旦那さんは同じように掃除フェラしてくれるのを期待してるのかそのままチンポを握ったままでいました。
僕
旦那さんもいっぱい出ましたね。僕のシートカバーが汚れちゃいましたよ。
旦那さんは我に返って車内を見渡して。
旦那さん
すみません。すみません。
って言いながら自分の車に戻ってタオルを持ってきました。
僕
いいですよ。明日明るい時にやりますから。今日はこれくらいにしましょう。
りえさんからチンポを抜きました。
旦那さんが持ってきたタオルをりえさんに渡すと顔から順番に拭いていました。
僕
僕とりえさんは1度戻りますから。じゃ、解散で。
単独さん
ありがとうございました。ここの精算してきます。
3台の車止めが下がりました。
僕は先に車を動かして窓を開けて。
僕
ありがとうございました。
とパーキングを出ました。出る時にバックミラーで見ていると旦那さんと単独さんはまだ喋っていました。
後部座席で2人分の精液を拭き終わったまだ全裸のままのりえさんに。
僕
前においで。そのままで。
僕はまだ下半身は脱いだままでした。
車を1度停めるとりえさんは1度降りて助手席に。
僕
俺のチンポりえさんので汚れたままなんだけど。
勃起したままのチンポを指差しました。
りえさんは運転席との間の肘置きを上半身乗り越えて僕のチンポを舐め出しました。
りえさんは助手席に膝立ちです。
こうなればりえさんの姿は車外からも良く見えるでしょう。
りえさんは気づいているのか気づいていないのかはわかりませんがそのまま僕のチンポをずっと舐めていました。
意外と車も少なく店に着いてしまいました。
自分の店の外はりえさんには上着だけを羽織らせて急いで店内に入らせました。
僕
どうでした？
僕はデスクの椅子に座ってききました。
りえさん
あんな事…初めてで。
僕
そんな事聞いてませんよ。
りえさん
すみません。興奮しました。
僕
興奮したんですね。旦那さんとも楽しめそうですか？
僕は座ったままチンポを出しました。
りえさん
違うんです。店主さんにしてもらってるのが…それを見られてるのがなんです。うまく説明できなくてすみません。
りえさんは僕の椅子の横でひざまずいていいました。
僕
なんとなくわかったから。
りえさんの髪を撫でました。
りえさんはまた僕のチンポを柔らかく握って口で丁寧に舐めました。そしてその様子を撮って旦那さんに送り、今日はこのまま借ります。とラインしました。
そしてりえさんの車でラブホに行きました。

そしてりえさんは凄い勢いで手でしごきながら単独さんのチンポを激しく舐めていました。
僕
単独さんも旦那さんが見てるのに舐めてもらって興奮してるでしょ？遠慮しないで旦那さんに見せてやって。
少し続けいると。
単独さん
また。また出そうです。
僕はりえさんを引っ張ってシートに仰向けに寝かせました。
そして脚を乱暴に開いてそのまま正常位でチンポを押し込み激しくピストン。
単独さんはりえさんの顔の近くで自分でシコシコしながら。
単独さん
もう。もう出ちゃいそうです。
僕
りえさんどうする？出ちゃうって。このままでいいよね？嫌なら抜いちゃうよ？
りえさん
いい！このまま。気持ちいいの！このまましてください。
僕
単独さんの顔にかかっちゃうよ？
りえさん
いい。続けて。やめないで。いっちゃいそう！
単独さん
いいですか？出ちゃいますよ。
しごく手が速くなりました。
すると旦那さんは車から全裸のまま単独さんの横に走って回ってきました。そしてりえさんの顔の近くでしごく単独さんのチンポとりえさんの顔を見ながらしごきました。
僕は全開でピストン。
りえさん
だめ！だめ！いっちゃうから。いっちゃうの！いく！いく！いくー！
それと同時に単独さんがりえさんの頭側から発射！
りえさんの顔を斜めに首まで精子を飛ばしました。
僕
凄い量。さっき出してたのに。りえさん？チンポから垂れてるの掃除しないと。
僕は動きを少し落としました。
りえさんは顔を斜めにあげて単独さんのチンポを口に入れて吸い付きました。
僕にハメられながら掃除フェラしてる姿を見てしごいていた旦那さんが。
旦那さん
りえ！いやらしい…俺にそんな事しないのに。だめだ。俺も。俺も出すぞ。りえ。出すぞ。りえ。りえ。
と何度もりえさんの名前を呼びました。
すると単独さんはりえさんの口から半立ちまでおさまってるチンポを抜いて場所を空けました。
すると旦那さんがその位置に来てチンポの向きをりえさんの顔の方に。
僕はまた激しく腰を打ちつけました。
りえさん
あー！また。またいっちゃう。もうだめ。変なの。ずっといっちゃってるから。いってるから。
僕はチンポを入るだけ奥まで入れてグリグリと腰を捻るように動かしていました。
旦那さん
りえ。いくぞ。出すからな。りえの顔に。りえ。りえ。あーっ。りえいく！
旦那さんの精子は顔から胸までばらまくように飛び散りました。

