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裕美48歳

投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
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2020/04/06 14:06:11 (ZGJFddxI)
50歳で今の会社に転職してきて5年、施設の責任者として着任した当日の出会いだった。
20人ほどの従業員さんのいる食品関連の事業所で、現場のリーダーだった裕美(当時43歳)との最初が、更衣室を間違って女子のドアを開けてしまい、半裸のひろの着替えを見てしまったところから始まった。

「あっ、ごめんなさい間違ってました」
「きゃっ」

慌ててドアを閉めて隣の男子更衣室に逃げ込んだ俺を追いかけて、閉まりかけたドアをあけて

「あなた誰?わざと開けたでしょ」
「違うよ、本当にごめんなさい。初日で右も左もわからないから、間違ってしまって申し訳ない」
「本当に?ひょっとしてあなたが今日から来られる上田さんなの?」
「はい、本当にごめんなさい。覗いたりする気はなかっですから」
「まあ仕方ないですよね、表示してないんだから間違っても」

いきなりセクハラだとか騒がれちゃ最悪だなと思ったが、それは回避できたようだった。しかも、裕美が言う通り入口には男女の表示がなかった。

「今回は許します、でも見たでしょ」

少し悪戯っぽい目付きで聞いてくる裕美に

「すみません、下着姿をみました」
「やた、恥ずかしいな、で、どんな感想ですか」
「それ聞くかな、気分が晴れないなら謝りますよ、ごめんなさい」
「怒ってないですよ、最近ダイエットしてきたからどうかなって思ったの」
「じゃあ、素直に答えるけど、怒んないでくれる?」
「ええ、聞かせてください」
「目の保養になるくらい素敵でしたよ」
「お世辞じゃないでしょうね」
「本当、前を知らないから何とも言えないけど、今のあなたはバツグンのプロポーションですよ」
「良かった、ところで朝早いんですね、定時より1時間も早いなんて真面目な方なんですね」
「僕の方こそまさかこんな時間に出勤している人が居るなんて思わないから」
「ちょっと今日の作業量が多いから、早出しました」
「申し訳ないけどお名前教えて下さい」
「大川裕美です、よろしくお願いします」
「あらためまして、上田達也と言います。今日からお世話になります。お手柔らかに」
「お住まいはどうされたんですか?本社からは単身赴任ってきいてますが」
「中学校のそばのワンルーム借りて、夕べから来てます」
「うわっ、ご近所さんだ、信号から二件目の建物でしょ」
「そうだけと、来たばかりでわからないから何かと教えてもらえると助かります」
「ええ、喜んで」

ボン、キュッ、ボンとした半裸の裕美が思い浮かんでいた。何故か運命的な出会いを感じていた。
その日以降、最初の一週間は慣れない環境に合わせるのに必死で、とにかくわからないことは裕美に聞いて覚えた。
賢い人で、仕事も誰より効率的にこなすキレ者に映った。
一応所長として赴任していた。彼女は課長扱いのリーダーということで、管理職たった。

初日の仕事も終わり、みんな帰っていないと思って、更衣室で着替えていると、誰かがドアをノックした。

「大川です、着替えたらちょっといいですか」
「あ、いいですよ、ちょっと待って、すぐ行くから」

更衣室の前で裕美が待っていた。

「まだ帰らなかったの?」
「所長、晩御飯とか自炊ですか?」
「一応ね、何かな?」
「いや、外食なら美味しいところを紹介しようかなと思って」
「ありがとう、でもそんな気遣いしなくていいですよ」
「私も今日は一人なんで、ご飯行きませんか?」

向こうからの誘いに驚いたが、せっかくなので付き合うことにした。待合せ場所をマンションの駐車場にして、一旦帰宅した。
本当に近所に住んでいるらしく、徒歩で来ていた。

「悪いな、お子さんやご主人たちは大丈夫なの?」
「ええ、春休みで旦那の単身赴任先へ泊まりがけで遊びに行ってますから」
「へえ、ご主人も単身赴任か、お母さん一人は大変だな」
「もう5年めだからなれました」
「ところで何を食べたいの?」
「私のおまかせでいいですか?」
「いいよ、どうせわからないし、ただ酒は飲まないからね」
「いいですよ、運転手していただけるなら」

