2020/07/28 23:10:29
(rOyJq0b6)
まだ読んでくれる人がいるんですね!ありがたいです
コメントで、いい体験だねと書いてもらってますが、実はいいことづくしでもなかったりします
まずは、かずえさんに慣れすぎたせいか、その後に新たに出会った熟女さんに満足できないことも多いです
アラフィフ・アラカン世代は、女は受け身が当たり前という認識の人も多いです
むしろ、僕の同世代の女性の方が、自分から楽しんじゃおうという女の子が増えてる気がします
僕自身はアラフィフ以上の人しか経験ないので分かりませんが(苦笑)
あと、かずえさん自身もエッチ大好きだけど、基本はガンガン攻められたいタイプなので、僕だけでは満足できないのか、僕とも旦那さんとも違う別の男の影があった期間もありました
同年代のテクニシャン達だったようで、ひょっとすると役所の同僚だったのかも?
さて、露天風呂での一戦を終え、暫くは湯船に浸かりながらぐったりしてましたが、火照ってはいけないので、風呂を出てログハウスに戻ることに
二回戦の後で少し大胆になっていたのか、どうせ無人の獣道をみたいなとこなので、そのまま歩こうかと話しました
大きめのバスタオルなどがあれば、それで身体を隠したのでしょうが、そんなものも無いので、服やタオルを脇に抱え、サンダルだけで全裸で真っ昼間の山道もどきを二人で歩きました
普通では考えられないシチュエーションに、ドキドキしていると、何かの弾みで、前を歩くかずえさんの股から白い液が溢れ落ちるのを見てしまいました
そうか、さっき初めてこの人の中に出したんたんだと意識した途端、さっき出したばかりの僕のアソコは膨れ上がりました
前を歩くかずえさんを抱き寄せ、裸のままキスをすると、硬いものがかずえさんの体にも触れ、かずえさんも一気にエロモードに入りました
ちょうど道の脇に大きめの岩があったので、そこに二人の服を置き、かずえさんは手をついて、立ちバックで3回戦を始めました
まさか、初中出しの数十分後にで二回目をするとは思いませんでしたが…
3回戦を終えると、流石にそのまま母と息子のような二人で裸のままでいる勇気もなく、服を抱えて急いでログハウスに戻りました
突然の連戦で疲れてましたが、思いがけず大胆なことをしたテンションで、窓開けっ放しのログハウスで、笑いながら全裸のままゴロンとイチャついてました
またお互い体力が戻ってからは、そのままログハウスの中でエッチをしましたが、僕がコンドームを使おうとすると、今日はもういいよと、かずえさんは笑ってくれました
お互い家があるので特に僕の方は泊まるわけにもいかず、夕方に差し掛かる前には、二人でログハウスを後にしました
来るときは朝早かったので事前に鍵を預かっていたそうですが、かずえさんの友人のオーナーさんが管理棟にいるのでお礼と支払いを兼ねて2人で管理棟を訪ねました
かずえさんの友人のおばさんはかずえさんよりもさらに年上の、どちらかというと落ち着いた雰囲気の人でした
この人は僕たちのことをどれだけ知ってるんだろうかと気にしていると、二人の会話の様子から、かずえさんは、僕たちの事情をある程度は話しているようでした
恥ずかしさと興奮でドキドキしてると、オーナーのおばさんは、気持ちよかった?とストレートな質問を振ってきました
僕が恥ずかしさで何も言えず、かずえさんも照れ笑いをしながら、うんと頷くと、おばさんは、確かに気持ち良さそうだったね、けど他にお客さんがいるときは、外はダメだからね。と笑いながら注意してくれました
帰り道、恥ずかしさと可笑しさで二人で笑ってしまいました
実は、それから数年後なのですが、そのおばさんともちょっとした出来事があるんですが、その人は人妻ではないので、ここに書くのは相応しくないかもですね
何はともあれ、こんな拙い文章を読んでいただきありがとうございます!