りえさんは立ったままで精子が垂れてるチンポを目の前で見てから周りを見渡しました。
りえさん
あの…ティッシュはありますか？
僕は無言でりえさんの愛液で濡れて光ってるチンポをしごいてるみせました。
旦那さんもしごきながら何故か僕のチンポをガン見していました。
すると単独さんが車に手を伸ばしてティッシュの箱を取ります。
僕
俺と旦那さんのこの状況でりえさんはティッシュで拭くのかな？みんながどうしたら興奮するかわかるよね？
りえさんは躊躇いました。
僕
そっか。嫌なんだ。
僕は僕の方に向けてるお尻を何度かきつめに叩いてから越山くんを掴んで一気に生チンポをまた突き刺しました。
りえさんは大きな声を出して顔を四つん這いのまま顔を上げました。
僕は単独さんのチンポの方にりえさんの顔を突きながら押していきます。
単独さんもまた精子が垂れてるチンポを擦り始めました。
単独さんのチンポとりえさんの顔の距離は数センチ。
ドンと突くとりえさんの頬っぺたがチンポに当たりました。
僕
単独さんの汁でりえさんの顔が汚れちゃうね？ほら。口を開けて。
僕は2、3回奥まで突き動きを止めました。
りえさんは口を開けて単独さんのチンポを舌を出して舐めました。
僕
どう？他人チンポの匂いと味は。
と言いながらゆっくり腰を動かしてあげると単独さんのチンポ全体を口の中に収めて舐めていきました。
僕
いい子だね…綺麗にしてあげたらまたしてあげるから。
僕はチンポを抜きました。
りえさん
イヤ！
って振り返って言いました。
僕
イヤ？なら早くしないとね？早くしないと自分でこうして出しちゃうよ？
さっきよりもべちょべちょのチンポを座ってクチュクチュと音を鳴らして擦りました。
旦那さんはまた僕のチンポをガン見です。
りえさんは今度は自分で握って口に含みました。
この状況の全裸で単独さんのチンポを舐めてるりえさんは僕から見てもエロい。旦那さんはもっと興奮してるのが想像できました。
実際、旦那さんのチンポは先走りなのかいってしまって精子なのかわからないくらいにビチョビチョで汁が垂れて糸をひいていました。

旦那さんとりえさんがお互いに手を伸ばしてコンドームを手渡しする寸前に僕はチンポを一気に奥まで突き刺しました。
りえさんは受け取る寸前で伸ばした手を下ろして身体を支えましたがその一突きだけで全身をビクンビクンさせていってしまいました。
1度チンポを抜いて。
僕
ゴメン。ゴメン。りえさんが動くから入っちゃったよ。すみません。旦那さん。
旦那さん
いえいえ。
と言いながらも渡そうとしていたコンドームをダッシュボードの上におきました。
そして肩で息をしてるりえさんを見ながらまたチンポを自分でしごきだしました。
僕は単独さんは？と思って振り返るチンポを握りしめたまま固まっていました。
そのチンポの先からは白い液体が垂れていました。
僕はりえさんに。
単独さん。いっちゃったみたい。見て。
りえさんは身体を起こして振り返りました。
僕
ね？見たかったんじゃない？せっかくだから旦那さんが見てる前で拭いてあげたら？できるよね？
僕はりえさんを抱き起こして座ってる位置を変わりました。
僕
単独さん。りえさんが綺麗にしてくれるって。
単独さんは黙って車からチンポを握ったまま汁を垂らしたまま降りてきてスライドドアの所に立ちました。

