フラットタイプのソファに座り壁に寄りかかり
お姉さんを後ろから抱きしめた
そしてキスをした
お姉さんの目はトローンとしている
好きでもないからAVなんか観ていて
憧れていることをやろうと思った
口にいっぱい唾をためお姉さんに飲ませた
お姉さんは赤ちゃんがミルクを飲むように
吸い取ってる
全く嫌そうじゃない
それどころか それだけで感じてるようだ
両胸を揉んでみた
経験が浅くテクニックもない僕
どうしたらお姉さんを感じさせられるか
わからなかったが必死に揉んだ
お姉さんは感じまくってる
不思議だ
僕のテクニックでここまで
乳首が大きくなってる
その乳首を摘んだり離したり繰り返した
お姉さんは息が荒くなり身体を激しく
くねりだした
キスしながら左手は乳首
右手の中指はクリちゃん
そして右手の手のひら 手首あたりで
クリちゃんを刺激しながら中指をオマンコに
お姉さんは僕の口から逃げ
下着を口に入れた
周りに聞こえないよいに配慮しているようだ
「キスはダメ！」
「キスはダメなの！」
お姉さん繰り返し言ってる
そんな感じで5回くらいイッてる
お姉さんは やれれば誰でもいいのかな？
感じやすいから下手な人がやっても感じるんだな
そんなことを思った
お姉さんは全裸だが僕はまだ服を着たままだ
僕も気持ちよくなりたい
そして…

フラットタイプのソファに座り壁に寄り掛かり
お姉さんを後ろから抱きしめた
お姉さんの顔を右に向けキスしてみた
「キスはダメ！」
「キスだけはダメなの！」
お姉さんが言った
真剣な恋じゃないから
ご主人じゃないからダメなのかと思った
「なんでダメなの？」
と聞いても
「キスだけはダメなの！」
と繰り返すだけ
後から聞いたら
キスが大好きでキスすると
相手を好きになっちゃうかららしい
経験の浅い僕にテクニックなんかない
それに今回は年上だ
それもベテラン
かっこつけても仕方ない
好きでもないんだから
やりたいこと
憧れてることをやろう
ただし相手を気遣いながら
そう、割り切った
僕は口の中に唾をいっぱいため
お姉さんの口の中に入れた
驚くことにお姉さんは
嫌な顔をせず感じながら飲んでる
この余裕が年上なんだなって感じた
両胸を揉んでみた
柔らかい
お姉さんは感じやすいみたいだ
お姉さんが感じやすいのか
人妻がみんなそうなのかわからないが
感じまくってる
なんか男になったとゆうか征服感
よくわからないが優越感が半端ない
お姉さんはヨダレを垂らしながら感じている
またお姉さんは自分の下着を口に入れ噛み始めた
左手はそのまま胸を揉み 右手はクリちゃんに
お姉さんは身体を捻り始めた
左右にかなりのスピードで捻ってる
チクビを摘んだり離したり繰り返した
お姉さんは全身性感帯みたいだ
中指をオマンコに入れ手のひらの手首あたりで
クリちゃんを刺激
ブスが感じてる顔は可愛くないが
こんな年下で下手な僕で感じてくれてると思うと
愛おしくなってきた
もう5回はイッてると思う
僕はまだ服を着たままだ
ぐったりしているお姉さんに
「脱がせ！」と言ってみた
こうゆう命令形は初めてだ
でもお姉さんは動けない
無理矢理 お姉さんを起こし立たせた
フラフラして倒れ込んだ
お姉さんの口の周りもオマンコもビチョビチョ
僕はお姉さんの髪を掴み左右上下に頭を振ってみた
お姉さんはそれだけで感じてる
「脱がせ！」と言ったら
ジーンズとパンツを脱がし始めた
僕のパンツもビチョビチョ
普通なら初めての女性にこんな状態をみせるのは
恥ずかしくて無理なはずだ
それに包茎だし小さい
でもその日はなぜかそんなことは全く思わなかった
自分が優位にたっていると思っていたからなのかな
わからないが恥ずかしくない
僕は一応 自分で皮を剥きお姉さんの顔の前に
突きつけ 「舐めろ！」
なぜか命令が定着している
お姉さんは凄い勢いで舐め始めた
めちゃくちゃ気持ちいい
これがベテランのフェラなのか
人妻って凄い
今まで味わったことのない気持ち良さだ
1分も経っていないと思う
我慢できない
僕はお姉さんの頭を掴みオチンチンの
根元付近まで押さえつけ
「出すから飲めよ！」
と言いたかったが言う前に発射
でもお姉さんは搾り取るように
全部口に入れ飲んでくれた
感動だ
僕はお姉さんに簡単に服を着せ
トイレに連れて言った
このインターネットルームのトイレは
男女兼用
洋式トイレが3個あるだけ
僕はお姉さんを便座に座らせ
もうひとつの憧れであるオシッコを
飲ませた
「なにするの？」
と言ってきたが
「まわりに聞こえるから」
と静かにさせ
「オシッコ飲んで！」
といいオチンチンを口に突っ込んだ
そしてオシッコをし始めたが
勃起しているのと溜まっていたので
調整が難しい
オシッコが口から溢れお姉さんの服にかかってる
