッパイとアソコは丸見え状態で、千穂は興奮してハァハァ言いながら歩いている状態でした。

私も興奮しちゃって、横の細い路地に入ってすぐに、その場でしゃがませ放尿させながら咥えさせ、テコキしながら顔射し、そのままホテルまで歩かせました。

千穂は、ホテルデイユースが気に入ったようで、先月まで週１ペースで利用しました。
千穂も慣れたもんで、着いて早々大浴場(9時チェックインし、大浴場は10時までなんで)に行き、湯上がりして部屋のあるフロアの廊下に着き、他の部屋のリネンが入ってようが浴衣を脱ぎとり、全裸で部屋まで歩きます。

他人棒も躊躇していたのが、先ずはカップルさんなり、女性もいたほうがいいかなって言うので、ツインの部屋を取り、近い世代のカップルさんをお呼びしました。

カップルさんらがシャワーした後、先ずは互いにイチャイチャしてるのを見せ合い、いい感じになってきたとこで、千穂には内緒だったレズプレイを。
カップル女性はバイで、女性にはタチとプロフィールにあり、まだ初心者ですが、色々イジメてやってとお願いしてました。

最初、女性にキスされてビックリしてましたが、私がやってみせろと言うと、素直に受け入れてました。

身体中愛撫され、バイブで攻められて、先ずは一回イカされ、双頭バイブで二人ともイキました。

そこからパートナー交換し、互いに見せ合い、私が先にカップル女性にゴム中出し。
続けてカップル男性が千穂に生中出しし、千穂に出された精液をカップル女性が吸い取り、千穂もゴムの中の精液を吸い取らせました。

千穂に浣腸し、騎乗位で挿入し、カップル女性がペニバンでアナル攻め。
その後、カップル男性にアナル挿入してもらい、二穴中出し。
千穂は、あまりの刺激でイキまくり、シーツには大きいシミが拡がっていました。

カップルさんらはシャワーして身支度を整え帰りましたが、千穂はイキ疲れで寝てしまいました。
3時に大浴場が再開なんで起こして、一緒に向かいましたが、平日早々は、まだチェックインしてすぐに入浴する客なんて居なくて、毎回貸切状態だったので、千穂も男性大浴場に連れて入れました。
ちょっとドキドキでしたが、10分程でさっと入浴しでましたが、やはり貸切状態で、ちょっとした貸切混浴気分でした。

このところ、千穂は今までやってみたかったことが私となら叶うと思い、積極的な感じになってきましたが、まだ世間の事情が事情だけに他人と絡むのはまだ先にするとして、まだしばらくは露出とか２人で楽しむことに。

在宅しながら２人で会える方法として、シティーホテルのデイユースプランを利用しました。
４月の頃より安くて時間の長いのがいっぱいあって、大浴場もあるところをチョイス。
当然、ネットも使えるところで、午前中のリモート会議も万全。
同じところにいるとバレないよう、別々の方向を背にして作業しました。
終わったら、後はたまに来るメール対応だけなので、デスクにＰＣを並べて置いて、先ずは千穂にチンポをしゃぶらせました。
午前中は、とにかくしゃぶらせるだけ。イマラも出来るようになり、それだけで、千穂はイクような感じになってきました。

お昼になり、一緒に外に食べに出ます。
もちろんブラウスの下はＮＢＮＰ。
廊下やエレベーターなどでスカートを捲り上げたり、レストランで奥の席になると、胸チラなどもさせました。
食べ終わり、ホテルの横に立体駐車場があり、胸元を開けて一周などもしたりして、部屋に戻ると、もうアソコはぐじゅぐじゅになって、またチンポを咥えて大きくなったところで、生挿入～中出しでした。

そろそろ次のステップをと思い、アナルを提案しました。
千穂は、ちょっと悩みながらも私がしたいならと承諾。
次のホテル在宅の時、昼休みに近くにあるアダルトビデオショップのグッズコーナーで浣腸の道具を買いました。
アナルにぬるま湯を注入し、目の前で排泄させました。
何度かやって、綺麗になったところで、ローションを塗り、バルーンで拡張していきます。
初回は無理でしたが、２回目ではそこそこ膨らましても大丈夫で、先に細めのバイブを突き刺すと、痛くないということで、いよいよ本物のチンポを挿入。
ローションを追加し、ゆっくり押し込むと、中にずっぽり入りました。
最初は奥まで入ったところで、じっとしてキスし合い、

千穂「入ってる・・・うれしい・・・」

と、後ろのバージンを私にあげられたとマジ泣き。
ゆっくり出し入れし、アナルに中出ししました。
まだイクというほどではないものの、ちょっと気持ち良ったとか。
シャワーしてから、廊下全裸徘徊後、アソコに挿入し、２度目はアソコに中出し。
そろそろ時間だねと言って、私はシャワーしましたが、千穂は匂いとか消えるのが嫌だと、そのまま服を着て帰りました。

可能なプレイも拡がり、元々、千穂は体毛が濃いので、エステ脱毛に行ってましたが、私のリクエストで、陰毛も完全に脱毛してきました。

逆に、脇毛伸ばせよと言ってみると、最初は嫌々と言ってたのが、気付けば、徐々に黒々とし始め、私より濃く生え揃うくらいに。
なので、普段は自宅でもノースリーブや襟袖の広いTシャツなどは着れず、逆に私が同伴の時は、脇解放したノースリーブやキャミソールなどを着て、わざと露出させます。
特に、離れた場所での電車内で、つり革を持たせた時の周りの目は、千穂にとっては裸より恥ずかしいとのこと。

昨年末に、千穂は旦那の家族と温泉旅行に行くからと一旦剃ったものの、それからまた伸ばして、再びフサフサになりました。

コロナ禍の在宅期間中に都合つけて有休を取り、家族には出社と称して外出。
普段、中にブラウス、上は夏前までレディースジャケットを羽織りますが、薄手の透けたカーディガンに着替えてもらい、通勤時間帯の電車に。

自粛中でも、席はそこそこいっぱいで、通路にはポツポツと立つ人が。
千穂には、つり革を持って立たせれば、カーディガン越しに脇毛が透けて見えました。
途中で結構降りて空いたので、千穂には座席に座らせ、カーディガンを脱がせます。
向かいには、40代くらいの男性が座っていて、しきりに千穂を見ていました。
千穂はタイトスカートでしたが、その日は普段より上げて着用し、生足のノーパン、ハイヒールなんで膝も上がって、少し足を拡げれば、アソコは丸見えでした。
しかも、ノーブラで透けてはいないものの、胸ポッチが分かるくらいに勃っていて、LINEで指示して、髪をかく仕草をさせ、脇毛を晒させました。
男性はより千穂に目が釘付けでしたが、千穂が限界というので、次の駅で降りました。

駅前にはポツポツと民家がありますが、反対方向は山のほうに向かう道のようで、そっちに向かって歩きました。
割りとすぐの脇道に案内板があり、入っていくと神社があり、先に確認で上がっていくと誰も居なくて、監視カメラは賽銭箱前にダミーカメラがあるだけだったので、全裸に首輪とリードを着けて上がりました。
千穂は興奮してハァハァ言いながら歩き、途中で放尿させたりして境内に。
少し徘徊させて、建物の裏でしゃぶらせ、立ちバックで中出し。お掃除フェラの後に服を着させて戻りました。