俺(どうする？)
連れ嫁(どうする？って…)
俺(○も気に入らんかったら止めに来るやろ？来ないしラインもないんやから進めて欲しいんちゃう？)
連れ嫁(そやんなー。抱き合ってみる？)
俺(やってみよー！○がどこまで我慢できるか。止めに来たら来たで、知ってたわー！って言ってやろうや！)
連れ嫁(やんね？○君がさせてるんやもんね。)
と連れ嫁が俺の首に手を回して抱きついてきました。
俺も連れ嫁の背中に手を回して髪の毛の匂いを嗅いで、少しキツく抱きしめました。
連れ嫁(見えてるかな？)
俺(影くらいはわかるんちゃう？さっきの車もこんなんやったやん)と背中を撫で回します。ブラのホックあたりから腰の辺まで。
連れ嫁(なんか触り方ヤラシイ！)
俺(ヤラシク感じるのは〇〇ちゃんがヤラシク触られてるって思ってるからやん。)
連れ嫁(なんかドキドキしてて、暑いんですけど。
)
俺(薬効いてるんかもね？さっきのカップルみたいに後ろ行こか？)
連れ嫁(その方が○君にも見える？)
俺(さっきのカップル思い出して見たら？後ろからみえてたやん？)
連れ嫁(そやんね？○君見たいかもやんね？)
俺(じゃ、あえて、ドア開けて外から後ろ行こ！○ドキドキすんで！)
連れ嫁(なんか楽しくなってきた！そうしよう！)
と2人同時にドアを開けて外に出て後部座席に回りました。
俺(雨降ってて見にくいかもしれんから真ん中のライト点けてやるか。それとラインしてみる？)
連れ嫁(なんて？)
俺(んー…少しイチャイチャしちゃう。とか？)
連れ嫁(○君なんて返してくるやろ？)
俺(俺は○と〇〇ちゃんに任すから。俺の欲望は我慢します)
連れ嫁(わかった。なんか暑いよーっ！まだお仕事かかるなら少しイチャイチャしちゃうかも…これでいいかな？)
俺(いいんちゃう？ライトつけるな。)
連れ嫁が
ラインを送ったと同時にライトをつけました。

俺の肩にもたれてる連れ嫁のいい香り。腕に伝わる連れ嫁の体温。胸元から少しだけ見える谷間に俺のチンポは100起完了！
俺はしばらく、ボーっとしていると俺の視線はルームミラーに。
するとライトを消したままで静かに後ろの方に1台の車が。俺はくそ！邪魔！って心の中で思っていると、その車は連れの車でした。
そこで俺は連れ嫁にCD変えるからとルームライトを点けてCDを入れ替えます。時間をわざとかけて。
入れ替えてから俺は連れ嫁の頭を撫でてかさあげてからまた俺の肩に乗せて俺の頭もくっつけました。
そして左手を連れ嫁の肩に回して撫でてから。
俺(こんなん久しぶりや！ドキドキも。こんなん○が見たらヤキモチ焼いて下半身元気なるやろな！)
連れ嫁(なんでヤキモチで元気なるんよ？)
俺(なるよ。自分も納得してて自分の大事な相手が連れとこんなんしてたら。)
連れ嫁(変なの。そんなもんなん？)
俺(あかんなら最初からオッケーださんやろ？アイツもいてもたってもおれんのちゃう？)
連れ嫁(後で話してあげたら興奮するんかな？)
俺(するやろー！俺は既に興奮してるけど。)
連れ嫁(あーっ！それね！さっきからなんだか？って思ってた。)
俺(気がついてたんや！もしな、アイツも今の俺らが気になって興奮してるってわかったら〇〇ちゃんはどうする？)
連れ嫁(んー…どうするやろ…)
俺(想像してみてよ。さっきの前の車の2人が今の俺たちで○が覗いて勃起しかけてる状況)
連れ嫁(さっき見たから想像しやす！○君が興奮してるのがわかってて、それを○君が望んでるって前提なら少し挑発しちゃうかもね)
俺(そっか。オデコにキスしていい？ほっぺにも。)
連れ嫁(突然やね？どしたん？)
俺(今からルームミラー動かすから〇〇ちゃんから後ろ見えたら教えて)っていいながらミラーを動かしました。
連れ嫁(はい！見えたよ。何？後ろの方車おるやん。)
俺(あれな、○の仕事の車やん！)
連れ嫁(ほんまに？なんで○君のってわかるん？)
俺(コンビニ行った帰りに気がついた。路駐してたん見つけたから。)
連れ嫁(なんで？なんで教えてくれんかったん？タク君も○君も)
