2023/12/15 10:34:15
(/FBNge3s)
おはようございます。
今日は比較的時間があるので書き込みます。
よっしーさん。横浜ドラゴンさん。トシさん。ありがとうございます。片手間ではありますが頑張ります。
イムラ クミさん。全く興味ないですw
ピアノ教師のスミエちゃん…こんな格好させられているなんて誰も考えつかないでしょう。
アナルを見られるのは少し抵抗があるスミエちゃん。しかしアナル周りには毛はなく綺麗だった。
スミエちゃんの陰部は私の唾液と愛液で剛毛から雫が垂れるくらいべちょべちょになっている。
そろそろ私のぺ○スも気持ち良くして頂こうと思い横になるスミエちゃんを座らせ顔の前に腰を近づけガウンの紐を外し開くと初めて見るような目で「うわぁっ」と驚きの表情でうつむいた。
少し余談ですが昔ほど勃起力は無くなったものの長さ(17cm)と太さとカリ高、今はお腹につくほど角度はありませんがまぁ自信ありです。
「スミエちゃん握ってみて」うつむき加減で私のぺ○スを握るスミエちゃん。「義弟と比べてどう?」小声で「うん…大きい…」私「咥えたことはあるよね?」「うっうん」私「じゃあ咥えてみて」私はぺ○スを唇近くに近づけると少し口を開きカリ部をパクッと含んだ。
「おぉ…スミエちゃん気持ちいい」ぺ○スをしっかり握り咥えながら「うぐっうぐっ」しかしお世辞でも上手いとは言えずたまに歯があたりイタっとなることは何度かあった。
「スミエちゃん。口に含んだままカリの部分で舌を回してみて」「ウゥッウグっ」まだまだ下手ではあるが一生懸命な顔を上から眺める優越感に少しひたっていた私。
「じゃあ次は玉の所から竿の部分をゆっくり舐めてくれる?」と指を差し説明した。
おちょぼ口から少し舌を出し玉を舐めるスミエちゃん。
竿部に近づき裏筋を舐めると思わず「おぉ…気持ちいいよ。スミエちゃん。そこ重点的に舐めてくれる?」
竿を舐めながらあいずちをする。スミエちゃん。
上から眺める光景。まじで可愛いいと言うより綺麗な顔立ち、嘘では無く何度も言いますが坂井 泉似だ。スタイルは細身で最高
これは私のタイプ感ではあるが貧乳に剛毛とまさに今まで遊んできた女性ではトップ級である。
このまま付き合いが続けばと想像しながら眺めていた。
そろそろスミエちゃんとの合体の時だと思いゴム装着の準備をしているとスミエちゃんが「私…いけないことしてるよね…私達は冷め切った夫婦感だけどお兄さん達は仲も良いしお姉さんを裏切る形だし…」正直私達夫婦は喧嘩もするが仲は良い方だと思います。しかし今でも若い時から話していた私達の子供2人が巣立ち役目が終わってお互いに第二の人生を生きて行くのもいいよねと話しているので、それはお互い視野にいれてます。勿論第二の人生では子供なども作らず友達感覚でいようと言う話しがある為、そのことをスミエちゃんに話すと、
「そんな話しもしてるんですね…もしそれが実現したら二十歳までとしてあと4年か…」私「そうだね次男は16だからね。スミエちゃんもそれを考えると5年だね」
「お兄さん次第だけど…第二の人生候補に入れてくれます?」私「先の話しだからまだ解らないけど俺もスミエちゃんが良いなぁとは思ってるよ」「嬉しい」私はスミエちゃんを寝かせキスをしながら覆い被さり挿入態勢に入った。
つづく