ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/07/25 11:01:04 (d5X8KLTJ)
たまにここ覗かせてもらって、皆さんの体験談に興奮してます
皆さんほどうまく書けるかは微妙ですが、たまには自分の体験談も書かせて貰います
何年も前にもフェイク有りで投稿させてもらったものですが、今回はフェイク少なめで書きます

僕の初体験は、エロ方面に興味津々だけど、クラスの大半は初体験どころか女の子と付き合ったこともないような年頃のことです
クラスでも目立たない方だった僕が早かったのは、なんだか今でも不思議ですが、相手が30以上も年上の人だったので、クラスメイトには言えませんでした

そもそもの出会いは、家族との温泉旅行でした
その頃は生意気盛りだったので、家族と旅行すること自体が嫌で仕方なかった記憶があります
そんな感じだったので、風呂も父親と入るのが嫌で、遅い時間まで部屋でゴロゴロしてたんですが、とうとう親に促されて温泉で体を洗いに行くことにしました

しかし、誤算だったのが、男女別の風呂はメンテナンスか何かで早い時間のうちに閉まってしまって、その時間は混浴の露天風呂しか開いていませんでした
いやだなーと思いながら露天風呂に向かうと、幸い遅い時間だったおかげか、客は僕一人だけでした
安心して、一人でお湯に浸かってると、一人のおばさんがお風呂に入ってきました
それこそが、僕とかずえさん(当時48歳)との出会いでした

かずえさんは、混浴だというのに前も隠さずに露天風呂へと入ってきました
その様子に目を逸らしながら気になっていると、向こうの方から「今日はお父さんお母さんと来たの?」と声をかけてきました
僕は慌てながらも、はいと答えると、かずえさんは「え!男の子?ごめんね、女の子と思った」と慌てて謝りました

大人になった今でも超が付く童顔で、加えて当時はかなり華奢だったので、女の子と見られたようでした
ごめんごめんと笑いながらも、酔った勢いなのか、前を隠そうとしないかずえさんの熟れた体をチラチラと見てるうちに、僕のアソコは大きくなっていきました
やがて、僕だけでなく、かずえさんの視線も、僕の身体をチラ見するようになりました

なんとも言えない雰囲気が支配する中、かずえさんは僕のアソコをチラ見しつつ、
「彼女いないの?可愛いから年上にモテそう」
「おばさんが若かったら放っておかないな」などと声をかけてきました

結局、混浴の露天風呂では終始二人きりでしたが、特にそれ以上は何もなく、そのまま二人で湯船を後にしました
別れ際に、お母さんたちが寝て退屈だったら、私の部屋はどこどこだから遊びにきてねと言われてしまい、先ほどの会話の流れから、何か起こるのではという期待と、自分みたいな冴えないやつにそんなこと起こるはずないという思いが交差していました

長くなりましたので、続きはレスに書き込みます
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:道草
2020/07/26 02:34:19    (yGCI0pGo)
こうゆう話、好きです。
是非続きを!
6
投稿者:まー
2020/07/26 01:33:43    (/K/MMv2G)
読んでくれる人いてありがたいです
あまりに年齢差が大きくて引かれるかなーと思ってました
僕自身、上は六十代までしか経験ないけど、年齢差があるほど興奮してしまうタイプです

さて、かずえさんとの初体験は挿入に至らず、やや消化不良でしたが、帰り際に当時はまだ珍しかった、携帯の番号を教えて貰いました
それまでの会話の中で、僕の家もかずえさんの家も、その宿からはかなり遠かったのですが、実は、二人の住所が県境を挟んだ隣町同士ということが分かってました

早速、帰ってすぐに連絡をとって、その日の週末に再会できることになりました
かずえさんから指定された場所は、僕が住む街ではあるものの、僕の生活圏からは少し離れた、街中の大きめのマンションでした
ほんとうにここであってるのかなと思い尋ねたところ、指定された部屋にきちんとかずえさんがいて、僕を出迎えました
部屋に二人きりになると、ようやくこの前のことや、お互いのことをゆっくり話すことができました

かずえさんは、例の隣町の市役所で働いていて、旦那さんと二人の子供がいること
二人の子供は僕より年長で、二人とも就職や進学で離れて暮らしていること
かずえさん自身は僕の母より年上のアラフィフであること

改めて、お互いの親や子よりも歳の離れた相手とエッチしたんだと思って、いまさらドキドキしたことを覚えてます
ちなみに、かずえさんの旦那さんは普通の会社員だけど、かずえさんのお父様はその近辺では有名な税理士兼会計士さんだったそうで、近隣の街に節税などのためにいくつかの物件を有していて、その部屋もそのうちの一つでした