僕
えっ？聞こえないよ。僕だけじゃなくて旦那さんにも単独さんにも聞こえるように。
りえさん
欲しいです。おちんちんが欲しいです。
大きめな声で言いました。
僕
へぇ～。誰のでもいいんだ。旦那さんに入れてもらう？それとも旦那さんの？替わろうか？
りえさん
やっ！違います。店主さんの…店主さんのが欲しいです。
お尻に当てていたチンポに自分で腰を振りながら押しつけてきました。
僕
そっか。俺のチンポがいいんた。でもゴム持ってないし。
その言葉を聞いた旦那さんはチンポをしごくのを止めてカバンをゴソゴソしだしました。
そしてコンドームを取り出してりえさんに渡そうと手を伸ばしました。
りえさんも受け取ろうと手を伸ばしました。

僕の行動があらくなるほど両側の手の動きが早くなります。
その事もりえさんに伝えながら髪を掴んで前後に動かしていました。
旦那さんは特に脚を開いてチンポをシコシコ。
僕はりえさんの口からチンポを抜いてりえさんの顔を車内ギリギリのところまで押しやって涙目になってる顔を旦那さんに近づけました。
そして僕はりえさんの背後に回り込みました。
チンポをりえさんのお尻に擦り付けながら。
僕
りえさんどうしたい？どうして欲しいんだっけ？こんなにおまんこ濡らして。
僕は後ろから指をビチョビチョに濡れてる腟内に入れました。
りえさんは背中を反らしてお尻を高く上げました。
それを単独さんにも良く見えるようにしながら出し入れ。
僕
俺にこんなにされてるとこを見られながらこんなに濡らして。恥ずかしくないの？恥ずかしいのが興奮するんだっけ。単独さんも旦那さんもりえさんがこんなにドMだとは知らなかっただろうね？
その言葉を言った途端にりえさんは身体をビクビクさせていってしまいました。
僕
何勝手にいってるの。変態だね。指だけで。
僕は指を抜いてりえさんの顔にビチョビチョになってる指を近づけました。
りえさんは躊躇いもなく僕の指を舐めました。
僕は綺麗になった指を旦那さんに見せてからりえさんのお尻を鷲掴みしたり叩いたりしてからまた、チンポをお尻の割れ目に擦り付けました。
僕
どうしたい？早く言わないと終わりにするよ？
りえさん
欲しいです。
小さい声で言いました。

僕
りえさんは旦那に顔を見せてたい？なら、お尻は単独さんに見でもらおう。こっちに座って。
僕は旦那さんの方に座り直しました。
りえさんは単独さん側に。
僕
旦那さんに見せつけながらね。シートに足乗せて四つん這いになって。
僕はパンツを亀頭が見えるくらい下げました。
りえさんはパンツの上から竿を握って動かしながら亀頭を咥えました。
すると単独さんのプリウスの後部座席が開いて単独さんの全身が見えました。
ポロシャツは着てますが下半身は脱いでいました。そしてシコシコと擦っています。
僕
りえさん。見て。単独さんがりえさんの裸見ながらあんな事してるよ？
りえさんは振り返りました。
そしてさらに腰を浮かせて脚を開いて挑発していました。
その隙に僕もパンツを脱いでからりえさんの頭を掴んで引き寄せると大きな口を開けて根元まで飲み込みました。
すると今度は旦那さんのハイエースのスライドドアも開きました。
すると旦那さんは全裸。
チンポもビンビンで瞬きもないくらいで僕のチンポを舐めているりえさんを怖い顔で見ています。
僕は旦那さんを見ながらりえさんの髪を掴んで何度も喉の奥までチンポを押し込みました。