2018/09/06 13:36:42
(LKtmtgs5)
ミドリさんは勃起した乳首を私が触ると蚊の鳴くような声で、あっあっと吐息を漏らしました。私はどうしてもミドリさんの乳首が見たい舐めたいの衝動に駆られキャミをめくろうとしましたが、ミドリさんは手で押さえ駄目よ C君 あっあっもうやめよ。お願いと言われ我に返りました。ミドリさんゴメンナサイ。いいの私もこんな所では…と 私はこんな所では?と思い…じゃあ場所を変えましょと言うとミドリさんは小さくうなずきました。私達は早々に竿をしまい車に乗り込みました。道中、私はミドリさんの手を握り沈黙のまま車を走らせ帰省した時に妻と何回か利用したホテルへ車を走らせました。ホテルへ到着し部屋に入るとミドリさんが私…ホテルに来るのなんて何年ぶりかなぁ C君達は結構行くでしょうと聞かれましたが正直 私も久しぶりでしたので、いや俺も5.6年は来てないし妻(Y)とも2年位はレスだよと言うと驚いた顔で、そうなの?じゃあ違う人と変なことしてるんじゃない?正直当たってましたが、いやそんなことないです。それよりミドリさんは、オッチャンが亡くなってからは恋愛してないんですか?ミドリさんは、亡くなって3年後位に職場で身体の関係はないんだけど仲良くして頂いてる男性はいるよ。今でもたまに食事したりして、その男性も私(ミドリ)と同時期位に奥さんを亡くしたみたいでねと話してくれました。私は、オッチャン(ミドリ旦那)にも、可愛がってもらったし、この状況をオッチャンが天国から見てたら…怒るだろうなぁと話すと、ミドリさんは、あの人はC君だったら何も言わないかもよ!どうしてですか?と聞くと、旦那はよく言ってたの、あいつは良い奴だぞ、Yより自分の娘と結婚させたい位なんて話したり、実は…実はなんですか?と聞くと、変態って思わないでよとミドリさんが言うと、えっ何ですか?と聞くと実は…オッチャンが生きてる頃にC君達が結婚した当初に遊びに来たでしょ?あの時から私もC君カッコイイよねって旦那と話してて、夜の営みをする時にオッチャンと想像でC君と擬似3pとか、想像でC君に寝とられた見たいなことしてエッチしたこともあったんだよ。と言われ エェと驚きました。だからオッチャンもドキドキしてるかもね。と照れ笑いをしていました。ミドリさんは、さて汗かいたし、シャワー浴びてこようかなぁ
、あっでもC君とはここまでで、エッチはしないよと言ってシャワーを浴びに行きました。私は、ここまで来てどう言う意味でエッチはしないよと言っているのか解らず、テレビをつけ20分程 待ちました。ドアがカチッと開きミドリさんが上がってきました。ん?ホテル備え付けのガウンを着てない!やはりエッチはしないのか?やはりここまでかと思い落胆しました。C君 シャワー浴びたら?あっあぁと言い脱衣所にいき鏡を見ながらふとカゴにあった使いかけのバスタオルに違和感を覚え、そっとタオルをめくると、さっきまで付けていたと思う青いレースの下着が、ん?じゃああの服の下はノーパンノーブラ?何故?そんなことを考えながら又 無意識にパンティに手が伸びます。クロッチ部を広げて見ると、ミドリさんの形が、わかるように白くなり、まだ湿った感じが…さっき海でした時は濡れていたんだと確信しました。私のアソコは又勃起しました。しかしここでオナニーする訳にはいかない、まだ可能性はあると信じシャワーを浴びました。10分程 湯船に浸かり脱衣所に行くと、カゴにあった下着もなく、備え付けのガウンもありません。あれ?とは思いながらも私は服には着替えずガウンを着ました。ドアを開けて部屋に戻るとミドリさんはベッドで布団を被りテレビを見ていました。私はソファに座り備え付けのコーヒーを飲みながらミドリさんに何時位に帰りますと聞くと、18時位に家に着けば大丈夫でしょう。C君は大丈夫なの?私は、いつもそうなんですが私は釣りに出かけると夜釣りもして帰るので妻は遅くなることも想定しているので、俺は大丈夫だよ。と言いました。それからどれくらいの時間が経ったのか解りませんが、たわいもない話しをベッドとソファ越しに話していました。私は、そんな状況を打破しようとミドリさんに俺も横になっていい?と聞くと、いいよでも何もしないからねと笑いながらミドリさんが言いました。大丈夫、多分何もしないからと私も笑いながら返すと、多分じゃ駄目じゃないと返されました。私は布団をめくりベッドに入ろうと、ふと目をやるとミドリさんはガウンを着ていました。頭の中で私は、もしかしたら…と考え横に入り、テレビ…うるさいから切ってもいい?おまけに、こんなに照明が明るいと目が痛いし少し落とすよと言って明かりを薄暗くしました。2人は天井を見上げるように横になりお互いの恋愛話しなどしました時間は流れ少し沈黙が続き私は思い切ってミドリさんの方へ横向きになり、そっと腕枕をしました。ミドリさんは緊張した面持ちで、えっ!C君どうしたの?ミドリさん…えっC君?駄目だよ。私はミドリさんのガウンの上から胸を触りました。やはりガウンの下はノーブラです。乳首がツンと勃起してるのがわかります。私は胸をもみながら、ミドリさん…C君ダメだよ。これ以上は…あっあっと声が漏れてきました。ずっと好きでした…オッチャンと居る時もずっとミドリさんを見ていましたよ、私はガウンの紐を外し布団の中ではありますがガウンを半分、はだけさせミドリさんの乳首を指で挟みコリコリしました。ミドリさんはあっ駄目 あっあっあんと少しずつ声も大きくなり、駄目だよ本当に、あっいや…やめて…私はミドリさんの唇を又 奪いました。つづく