2018/10/18 13:14:24
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☆ 【朋子さん】 ☆
☆ 33才 やたら色っぽい ☆
☆ 背は160チョイ Dカップ ☆
☆ 腰までのロングヘアー ☆
☆ 高岡早紀似と言われています ☆
☆ ツンデレ系 たまにS系 ☆
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朋子さん、グロッキー状態でしたが、腕を引っ張りバスタブがら出て、バスタオルで軽く拭き、ベットに横たえましたが、グロッキーで だらしなく大の字で寝ていましたので、脚を伸ばし頭を膝に載せ、湿りを帯びた髪を撫でたりしていると復活した朋子さん
「少し湯あたりしただけだからね」
「別に、イッタ訳じゃないからね」
私の膝枕をされていては、全く説得力は無いですね。
退く気配もありませんでした。
顔を覗き見ると、嬉しいようで眼が泳いでいますよ朋子さん。
頭から背中に移し、指先で軽く刷毛を掃くように動かしたり、時々は爪を立て掻くように引きました。
湯上がりでの汗とは違う汗を掻きだし体も新たに火照り出しました。
脚も捩りだし、体も軽く暴れ出し、堪えていた声も漏れ出して来ました
空いた片手で、前の攻撃を開始。
ツンと硬くなってきた乳首
捏ねたり摘まんだり。
朋子さん、ガマン出来なくなり
「もう、焦らさないで 生殺しよ」
アゴ下に手を当て、上半身を起こして舌を差し入れると、狂ったように絡めてきたり、舌が千切れそうな吸い付きを始め、お互いの口廻りには唾液でびしょぬれ。
口を離し、朋子さんの顔を見てから、もう一度だけ軽いディープキスをしました。
「朋子さん、私が好きなのですか」
「別に可愛いとは思っているわよ」
「ふ~ん、そうなんだ 残念です」
ワザと落胆した姿を見せ、ベットから降りてソファーに座りコーヒーを煎れてタバコを吸いました。
最初、やや強気な朋子さん
「なんで、ソッチかな」
「コーヒーなんかを飲んでいないでコッチに来なさい」
それでも、私はマイペースで飲んでいましたら
「お願いだからコッチに来て」
でも、私はまだ飲んでいました
とうとう、朋子さんもベットから降りて、私の側に来て強く抱き付いて来ました。
「ゴメン、大好きよ 年上だしプライドが在ったから可愛いとウソを言ってしまったのよ。仕事場でも、いつも捜していたわよ」
私は心の中で、《勝利!作戦成功》
カップをテーブルに置き、朋子さんを抱き寄せてキスをして、次に私の膝に載せて長い時間のキスをしました。同時に朋子さんの大きな胸を持ち上げるように揉んだり後ろから、お尻を撫でアナルの上を指でなぞりましたが弱い性感帯のようだったので、中指をオメコに埋めました。
洪水状態で指を動かすとぴちゃぴちゃと音が鳴り、朋子さんも
「イヤ、その音はイヤ」
これは、ソッチ系か!
指を出し入れから左右に揺らし擦る動作に移るとキスも真面に出来なくなりました。
「イヤイヤ それ激しいわよダメだからね。」
そして、中指と人差し指の2本を差し入れました。