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裕美48歳

投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
削除依頼
2020/04/06 14:06:11 (ZGJFddxI)
50歳で今の会社に転職してきて5年、施設の責任者として着任した当日の出会いだった。
20人ほどの従業員さんのいる食品関連の事業所で、現場のリーダーだった裕美(当時43歳)との最初が、更衣室を間違って女子のドアを開けてしまい、半裸のひろの着替えを見てしまったところから始まった。

「あっ、ごめんなさい間違ってました」
「きゃっ」

慌ててドアを閉めて隣の男子更衣室に逃げ込んだ俺を追いかけて、閉まりかけたドアをあけて

「あなた誰?わざと開けたでしょ」
「違うよ、本当にごめんなさい。初日で右も左もわからないから、間違ってしまって申し訳ない」
「本当に?ひょっとしてあなたが今日から来られる上田さんなの?」
「はい、本当にごめんなさい。覗いたりする気はなかっですから」
「まあ仕方ないですよね、表示してないんだから間違っても」

いきなりセクハラだとか騒がれちゃ最悪だなと思ったが、それは回避できたようだった。しかも、裕美が言う通り入口には男女の表示がなかった。

「今回は許します、でも見たでしょ」

少し悪戯っぽい目付きで聞いてくる裕美に

「すみません、下着姿をみました」
「やた、恥ずかしいな、で、どんな感想ですか」
「それ聞くかな、気分が晴れないなら謝りますよ、ごめんなさい」
「怒ってないですよ、最近ダイエットしてきたからどうかなって思ったの」
「じゃあ、素直に答えるけど、怒んないでくれる?」
「ええ、聞かせてください」
「目の保養になるくらい素敵でしたよ」
「お世辞じゃないでしょうね」
「本当、前を知らないから何とも言えないけど、今のあなたはバツグンのプロポーションですよ」
「良かった、ところで朝早いんですね、定時より1時間も早いなんて真面目な方なんですね」
「僕の方こそまさかこんな時間に出勤している人が居るなんて思わないから」
「ちょっと今日の作業量が多いから、早出しました」
「申し訳ないけどお名前教えて下さい」
「大川裕美です、よろしくお願いします」
「あらためまして、上田達也と言います。今日からお世話になります。お手柔らかに」
「お住まいはどうされたんですか?本社からは単身赴任ってきいてますが」
「中学校のそばのワンルーム借りて、夕べから来てます」
「うわっ、ご近所さんだ、信号から二件目の建物でしょ」
「そうだけと、来たばかりでわからないから何かと教えてもらえると助かります」
「ええ、喜んで」

ボン、キュッ、ボンとした半裸の裕美が思い浮かんでいた。何故か運命的な出会いを感じていた。
その日以降、最初の一週間は慣れない環境に合わせるのに必死で、とにかくわからないことは裕美に聞いて覚えた。
賢い人で、仕事も誰より効率的にこなすキレ者に映った。
一応所長として赴任していた。彼女は課長扱いのリーダーということで、管理職たった。

初日の仕事も終わり、みんな帰っていないと思って、更衣室で着替えていると、誰かがドアをノックした。

「大川です、着替えたらちょっといいですか」
「あ、いいですよ、ちょっと待って、すぐ行くから」

更衣室の前で裕美が待っていた。

「まだ帰らなかったの?」
「所長、晩御飯とか自炊ですか?」
「一応ね、何かな?」
「いや、外食なら美味しいところを紹介しようかなと思って」
「ありがとう、でもそんな気遣いしなくていいですよ」
「私も今日は一人なんで、ご飯行きませんか?」

向こうからの誘いに驚いたが、せっかくなので付き合うことにした。待合せ場所をマンションの駐車場にして、一旦帰宅した。
本当に近所に住んでいるらしく、徒歩で来ていた。

「悪いな、お子さんやご主人たちは大丈夫なの?」
「ええ、春休みで旦那の単身赴任先へ泊まりがけで遊びに行ってますから」
「へえ、ご主人も単身赴任か、お母さん一人は大変だな」
「もう5年めだからなれました」
「ところで何を食べたいの?」
「私のおまかせでいいですか?」
「いいよ、どうせわからないし、ただ酒は飲まないからね」
「いいですよ、運転手していただけるなら」

隣街の洒落た和食居酒屋へ行くというので、車に乗って道案内をしてくれた。
「大川さんはお酒好きなの?」
「ええ、ビール一本飲んで来ました、ふふふ」
「ダイエットしてたんでしょ、飲むと太らないの?」
「今日は頑張った自分にご褒美なんです」

居酒屋に入り、適当に注文して飲みだす裕美、ハイペースで生ビールをたて続けに5杯飲み干し

「そろそろ日本酒にしよっ」

冷酒を三本注文して、これもハイペースで飲み干した。

「おいおい、そんな急いで飲んで大丈夫か?」
「私いつもこうなんです、ご心配いりませんから。美味しい、久しぶりに呑む酒はいい」
「酒豪だね、酔いつぶれたら困るよ、大川さんの家知らないから」
「所長の二軒向こうです、玄関まで送ってくださいね。今日はいっぱい呑みますから」
「おいおい、潰れたら襲うからな、着任そうそう困らせるなよ」
「大丈夫、潰れませんから、私強いので」

結局、二時間ほどの間に酎ハイ5杯、ワイン一本、スパークリングワイン3杯。
俺は腹がいっぱいになり、そろそろ帰らないとと思っていると

「所長、奥さんとは仲いいんですか?」
「まあ、世間並にはね」
「いいなあ、うちは仮面夫婦だから、こんなに弾けちゃうの、もう少し飲んでいいですか?」
「いやいや、いくらなんでも飲み過ぎです。そろそろ帰ろう」
「ケチ、付き合ってくださいよ、襲っていいから」
「バカ、何を言ってるんだよ、そんなこと出来ないだろ」

つい今までシャキッとしていた裕美が、急に酩酊し出した。
慌ててお勘定を済ませ、担いで車にのせはしたが、助手席でスヤスヤ寝始める。
理性で堪えようとしたが、朝の半裸の裕美が目に浮かび、そっと肩を揺らしてみた。
酔いつぶれて寝入って起きる気配がない。
V字のニット一枚に短めのスカート姿、胸元からそっと手を入れて胸を揉む。
運転席の俺に持たれて寝息を立てたまま起きない。
少し背中を起こしてブラのホックを外し、直に乳房を揉むと、結構なボリュームと弾力がある。嫁とは比べ物にならない。
居酒屋の駐車場を出て、国道脇の人気のない公園の駐車場に車を停めて再開した。
シートを倒して両手を上げさせ、上半身裸にする。
街灯の灯りに浮かぶ裕美の胸は、俺の好みにドンピシャで、思わず吸い付いてしまった。
チロチロと乳首を舌で舐めると