隣街の洒落た和食居酒屋へ行くというので、車に乗って道案内をしてくれた。
「大川さんはお酒好きなの?」
「ええ、ビール一本飲んで来ました、ふふふ」
「ダイエットしてたんでしょ、飲むと太らないの?」
「今日は頑張った自分にご褒美なんです」

居酒屋に入り、適当に注文して飲みだす裕美、ハイペースで生ビールをたて続けに5杯飲み干し

「そろそろ日本酒にしよっ」

冷酒を三本注文して、これもハイペースで飲み干した。

「おいおい、そんな急いで飲んで大丈夫か?」
「私いつもこうなんです、ご心配いりませんから。美味しい、久しぶりに呑む酒はいい」
「酒豪だね、酔いつぶれたら困るよ、大川さんの家知らないから」
「所長の二軒向こうです、玄関まで送ってくださいね。今日はいっぱい呑みますから」
「おいおい、潰れたら襲うからな、着任そうそう困らせるなよ」
「大丈夫、潰れませんから、私強いので」

結局、二時間ほどの間に酎ハイ5杯、ワイン一本、スパークリングワイン3杯。
俺は腹がいっぱいになり、そろそろ帰らないとと思っていると

「所長、奥さんとは仲いいんですか?」
「まあ、世間並にはね」
「いいなあ、うちは仮面夫婦だから、こんなに弾けちゃうの、もう少し飲んでいいですか?」
「いやいや、いくらなんでも飲み過ぎです。そろそろ帰ろう」
「ケチ、付き合ってくださいよ、襲っていいから」
「バカ、何を言ってるんだよ、そんなこと出来ないだろ」

つい今までシャキッとしていた裕美が、急に酩酊し出した。
慌ててお勘定を済ませ、担いで車にのせはしたが、助手席でスヤスヤ寝始める。
理性で堪えようとしたが、朝の半裸の裕美が目に浮かび、そっと肩を揺らしてみた。
酔いつぶれて寝入って起きる気配がない。
V字のニット一枚に短めのスカート姿、胸元からそっと手を入れて胸を揉む。
運転席の俺に持たれて寝息を立てたまま起きない。
少し背中を起こしてブラのホックを外し、直に乳房を揉むと、結構なボリュームと弾力がある。嫁とは比べ物にならない。
居酒屋の駐車場を出て、国道脇の人気のない公園の駐車場に車を停めて再開した。
シートを倒して両手を上げさせ、上半身裸にする。
街灯の灯りに浮かぶ裕美の胸は、俺の好みにドンピシャで、思わず吸い付いてしまった。
チロチロと乳首を舌で舐めると

「う~ん」

目覚めはしないが感じているようだった。
このままやろうか迷ったが、近くにラブホのネオンが見えたので、とりあえず連れて行く。
駐車場から直接部屋に入るタイプだったので、半裸のまま中に連れ込んだ。
ベッドに寝かせて、俺も裸になって覆い被さる。
裕美のスカートと下着を剥ぎ取り、無抵抗のままツンと酸っぱい匂いのする股間に顔を埋めてクンニすると、腰をくねらせた。
続けていくと、意識があるのかないのか知ったこっちゃない、入れたくなって生で挿入。
なかなかいい感じで腰を打ち付けると、裕美の口から喘ぎ声が漏れ出した。

「あっあっ」
「起きてるの?」
「、、、」

更に突きまくる。
さすがに意識はあるだろうと声をかける。

「襲って欲しかったんだろ」
「いい、久しぶり、もっとぉ」

股間は裕美から漏れ出る愛液で、腰をふる度にピチャピチャ音を出す。
俺も久しぶりだったのと、裕美のあそこがキュッと締め出したこともあり、発射したくなったのでないてヘソにぶちかけた。

「ああ~ん、もう出たの、もっとしてぇ」
「いつから起きてたの?」
「車の中から、ずっとしたかったもん、我慢してたの」
「じゃあ、酔ったのはウソ?」
「ええ、所長に抱いてもらいたくて」
「何で?」
「割り切って身体の関係持てるかなって、今朝のことでそう思ったの」
「俺は男だから構わないけど、君は大丈夫なのかい?」
「うちのも、向こうで遊んでるから文句言えないの、それよりもう一回してぇ」

