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女上司

投稿者:部下 ◆HBAxE12oNo
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2020/09/16 06:18:00 (fWw.GwV/)
今付き合ってるのは、私が入社してからお世話になってる千穂(50)。
社内の女性社員では唯一の部長で、容姿も申し分無い美貌。
多分、実年齢を言われたら、皆ビックリするくらいです。

私が入社時は千穂は30前半にして既に課長で、男性顔負けのキャリアウーマンでした。
旦那は得意先の、これまた管理職(今は役員)で、子供が出来ない身体らしく、子作りは諦め、仕事一筋で行ったら、こうなったというパターンです。

千穂との馴れ初めは、指示された仕事を一番早く的確にこなすのを一目置いてもらったのもあり、出張の際には常にアシスタントで付いていったことからです。

一線を越える前に、私に気を許すきっかけになったのは、まだ千穂が課長時代、私が平の時、遠方の顧客のとこに説明しに行ったのですが、時間の都合で終わってから泊まりになり、ホテルに泊まった時でした。

食事してホテルに入り、それぞれの部屋に。
こっちは、シャワーしてからくつろいでたら、千穂から電話が来て、
『ちょっとマッサージしてくれない?』
というので、部屋にお邪魔しました。
半パンにTシャツ、髪はほどいた状態と、普段のパリっとした感じからは完全にラフな姿でちょっとドキドキしましたが、うつ伏せになってもらい、全身マッサージしてたら、いつしか千穂は寝入ってしまいました。

その夜は何も無しで、私はそっと部屋を出ましたが、翌朝、

千穂「ごめんねぇ~…なんか、気持ち良くて…」
私「いいっすよ。すっきりしました?」
千穂「すっかり!また、よろしくねぇ~。」

そうやって、元気に戻り、より好印象を持ってもらえました。

 
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投稿者:(無名)
2020/09/16 09:53:54    (mWUkMCbH)
お土産持ち帰らせて、旦那さんにはバレなかったんですか?
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投稿者:部下 ◆HBAxE12oNo
2020/09/16 07:17:41    (wk.KVL/S)
そこから、ことあるごとに千穂と時間を作ったり、残業終わりの他に誰も居ないオフィスの打ち合わせコーナーや給湯室、トイレでと、様々なシチュエーションを試しました。

うちの部署の建屋は、社内で一番古いので、防犯カメラは下の入り口にしか無く、事務所フロアの廊下なんかには無いので、最初はブラウスの前をはだけさせたり、スカートを捲り上げさせ往復させたりだったのが、ブラを上げてオッパイ露出や、下を完全に脱いだり。

ラブホでは、犬用の首輪とリードを着けて、部屋を徘徊させてましたが、事務所では使えないので、首輪っぽいリング付きのレザーチョーカーを購入し着けさせました。
それを着けても、周りからはアクセサリーと見られるのですが、千穂にとっては、犬用首輪と同じく従順の証しで、アソコを確認したら、トロトロに濡らしていました。
事務所ではリードは着けないものの、尻を出して徘徊させ、ご褒美にチンポを咥えると、本当に嬉しそうに、しゃぶります。

仕事終わりで、四つん這いのまま、バックから生挿入し、中出ししてパンツを穿かせて帰るのもしばしば。
帰ってから、精液が染み付いたパンツを嗅いだり舐めたりしながら、精液と愛液でぬるぬるのアソコに指を突っ込んでオナするそうですし、たまに途中で我慢出来ず、駅のトイレ個室などですることもあるそうです。

3
投稿者:部下 ◆HBAxE12oNo
2020/09/16 06:21:43    (fWw.GwV/)
そこからは、進展が早かったです。

次の同伴出張では、すっかり恋人気分。
道中ずっと手を繋ぎ、客先では私が主導で進め、千穂はよい表情で見ていました。

予定より早めに客先での話が終わり、直帰予定だったので、自然と途中でラブホに入りました。

部屋に入り、抱き合いキス。
私「シャワーする?」
千穂「うん…準備するから、先に済ませて。」

私はさっと流してベッドに。
千穂が入れ替わり浴室に。
私はテレビでAV点けて少し部屋を暗くして待ってると、千穂がバスタオルを身体に巻いて出てきました。
千穂はベッドに入り、甘えた感じで私にすり寄り、再びキス。
バスタオルを取り、千穂のおっぱいを拝見。
さほど大きくはないものの、普通のお茶碗サイズの張りのある乳房で、小さめの乳首がすでに勃っていました。
優しく舐めると、ピクピク反応します。
更に軽く噛むと、「ああああー、それいいーー…」と、少し身体を反らせます。
乳首の愛撫を続けながら、アソコを指で刺激。
クリで反応し、より濡れてきて、指を挿入。

