休みの昼間、美保とキスしながらマ○コを触って居ると、美保が俺の下半身を触って来ました。 待ってた事でした。

俺が、『咥えてくれるか？』と聞くと、美保は『良いょ』と言い咥えてくれました、美保のフェラは御世辞にも良いとは言ない、唯単に舐めるだけでしたが、憧れの美保が俺のムスコを咥えて居ると思うとそれはそれで良かった。

俺の言うまま舐めたり咥えたり、1ヶ月でフェラで発射するほど上達していました。 此れも後から解った事だが、数か月俺に毎日のように抱かれ女性ホルモンが活性化したのか、胸も大きく良いオンナになって、旦那も何かを感じたのか、美保を抱くようになったと聞きました。

フェラテクが上達して居るのが何故だ？ と言ってたそうです。（笑）

俺も美保のフェラテクで男が発射する瞬間が解らず何度か顔に発射しました、（笑） 最初の内は飲んではくれなかったがお掃除は綺麗にしていた。 お掃除と言え美保が初めて口にしたのが、俺の精液（笑） そんな時聞いたのが、旦那と俺 ムスコの形ちが違う、旦那は仮性包茎らしい、 そんな事さえ知らない純な美保

いろいろ教え込みたいと思った。