「う~ん」

目覚めはしないが感じているようだった。
このままやろうか迷ったが、近くにラブホのネオンが見えたので、とりあえず連れて行く。
駐車場から直接部屋に入るタイプだったので、半裸のまま中に連れ込んだ。
ベッドに寝かせて、俺も裸になって覆い被さる。
裕美のスカートと下着を剥ぎ取り、無抵抗のままツンと酸っぱい匂いのする股間に顔を埋めてクンニすると、腰をくねらせた。
続けていくと、意識があるのかないのか知ったこっちゃない、入れたくなって生で挿入。
なかなかいい感じで腰を打ち付けると、裕美の口から喘ぎ声が漏れ出した。

「あっあっ」
「起きてるの?」
「、、、」

更に突きまくる。
さすがに意識はあるだろうと声をかける。

「襲って欲しかったんだろ」
「いい、久しぶり、もっとぉ」

股間は裕美から漏れ出る愛液で、腰をふる度にピチャピチャ音を出す。
俺も久しぶりだったのと、裕美のあそこがキュッと締め出したこともあり、発射したくなったのでないてヘソにぶちかけた。

「ああ~ん、もう出たの、もっとしてぇ」
「いつから起きてたの?」
「車の中から、ずっとしたかったもん、我慢してたの」
「じゃあ、酔ったのはウソ?」
「ええ、所長に抱いてもらいたくて」
「何で?」
「割り切って身体の関係持てるかなって、今朝のことでそう思ったの」
「俺は男だから構わないけど、君は大丈夫なのかい?」
「うちのも、向こうで遊んでるから文句言えないの、それよりもう一回してぇ」

酒臭い息を吐きながら、俺の股間に手を延ばしてきた。
手コキを始ながら、口でくわえ出す。たちまち勃起してしまう。彼女のフェラは凄く絶妙だった。

その後、夜明け近くまで交わり、明け方に一旦帰宅させた。

あれから5年、時間が合えば必ず裕美から求めてくる。
今もこの関係がつづいているが、お互いのパートナーには気付かれた形跡はない。

 
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投稿者:**** 2021/07/04 19:51:58(****)
投稿削除済み
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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/15 18:57:26    (uWJ1t6Gi)
ほぼ二人同時にアクメに達したみたいだった。
尚美は身体を捻って俺の横に倒れ込み、裕美は胸に抱き付いて息を調えていた。
3Pの経験はなかったが、初めての3Pが母娘という興奮がなかなか射精感につながらずにいた。
裕美を仰向けに寝かせて、休むことなく攻め続けた。
すぐに反応する裕美の横で、尚美がボーッと見つめていた。
裕美につながりながら尚美を並べて玩具で攻めてみようと企んだ。

「尚美ちゃん、ベッドの横のバッグを取って」

素直に動く尚美に、中身を開けて見せ

「使ったことあるかな?」
「サイトで見たことあるけど、まだ使ったことないの」
「どれか選んで」
「あ、これかな、おチンチンの上に熊さんが付いてる」
「ここに並んで寝て足を開いて」

素直に応じる尚美に挿し込む。裕美は繰り返し休まず攻められ今にも逝きたそうに喘ぎ声をあげ出していた。

「いいよぉ、逝く逝きそう、もっとぉ」
「尚美ちゃん動かすよ」

ブーンという機械音がし出すと

「キャッ、うう~ん、凄い、あああ~ん気持ちいい~」
「気に入ったかな?さあ、お母さんといっしょに逝って」

腰とバイブのスピードを合わせて追い込んでいく。
裕美の片足を尚美の膝に絡ませ、互いの感覚を伝えさせた。
不思議なことにどちらからとなくシンクロし出した。

「いいよ、バイブいい、逝きそう」
「ああ~もっとぉ」
「う~ん、逝く逝く逝きそう」
「ダメ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~」
「逝く逝く逝く逝くう、お母さん逝くぅ」
「あは~ん、もう逝くう、お母さんも逝くう」

二人の勢いが俺を刺激し、ようやく発射体勢に入る。

「裕美ぃ行くよ、中に出すぞっ、ほらほら行くぞぉ」
「ちょうだい、中にちょうだい、出してぇ」
「ほら、尚美ちゃんも逝けぇ」

バイブを握る手に力が入る。
三人いっしょに果てた。
バイブの出し入れを続け、尚美がピクピクと身体が震えてきた。足をつたってその感覚が裕美にも伝わる。

「裕美、良かったよ、尚美ちゃん見てごらん、君と同じだよ」
「ああ尚美、気持ちいいの?」
「あんああ~ん、また逝きそう、あっあっ逝く逝く」
「所長、抜いて、あたしが代わるわ」
「えっ、ああ」

尚美の股間を刺激しながら、裕美から離れてバイブを持つ手を交代した。
裕美が何を意図して娘を攻めようというのかわからなかった。

「尚美、お母さんがしてあげるから逝きなさい」
「ああ~ん、お母さん恥ずかしいよぉ、あっあっダメぇ、逝っちゃうダメダメぇ、そんなにしたら逝っちゃうよぉ、逝く逝く逝く逝きそうあ~っ」

カタカタと全身を震わせる尚美に、とどめを刺すように抜き挿しする裕美。

「逝きなさい、思いっきり逝きなさい」
「あ~、ああ~、逝くっ」

ピーンと身体を硬直させて尚美は果てた。
余韻を与えながらゆっくりバイブを抜いて

「これでお母さんもセックスが好きなただの女だよ、尚美といっしょだからね。所長とする時は必ずお母さんといっしょだよ」
「は~、恥ずかしい、お母さんに逝かされちゃった。なんかお母さんにマウントされたみたいだけど、気持ち良かったよ」
「うちじゃダメよ、所長がいないとお母さんもこんなこと出来ないからね」
「うん、私もお母さんがセックスするのを見るなんて、所長さんとじゃなきゃ出来ないよ、何だろおかしいよね私たち」
「普通じゃないわ、でも尚美がセックスしたい気持ちもわかったから、本当にいい人が見つかるまでだよ、約束してね」
「うん、でもしばらく所長さんとしてもらいたいな、優しいし、上手に逝かせてくれるもん」
「そうね、どうして所長はセックスが上手いのか不思議ね」
「俺は好きな女が逝く時の表情を見るのが好きなだけで、俺が逝くのを楽しむ訳じゃないんだよ。今も二人の逝く顔が見れて大満足だよ」
「やだ、やっぱ恥ずかしい、どんな顔してるのか知らないけど、所長さんて不思議な人だね」
「そりゃセックスするだけが目的じゃないからさ、尚美ちゃんの逝き顔可愛いし、お母さんの逝き顔は何とも言えないくらいエロくて興奮するんだよ」
「やだ、どんな顔してるの?」

