2019/08/17 11:15:58
(QP.l8JuP)
夕食の時間になった
お姉さんは白地に青の水玉のワンピースに
着替えた
もちろん ミニ
なんか古くさい感じだ
車の中で
「い君は20歳、私は29歳。
かなり年の離れたアベックだからね」
と言われたがアベックの意味がわからず
聞いたら
「アベックはアベックでしょ!
嫌なの?」
と答えたが答えになっていない
スマホで調べたら意味がわかった
お姉さんと手を繋いでレストランに
やるだけとかなら気にならないが
やはりこうゆう場だと気になる
でもこのワンピースを着ていると
そんなには太って見えない
色白でスッとした足が可愛い
食事中 もてなしてくれたスタッフが
たぶんみんな大学生のバイト
なんかニタニタこちらを見ている
でもお姉さんは絶対に50歳には見えない
僕は40歳くらいだと思っていたくらいだから
他の人は みんな向かえに座って食事しているが
お姉さんは席に案内してくれたスタッフに
「隣でいいですか?」
とお願いしお皿などを2人隣に
セッティングし直してもらった
「マジかよ!」
と思ったが仕方ない
お姉さんは僕の手をお姉さんの太ももに
持っていった
なんかスベスベで柔らかい
ナイフが必要な物はお姉さんが全部切ってくれるから
僕は左手だけで十分
でも派手な動きはできない
僕は手は動かさず指だけ動かした
勃起してパンツが濡れてきたのがわかる
お姉さんの股間も暖かいとゆうか
蒸した蒸気みたいのが出ている気がする
ちょっとお姉さんのパンツの中に指を入れて
みようとゆっくり移動させたら
履いていなかった
お姉さんは悪戯っ子みたいな微笑みをみせた
でも僕にはこれ以上無理
何もできない
僕は手をどかした
するとお姉さんはグラスに入ってる
野菜スティックの中から
小さな人参を選び
少し腰をずらして
ワンピースの中に入れた
そしてオマンコの中に入れ
たっぷり液をつけて
僕に食べさせようとした
僕には無理だ
好きな人のならいいが
お姉さんのは無理
「野菜、嫌いだから!」
と断ったが
「少しでもいいから食べない」
と口に入れてきた
少し血の味がする
ほとんど閉経状態だから
オマンコの粘膜が弱くて入れると
出血する時があるって前回説明されたので
そのせいだろう
さっかかなり入れまくったので
僕はワインで流し込んだ
人のいない場所でいろんなことをするのは
いいが 公共の場では困る
こんな変態とは居られないと思った
僕は一生懸命に自分の分を食べて
部屋に戻った
すぐにお姉さんもついてきた
なんか余裕な顔でスタッフに
「ご馳走さま」と挨拶している
この人、なにを考えているのだろう?
って思った