酒臭い息を吐きながら、俺の股間に手を延ばしてきた。
手コキを始ながら、口でくわえ出す。たちまち勃起してしまう。彼女のフェラは凄く絶妙だった。

その後、夜明け近くまで交わり、明け方に一旦帰宅させた。

あれから5年、時間が合えば必ず裕美から求めてくる。
今もこの関係がつづいているが、お互いのパートナーには気付かれた形跡はない。

 
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5
2020/04/08 13:33:54    (H8TA0OPn)
これは親子丼いけそうな気配がする。
4
投稿者:正宗   25251111 Mail
2020/04/08 10:43:46    (08ARF0ao)
羨ましい槌槌
3
投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/07 18:31:10    (Y6HS6ZKB)
裕美には娘が三人いる。社会人、大学四年、大学二年。
何とか坂グループのアイドルと引けをとらない可愛らしさを持っており、それぞれに個性が強い。母親譲りなのだろう。
関係を持った当初は、娘達の受験や就活でそう簡単に会うこともままならず、短い時間を何とか作って俺の部屋で交わっていた。
だが、裕美の欲求不満は簡単には解消できなかった。
母親とその上司が、浮気していることを勘づかれないように細心の注意を払っている。
俺の部屋を訪ねる理由は至ってシンプルで、晩御飯の差し入れだったり、家事に絡んだ理由が大半だった。
それ故、滞在時間は数十分。
部屋に入ると服を脱ぎ捨て、すぐにクンニを求めてくる。
濡れてくると即挿入をせがみ、裕美が最短で逝くように腰を振る。ひどい時は、発射すら出来ずに帰っていく。

去年の春からようやく落ち着き、裕美の娘達も帰りが遅かったり、帰って来ないことも増えた。
そんな時はゆっくり楽しむことが出来た。
前戯をたっぷり施し、俺のペースで裕美をセックスの虜にしている。
今では欲求不満どころか、年齢を感じさせないほど若く見える。

ところがつい先週のこと、遊びに出掛けていたはずの長女が思いもよらない早い帰宅をし、母親がいないことからLINEで居場所を確認してきた。
まずいことに裕美は自宅にスマホを置いたまま、俺の部屋にやって来ていた。スマホを置いて出かけるのだから、きっとすぐに帰って来ると誰でも思う。
車はあるが姿が見えない、なかなか帰らない母親を心配して多分近所だろうと探したらしい。心当たりのあるご近所を探すがどこにもいない。
俺が近所のマンションにいることは知っており、また差し入れだろうと考えるのは必然的だった。
交わっている最中にチャイムがなった。
慌ててスエットを着て玄関の覗き穴から外を見ると、長女がいた。
ベッドであられもない姿の裕美に
「尚美ちゃんが来た、いないことにするから静かにしててよ」
「えっ、わかった」

裕美のサンダルを下駄箱に隠してドアを開けた。

「こんばんわ、うちの母来てませんか?」
「尚美ちゃんだったよね、いつもお母さんには差し入れてもらってありがとう。今日は来てないよ」
「そうですか、すみません、お休みのところ」
「どうかしたの?」
「遅くなる予定が早く帰ってきたら、お母さんがスマホを置いたままなかなか帰らないので心配になって探してるんです」
「そうか、どこへ行ったんだろうね」
「本当にすみません、帰ります」
「何かあったら連絡してね」

ドアを閉めて鍵をかけてベッドに戻ると

「あ~びっくりした、ちょっと今日は帰らないとダメね」
「そうした方がいいみたいだね」

中途半端な状態で返すのは心残りだったが、仕方ない。

「尚美ちゃんがまだその辺りを探してると見つかるから、俺がちょっと見てくるよ、服着て待ってて」
「慎重なのね所長」
「当たり前でしょ、家庭を壊しちゃ元も子もないでしょ」

