うちの嫁さんより、明らかにフェラテクは上！
気持ちいい。
僕「ヤバっ。うますぎ！誰に教えてもらったの？旦那さん？」
奥様「男の人の表情とか反応を見るのが好きで、自然と。」
僕「奉仕好きなんですね。たいがいの男はイってしまうでしょ？」
奥様「そうですね。続けさせてくれれば」
またチンポを咥えました。
今度は喉までのディープで。
僕はついつい旦那さんを意識して大きめの声で「奥さんのフェラは凄いですね！そんなに喉まで飲み込んで。勃起したチンポがそんなに好きなんですか？ブラまで見せて僕を挑発して。ブラウスのボタン、全部外して見せてくださいよ」
奥様は口からチンポを出して「こんなとこで恥ずかしいです。」
僕「そんな事言って、チンポにシャブリ付いてるじゃないですか。こんな場所で。」
奥様は身体を起こしてボタンを全て外しました。
僕はブラウスの前を両手で開いて上半身、ブラだけの身体を舐めるように見ました。
奥様「恥ずかしいですよ。あまり見ないでください」
僕「ほんとは、こういうのが好きなんでしょ？旦那さんに知られたくないの？」
僕は人差し指を胸の谷間に差し込みました。そしてブラのカップを引っ張って乳首を指先でたしかめると、乳首がカチカチに固まっていました。
僕「ほら。乳首だってこんなにたってるし。今日だって僕のオナニーみたくてきたんでしょ？チンポ見て、触りたくなってフェラまでしちゃったくせに。」
奥様は乳首に指先が当たるたびに身体をビクビクさせていました。

僕「どうです？違いますか？」
奥様「全然違う…硬さも…大きさも…」
僕「どっちがどうなんですか？」
奥様「旦那のよりこっちの方が…凄い…」
僕「もっと近くで見てくださいよ」
と、奥様の肩から背中に左手を移動させて引き寄せました。
そしてブラの後ろのラインを触っていると僕のチンポと奥様の顔の距離は10センチくらいでした。
僕の背中を触る動きに合わせるように奥様の手の動きもゆっくりと上下に動き出しました。
奥様「なんだかいい匂い」
僕「シャワー浴びてきましたから。ボディソープですかね？」
奥様「…いい？少しだけ…好きにしてもいいんだよね？怒らないよね？」
僕は黙って奥様の髪を撫でました。
奥様は亀頭部分をペロッと舐めてから竿の真ん中辺りから舐め上げるように舌を這わせました。
僕自身も久しぶりの嫁さん以外の刺激で身体をピクンとさせてしまいました。
奥様「気持ちいいですか？旦那以外の舐めるの、結婚してから初めて…」
言い終わると口に含んで大きさと硬さを確かめるように唇をすぼめて吸い付きながら舌を絡めてきました。

電話をかける奥様。しかし、旦那さんは出ません。
一度電話を切りました。
奥様「出てくれないよ」
僕「どうします？どうしたいですか？」
その時、奥様のスマホが鳴りました。
奥様が電話にでました。
奥様「もしもし…うん。今、動画見せてもらって終わった。うん。横で一緒に見ながらしてたよ。うん。全裸。えっ？私？何にも…服も着てるよ。うん。なんだか…暑いし、なんだか…うん。して見せてくれてる。どう？って？凄くおっきいし、硬そうだよ。うん…少し…わかった。もう少しいていい？うん。このまま？わかった。」
奥様はそのまま電話を切らずにダッシュボードの上にスマホを置きました。
僕「ね？旦那さんも興味深々でしょ？奥さんも旦那さんの為に協力してあげないと。奥さんも興味あるでしょ？」
奥様「ですよね？興奮してますよね。もう少し見てていいですか？」
僕「もちろん！もっと近くで見てくださいよ。なんなら、触ってみます？旦那さんも電話聴きながら興奮してくれますよ？」
奥さんが運転席側に上半身を寄せてきました。
香水？いい香りがします。
それに胸元のボタンが開き気味でブラと胸の谷間が見えました。
僕「ブラと胸の谷間が見えますよ。もう少しボタン外してもらえませんか？」
奥様はボタンを１つ外してくれました。そして。
奥様「触ってみてもいいですか？」
僕「もちろん！触ろうが、何をしようが好きにしてください。僕には聞かなくていいですから。でも旦那さんには何をしてるか伝わるようにしてあげて下さいね」
奥様は俺のチンポを握って、まずは硬さを確かめるよう、ギュッと握って「凄く硬い…」
僕は奥様の肩に手を回しました。

最後の方の文章で旦那さんはではなく、単独さんは…でした。
奥様はそのシーンを見ながら2人がイクと同時に身体がビクってなりました。
僕「どうしました？どうしたのか旦那さんに教えてあげてください」
奥様「奥さん達…生…ですか？」
僕「みたいですね。前回まではスキン着けてましたけど。今回は流れでそのまましちゃったみたいです。僕も嫉妬で興奮しちゃって、これ見て何回も射精してます」
奥様「怒らないんですか？」
僕「なんで怒るの？僕は喜んで楽しんでるのに。旦那さんも多分同じですよ。きいてみて？」
奥様「わかりました。電話してみます」
奥様は小さいブランドのバッグからスマホを取り出して電話をかけました。

車内に響き渡る僕の嫁の喘ぎ声と全裸でオナる初対面の男。
それをじっと見てる人妻。
第三者が見たら、凄くエロいと思います。
奥様「旦那とAV見てるのと違って、なんだか変な気分になりますね。暑くなって来ちゃった」
僕「僕は涼しいですよ。下半身は熱いですけど。見てくださいよ。こんなにパンパンです」
チンポの根元を強めに握ると、血管が浮き出て余計にパンパンになります。
奥様「凄いね。久しぶりにこんなになってるの見た」
僕「旦那さんはならないんですか？」
奥様「前はね…今はあんまり…」
僕「でも、今はなってるかも知れませんよ？妄想して」
奥様「妄想？」
僕「今の僕達ですよ。自分の奥さんが僕みたいな男とこんな事してるんですよ。僕なら興奮しますよ」
奥様「そうなんですか？でも見てるだけですよ？」
僕「見てだけでも普通の生活ではないでしょ？他人のオナニーを見るって。僕も嫁がこんな事してる時は妄想しながらチンポ触ってますもん」
奥様「旦那もそうなのかな？」
僕「多分してますよ。知らない男にいやらしい視線で見られてチンポ触ってるとこを想像して。実際ブラ透けてるから僕はオカズにしてますし」
奥様「やっぱり透けてますよね？旦那がこれで行けって」
僕「ほら。旦那さんは望んでるんですよ。奥さんが僕にどんな興味を持って行動するか」
奥様「どうしたらいいかわかんない」
僕「したいようにしたらいいんじゃないんですか？ちなみに僕を見てどう思ってます？」
奥様「凄いなぁ。とか、硬そうだな。とか」
僕「少し触ってみます？」
奥様「えっ！？どうしよう…」
僕「それなら、旦那さんに電話してみては？旦那の意見も聞けるし。見てくださいよ。うちの嫁が他人チンポでイっちゃいますよ」
画面の僕の嫁が正常位で激しく突かれてます。
そして、イク！イク！イっちゃう！一緒に！一緒にイって！イっくー！とイクと同時に旦那さんはチンポを抜いて嫁の腹から胸に精子をばら撒くように射精しました。