2017/01/21 07:52:08
(wLozBuEm)
「アアア 凄い イク~」
「アッ 奥さん 又出る アッアアァ‥」
奥さんとシャワーを浴びてリビングでコーヒーを飲んでると 社長が帰って来ました。
社長「ウチの車が有ると思ったら 佐藤か!」
奥さん「買い物したの 取りに行って貰ったのよ(笑)」
社長「お前な! 私用で社員を使うんじゃ無いよ 迷惑だろう!」
俺「ついでですから 大丈夫ですよ社長」
奥さん「早く着替えたら!会合の時間に遅れるわよ! タクシー呼ぶから」
俺「会社 帰りますから ついでに 俺乗せて行きますよ!」
車中
「ウチの社員を平気で使うから!迷惑だったら断れよ、前居たのもウチのに扱き使われて辞めて行ったし!」
「大丈夫です ついでですから、営業のヒントも有る事も有りますし(笑)」
「そうか!」
3日もすると 又奥さんから電話が入りました。
2回済ませてベットで
「奥さん 前の若い社員とも こんな事してたんですね!」
「え~ぇ! 誰から聞いたの?」
「在る人から(笑)」
「ちょっと ウチの人には内緒よ!」
「社長とは?」
「もう 10年は無いわよ‥」
一緒に風呂に入ると 社長の髭剃りカミソリが置いて有るのに気づきました。
「奥さん この辺 剃ったら?」
「佐藤君 ツルツルが好きなの?」
「毛は有った方が良いけど この辺を剃ったらもっと良いかなと思って! 俺 剃って上げますよ(笑)」
「でも~‥」
「大丈夫 ほら 此処に寝て‥」
洗い場に仰向けにして 股を広げさせ、シェービングフォームを塗りたくり 剃り始めました。
割れ目の回りと上を残し下腹を剃り落としました。
弄られながら剃られ マンコはヌルヌル チンポはビンビン!
「奥さん 我慢出来ないよ‥」
「入れてぇ‥」
泡の残ったマンコに突き入れました。
風呂場の中に 奥さんの喘ぎ声と パンパンパンパン当たる音が響き、
「アアッ アアッ イク」
「アッ 出る‥」
濡れ過ぎで 入れる前よりアナルは泡立ちマンコから ドローっと精液が流れ落ちました。
湯を掛けて洗い流し出来上がり。
小遣いが貰えるセフレが1人増えました。
アナルも開発されていて 普通に出来ました。
奥さんと半年ちょっとですが 他のセフレとは ちょっと御無沙汰気味で 今は奥さんに掛かり切りでSEXしてます。