スマホを手に取り、この前の録画を再生して裕美に見せながら

「ほら、この表情は普段誰にも見せない俺だけのものだよ、逝か顔って特別な相手しか見せないものだろ」
「確かにそうね、でも旦那じゃこんなにならないわ」
「見せて、私にも見せて」
「ダメっ、これはさすがに恥ずかしいもん、尚美も今度撮ってもらって見れば?」
「あ~ん、ケチ、私だってさっきお母さんに逝かされて恥ずかしかったんだから」
「ちょっとだけだよ、二度と見せないから」

尚美が母親の逝き顔を初めて見た。

「うわ~、お母さん凄く綺麗、こんな表情見たら男は誰にも渡したくなくなるわ」
「尚美だってさっき凄く綺麗で素敵な女に見えたわよ」
「とにかく、しばらくケンカとか無しで、特別な関係は他言無用だからね、特に尚美ちゃん頼むよ」

いびつなこの母娘との関係のスタートは、普通ではあり得ないものだった。
今も週に三回、少ない時でも二回のペースでやって来る二人の相手をするのはたのしみになっている。
今では、妹たちを放ったらかしにして通ってくる。
ちなみに妹たちは、父親と同じ性格らしく、裕美としては放任しておく方がこの関係を維持しやすいらしい。
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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/14 17:20:37    (3HNr/79T)
結局尚美を逝かせることだけに終始したせいで、俺は全く満足出来なかった。

「尚美ちゃん、もういいかな?」
「ありがとう、とっても良かった。でも所長さん出してないよね、私じゃ逝けないの?」
「いや、うん、、、、」
「好きじゃないからだよね、お母さんと代わったら大丈夫?」
「尚美、所長が困るようなこと言わないで」
「所長さん、お母さんとしたいんでしょ、私帰るからあとは二人で楽しんでね」
「尚美ちゃん、帰らなくていいよ、そのかわり俺たちのするところをちゃんと見てて。裕美もいいよな」
「えっ、いやよ見られながらするなんて」

俺は裕美の腕を掴んで引き寄せた。尚美の前で有無を言わさず服を剥ぎ取って裸にする。
言葉とは裏腹に、大した抵抗もしない裕美だった。
口づけをし、舌を絡めながら下半身に手を伸ばすと、既に充分潤っていた。
尚美は食い入るように見ていた。
明るい部屋の中で裸で交わる様子を、見逃さないようにまばたきを惜しむほど凝視していた。

「尚美ちゃんと繋がってる間に濡れただろ、今からたっぷり攻めるからね」

目を硬く閉じたまま頷く裕美。
服を着ることもせずに見ている尚美の膝元に裕美の頭を置いて、正常位で交わった。
恥ずかしさと見られることへの緊張感が、裕美の身体を硬くさせていた。
それもすぐに無くなっていく。
抜き挿しの度に身体の強張りが解けていき、徐々に快感へと変わって行くのがわかる。
硬く閉ざしていたまぶたが緩んで、恍惚の表情に変わっていった。

「あっあっあっ」

声が漏れ出す頃には、いつもの腰遣いに変わる裕美。
裕美の身体を抱き起こし、騎乗位にする。
尚美からは結合部が丸見えになる。
裕美の陰になって表情は見えないが、おそらくまたしたくなっていると思った。

「いいよ裕美、もっと腰を遣って」
「ああ~、恥ずかしい~、見ないで」
「ダメだ、尚美ちゃんしっかり見てて、こっちに来てお母さんの逝くところを見なさい」
「ダメ、いや、あっあっ」

仰向けに寝そべる俺の頭のところへ、素直にやって来た。
目を瞑ったままの裕美。

「尚美ちゃん、俺の顔にまたがって」
「うん、お母さん気持ち良さそう」
「ダメ、見ちゃダメ」

裕美の方を向かせて股がらせ、尚美のクリを舐めてやる。
淫乱な親子を同時に攻めることは、男冥利に尽きる。

「裕美、目を開けて現実をしっかり見るんだ、尚美ちゃんも」
「お母さん、見て、私も気持ち良くなってきたよ」

薄目を開けて正面で尚美の表情を目の当たりにすると

「ああ、こんなはずじゃなかったのに、尚美お母さんのこと軽蔑しないで」
「しないよ、いっしょに気持ち良くなろう」
「ああ~ん、我慢出来ない、もう逝く」
「うっうっいい、私も逝きたい」

顔の上で腰を遣い始める尚美、裕美の腰遣いは吹っ切れたように激しくなっていく。
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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/13 20:22:32    (X6TRNM.F)
「なんで所長のところにいる訳?」
「お母さん、所長さんと浮気してるでしょ」
「そんなことより、何の目的で所長に会いに来たの?」
「落ち着いて話そうよ、尚美ちゃん俺からお母さんに話してもいいかな?」
「はい」
「最後まで口を挟まないで聞いてくれるかな?母親として、女として」
「いいから話してください」