スエット姿のまま、マンションの部屋を出て下に降りると、マンション前のコンビニに尚美ちゃんの姿があった。
タバコを買うため俺も中に入る。

「まだ帰らないの?」
「ここで見てればすぐ分かるから」
「そっか、心配だね」
「ええ、子供じゃないから尚更心配なんです。最近父の他に男がいる気がして」

一瞬ドキッとしたが、知らん顔で

「そうだね、大川さん美人だし、知らない男なら誘っちゃうだろな。あっ、ごめん余計に心配させちゃったか」
「所長さんも関係なかったら口説いちゃいますか?」
「俺が独身で部下と上司でなかったら、多分口説くだろうな。君も親子揃って可愛いし、みんな放っておかないだろ」
「そうかな、ありがとうございます。お父さんも所長さんみたいに優しかったらいいのに。うちの親達仲が悪いんです。最近お父さん休みでも帰って来ないし」
「そうだったの、会社じゃ愚痴も言わずに頑張ってるからしらなかったなぁ」
「ごめんなさい、余計なこと言っちゃった。母には内緒にしてください。今日はお騒がせしてすみません。お詫びに今度は私が何か差し入れします」
「差し入れはいいよ、俺がお父さんとお母さんにに叱られるよ。もう家で待ってたら?」
「そうですね、そうします。今度は本当に母と差し入れ持っていきます」

そう言い残して家に帰って行った。
俺は急いで部屋に戻り、裕美に娘が家で待ってると言うと

「ごめんなさい、この続きは今度ゆっくりお願いします、ああ疼いて寝れないかも」
「ほら、我慢して帰らないと」
「散歩してたことにするから、所長は黙っててね」
「黙るも何も、俺は尚美ちゃんにとって君の上司なんだし、何も知らないことにしとかないとダメでしょ」
「そうね、とにかく我慢して帰る」

スエットの上から股間を撫でながら、下駄箱からサンダルを取り出して帰って行った。

一時間ほどして裕美からLINEが入った。

「尚美にはバレてないけど、コンビニで何を話したの?」
「尚美ちゃんが君達夫婦の不仲を心配してたよ」
「で、なんて答えたの?」
「職場じゃそんなこと少しも感じさせないで頑張ってるから知らなかったって」
「そう」
「何かあった?」
「やたら所長のことを誉めるから」
「妬いた?」
「バカ、娘に手を出したら殺すわよっ」
「そんなことしません」
「約束よ、あの子所長が優しいから気に入ったみたい」
「お父さん像を想像しただけでしょ、ちょっと嬉しかったりするけど」
「本当に殺すわよ」
「誤解しないでよ、俺にも同じ年頃の娘がいるんだから、そんな気にならないよ」
「ならいいけど、知らないところで相談とかのらないでね。あたしだけにしてね」
「騒がせたお詫びに、君といっしょに差し入れ持ってくるって言ってたよ」
「あの子ったら、ちゃんと彼氏作ってくれればいいのに。」
「自然の成り行きに任せたら?若いし可愛いから放っておかないよ」
「親として言ってる?」
「当然」
「ならいいわ、でも中途半端だったから疼いちゃう」
「今度はいつ来れるの?」
「明日行きたい」
「じゃあ時間作っておいで」
「そうします、所長の欲しいよ」
「明日まで我慢して、お休み」

翌日、裕美はハンバーグとサラダを持って来ると言う。
俺はすぐに遣れるようにシャワーを浴びてパンツ一枚で待っていた。
珍しくチャイムを鳴らすので覗き穴から外を見ると、尚更ちゃんもいっしょにいた。
慌ててスエットを着てドアを開けた。

「こんばんわ、昨日はうちのこがお騒がせしてすみませんでした。これ、この子が作ったので食べて下さい」
「ありがとう、早速いただくよ。ところで夕べはどこへ行ってたの?尚美ちゃん心配だったよね」
「フラフラ散歩してたら遅くなっちゃって、ビール飲んだら火照ったもので」
「あんまり心配かけちゃダメでしょ、いけないお母さんだな」
「すみませんでした。じゃあ失礼します」
「お皿明日返しますね」

思うようにいかないもので、裕美から夜遅くLINEが入った。

「ごめんなさい、まさか尚美が付いてくるなんて」
「仕方ないよ、また今度あらためて」
「ちゃんと準備してから行くから、思いっきり抱いてね」
「待ってます」

こんなやり取りがあってから、しばらく監視の目が厳しくなり簡単に手間かけることもままならなくなった。
2
投稿者:裏山
2020/04/06 22:25:04    (J7VzluSz)
いいパートナーですね!
とても羨ましいてす。
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