でも今更やめられない
ゆっくりゆっくり放水
お姉さんは苦しそうだ
全部出し切ったが
想像してた気持ち良さはなかった
やはりバスルームでやらなきゃダメなようだ
ついでだからキスしながらクリちゃんを触りながら
お姉さんにオシッコさせてみた
僕の手はお姉さんのオシッコまみれ
かなり汚い
その手をお姉さんに丁寧に舐めさせた
めちゃくちゃ気持ちいい
フェラと同じテクニックで舐めてる
そんなこんなで部屋に戻った
そして…

アパートに戻ってからずっとスマホとにらめっこ
LINEがくるんじゃないか？
という期待じゃなく憧れてたお姉さんのLINEを
教えてもらった喜び、それが強かった
2日くらいしてお姉さんからLINEが来た
お互いに自己紹介
僕は20歳だと言ったらお姉さんは
「年上は興味ないよね？」
と聞いてきたから
正直に年上と付き合ったことないけど
憧れていることを伝えた
僕にとってお姉さんが何才でも構わない
お姉さんの雰囲気に憧れていただけだから
そんなやりとりを1時間くらいしていたら
「50歳なんだよね～」
といきなり言ってきた
27歳の女の子と21歳の男のおかあさんだって
もう、ビックリ
僕の母より年上だから
かなり動揺してたけど自然に振る舞った
「飲みに行ってお話して下さい」
よくわからないフレーズだが言ってみた
付き合いたい訳じゃないから時間がもったいない
「いいよ！」
お姉さんが答えた
お姉さんの名前は ナオミさん
ご主人と2人暮らし
営業のパートをやっていると言ってた
初めてのデートは7月18日
日本酒が好きと言ってたので
全国の地酒27種飲み放題で料理5品がついて
3500円って店にした
なんか憧れのお姉さんが目の前にいる
僕はお酒も料理も要らない
早くやりたくてやりたくてたまらない
2時間飲み放題だから早く2時間が経たないかと
ずっと時計を見ていた
だいたい年上の女性は肩凝りでマッサージ好き
僕はマッサージの話題に持っていった
やはりお姉さんは凝りが酷いらしい
こっそりとスマホでインターネットルームの
予約をした
ネットカフェのドリンク有料版
完全個室で椅子タイプの部屋とベッドタイプの
部屋がある
3時間ひとり1000円
狭い部屋だが2人で入ることができて
飲み物や食べ物持ち込み自由
ホテルより安いから僕はよく利用している
2時間が経ち居酒屋を出た
「お姉さん、マッサージやらせて！」
「僕、上手いんだよ～」
「近くにネットカフェがあるからそこに行かない？」
「お願いしようかな」
お姉さんが言った
僕は今まで3人とやったがみんな年下
年上、主婦っていうだけでめちゃくちゃエロイ
そう思いませんか？
インターネットルームに着き
お姉さんの会員登録を済ませ
フラットタイプの部屋に
あまりの狭さにお姉さんはビックリしてた
靴を脱いで部屋に入り鍵を閉めた
セブンで買った八海山とおつまみで始めた
声を出したら周りに聞こえるので
お互い耳元で小さな声で話した
「マッサージするから後ろを向いて」
お姉さんの後ろピッタリ張り付く感じだ
マッサージを始めお姉さんに
「服がシワになるから脱いだ方がいいよ」
と言ってみた
お姉さんは戸惑っていたが
「本気でしっかりマッサージしたいから」
と言ったら脱ぎ始めた
年上女性が僕の目の前で脱いでいる
それだけで興奮
肩のマッサージを終え
今度は肩甲骨と背骨の周り
「血流をよくしたいからブラとパンツを取っていい？」
と聞いたら僕のマッサージが気に入ったらしく
もっと気持ちよくなりたいと思ったはずだ
素直に脱いだ
痩せてるとは思っていなかったが
お腹のタルミが凄い
3段腹になっている
足は細いしお尻は小さい
だけどお腹だけ凄い
僕はお腹を触ってみた
めちゃくちゃ気持ちいい
病みつきになりそうだ
でも先に進まなきゃと思い
うつ伏せに寝てもらった
肩甲骨、背骨の周り そして足
リンパの流れを意識し丁寧に丁寧にやった
そしてお尻の感度がよくなるツボを刺激
優しくお姉さんを仰向けに
胸が大きい
でもまずは足
スネも周りから刺激
そして太ももの内側
オマンコには絶対に触れないように
お腹、おへそ 胸と上がってきた
お姉さんの息が荒くなってきた
胸がめちゃくちゃ柔らかい
まずは真剣なマッサージでイカせなきゃ
プライドが許せない
お姉さんは自分が脱いだ下着を口に入れ
噛み始めた
ここまでは僕の思惑通り
お姉さんは胸が感じるようだ
お姉さんは僕の腕を掴んだ
そして イッた
僕はお姉さんを休ませず続けた
お姉さんの上半身を起こし後ろに周り
後ろからお姉さんを抱きしめるような体制だ
オマンコを触っていないのにベッドがビチョビチョ
黒いビニール製のベッドだからよく見えなかったが
ティッシュでベッドを拭いたら血だらけ
閉経間近だから出血があるようだ
そして…