続き・・・


あの3Pから、奥さんと僕の付き合いは変わりました。

朝、夕方、たまにだったけど、挨拶しつつ合えばお尻を触ったり、
普通にしようとしてる奥さんに、奥さんにしか見えない様に
ちんぽ見せつけたり・・・
色々エロ三昧なイタヅラをしました。


そんな感じで幾度も顔を合わせながら、２年が経ちました。

ここからが１年前の話です。。。


ある朝、仕事に行こうと車に乗ろうとしたら、
奥さんにまたバッタリ・・・
この日は奥さんから声をかけられました。

奥さん『あっ、おはようございます』
自分『おはようございます』
奥さん『（小さい声で）今日夜話がしたいんだけど・・・』
自分『！！！？？？』『なんでしょうか？』
奥さん『夜、お話します。』

そう言われて、奥さんは、車の中にあったレシートの
裏に携帯番号を書いてくれて、自分に渡してきました。
自分もレシートを半分に切り、自分の番号を書き、
奥さんに渡しました。

奥さん『じゃー夜に電話します』

そう言って仕事に行きました。

そういえば今まで番号って聞いてなかったな～

そう思いながら、自分はレシートを財布に入れて
仕事に行きました。

。。。。その夜・・・

電話が来るまでドキドキしてました。

旦那にバレたか。。。。
もういい加減Hなイタヅラはやめてというつもりなのか。。。。

色々頭の中をよぎりました。

しばらくすると携帯が鳴りました。

奥さん『今から逢える？？』

自分『ん？あぁ・・いいですけど・・・』

奥さん『息子ちゃんは？もう寝た？？』

自分『今日は割と早く寝た・・・』

色々話して１時間後にとある丘の上の展望駐車場で会う約束になった。


１時間後・・・

自分の方が先に到着。
その５分後、奥さんが到着。

自分の車に乗り込んできた。

奥さん『ごめんなさーい、お風呂に入ってて』

自分『大丈夫ですよ。。。ところで話って？？』

自分は気になって仕方なかった。

奥さん『実は・・・』

自分『はい』

奥さん『あの出会い系の男性。。覚えてるでしょ？』

自分『あぁ、そりゃ覚えてるけど・・』

奥さん『実はその方から久々に連絡があって』

自分『はい』

奥さん『・・・・』

自分『連絡があって？どうしたの？？』

すると奥さんが突然、ズボンの上から俺のちんぽを
まさぐり始めた

自分『ど、どうしたんすか？？』

奥さん『あの男とは遊びだったんだけど、連絡があって

またこっちに遊びに来るって・・・』

自分『それと俺の股間を触るのってどう関係が？？』

奥さん『だから、私はともさんの方がいいの。

私を彼女・・・いや、セフレでもいいから、私と付き合ってほしいの』


なんという展開！！！！！！

予想にもしていなかった。

奥さん『だってあの人はここまで来るのに２時間以上かかる
みたいだし、遊びたいときに遊べないし。』

なるほど、、、そういうことだったのか。。。

自分は確信した。
聞いてはいないが、おそらく旦那さんとはレス状態。
娘さんは高校卒業して県外に行ったのは聞いてる。
おそらく、隣に住む奥さんは、欲求不満で困ってるんだろう。

奥さん『だってともさんって、よく朝から私に痴漢したり
おちんぽ見せつけたり、いやらしくて楽しいんだもん。』

奥さん『しょっちゅうムラムラしてたんだから。。。』


その言葉で吹っ飛びました。

自分『そっか・・・』
冷静にして恰好つけてるふりしながら、すぐチンポを
出した。

自分『ほら・・・奥さん』

奥さん『はぁ～もう勃起してる・・・』

奥さんの目がトロ～ンとなってきた。。。

俺はここぞとばかりにナンネットの世界観を
奥さんにぶつけました。

自分『奥さん、じゃー、俺のチンポ奴隷になる？？』

奥さん『・・・はい』

自分『俺と会うときは必ずミニスカ着用すること』

奥さん『わかりました』

奥さん『お願いですから、そのチンポしゃぶらせてください』

自分『じゃーねっとりと淫乱主婦の本領を発揮してもらおうかな』

奥さん『はい・・・』




これは実話です。
要望あれば続き書きます。
今では露出画像ストックいっぱい！

続き・・・


今までは朝や夕方などに挨拶したり、同じ隣保組と
いうことで行事に参加した時に顔を合わせたり。。。
そんな感じの付き合い程度でした。

当然旦那さんも知ってるし、娘さんは高校生で
よく挨拶もしてました。

そんな普通の奥さんが、出会い系で知り合った男の
ちんぽをおいしそうにむしゃぶりついてる姿に
自分は即勃起してしまいました。

奥さんもすぐに自分の顔を見た瞬間に、

『だから（自分の住んでる町名）で遊ぶのは
イヤって言ったのに・・・』

そう言いながら、男のちんぽを握りっぱなしでした。

しかし、奥さんがそう言っても後の祭り。

後は３人でワンボックスカーの中で、自分のちんぽを
しゃぶり、後ろから男に挿入され、奥さんも
観念したのか３人で乱れまくりました。。。。

続き・・・

レス入れて30分過ぎても返信ナシ。。。

『だよな～』
どうせガセとあきらめてたその時、XXメールが
入ってきました。

内容は、

『（自分の住んでる町名）の某神社の駐車場一番奥
にワンボックスカーを停めてます。到着したら車を
横付けし、メールください』でした。

どんなカップル、ご夫婦さんでも、遊ばせてくれるなら
ありがたい。そう思いながら指定の駐車場へ。
メールの通り、一番奥にワンボックスカーが。

横付けし、車越しに覗くが全く見えない様になっていた。

とりあえず、原着のメールをしたら即返事が・・・

『今からドアロックを開けますのでスライドを開けて
乗ってきてください』

心臓バクバクさせながらなぜかノックをして、
スライドを開けました。

すると、すでに彼氏さんはフル勃起！
彼女さんはこちらにパンティ丸出し、上半身裸で
おっぱいを揺らしながらむしゃぶりついてました。

『スゲーー・・・超いやらしい・・・』

そう思いながら、彼女さんの横顔を見たとき、

んっ？？？？

なんか見たことあるような・・・・

そう思いました。

その時彼氏さんが

『この人妻さん、最近出会い系で知り合って、遊ぶのは今日で
４回目なんよ』
『すんげー淫乱な人妻でしょ？？』

その時、彼女さんがこちらを見て目があいました。

自分の感は当たってました。
なんと、そこにいた、ちんぽをおいしそうに
じゅぽじゅぽしゃぶっていた人妻は、
自分の隣に住む奥さんでした・・・