俺(今の話やん。アイツがどうしたいか知りたかったからやん。多分、アイツも望んでて、でも気になって覗きに来たんやと思う)
言い終わると連れ嫁のオデコにキスをしてほっぺにもキス。そして見つめ合いました。

俺(あんまりパタパタすんなよー。いい匂いするから。エヤコンもついてるで？温度下げる？)
連れ嫁(寒くないならお願い)こっちを見ないでライン打ってました。
連れ嫁(なんだか暑くて。まだ終わらんの？もう少しなら帰ってるけど。ってラインした。)って僕を見ました。その時の俺の視線は連れ嫁の胸元を覗いてました。
連れ嫁(何？胸見えてた？)
俺(そんなにパタパタしたらみえるわ！)
連れ嫁(もー！あっ返事。まだかかるって。暑いって？薬が効いてきたんちゃう？だって。効いてきたとか、どどうしたらわかるんかな…)
俺は心の中で嘘つけ！気になって、近くで路駐してるくせに。
俺(エッチな事を意識してみるとかやない？さっき俺に胸覗かれた。とか、○は今日はこの刺激で久しぶりに勃つかな？とか思いながら○のチンポ思い出したりとか)
連れ嫁(なるほど！それ送る。なんか文章を打ってると頭に入るんか映像が頭の中で浮かぶね。タク君が胸覗いてたんも言っていいん？)
俺(全然言って！アイツもリアルやん？って打ちながらリアルにしんと！パタパタしてや)
連れ嫁(もう！まっ、いいか。リアルな進行で。)
連れ嫁はわざとパタパタ。俺はシートに膝立ちして公認で覗きました。
連れ嫁(結構、露骨に見てるやん。はい。返事。タクに服の中偶然見られてたんや。〇〇はどう思った？俺のチンポ思い出してくれてるんや…長いことデカくなったん見せてやれてないもんな…タクは〇〇見て今は？)って読み終わり俺に視線を向けました。俺は連れ嫁の斜め上から見下ろしる。連れ嫁が俺の方に横を向く。位置的に連れ嫁の視界に入るのは俺の腹から下。連れ嫁に反応してテント張ってジャージがとんがってる俺のチンポ。
連れ嫁はそれを数秒見て何も言わずラインを打ち始めました。俺はシートに座りました。
連れ嫁(見たまま送った。)
俺(なんて？)連れは画面を俺に見せました。今ラインもらってタク君によんであげてタク君の方見たら上から胸見てて目の前にタク君の下半身が目に入って…そしたら凄く盛り上がってるん。なんかドキドキが凄いんやけど。)と書いてありました。
俺(しゃあないんやで。自然になってまうんやから。でもな、久しぶりやわ！胸見たくらいでこんな反応したん。)
連れ嫁(それって私は喜んでいいん？)
俺(そら、そうやん！女に飢えてない俺がこんなになってるんやで？〇〇ちゃんに反応したんやん。)
連れ嫁(○君はなんて言うかな？返ってきた。俺も気持ちと頭の中では〇〇でビンビンなんやで？いつも頭ではやりたい！って思ってるんやけど…〇〇がいいなら、タクの中身想像して。〇〇がどんな想像するか知りたい。だって。)
俺(なんか深刻な雰囲気やな。アイツも頑張ってるんやな！仕事も〇〇ちゃんに対しても！残り飲んだら？その前にもう少し入れてあげよう！)って残りのを全部缶酎ハイに入れて渡しました。
連れ嫁(さっきまでの暑いの知らんうちになくなった。温度上げていいで。)連れ嫁は残りを一気に飲み干すとラインをうちました。
連れ嫁(私は大丈夫だから○君も仕事頑張ってあっちの方も仕事が落ち着いたら大丈夫だよ！私も全力で協力するから！残りのお酒にお薬足して全部飲んじゃった！エッチな気分になったらどうしよう？)その文章を僕に見せました。
俺(よし！下ネタ再開！)
連れ嫁スマホを見て(○君も同じ様な事言ってる。それと〇〇がいいって思う範囲で少しは好きにしていいで？
相手はタクやし。でも後で必ず全部教えてな。なんか今日の俺、凄く興奮してる。少し仕事するからなんか変化があったらラインして)
連れ嫁(好きにって！あかんやんね？そんなん。)
俺(○公認か！頑張ってその気にさせよっと)
連れ嫁(ちょっと！聴いてる？)
俺(聴いてない！そっかー。〇、興奮してるんや。俺なら今頃ズボン下げて想像しながらオナ開始やな。○も頭の中では始めてると思うで？)
