車から降りて近づいてくる連れは腰をかがめて遠回りして近づいてきます。
俺(あれって隠れてるつもりなんかな？)
連れ嫁(良く見えてますけどー！)
俺(気になってもっと近くで見たくなったんやろな？)
連れ嫁(覗きってあんな感じなん？)
俺(それにしては下手やな！どうする？もう少し刺激してやる？)
連れ嫁(そだね。元気にしてあげないと)
俺(いいなー！元気にしてもらって)
連れ嫁(タク君はもう凄く元気やん？)
ってチンポを根元から先まで優しくシゴいてくれました。
連れは連れ嫁側の斜め後ろから覗いていました。
俺(○が斜め後ろから覗いてんで。もう少し顔近づけたらアイツからはフェラしてるみたいに見えるかもよ？)
連れ嫁(なるほど。)
と、連れ嫁はチンポに顔を近づけてきました。後数センチです。
俺(触りながら頭を前後に動かしてみて。）
連れ嫁は言われる通りにしました。
俺(〇〇ちゃん。もう少しこっち寄ってドアミラー見てみ？)
俺は窓際に少しずれて、連れ嫁は動きはそのまま続けて運転席側に寄って来て。
連れ嫁(○君外で何してるん？雨降ってるのに！)
連れは雨に濡れながらチンポを出してシゴいてました。
俺(アイツ勃ってるやん！)
連れ嫁(ホンマに！)
俺(俺のチンポを〇〇ちゃんが舐めてると思って勃ったんやろな。〇〇ちゃんが俺の舐めたら興奮すんねんて。)
連れ嫁(そうなんかな？私がタク君の舐めたら○君は興奮するんや…)
すると連れ嫁は俺のチンポの先を舐め出しました。
それも顔を横に向けて連れに見えるように。
俺(○の為にしてるんや。羨ましい。ってか、舐めるんうまいやん。)
連れ嫁はたまに角度を変えドアミラーを見ながら俺のチンポを口の中に、浅く、深く咥えました。
外の連れの手の動きが早くなってます。
俺(このままやとアイツも俺もイッてまうで？)
連れ嫁は俺のチンポを口からはずして。
連れ嫁(どうしたらいい？)
俺(行ってあげたら？)
連れ嫁(タク君はいいん？なんか悪い…)
俺(ここまでしてくれたやん。それにアイツ風邪引くで？行ってやり)
連れ嫁(ありがとう。ホンマに今日はありがとう！)
と俺から離れました。
すると連れは慌てて車に戻って行きました。
連れ嫁も急いで服を直してからカバンを持ってドアを開けました。
俺(アイツ、怒ったり文句言ったらすぐに連絡してや！俺からキツく言ったるから！)
連れ嫁(わかった！ホンマにありがとね！)
連れ嫁は走って連れの車に行きました。
俺は少し気まずかったのですぐにUターンしでその場を離れました。
するとすぐに連れからラインが来ました。
連れ(今日はすまん！気がついてたらしいな？少し悩みが解決したかも。また、礼するわ！)
俺は帰り道連れ嫁の唾液の付いたチンポを触りながら家路につきました。
それから今日まで連れ、連れ嫁ともにラインなどで連絡を取り合っていましたが、今週は俺も連れ夫婦共に土日休みを取れて明日の晩に一緒に飯でもってなりました。
あの日の後どうなったのかの報告も明日聞きます。
何かここで報告できそうな展開になったら連れの嫁2として書かせてもらいます。
ありがとうございました。

そしてまた○からラインが。
連れ(俺、今日は大丈夫やと思う。凄く興奮してもうてる。実は俺、〇〇とタクを想像して触ってる。)
連れ嫁(だって。興奮してるんや。返事すんね。今ね。背中側からタク君にアソコさわられてるん。○君も興奮してるんや？私もタク君のオチンチン触ってあげてるよ。)
連れ(タクのどんなん？)
連れ嫁(凄く硬くて動いてる。)
連れ(デカイ？〇〇はタクの触ってどう思ってるん？)
連れ嫁(凄くおっきいよ。気持ちいいやろな？って思っちゃった。)
連れ(そうなんや。)
連続でラインのやりとりをしていました。
俺(○も気になるみたいやからまた、目の前で俺の見てや。)
連れ嫁(うん。)
また向かい合って俺は連れ嫁の目線にチンポを持っていきました。そして俺の車にある室内灯を全てつけました。
俺(これなら○に良く見えるんちゃうかな？〇〇ちゃんがこんな近くで俺のチンポを見てるの。)
連れ嫁はガン見しながら、今度は自分から俺のチンポを握ってきて、握った手を上下に動かし出しました。さっきまでの触り方と明らかに違う俺を気持ち良くさせるようにシコりました。
連れ嫁の目はなんだかトロンとしていて今にも舐めそうな距離でシゴきました。
連れ(いまは？)のライン。
連れ嫁(凄く近くでタク君のオチンチン見ながら触ってる。)
連れ(どのくらいの距離？)
連れ嫁(もう数センチってくらい。○君と早くしたいよー！)
そんなかんだしてたら後ろの車のルームランプがつきました。
俺(〇〇ちゃん。○の車のルームランプがついたで？)
俺と連れ嫁はつづけながら後ろの○の車の様子をうかがっていると車から○が降りてゆっくり近づいてきました。