尚美から聞いた話を一通り話し、尚美も一人の女として悩みを抱えていると言うと

「ああ、嫌なところが似てしまったのね。尚美、お母さん所長と不倫してる。お父さんとはもう仮面夫婦だってわかるでしよ、尚美がそんなこと経験してたなんて気付いてあげられなくてごめんね。尚美のこと責められないね」
「お母さん、私最近お母さんが妙に楽しそうにしてるのが不思議だったの。探偵みたいなことしてごめんなさい。お母さんが羨ましかった。所長さんみたいな優しそうな人とセックスしてるんだと思うと不公平だなぁって、お母さんが所長さんにひかれる気持ち良くわかるし、私も好みが同じなんだなって」
「でも、寄りによって親子で一人の人を取り合うのはおかしいでしょ」
「わかってる、だから一回切りでいいからってお願いしたの。断られたけど」
「他にいい人いないの?」
「回りにはいない、みんな独り善がりに思えてそんな気になれる人が居ないんだもん」
「尚美、一人の女としてお母さん所長が好きになったの。母親としては家庭を壊すつもりもないし、あなた達がいい人見つけてくれるのを願ってるよ。所長のことが好きになったの?」
「ごめんね、正直に言うと好きよ。でもお母さんの邪魔もしたくないの。自分でもどうすればいいのかわかんないの」
「お母さん後戻りするつもりはないのよ、かといって所長の家庭を壊すつもりもないし、尚美に知られちゃったからって止めないわよ」
「わかってるよ、私が先に出会ってたら良かったのに」
「所長はどうすればいいと思いますか?」
「尚美ちゃんの将来を考えたら、俺なんか相手にしちゃダメだよ。大事なお母さんを奪っておきながら謂えた義理じゃないけど、他にさがさないと」
「私って女としての魅力が足らないの?」
「そうじゃないよ、好きになってくれて嬉しいけど、お母さんと同じ相手はダメだよ」
「私は構わないんだけど、お母さんのことが嫌いになった訳じゃないし、お父さんが何してるか知ってるから、お母さんだってしたいようにすればいいと思うよ。お母さんは私が所長さんに抱いて欲しいって言ったことどう思ってるの?」
「それはヤキモチかも知れないけど嫌だって、大事な娘を好きな人が抱くなんて」
「なんでそう言うところだけ大人のふりするの?所長さんだって帰れば奥さんとエッチするんでしょ、お母さんじゃなくてもいいことだってあるんじゃないの?」
「おいおい、そんなこと言ったら身も蓋もないだろ」
「ほら、お母さん同じ人を好きになってもいいじゃない、お母さんが割りきれないだけでしょ」
「何を言い出すの?将来結婚とか子供を産むこと考えて欲しいのよ。私たちは大人の関係なの、なおみとは違うのよ」
「じゃあハッキリ言うね、セフレが欲しいのお母さんだけいい思いしてズルいよ」
「なんてこと言うの、、、」

尚美の魂胆を耳にして、俺も裕美も驚いた。
今時の子と言えばそうなのかも知れないが、母親の相手をセフレにしたいと思うなんてにわかに信じられなかった。

「尚美ちゃん、何を言ってるのかわかってるの?」
「私だって女だもん。お母さんみたいにセックスしたくなるのはいけないの?普通の子と違ってお母さんの血筋だから」

裕美は何も言い返せないでいた。
しばらく重い空気が流れたあと、裕美が重い口を開いた。

「尚美、私が見てるところで所長と出来る?」
「うん、その方が安心するよ」
「ああ、しょうのない子ね、言い出したら聞かないなんて、何から何まで嫌なところが似てしまったわね。所長、私の前でこの子抱いてください」
「えっ、何を言い出すんだよ」
「尚美、約束してくれる?必ず結婚して家庭を持つって」
「もちろんよ、相手を探すの手伝ってね、私の好みが他の子と違うこと分かったでしょ」
「いいわ、その代わり私がしたい時は邪魔しないのよ」
「うん、取ったりしないよ」
「所長、バカな親子ですみません」
「勝手に決められてもな、俺が尚美ちゃんの相手するなんて無理だろ、第一立たないよ」
「尚美、どうする?」

裕美の目の前でいきなり俺のスエットを引き下ろして、股間を舐め出す尚美。
頭を押して離れさせようと抵抗しても、どこまでも追いかけて来る。電気

「所長、尚美の好きなようにさせてお願い」

どう割り切ったのか分からないが、その一言で成り行きに任せるしかなくなった。
近所のおじさんに仕込まれたのか、尚美のフェラは若いのに上手く、たちまち勃起してしまった。
尚美は自ら裸になり、俺を仰向けに寝かせて舐め続ける。
裕美より一回り小柄だが、肉付きやプロポーションは良く似ていてダブって見えてきた。
69の体勢になって舐め続ける。
目の前に尚美の秘所、裕美の視線を確認すると、目顔でGO
と言っているような気がした。
ままよとクンニを始める。ヒダやクリは若い割には使い込まれた感じで、裕美より色が濃かった。ただ、よく似た形で裕美のを舐めているのかと思うほどだった。
そして、尚美はクリを刺激すると感じるらしく、タラタラと愛液が垂れてきた。
我慢出来ないのか、俺の股間から口を離して股がってきた。腰を下ろす瞬間、裕美が目をそらせたのを見逃さなかった。

「ああ、久しぶり、気持ちいい、お母さん見ててね」

無言の裕美にこれ見よがしに腰を振り、上り詰めて行こうと激しさを増す。
下から尚美の乳房を揉み、乳首を刺激する。形も色も良く似ていて、感度もツボも似ている。

「いい、もっといじってぇ」
「凄いな」
「まだまだこれから、代わって、前から突いて」

正常位になって尚美を寝かせた。頭を裕美の前にするしかない狭い部屋で、本気で突きあげる。
裕美は目を開いてぼんやりと見つめている。
尚美が高まるにつれ、裕美の目付きが変わってきた。
結合したところを凝視していた。

「いい、いい、逝く逝く、あんあんあん」

俺はいつもと勝手が違い、なかなか見られながらの交わりに普段と違う興奮があるのだが、射精感とは程遠い感覚だった。
尚美の秘所は、裕美より絞まりも良く、普通ならすぐに果てそうなものだが、裕美の存在がそうさせなかった。
尚美は高まり喘ぎ声を出し始めた。

「うっうっうっ、イクーイクー」

腰を踊らせながら逝った。
尚美から離れようと腰を引こうどすると、両足を俺の身体に巻き付け離れまいとする。

「いやいや、もう一回して」

性欲の強さも裕美譲りのようだ。

「お願い満足させてやって」
「いいのか?」
「自分を見てるみたいで恥ずかしいけど、逝かせてやって」

仕方なくというより、ここまで来るとあとに引けない。
小娘一人逝かせられないようじゃおしまいだ。
本気で腰を打ち付け、何度となく尚美が気を遣る。
バックの体勢でうしろから突く。
裕美と目が合う尚美が

「ああん、お母さんズルいよこんなにいいチンポ一人占めしてたなんて、あんあんあん、もっとぉ」

裕美はそれには答えず、黙って見ていた。
不思議と射精感が来ない俺は、裕美の顔を見つめながら尚美を犯していた。
裕美が俺と目を合わせた。悲しそうな目には涙が滲んでいた。
我が子を目の前で犯されている。普通の母親なら絶対許さないことだろう。
だか、この親子の場合事情が違う。

結果として親子をものにしたが、複雑な心境だった。




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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/13 16:24:40    (GVbCEA3t)
中出しの快感が脳天を襲った。
ただ、少し寝て体力に余裕があったのと、裕美のエロい腰遣いを目の当たりにした興奮が、たちまち回復に向かわせた。

