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2020/08/06 03:07:47 (ofyRDD0m)
はじめて書きます。下手くそなところはご了承下さい。

この話は3年ちょっと前の話です。
私は都内某ディーラー勤務でございます。同業者なら分かると思いますがまぁ男社会の会社です。女性はいても営業と業務に一人ずつぐらいです。そのうちの業務のみほとの出来事です。

私はその店舗に入社から10年いました。新人で入社した時には既にみほはいました。確かちょうど産休明けで子供を連れてきてた記憶があります。見た目は相席スタートの女性を細くして小柄な感じ、色気もなかなかありました。

その時は私(メカニック)と営業業務では事務所が1階と2階で分かれており顔を合わすことはほとんどありませんでした。私は1年生なので、他のことにも目もくれず仕事に打ち込む毎日でした。

何年かして店舗の改装が入り営業と業務の事務所が1階に移り、皆と顔を合わせる機会が増えました。もちろんみほとも。

普段みほの仕事は業務で、お金の計算や書類をやっていますが、何かとメカニック側についてくれて洗車を手伝ってくれたり、業務以外の仕事もこなします。



 
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/07 21:51:33    (IJZKSAKy)
見ていただいた方々ありがとうございます。
こんなにも閲覧数が伸びるとは思ってなかったです。

新店舗での話もあるので気が向いたら書こうと思います。
その時はよろしくお願いします。
16
投稿者:(無名)
2020/08/07 17:18:20    (kmKeIiND)
ありがとうございました。
興奮しながら読ませていただきました。
15
投稿者:虎吉
2020/08/06 23:54:24    (J4.qh9VI)
まどろっこしさが妙にリアルで面白いです!

他人様の不倫を覗き見るような
ドキドキ感が癖になるというか‥w

慌てずじっくり書いて下さい。
気長にお待ちしてますから。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 23:51:15    (ofyRDD0m)
長々とありがとうございました。読んで頂けた方がいたら幸いです。

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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 23:50:16    (ofyRDD0m)
みほもかなり感じてる。下着もかなり可愛くいやらしい。
そして手を下の方へ伸ばしていくと、パンツの上からでもわかるぐらい濡れている。パンツを横にずらし指で愛撫をした、みほが聞いたこともない声をだしかなり感じている、

『だめよ、そこは…あっ…ん』
みるみる濡れてくる。私は一滴も残らずそれを舐めまわしました。
みほは私のズボンを下ろししゃぶりつきました。やばい、かなり気持ちよく声が出てしまった。ギンギンになった私のを丁寧に舐めまわしてくれた。

そしてみほから

『挿れて…』と一言
私はうなずきパンツを横にずらし挿入、するりと入っていく、なんとも言えない快感。
私は後から思った、なんて人間は都合のいい生き物なんだろうか、さっきまでは酔っ払っていてフラフラしていたのにこういう状況になると意識がハッキリするのかと。

話は戻る、私は一心に腰を振っていた、理性なんて吹っ飛んでもちろんゴムなんてしてないしあっという間にいってしまった。
しかしみほは休ませてくれない、いったちんぽにすかさずしゃぶりつきます。ジュポジュポといやらしい音をたててあっという間に復活です。今度はみほが私に跨ってきました。もう止まりません。

一心にみほも腰を振ってきます、その腰使いはやばいの一言です。見たことのないみほの動きがさらに興奮させます。このシチュエーションといいお酒もだいぶ入っててもうわけわからんかったです。

そんな長いこと耐えられるわけもなくまたすぐいってしまいました。しばらく私たちは抱き合ってました。そしてこんな言葉を思い出します、『私セックスはしないのよ』と。

だが今目の前で全く逆なことが起きている…それ以上は考えられなかった。いつも思うのがみほと会ってる時はほんとに現実なのかと…

事を済ませ結局一曲も歌わずカラオケ店をでた、ちょうど目の前にタクシーが来てみほはそれに乗って行った。この日はなんともあっけない別れだった。

数日後連絡があり、『二人ともかなり酔っ払ってたね~あははは』
とその行為については直接は触れなかった。
これがみほとの最後でした。

数ヶ月後今度は私が異動となりかなり遠ざかってしまった。
そんな時みほから電話が、

『実はね…子供ができたの…』

えっ!!!思わず『俺の…?』
みほは大笑い、『違うよーちゃんと旦那とのだよ。』
旦那とは最近仲良くなりだし子供が出来たとのこと。

だからしばらく会えないとの連絡でした。なかなかびっくりした報告でした。それからは全く連絡をとってません。

元気してるかな。

12
投稿者:ゴローさん   nan563
2020/08/06 22:52:46    (bCGA3Wif)
もうちょっとと言わず

続きを期待してますよ!
ドキドキして読んでます
11
投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 22:49:23    (ofyRDD0m)
書き忘れてましたがみほは当時38歳、私は27歳ぐらいだったかと思います。

そしてその日は来ます。お互い早く終わり会うことになりました。私は電車に乗りみほのもとへ向かいます。みほが異動したところは都内では有数のセレブタウンです。私も初めてその地に降り立ちました。やっぱり今までいたところとは雰囲気が違います、歩いてる人もお店も。私はみほに会う以外にもそういったところでワクワクしてました。

