2020/04/15 18:57:26
(uWJ1t6Gi)
ほぼ二人同時にアクメに達したみたいだった。
尚美は身体を捻って俺の横に倒れ込み、裕美は胸に抱き付いて息を調えていた。
3Pの経験はなかったが、初めての3Pが母娘という興奮がなかなか射精感につながらずにいた。
裕美を仰向けに寝かせて、休むことなく攻め続けた。
すぐに反応する裕美の横で、尚美がボーッと見つめていた。
裕美につながりながら尚美を並べて玩具で攻めてみようと企んだ。
「尚美ちゃん、ベッドの横のバッグを取って」
素直に動く尚美に、中身を開けて見せ
「使ったことあるかな?」
「サイトで見たことあるけど、まだ使ったことないの」
「どれか選んで」
「あ、これかな、おチンチンの上に熊さんが付いてる」
「ここに並んで寝て足を開いて」
素直に応じる尚美に挿し込む。裕美は繰り返し休まず攻められ今にも逝きたそうに喘ぎ声をあげ出していた。
「いいよぉ、逝く逝きそう、もっとぉ」
「尚美ちゃん動かすよ」
ブーンという機械音がし出すと
「キャッ、うう~ん、凄い、あああ~ん気持ちいい~」
「気に入ったかな?さあ、お母さんといっしょに逝って」
腰とバイブのスピードを合わせて追い込んでいく。
裕美の片足を尚美の膝に絡ませ、互いの感覚を伝えさせた。
不思議なことにどちらからとなくシンクロし出した。
「いいよ、バイブいい、逝きそう」
「ああ~もっとぉ」
「う~ん、逝く逝く逝きそう」
「ダメ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~」
「逝く逝く逝く逝くう、お母さん逝くぅ」
「あは~ん、もう逝くう、お母さんも逝くう」
二人の勢いが俺を刺激し、ようやく発射体勢に入る。
「裕美ぃ行くよ、中に出すぞっ、ほらほら行くぞぉ」
「ちょうだい、中にちょうだい、出してぇ」
「ほら、尚美ちゃんも逝けぇ」
バイブを握る手に力が入る。
三人いっしょに果てた。
バイブの出し入れを続け、尚美がピクピクと身体が震えてきた。足をつたってその感覚が裕美にも伝わる。
「裕美、良かったよ、尚美ちゃん見てごらん、君と同じだよ」
「ああ尚美、気持ちいいの?」
「あんああ~ん、また逝きそう、あっあっ逝く逝く」
「所長、抜いて、あたしが代わるわ」
「えっ、ああ」
尚美の股間を刺激しながら、裕美から離れてバイブを持つ手を交代した。
裕美が何を意図して娘を攻めようというのかわからなかった。
「尚美、お母さんがしてあげるから逝きなさい」
「ああ~ん、お母さん恥ずかしいよぉ、あっあっダメぇ、逝っちゃうダメダメぇ、そんなにしたら逝っちゃうよぉ、逝く逝く逝く逝きそうあ~っ」
カタカタと全身を震わせる尚美に、とどめを刺すように抜き挿しする裕美。
「逝きなさい、思いっきり逝きなさい」
「あ~、ああ~、逝くっ」
ピーンと身体を硬直させて尚美は果てた。
余韻を与えながらゆっくりバイブを抜いて
「これでお母さんもセックスが好きなただの女だよ、尚美といっしょだからね。所長とする時は必ずお母さんといっしょだよ」
「は~、恥ずかしい、お母さんに逝かされちゃった。なんかお母さんにマウントされたみたいだけど、気持ち良かったよ」
「うちじゃダメよ、所長がいないとお母さんもこんなこと出来ないからね」
「うん、私もお母さんがセックスするのを見るなんて、所長さんとじゃなきゃ出来ないよ、何だろおかしいよね私たち」
「普通じゃないわ、でも尚美がセックスしたい気持ちもわかったから、本当にいい人が見つかるまでだよ、約束してね」
「うん、でもしばらく所長さんとしてもらいたいな、優しいし、上手に逝かせてくれるもん」
「そうね、どうして所長はセックスが上手いのか不思議ね」
「俺は好きな女が逝く時の表情を見るのが好きなだけで、俺が逝くのを楽しむ訳じゃないんだよ。今も二人の逝く顔が見れて大満足だよ」
「やだ、やっぱ恥ずかしい、どんな顔してるのか知らないけど、所長さんて不思議な人だね」
「そりゃセックスするだけが目的じゃないからさ、尚美ちゃんの逝き顔可愛いし、お母さんの逝き顔は何とも言えないくらいエロくて興奮するんだよ」
「やだ、どんな顔してるの?」
スマホを手に取り、この前の録画を再生して裕美に見せながら
「ほら、この表情は普段誰にも見せない俺だけのものだよ、逝か顔って特別な相手しか見せないものだろ」
「確かにそうね、でも旦那じゃこんなにならないわ」
「見せて、私にも見せて」
「ダメっ、これはさすがに恥ずかしいもん、尚美も今度撮ってもらって見れば?」
「あ~ん、ケチ、私だってさっきお母さんに逝かされて恥ずかしかったんだから」
「ちょっとだけだよ、二度と見せないから」
尚美が母親の逝き顔を初めて見た。
「うわ~、お母さん凄く綺麗、こんな表情見たら男は誰にも渡したくなくなるわ」
「尚美だってさっき凄く綺麗で素敵な女に見えたわよ」
「とにかく、しばらくケンカとか無しで、特別な関係は他言無用だからね、特に尚美ちゃん頼むよ」
いびつなこの母娘との関係のスタートは、普通ではあり得ないものだった。
今も週に三回、少ない時でも二回のペースでやって来る二人の相手をするのはたのしみになっている。
今では、妹たちを放ったらかしにして通ってくる。
ちなみに妹たちは、父親と同じ性格らしく、裕美としては放任しておく方がこの関係を維持しやすいらしい。