あえてその場所を選んだのは、人目につかないことと、声を出しても防音がしっかりしていること
そのことを改めて聞いて、もう一度胸がドキドキしました
「この前の続き、いいかな?」
かずえさんの言葉に、僕は黙って頷きました

部屋に入ると、きちんと整えられたベッドの脇に、見覚えのあるコンドームの箱がありました
実は前回、露天風呂で別れた後、その後の展開を期待したかずえさんは、急いで宿のそばのコンビニにコンドームを買いに行ったそうです
あいにく、かずえさんの期待を裏切ってしまい、使うことができなかったのですが、今回こそはきちんと使ってあげないとと思いました

今回こそはという思いで最初こそは緊張しましたが、結局はしたい盛りの年頃の男。かずえさんの相変わらずの音を立てたフェラのおかげもあり、ようやくの挿入になりました
かずえさんが上からリードして、指と指とを絡めながらのワンパターンな体位でしたが、結局、コンドームを一気に四つも使ってしまいました…

かずえさんも、前回以上に満足してくれたみたいで、30以上の年齢差なんて無いように、恋人のようにイチャイチャしながらシャワーを浴びて、二回目のエッチが終わりました
帰り際、出ようとするぼくを呼び寄せてキスをしてくれた後、「また会いにきてくれる?こういうこと、もっと一杯しようね」と言ってくれました

相変わらずの拙い文ですみませんが、読んでくれる人がいらしたら、続きも書きたいなと思います
5
投稿者:(無名)
2020/07/25 14:11:43    (FKR6XDl8)
夜は、ドキドキするような続き期待している
実際にあった話しは、好きです
宜しくお願い致します

4
投稿者:まー
2020/07/25 13:17:49    (3rCHhJNz)
読んでくださる人いるんですね!
休みの日なのに急な用事が入って、途切れ途切れですみません
熟女さん絡みの用事は木曜に済ませてしまったので、今日なら大した用事ではないのですが


さて、部屋に戻ると案の定家族は寝てしまってたので、しばらくして、飲み物を買うふりして、部屋を出て、かずえさんの部屋に向かいました
部屋をノックするとかずえさんは凄く喜んでくれて、僕を部屋に招き入れてくれました

それから、僕の初体験が始まるのですが、結論を先に書くと、その日は挿入までは至りませんでした(涙)
僕自身の緊張と、それからかずえさんのお酒くささで、なかなか大きくならずに、お互いのお口と指だけで楽しみました

最初はお風呂場からの続きで世間話みたいなことしてたんですが、途中でかずえさんが偶然を装って、宿のテレビのエロ系のチャンネルをつけました
有料だから偶然なんてありえないんですがね
最初はごめんねとか言いながらも、それを口実に
「まー君は、こういうことしたことないの?」
「綺麗な顔してるから、相手なんていっぱいいるよ」
「今のうちに練習しておいた方がいいかもね」
といった話題を振ってきました
後々わかることですが、かずえさん自身、結婚後の浮気含めて経験豊富な人なのですが、こんなに歳が離れた男とは初めてだったみたいです
そんなかずえさんですが、酒の勢い、日頃のストレス(この日も、家族や仕事にイライラして、家出同然の一人旅だったようです)、露天風呂で見た大きくなった僕のアソコを見て、今しないと後悔する!と思ってくれたそうです

そんな感じの流れで、しようか、となったのですが、前述の通り、僕の方が緊張でなかなか大きくなりません
かずえさんの方は、今夜は絶対に入れたいと思ったのでしょう、テレビの中のAVなんて比べ物にならない激しさでフェラをしてくれました
部屋にジュボジュボという音が何分も響き渡りましたが、その日は結局大きくならず、仕方なくお互いのお口や指で楽しむことに

初めてながら、僕の舌づかいはかずえさんに褒めてもらえ、かずえさんのレクチャーで指で気持ちよくした結果、布団には大きなシミが二つもできて、かずえさんはそれなりに満足してくれた様子でした

これからが、二人の始まりなのですが、それはまた夜にでも書きますね
読んでくれてありがとうございます
3
投稿者:(無名)
2020/07/25 12:04:59    (FKR6XDl8)
ドキドキするような続き期待している
宜しくお願い致します
2
2020/07/25 11:33:16    (ScSPSLu3)
続きを楽しみにしてますね。

ドキドキしますね(^^)
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。