「凄い、まだ硬いみたい、このまま続けていいわよね」
「君の魔力だね、いいよ、今度は俺が上になるからね」

身体を入れ替え、正常位で再開する。

「ああ~、気持ちいい~、所長のチンチン最高~」
「君の中も気持ちいいよ、今出したのにこんなに元気にさせるなんて凄いな」
「そこそこ、もっと突いてぇ、生のチンチンが一番よぉ」
「今度は長持ちしそうだから、たっぷり味わって」

裕美の身体を起こして対面座位で、唇を吸いながら舌を絡めて互いの腰を合わせて動かした。
余程相性がいいのか、互いの感度もいっしょに高まっていく。
どれくらい感じあったのか、長い時間交わりながら、いよいよ射精感が襲ってきた。

「逝くよ、ほらっ」
「来てぇ~っ、ああ~っ、逝くぅ逝っちゃう逝っちゃう~、逝くぅ」

尿道に鈍い痛みを感じるほど、出し切った。

「君の性欲は創造以上だね」
「所長も凄いわ、奥さんをいつもこんなに攻め立ててるの?」
「野暮なこと聞くなよ、若い頃は毎日してたけど、最近はご無沙汰だし、しても向こうが体力落ちてきたからな」
「あたしにはこんなにしてくれるから、嬉しいっ」
「こんなに気持ちのいいセックスは記憶に無いくらいだよ」
「はあ、でも疲れたわ、少し休まないともう立てない」
「ああ、一休みしよう、シャワー浴びようか」
「立てないよ、抱っこして、お姫様抱っこ」

せがまれて裕美を抱えてシャワーに向かった。

「重くない?」
「大丈夫だよ、ダイエットしてたから軽いよ」
「嬉しいっ、本当に重くないの?」
「本当だよ、寝ないでずうっとしてたいくらいだ」
「あたしも、でも身体はおばさんになってる、疲れちゃった」
「さあ、あらってあげるよ」

シャワーで裕美の身体を子供を洗うように流して、時々胸やヒップを悪戯っぽく揉む。
裕美は俺の股間を握り返してくる。

「もう欲しくなったの?」
「うん、でもまだ立てそうにないみたい」
「しょうがないな、また抱っこしてあげるよ」

ベッドに連れて戻る。

「少し寝ようか」

添い寝したまま二人とも寝落ちてしまった。

目覚めると裕美はまだスヤスヤと寝息を立てていた。
時計を見ると午前4時。
朝まで寝かせておくことにした。
スマホで録画した裕美の痴態を確認しながら、うとうとしながら結局朝まで寝てしまい、寝起きに軽く一回遣りホテルをあとにした。

その日から二日後、仕事を終えてマンション帰りシャワーで汗を流しているとチャイムが鳴った。
慌ててバスタオルを腰に巻いて玄関の覗き穴を確認すると裕美が立っていた。股間が無意識に勃起していた。
ドアを開けると裕美の後ろに尚美ちゃんがいた。
まずいと思ったが、もう手遅れだった。

「所長、服着てきて」

裕美が身体で遮って尚美に見せまいと隠したが、しっかり見られたと思った。
スエットを着て出直すと、裕美の顔は落ち着きがなく、娘の尚美は顔を赤らめていた。
尚美の手にあった鍋を裕美が奪うように取り

「これ、尚美が所長のために作ったんですって、食べて上げて」
「ありがとう、わざわざ作ってくれたの」
「美味しくなかったら捨ててください、まだ母ほど料理出来ないから」
「必ずいただくよ、ごめんな変な格好で出ちゃって」
「いえ、父も風呂上がりはおんなじだから慣れてます」
「おおかわさん、いつも気を遣わせて悪いね」
「所長、もう少しデリカシー持たないと、うちの子嫁入り前なんだから」

少し怒ったような言い方に聞こえたが、仕方ないなといったことを言いながら尚美の手を引いて帰っていった。

数分後、裕美からLINEが入った。

「何で大きくしてたの?」
「君の顔を見たから反応したんだよ、悪気はないよ」
「そう、尚美を連れてること言ってなかった私もわるかったけど、年頃の娘にあれを見られたら良くないわ」
「面目ない、以後注意します。尚美ちゃん大丈夫かな?」
「まあ、何とか。友達と遊びに行くって
出掛けたわ」
「なら安心したよ」
「この前みたいにいっぱいしたい、今から行きたいの」
「俺は大丈夫だよ」
「すぐに行くわ、待ってて」
「了解」

とやり取りを終え、パンツ1枚でいると、えらく早いタイミングでチャイムが鳴るので不思議だったが、鍵を開けると尚美が立っていた。
ヤバいと思いながら、落ち着き払って

「どうしたの?あっまたこんな格好でごめんな、ちょっと待ってて」

部屋に戻ってスエットを着て、裕美にLINEをいれた。

「尚美ちゃんが、突然やって来た。今来たらまずいよ」
「えっ、わかった。ちゃんと追い返してね」
「了解」

後ろを振り向くと、尚美がドアを閉めて俺の後ろまで来ていた。

「おいおい、どうしたの?何かあったのかい?
「あの、うちの母とは関係してるんでしょ、教えてください。父や妹たちには内緒にするから」
「なんでそんな風に思うの?尚美ちゃんのお母さんとは何にもないよ。誤解されるようなことしたかな?」
「土曜の夜、ラブホへ母と入ったでしょ、母のスマホのGPS調べたの」
「ちょっと待って、何で俺なの?他の人じゃないのかい?俺はそんなことしないよ」
「ウソっ、所長さん以外にお母さんの相手居ないもん」
「だから、違うって、他に俺だっていう証拠でもあるの?」
「知り合いがバイトしてて、母と所長さんが泊まったって」
「人違いだよ、俺じゃないよ」
「シラを切ってもダメ、正直に答えてください。私、責めに来たんじゃないんです。母が心配なだけ」
「尚美ちゃん、ちょっとトイレ行かせて」

複雑な状況になったので裕美に連絡する。

「ラブホへ行ったことバレてるぞ、GPSの履歴で君の行動は打ち消せないよ。相手が俺じゃないとシラを切っても信じない。少し時間がかかるかも。今日は来ない方がいい」
「しまった、スマホの設定解除するのを忘れてた。ごめんなさい、何とか誤魔化して追い返してください」
「了解」