連れ嫁(もう！なんか、また暑くなってきたやん！)
俺(今度は早いやん。でも、さっきの前の車最後までしたんかな？)
連れ嫁(何？急に思い出したん？でも、私、人があんなんしてるのリアルに見たん初めて。しかも車でって。)
俺(そうなんや。〇〇ちゃんは車でした事はないん？)
連れ嫁(するってどこまで？)
俺(どこまで？ってなら、どこまではしたん？)
連れ嫁(タク君は？)
俺(もちろん最後まで。)
連れ嫁(彼女と？)
俺(言っとくけど俺、彼女としかやってないから！人数は置いといて。風俗も行かんし)
連れ嫁(そうなん？ナンパとか凄いしてるって思ってた)俺(なんだかんだで車の免許取ってから付き合った子とは全員車であるかも。しかもラブホより多いかも。)
連れ嫁(露出狂？)
俺(見せて喜んでないし。見られるかも？がいいんやん。でもさっきのカップルは完全に露出やな！)
連れ嫁(あんな人らいるんやね？見られるかも？ってやっぱりドキドキ感？)
俺(それ！今もドキドキやで？)
連れ嫁(嘘くさーい！なんで？)
俺(〇〇ちゃんとイチャイチャしたいな。って思って。)
連れ嫁(……ラインするね。)
俺(なんて？)
連れ嫁(少しくっついていい？って)
連れからの返事はすぐに来ました。
連れ(いいよ。後は〇〇の意思でいいから。)
連れ嫁(いいって。)と言うと僕の方にもたれかかってきました。

みなさん興味持って読んでもらいありがとうございます。
停まっていた軽自動車は連れの社用車でした。何故気がついたかというと連れは車好きで持ち込みで走り屋が好むアルミを履いていてこの車種とこのアルミの組み合わせいないよな！って話した事があるからでした。
俺は素通りしてもちろん連れ嫁にも言わないで、さっきの場所に戻りました。やはり、この日は誰もいません。
俺(先に少し飲んで減らしてや！)
連れ嫁(うん。一口飲んで。美味しい！)
俺(じゃ、貸して)
と飲みかけの缶を受け取って小瓶の蓋を開けて、蓋についてるスポイドで前に元カノで試した倍の量を入れました。
その間に連れ嫁は連れにラインを。
連れ嫁(今、戻ってきてお酒に混ぜてる。ってラインした。)
俺(あいつ想像してるんやろな？！俺なら想像やなくて妄想してまうわ)って言いながら缶を連れ嫁に渡しました。
連れ嫁(妄想って！タク君が○君の立場やったらどんなん？)って缶を受け取り少し飲みました。
俺(俺が○の立場なら嫁が自分の連れと車の中ででだんだんとエロくなって…)
連れ嫁(アハハ！味変わらんね。)と、結構一気に飲みました。
連れ嫁(返事きたよ。また、2人っきりででいてるん？他は車いない？飲んでみた？だって)
俺(完全に想像の世界やん！少しはアイツも復活するかな？)
連れ嫁(こんなんで？三人で飲んだ事とか泊まった事とかあるやん？)
俺(今日の状況は違うやろ。アイツが勃たない話聞いた上で俺と車内で2人っきりで媚薬飲んでるんやで？〇〇ちゃんをその気にさせて俺のは元気なんやで？)
連れ嫁(あんまり言わんとってやー。意識するやん。)
俺(意識させてるんやん。それ、アイツにラインして！)
連れ嫁(わかった！送る。)
俺はラインを打つ連れ嫁を見ながら自分が言った言葉に自分も意識してしまい少し勃ってきていました。
連れ嫁(もう返事きたよ。なんか、今日はムズムズしてる。興奮してるんかな？〇〇はどうなん？タクは？だって。意味わからん事ない？自分の奥さんが他の男の人とこの状況で興奮って！)
俺(いや！俺はわかる！自分の相手やから余計に興奮するんやで。自分の相手やなかったら興味は持っても興奮はしないで。)
連れ嫁(よく、わからん！)
俺(○が〇〇ちゃんを好きだから興奮するって事。今日の俺はそれのお手伝い！)
連れ嫁(お手伝いって！なんか暑くない？)
俺(そう？もっとのんだら？)
連れ嫁はまた、缶酎ハイを少し飲んでラインを打ちました。
連れ嫁(なんか暑くなってきた！○君はまだ仕事なん？って送った。)と言いながら胸元をバタバタしています。隙間からブラと谷間がチラチラ。俺の勃起度も80らいまでなっていました。