バリスタさん、ずっとドキドキしながら読ませて頂きました。有難うございました。そのドキドキはスレ内容そのもの、もうひとつは
バリスタさんがアンチコメントに嫌気が差してギブアップするのではないかという心配でした。杞憂に終わりなにより、どころかPART IIも
来年書いて頂ける由、歓喜！です。

アンチコメントに対してバッシングすべきじゃないという意見もありますが、このサイトが性的倫理観の向上を目指すものである以上、
スレ内容に異見・嫌悪を覚えるのであれば、このようなスレはおろか、このサイト自体に近づかないのが賢明というべきでしょう。

昼休みさん。
コメントありがとうございます。喪服での…ことも踏まえてパート2でお話しさせて頂きます。

よっしーさん。
最初から最後までコメントありがとうございます。
来年のパート2を楽しみに待っていてくださいね。

横浜ドラゴンさんも…最初からコメント下っていたのですがまだ見てないのかなぁ。改めてありがとうございました。
あと何人かと無名の方などいらしてたかと思いますがありがとうございました。

パート2ではハンネを変えずに無名の方もハンネをつけて頂ければお礼も兼ねてコメントしますので宜しくお願いします。

電話対応でした。

この日2人は結ばれ１つになった。
少しずつ萎んでいくぺ○スをゆっくり抜くと私も久々だったせいかゴムの中には大量の精○が溜まりゴムの外には白く濁るスミエちゃんの愛液がついていた。

「スミエちゃんシャワーを浴びてきな」「うっうん」
恥ずかしそうにバスタオルで身体を隠しながら浴室へ小走りで行くスミエちゃん。
5分ほど経ったでしょうか…浴室から「お兄さん」私「どうしたの？」と脱衣所から声をかけると「電気消してくれるなら一緒にどうかなと思って」私「えっいいの？」そのまま浴室へ入りシャワーを浴びバスタブへ入り2人で色々な話しをした。
その１つに2人で会う時はお互いに名前で呼ぶ私は［ちゃんを辞めてスミエ］で呼ぶことになりスミエちゃんは慣れてきたら［お兄さん］を辞め私をあだ名で呼ぶことにし2人は着替えを済ませ次の会う日を約束しホテルを後にした。完結

最後に励みになるコメントや私のやっていることが悪いとは言え気が滅入ってしまうコメントなど様々ではありましたがやはり応援して下さった方々が居たからこそ1話から完結までと書き込めたことをお礼申しあげます。
ありがとうございました。

私達2人はまだまだ続いています。
このまま行くと…まだ解りませんがこのサイトはふしだらな行為（不倫、3p経験、妻を他人に）など様々なジャンルで構成されたサイトだと思っています。
例を言うならば私と妻の性行為話をしても誰もドキドキすることは無いですよね？（自己満）
現実とは掛け離れた出来事に皆様がドキドキワクワクするサイトだと私は思っています。

しかしアンチコメントはsns上では当たり前だと思って次回作も頑張って行こうかなと思っています。
タイトル名（義弟の嫁パート2）で来年早々立ち上げたいと思っています。もし見かけた方がいれば前作見たよとコメントして頂ければ幸いです。

では長い間？いや短い間でしたが本当にありがとうございました。皆様よいお年を！

おはようございます。
よっしーさん。ありがとうございます。

続きいきます。
立ったままワンちゃんのオシッコスタイルで挿し込まれたスミエちゃんは犬のように鳴き「あんあんあんっあ」
私「ほら下を見て人が歩いているよ。気づかれたらスミエちゃんの身体が丸見えになっちゃうよ。ほらっ」腰を振りながら奥へ奥へ 私にもたれかかるように恥ずかしい姿のスミエちゃん「あぅっあっはぁ…あんあっあん」そろそろ私の発射時刻が…

「お兄さん…お兄っ」私「どうしたの？はぁはぁはぁ」
「遠くに…」私「また逝っちゃいそう？」顔を天井に向け足がガクガクと震え私に全体重をかけながら…
「はぁぁぁあっあっんあっん」その裏声に思わず逝きそうになった私はぺ○スを抜くと…

ジョロジョロ…ジョロジョロ…と噴水し下の絨毯が水浸しなってしまった。「ごめんなさい…」私「あとで拭けば大丈夫だよ。ベッドに戻ろうか？」
少しよろめきながらベッドに横たわるスミエちゃん「私…もうダメかも こんな経験したこと無かったから」
私「これから回数をこなして行く内に逝く感覚が気持ち良くなってくると思うよ」と同時に上に覆い被さり間髪入れずにまだまだガチガチのぺ○スを挿しこんだ。

「あぁぁん…もうダメだって…はぁぁん」
大の字になるスミエちゃんを尻目に私は身体を起こしスミエちゃんの両足を握りV字にさせ結合部を見ながら腰を振る「はぁはぁはぁはぁスミエ…ちゃん」
結合部から出し入れされるぺ○スを見ると泡立つように青いゴムの周りは白い液がまとわりついていた。

そろそろ限界だ…私はスミエちゃんと身体を合わせながら「スミエちゃん…俺…逝きそうだよ。はぁはぁはぁ」
「あんっあんあんあんあっ」2人の喘ぐ声が静かな部屋に響き渡る。「はぁはぁあっいっ…ぐっあっ逝く」腰をハイスピードで振りゴム越しではあるが奥へドクッドクッと果ててしまった…

私の全体重がスミエちゃんにのしかかる。
「スミエちゃん…気持ち良かったよ」挿しこんだままではあるが2人は舌を絡めキスをした。

一旦仕事へ戻ります。