トイレを出ると尚美はドアの前で待ち構えていた。
驚く俺に飛び掛かるような勢いで迫ってきた。
たじろぐ俺の胸にいきなり抱き付いて

「お願い、嘘はつかないで、母と大人の関係になっても責めません。父とは経済的なつながりだけだし、覚めてるのは知ってます。所長さんには母を傷つけないで欲しいんです」
「尚美ちゃん、どうしたの?君のお母さんはキレイで若くていい人だよ。でも、何で俺と浮気してるってことになるの?」
「所長さんがここに来てから、母の行動がバカみたいに分かりやすく変わったの。いつもウキウキしてるし、料理も味付けにこだわったり、見てて悲しくなるほど違うんだもの、誰だってわかるわ。妹たちは普段から母とすれ違いだから気付いてないけど、私はわかるの」
「だから、人違いだよ、さあ帰ってくれないか」
「嫌です、所長さんが母を大事にしてくれるって約束してくれないと帰れません」
「いつも会社でもどこでも大事にしてるよ」
「そうじゃなくて、恋人として大事にしてくださいっ。でなきゃ私が辛いの」
「どういうこと?」
「私、所長さんが好きになったんだもん」

衝撃告白だった。頭の中は?マークが飛び交った。

「こんなおじさんのどこがいいの?おかしくないか」
「私、多分ファザコンだし、う~んと年上の人しか興味ないの。学生時代も働きだしてからもずっと。そんな時所長さんが目の前に現れて一目惚れしちゃったの。でも、母と関係してるのがわかってショックだった」
「おいおい、ちょっと待って、ついていけてない」
「いいの、聞いてください。お母さんに譲って私は諦めることにしたから、10年以上も女として生きて無いなんて可哀想だもん」
「だから、そんなの君の思い込みだよ。それに考えてみて、俺にも家族いるんだよ。確かに君のお母さんは素敵だし、俺も男だからスケベなことを考えたことがないとは言わない」
「所長さん、防犯カメラに映ってたのよ。誤魔化さなくていいんです。ひとつだけ私のわがまま聞いてくれたら、誰にも秘密にします」
「えっ、防犯カメラ?」
「母と私を気遣ってくれてるんでしょ、子供じゃないからわかります。ほら映ってるでしょ」

スマホに写し出された映像は、紛れもなく俺と裕美だった。

「そうか、全部わかってここへ来たのか、ごめんなウソついて」
「いいんです。私のお願い聞いてください」
「お願いって?」
「私を抱いてください」
「えっ、そんなこと出来ないよ」
「そういうと思った。じゃあ抱いてくれなきゃ全部奥さんや父にばらします」

何で俺にそんなことを要求するのかわからなかった。

「どうして?訳を教えてくれないと」
「母には秘密にしてもらえますか?」
「ああ」
「私、高校生の頃にレイプされたんです。それもうちに来た近所のおじさんに。普通ならトラウマになって男が嫌いになるんだろうけど、犯されながら感じてしまって、そのおじさんと頻繁にセックスするようになっちゃって。でも、そのおじさん、巨編ガンで亡くなって。年の近い人ともセックスしたけど逝けないの」
「それで俺にってこと?」
「はい、一度でいいんです」
「それは一度で済まなくなるからゴメンだね。例えお母さんとのことをばらされてもしない方が尚美ちゃんのためだと思う」
「どうして?」
「セックスったまたしたくなるからさ。君が来なければ今ごろ君のお母さんとセックスの最中だったと思うよ。そのおじさんとのセックスが忘れられないんだろ」
「そうだけど、母には内緒でしてもらえませんか?」
「それはいつかバレるし、バレたら君のお母さんに殺されるよ。君がセックス好きなのは分かるけど、寄りによって俺はまずいでしょ」
「分かりました。帰って母に直接話して見ます」
「ちょっと待って、そんなことしたらお母さん気がおかしくなるよ。仕方ない、ここに呼んで俺から話そうか」

再び裕美にLINEで部屋に来るように伝えると、すぐにやってきた。
10
投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/13 10:32:40    (M9jdywei)
平凡なセックスしか経験してこなかった裕美は、その夜玩具だけで逝き続けた。
大きな喘ぎ声をあげて、身体をのたうち、愛液を白濁させてシーツを汚した。
エビ反りになったかと思えば、身体を丸めて震えたりし、何度となくアクメを味わった。
俺はもともと女の逝く瞬間の表情や声を聞くのが好きで、交わることで得られる快感が全てとは思っていない。
裕美が逝くたびに興奮を覚え、その変化を楽しんだ。

「あっあっ、死ぬぅ~、また逝く逝っちゃう~」

逝き疲れてぐったりした裕美を、今度は拘束椅子に座らせ、備え付けの拘束バンドで手足を固定した。
太めのディルドゥをゆっくり挿入して、裕美の表情を見る。
眉間にしわを寄せて辛そうな感じだが、痛そうではなかった。

「キツイかな?」
「うん、ちょっとキツイ、もうあたしおかしくなっちゃう、所長のが欲しい」
「まだまだ、太いので逝ってからだよ」

ゆっくり抜き挿しし始める。

「はあ~っ、ああ~んダメぇ、壊れるぅ、うっうっ」
「ほら奥に当てるよ」
「あっあっあっあっ、ダメダメダメぇ~逝くぅ、はんはんはんはん」

抜き挿しのタイミングに合わせて声が出る裕美。
速度を上げて一気に高める。電マをクリに充てると腰を浮かせて反り返った。
そのまま身体がカタカタと震えて、秘所からは透明な潮が大量に溢れ出す。
あっという間に床は水溜まりになった。
抜き取ると堰を切ったように流れ出した。

「あ~ん、もうダメぇ」

収まり掛けたところでもう一度激しく挿入。
大きな乳房を揺らして逝きまくる裕美。
味わったことのない逝き地獄が続く。
とうとう限界が来たのか

「ぎゃあ~死ぬぅ~っ、あああああ~っ」

大きな痙攣を起こして身体がピクピクと小刻みに震え、拳をきつく握り足の指にも力が入っていた。
ふっとその力が抜けると、ぐったりと墜ちてしまった。
優しく頬を叩いて見るが、完全に失神したようだった。
拘束を解き、ベッドへ運んで寝かせる。
裕美に添い寝しながら、たわわな乳房を揉んでいるうちに、不覚にも寝墜ちてしまった。