千穂「なに~?!」

指入れでビックリしていて、中でかき回すと、

千穂「いやいや…ダメー!」

と、背を反らせビクビクしてました。

私「イった?」
千穂「うん…」

私は、千穂の股間に移動し、アソコを舐めると、

千穂「ダメダメー、そこは汚いしー…」
私「そんなことないよ、千穂のアソコ、美味しいよ。」

と、出て来た愛液を舐めると、千穂は恥ずかしそうにしながら、しばらくして、

千穂「あああー、ダメっ!ウグ…」

と、またビクビクして、イったようです。
今度は、私が仰向けになり、

私「しゃぶって。」

と言うと、

千穂「あまり、上手くないけど…」

と、咥え始めますが、言うとおりギクシャクした感じで、全く感じません。
仕方なく、ゆっくりでいいからと、舐め方を指示。
チロチロ舌先で亀頭やカリを舐めさせたり、舌を絡ませ、グッと咥えさせたり。
まだまだながらも、最初よりマシになり、完全勃起したとこで、いよいよ挿入。

私「ゴム着ける?」
千穂「どっちでも。」

私は久しぶりに生でしたくなり、そのまま挿入。
中は、割りと締まりも良く、出し入れする度の千穂の反応も良い感じ。
最初は抱き締めてキスしながら、ゆっくり出し入れ。
しばらくして、私は上体を起こして、激しく突きました。
側位~バックと変え、一端抜いて、またアソコをかき回すと、

千穂「出ちゃうー!」

と言って潮吹き。
再び挿入し、中に射精しました。
しばらく入れたまま抱き締め、キス。
千穂は、

千穂「凄い…こんなセックス、初めて…」

後で聞けば、旦那とのセックスは、互いに性器を触り合って、そこそこで挿入。
正上位のみで、旦那はあっという間にイクので、千穂がセックスでイクまで気持ちいいと思うのは無かったそう。(大体、イクのはオナの時くらい)

抜いて、汁のついたチンポを口元に持っていくと、ちょっと苦しそうながら、一生懸命舐めていました。

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投稿者:部下 ◆HBAxE12oNo
2020/09/16 06:20:13    (fWw.GwV/)
進展あったのは、何ヵ月か後の日帰り出張の時でした。

相手先は、過去に何度か別の担当者が行って、ノイローゼになるくらい理不尽なことを言ってくる所。
千穂と私が抜擢され、行ってきました。
予め聞かされてたとはいえ、最初から横柄な態度で、全然関係無いとこで、いろいろイチャモンをつけれます。
千穂は、そういうのは慣れてないせいか、すっかり意気消沈しましたが、私が権限すっ飛ばし、取引止めましょうと啖呵切ってきました。

もちろんICレコーダーで、しっかりやり取りの会話を録り、部長に報告して納得もしてもらい、周りはせいせいしたと、安心してました。

しかし、何より心が折れたのは千穂で、一区切りついてからも、前の威勢が衰えてしまいました。
取引が減った分のカバーの為、千穂と二人で残業してた時のこと、

千穂「ごめんねぇ…私のせいで…」
私「いやいや…皆、嫌がってたとこですし。元々、懲戒で辞めた○○(元部長)が懇意にしてた会社でしょ。取引止めて、皆せいせいしたって、課長は感謝されてますよ。」
千穂「でも、実際カバーしてくれたの、君だし…」

ちょっと今まで見せたこと無い、ウルッとした瞳で私を見つめ、思わず千穂にキスしました。
千穂は拒否しないものの、唇を離すと、
千穂「ダメよ…私、人妻よ…」

私は、
「分かってるよ。だけど…」
千穂の左手の結婚指輪を抑え、再びキス。
千穂は私が舌を出すと、それに応え、舌を絡めてきました。

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