駅に着いてしばらく待ってるとみほが現れました。何も変わってなくいつも通りの元気の良さ、チョット派手な感じ?セクシー?そんな格好をしてました。嬉しくて堪りませんでした。
とりあえず軽く一杯飲もうという事で近くの店に入りました。

久々の乾杯!じつにお酒がうまい。夏ということもあり最高でした。みほがいなくなった今の店舗の話、新しい店舗での苦労話、人間関係、いろいろ話しました。お互い止まらない止まらない笑

話したいことがあり過ぎて酒も進む進む、一軒目でかなり私は酔っ払ってしまいました。そして2軒目、3軒目と飲み歩き3軒目の記憶はほとんどありません。おそらくこんなになるまで飲んだのは初めてだったかもしれません。

そして時間を見ると終電の時間、駅まで行っても絶対間に合わない。みほに聞いてみる。

『どうしよっかー?もう電車俺無いや』

『私もだよー!カラオケ行こうよ?』

『俺歌わないけど大丈夫?笑』
私はカラオケで歌うのが大の苦手であります笑
人のを聞いて楽しむタイプなんです笑

まぁそれでもいいとの事なのでカラオケに行くことになりました。
個室に入り飲み物を頼み二人でくつろぎます。そして私は気がつきました。みほと密室で二人きりになるのはこれが初めてだということが。

自然に二人はならんで寄りかかっていました。私はそのまま抱きつきキスをしました。みほの方から舌を絡めてきます。会えなかった時間を取り戻すかのようにだんだん激しくなっていきました。
もう止める事はできない、服をまくり上げ胸を掴みます。程よい柔らかさ、程よい大きさ、ブラからぷるんと出てきました。私はその胸にしゃぶりつきます。なんでエロいんだ、、今まで服の上からしか触ったことがなくものすごく興奮した。
10
投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 21:25:36    (MuJcEjpl)
長々とすいません、もうちょっとあります。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 21:24:33    (MuJcEjpl)
正直なところそんな関係がこの後何回か続いた。決してセックスはする事はなかった。だがしかし私はそれ以上を求めてしまう。

ある飲んだ帰りホテルに誘った。答えはノーだった。
セックスはしないよとの事。みほなりに考えがあるらしい。私にはあまり説得力は感じなかったが笑 
その日も結局それ以上の事はなく解散。

その後は中々日程も合わず飲みに行けなくなってしまった。でも仕事場ではいつも通り話してくれるしなんら変化はない。
ただみほの顔を見るたびに思い出してしまう。


そしてこの後ある事が起きてしまう。それはみほの異動だ。それを聞いたときはかなり落ち込んだ。いずれするだろうとは思っていたがいざくると寂しくなる。とは言っても今の店から電車で30分ぐらいの所であり特別離れてるわけではなかった。

仕事場では周りにバレてはいけないので軽く挨拶する程度にしてみほとは別れた。このままずっと会えないわけじゃないし、みほの方から新しい店舗行ってもまた会えるよって言ってくれた。

みほと別れてからは近況を聞くのによく電話していた。やっぱりやり方も違うし人間関係もまったく新しくなり苦労してるよとの事。
まぁ当たり前だよなと、まぁ落ち着いて慣れてきたら報告会しよってことになりました。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/06 21:00:53    (MuJcEjpl)
遅くなりました、続きです。
溜まってるものを発散できたのか、みほはすっきりした感じでした。聞いてると相当溜まってるみたいでした。自分は一所懸命聞くことしかできませんでした。話は変わり普段の体作りの話になりました。みほは普段ヨガに通ってるらしく『同年代の人たちには負けない自信あるよ~』なんて言ってました。みほが体が柔らかいのは知っていた。朝のラジオ体操で軽くストレッチをするのだが床に手のひらがぴったりつくぐらいだ。

すると腰回りをアピールしてきた、徐に触ってみる…太っている訳でもなく、痩せているわけでもなく、引き締まっている感じ?確かに子供2人産んだ体だとは思えない。つまりはいい体してるって事です。

そこから気が緩んだのかボディタッチがこれでもかっていうぐらい増えさらに盛り上がる。お酒もまわって二人ともいい感じに。
するとみほが私の左肩に顔をのせてきた。自然と私は腰に手を回し、しばらくその態勢でいた。

そうこうしているうちにそろそろ店をでる時間に。会計を済ませ店をでた、すると私とみほは気が付いたら手を繋いでいた。私はそのままみほを自分の方へ抱き寄せた。みほの顔が目の前に…

私は迷わずキスをした、みほも受け止めてくれた。決して人通りの少ないところではない、だか二人はこれでもかと言うくらい激しいキスをした。人目なんか全く気にせず。
どれぐらいしていただろうか…それぐらい夢中でしてました。

一旦離れたがみほの方から抱き寄せられる。もう止まらない、私はキスだけじゃ物足りなく胸も揉んでいた。キスをしている所々でみほの声が漏れる、これがまた私を興奮させる。
駅まで歩いて向かっていたがこの繰り返しで全然駅に着かない笑
今考えれば周りから見たらかなり痛い迷惑な奴らだと実感…笑

その後なんとか駅に着きそれ以上の事は何もなくその日は別れました。私は電車の中で放心状態でした。さっきまでの事は現実に起きていた事なのかと…

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