何時なのか、俺の股間が気持ち良くて気がつけば、裕美が咥えていた。

「おいひぃ、これが欲しい」

独り言のように裕美がフェラの最中だ。
寝た振りをしばらく続けて、どうするのか様子を見た。
勃起した俺の上に股がり、腰を下ろしていく。
この辺りで

「おう、気持ちいいよ」
「酷いんだからぁ、あんなにされたら壊れちゃうわ、しかえしだからね」

腰を下ろすと高速で腰を動かし、自分勝手に感じ出す裕美。
腰遣いが上手いのか、不意打ちだったこともあって、すぐに射精感が襲ってくる。

「ダメだよ、出ちゃうよ」
「出して、思いっきり出して」

我慢してみるが、すぐに発射してしまった。

「出る出る出るよ、おお~」
「逝く逝く逝っちゃう、あっ出てる、はあ~んいいっ」
9
投稿者:親戚かな?
2020/04/10 13:59:46    (IM97kthx)
嫁さんの姪に裕美ちゃんがいて年周りも同じくらいだったような気がする。
最後に会ったのが中学生の時だから熟年になった姿は想像はつかないのだが
名前につられて勝手に妄想させてもらっています。
母娘の母娘丼~3P、いや母・姉妹丼もあったりしてと妄想は限りなく広がっています。


8
投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/10 13:11:29    (j9zf2vfv)
「おもちゃにされるってことなの?」
「どうかな?君さえ良ければ試したいんだけど」
「使ったことないから怖いけど、所長がどうしてもって言うのなら興味もあるしいいわ」
「ありがとう、お風呂入ろうか」

ジャグジーで丸いバスタブに泡をたてて、子供のようにはしゃぐ裕美。
向い合わせにお湯に浸かって、互いの足を交差させ、どちらからともなく少しずつ密着していく。
抱擁しながら舌を絡め、息苦しいほど濃厚に求めあった。

「ねえ、こんなにエッチが好きな女って嫌い?」
「大好きだよ」
「身体だけ?」
「そういう裕美が好きだよ」
「ふふ、嬉しい。所長の正直なところが大好き」
「若い頃みたいに恋愛感情が湧いてきたの?」
「ええ、なんだかそうみたい。いや?」
「お互いの家庭を壊さないように出来ないと続かないからね、俺も君のことが好きになっちゃったよ」
「そうね、大人の関係ね。わかったわ、身体洗うからその椅子に座って」

背中からボディソープを塗って手のひらで擦るように洗い出す裕美。
うしろを一通り洗い終ると、俺の前に来てひざまずき、上から順に洗い股間に手を添えて

「こんなに明るいところで見たことなかったわ、所長のチンチン大きくて太いのね、こんなのが入ってたのね。ああ、欲しくなる」
「あとでね、ほら、君の身体も洗ってあげるよ、代わって」

裕美の背中側からゆっくり洗い、前には行かずにうしろから胸や股間を刺激しないように洗う。
焦れったくなってきたのか

「ねえ、もっと感じさせてくれないの?」
「のぼせちゃうから、ベッドに戻ってからね」
「あ~ん、焦らせるなんて意地悪ね」
「いやいや、今日は君をたっぷり逝かせたいからね、いきなりフルスロットルじゃもたないからね」
「もう、シャワーで流して早く行こう」
「わかったよ」

互いにバスタオルを巻いてベッドに戻り、またキスを交わし高まる性欲を少しずつ吐き出していく。
可愛い乳首に口をあて、舌で転がしながら股間へ手を伸ばすと、既に秘所は露が溢れていた。

「これ使ってみようよ」

おっぱい用のカップ型バイブを大きな裕美の乳房に吸着させる。内側の中心には何本もの突起があり、お椀型のカップの先端には小型のローターが埋め込まれたものだ。
リモコンのスイッチを入れて振動パターンをいくつか試す。
モードを変える度に裕美の反応が少し違った。間欠作動させる。
俺の舌は徐々に股間へ降りていき、クリを舌先でつつくともう我慢出来なくなった裕美が

「欲しいの、おっきなチンチン欲しいっ」

俺は無視してノーマルサイズのバイブを手に取り、裕美の口に先端をあてた。

「舐めて」

舌を出して言われた通り舐める裕美。

「入れるよ、本物とどっちがいいか試してみて」

ゆっくり挿入していく。根本まで入りきると裕美のくちから


「はあ~、入ってる、ひんやりしてる」
「スイッチ入れるよ」

ブーンというモーター音と同時に、裕美の身体がピクンと反応する。
少しずつ抜き挿しすると感度のいい裕美はすぐに感じ出した。
ほんの数分でアクメに達してしまう。

「いや、逝くう」
「どうかな?玩具の感じは」
「気持ちいい、こんなの初めて、おっぱいと同時なんてすぐに逝っちゃうわ」

おっぱいバイブは動かしたまま、股間のバイブをもう一度挿入して、電マをクリに充ててスイッチを入れる。

「いやいやぁ~っ、ダメダメ逝っちゃう、逝く逝く逝っちゃうダメぇ、止めて止めて壊れちゃう」
「これで逝って、逝け逝け逝けぇ、ほらっ」
「ああ~ん壊れるう、逝く逝く逝く逝く逝くぅ、逝っちゃう逝っちゃう~っ」

カタカタと震えて果てた。
それでも止めずに続けて刺激していく。

「ああ~っ、また逝く逝っちゃう」

続けさまに刺激されて、息を継ぐ暇もないほど攻められる裕美は、腰を大きくはね上げたりくねらせたりして感じている。



7
投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/09 19:22:21    (iljAh/VZ)
「久しぶりぃ、いい、いい、もっともっとぉ~」
「おお~、裕美いいよこのフィット感、堪らないよ」
「私もよぉ、所長のが奥まで刺さってるぅ、あっあっあっああ~ん、来て来てぇ」

いきなり激しく交わる。
すぐに感じやすい裕美の膝が震えだし、ギュッと締め付けてくる。

「もう逝く逝く逝く逝く逝くう~っ」

肩で息をしながら一度目のアクメを迎えた裕美。

「はあ~、気持ちいい、やっぱり生でするのが一番ね」
「早いな、もう逝ったんだ、何日振りかな?」
「尚美のせいでもう2ヶ月近く出来なかったのよ、今日はたっぷりしてね」
「いいよ、このあとはゆっくり時間をかけて楽しもうか」
「そうね、所長のこれ私にとってもフィットしてる。おチンチン最高ね」
「旦那さんと比べてるだろ」
「まあね、もう忘れてるけど、こんなに太くて長くて硬くないことだけは確かかな?」
「そんなに違うものかい?」
「ええ、私には最高のチンチンよ」
「ゆっくり風呂に浸かってから再開しようか」
「時間もあるし、そうしましょ」

