無名さん。ありがとうございます。つづきです。風呂からあがり何食わぬ顔でダイニングに行くと妻とミドリさんが昔の話しで盛り上がっていました。妻が今日はお風呂長かったねと言い出し、普段は10分位で上がってくるのに、私は湯船の温度が気持ちよくてついつい長湯してたんだよと言い訳をしました。その後、呑み続けてるとミドリさんが呑みながら妻にC君、男前だから心配でしょう？お姉ちゃんも（三姉妹の長女）言ってたよ。妻（Y）の旦那さんはカッコイイね。って、私も（ミドリさん）も、男前だと思うよと言うと妻は照れながら、大丈夫大丈夫と言い聞かせてました。実際 私も妻の知らない所で浮気は何回か経験していますので苦笑いでした。そんなバカ話しをして時計をみると深夜1時を過ぎていたので、そろそろ寝ようかと私が切り出しみんなで就寝しました。もちろんミドリさんは、この時 妻の隣で端に寝ました。朝、目が覚めると部屋にはわたしが1人だけで妻やミドリさん、子供達はみんなダイニングで朝ごはんを食べていました。おはようございますとダイニングに向かうと、ミドリさんが昨日は遅くまで付き合わせてゴメンねと言い私は楽しかったですと言い返しました。朝ごはんを食べ、妻が貴方は今日釣りに行くのと聞かれ予定していたので、行くよと答え、それならついでにミドリさんを送ってあげたらと言われ、いいよ送って行くよと告げました。ミドリさんはイイよイイよと言ってましたが、釣りに行く途中なんで大丈夫ですよと言うと、じゃあお言葉に甘えて送ってねと言われました。ご飯を食べ終え釣りの準備が出来、ミドリさんに、じゃあ行きましょうか？ミドリさんは妻達に又 次に帰った時に呑もうねと言って手を振り実家を出ました。今からミドリさんを送る間 15分位は2人、何故か緊張が走ります。ましてや昨日、洗濯機の横に置いてあった袋をミドリさんが持っている。昨日はその袋の中にある下着と陰毛でオナったことが頭をよぎります。海辺を走ってると今日の海は凪だね、気持ち良さそう、私も一緒に釣りに行こうかなと言ったので、考えも無しに一緒に行きます？って言うと妻（Y）が怒るかなぁ2人で行ったりすると…と言ったので、そんなこと言わないでしょう。Yからすると、叔母さんですし、それに…ミドリさんはそれに…何？って聞いてきたので、2人で釣りするなんて思ってもいないだろうし、バレても暇だからついて行ったよと言えば何も言わないでしょう。と言うと、そうかなぁじゃあ大丈夫か叔母さんだしね。じゃあとりあえず一旦送ってくれる？この荷物を置きたいから、それに娘がいたら孫の面倒見ないといけないかも知れないし、居なかったら連れて行ってくれる？と言われたので、そうですねと答え娘さんが居ないことを期待して車を走らせること10分 到着すると娘さんは留守でした。居ないから…釣りに付いて行こと言い袋を持ち帰り5分程でラフな格好に化粧を少しだけして家から出てきました。ラフな格好なのに、何故かセクシーでお洒落な感じがします。つづく

そんな話しを妻と20分位 話してるとミドリさんが髪を濡らし白のTシャツに青のブラを透けさせメイクを取っているのにもかかわらず綺麗な顔立ちで、あぁ気持ち良かった。C君 お先でした。湯船が温かい内にお風呂どうぞと声をかけられました。では風呂入ってきますねと立ち上がり着替えを持って脱衣所へ行き服を脱ぎ洗濯機の横を見ると袋が置いてあったので何かな？と思い開けてみると、さっきまでミドリさんが着ていた服と下着があり、いけないとは思いつつもミドリさんの下着を手に取ってしまいました。ミドリさんは私の12歳、上なので58歳ですが若く見えるしスタイルも良くお洒落なので下着もかなりお洒落なワコール製のレース生地のグリーンの下着でした。ブラを手に取り乳首が当たっていただろうと思う箇所に顔を近づけると香水と汗が混じったいい匂いがします。カップサイズはDカップ私のあそこは勃起しています。次にパンティを手に取りクロッチ部を見ると縦長に少しだけ白くなっていたので鼻に近づけて匂いを嗅ぐとパンティからも香水の香りに混じり少しだけツンとくる匂いがしました。私のあそこはさらにフル勃起しクロッチ部を舐めその間にも手が自然にあそこをシゴいてしまいレース部分をよくみると陰毛らしきものが二本、その陰毛さえも舐めてしまいました。普段 私の性癖は使用した下着などにも興味はなかったのですが、この時は何故かお酒も入ってたせいか、そういう行為をしてしまいました。ヤバイ脱衣所で果ててしまいそうだと思い風呂場へミドリさんの下着を持ち下着を顔に近づけたりクロッチ部に我慢汁が付かないように勃起した物を当てたりミドリさんを想像しこの湯船にも、さっきまでミドリさんが裸で入っていたのかと想像しながら果ててしまいました。ことが済み、又バレないように袋に下着を収めました。つづく

呑み直しが始まり時間も21時を回った頃、ミドリさんの娘さん夫婦がお母さんそろそろ帰るよ。ミドリさんは義父にお兄さん、今日私の泊まる場所はある？と言い出し和室（私達が寝てる部屋）の部屋で布団はあるからみんなで雑魚寝しなさい。と言いミドリさんは泊まることになりました。話しは少しそれますがミドリさんの旦那さんは私達夫婦が結婚した4年後位に亡くなりました。私はミドリさんの旦那さんに気に入られて帰省した時はよくお酒も交わしました。ミドリさん夫婦はザックバランな性格夫婦で言葉では言い表せないほど変わった所もあり旦那さんの浮気話しなども良くお酒の席で盛り上がりミドリさんは私の所に戻ってくるから大丈夫なのよ、この人はなんて言う言葉を聞きながら男性から見ると理解ある奥さん（ミドリさん）だなぁとはよく思ってました。話しは戻ります。ミドリさんの娘さんが義父にお母さんを宜しくお願いしますと言い、娘さんはお母さん着替えはどうするの？ん…1日くらい大丈夫でしょうと言い出し、娘さんは、じゃあ私が適当に持ってくるから待っててと言いミドリさんの着替えを取りに戻りました。ちなみにミドリさんは旦那さんが亡くなってからは娘さん夫婦の家にお世話になってます。そんなこんなで呑み続け途中娘さんが着替えを持ってきて23時を回った位に義父がそろそろ子供達もいるから風呂に入らせて寝かせるから片付けてダイニングで呑みなさいと言ってきました。義父、母 妻 子供も風呂に入り子供達を寝かせた所で義父 母が私達も寝るから早く風呂に入って寝なさいよと声をかけられました。妻は私に先に風呂に入ればと言われ、ミドリさんお先にどうぞと声をかけじゃあお先に失礼するねと言って風呂に入りました。ダイニングで妻と2人になりミドリちゃん今日は久々に呑んで楽しかったんだろうねと色々娘さん夫婦と問題があってストレスが溜まってるみたいだからと妻が言っていました。つづく