バスルームに向かう裕美をよそに、俺は道具の入ったバッグをベッドに持っていき、中身を並べて広げておいた。
戻ってきた裕美は、玩具の数々を見て少し驚いた様子で

「何これ、所長ってこんな趣味があったの?」
「年を重ねると回復するのに時間がかかるからね、相手に不満を与えちゃいけないだろ」
「いやいや、とてもそんな年齢を感じさせないないわよ、タフだし凄くうまくて、逝かされっ放しだもの」
「いいだろ、君もセックス好きそうだし、熟年のセックスを覚えてもいいだろ」
「何それ、でもいいかな所長がしたいなら、私も気持ち良くなれるんならつき合うわ」
「とにかく風呂に入ろうよ」
「お風呂でもしてくれんでしょ?」
「のぼせない程度にね」
「でも、この部屋凄く厭らしいわね、天井の鏡とかあの椅子ってどう使うのかしら」
「SM部屋だな、裕美はSかな、Mかな?」
「やだぁ変態用の部屋なんだ、私痛いのとか汚いことは嫌よ、しないでね」
「ムチとか浣腸の道具な持ってないから安心してよ、俺もそんなのは嫌いだし」
「良かったぁ、所長が変態じゃなくて。でもいろいろあるのね、これがバイブで、こっちがアンマ器でしょ、何に使うのかしら、これはチンチンの形してるし、丸いのは何?」
「それはローターだよ、強力な振動で君を逝かせる道具だよ」
「ひょっとして全部試すつもりなの?」
「君が気に入るものだけね」
「おかしくならないかな?」
「大丈夫、逝き過ぎることでおかしくなることはないよ、それよりもっとぉてせがむんじゃないかな」
6
投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/09 14:34:14    (iljAh/VZ)
週末は高速道路を使って自宅に帰るが、たまたま仕事の都合で月末の最終は帰れない。仕事といっても大した量はなく、パート事務員を休ませるために仕事を代わるだけなので3時頃には終わってマンションへ帰る。
3月の終わり、週末金曜日の仕事を終えて、会社の玄関で靴を履き替えていると裕美といっしょになった。

「明日はご自宅に帰らないんでしょ、仕事何時に終わりますか?」
「いつも3時には終わるけど、どうしたの?」
「土日に旦那と娘達が、朝から親戚へ泊まりがけで出かけるの、夜は行ってもいいでしょ」
「君も行かなくていいのか?」
「ふふ、来週の仕事量が多くて準備しなきゃいけないってウソついてます」
「バレなきゃいいけど、大丈夫か?」
「私も本当に明日出勤しますよ、所長のお手伝いしますから」
「仕事はちゃんとするからね、途中で変な気起こしたらダメだよ」
「それはお互い様でしょ」
「事務所は監視カメラついてるから」
「わかってます」

その夜、珍しく嫁からLINEが入って、土日に子供達と実家へ行くという。俺のマンションとは逆方向だし、嫁の方向音痴は相当なので間違っても来ることはない。
ここのところ、俺も裕美もたまっていたので明日が楽しみになった。

土曜は裕美も本当に会社に出てきてくれたので、何かと要領よく仕事をこなし、昼過ぎには会社を出ることが出来た。
帰り際に駐車場で
「ねえ、このままどこか行かない?」
「いいけど、そっちは準備とかないの?」
「朝からそのつもりで家を出たから、お泊まりOKよ」
「どこに行きたいの?」
「温泉場の近くの新しいホテルがいいな、たまたまネットで見たの、部屋とか設備とか面白そうだから」
「あれってラブホだよな」
「うん、所長の部屋じゃ声を殺してやらないと迷惑でしょ、あそこなら気にしなくていいから」
「なら、早く行かないと部屋が埋まっちゃうよ」
「私の車をショピングセンターに置いて行くから、そこまで着いてきて」

裕美の車を置いて、俺の車でラブホへ向かう。
助手席に座った裕美は、もうやる気満々のようで、運転する俺の股間に手を伸ばして

「早くしたい、お部屋に入ったらすぐに入れて」
「集中できなくなるよ、わかったから大人しくしててよ」
「や~だ、触るくらいいいでしょ」

ファスナーを下ろして無理やり中から出しで、右手でシゴキ出す。

「外から見られちゃうじゃないか、後ろのシートにあるタオルかけてよ」
「いいじゃない、減るもんじゃあるまいし」
「ダメ、かけて」
「しごいていいのね、嬉しい」
「随分溜まってたもんな」
「尚美の目がうるさくて、なかなか楽しめなかったもん」
「あれから何か言ってたかい?」
「あの子ったら、所長がお父さんだったらお母さんも幸せだっかかもなんて言うの、よっぽど気に入ったみたいね」
「それはそれは光栄なことだね、でも男としてじゃないみたいだから、君も安心だろ」
「違うわよ、あの子はファザコンだから、自分の願望をダブらせてるのよ、油断してたらモーションかけてくるわよ」
「実の子なのに疑り深いな、何かあっただろ」
「あの子、所長がタイプだって」
「ほう、それは君としては穏やかじゃなくなるな、ははは」
「笑い事しゃないもん、これは私のものよ」

股間を握る力が強くなった。
 
「おいおい、そこに当たるなよ、大丈夫だよ若いのは苦手だから」
「わかんないわよ、あの子が迫ったらその気になるかも知れないし」
「それはないだろ、尚美ちゃんが俺に迫るなんてさ」
「もしそんなことになったら、絶対許さないから。これ切り落としてやるわよ」
「お~怖っ、万が一そんなことになったら裕美ちゃんが見てるところで正々堂々とするさ、あり得ないけどね」
「変態みたいなこと言わないの、所長だったら有り得るもん」
「だから、そんな取り越し苦労しなくていいって」
「本当にダメよ、私に似て一途な性格だから心配なの」
「そんなことより、ほら着いたよ。ここで下着脱いじゃいなよ」
「ええ、会社を出る前からノーパンノーブラよ」
「はあ、やる気満々だね、まあいいや、一番端の部屋しか空いてないけどいいよね」
「うわっ、良かった、ネットで見た部屋が空いてたのね」
「どんな部屋か知らないけど入るよ」

駐車スペースに車を停め、シャッターを下ろす。
トランクから道具バッグを取り出して中に入った。

「ほら、スカート捲ってケツをつきだしてよ」
「こう?」

ドアに両手をついて立ちバックで一回戦開始だ。
裕美のあそこは濡れ濡れで、スカートにはシミがついていた。
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