降りてきた奥様は僕の運転席側の斜め後ろに立って車内を覗きこんでいました。
多分モニターに映ってる僕の嫁と単独さんの絡みを見たかったんでしょう。
僕はサイドミラー越しに奥様を見ると白いブラウスにジーンズのミニ。ブラウス一枚でブラがクッキリ透けていました。
僕は嫁の遊びと奥様の姿をオカズにチンポをシゴいてると、奥様がすぐ横に来ました。
窓全開のすぐ外です。
僕のオナニーを見ながら奥様は「凄いですね。もっと見ててもいいですか？」
僕は「こちらこそお願いします。良かったら助手席にどうですか？」
奥様「いいんですか？じゃあお邪魔します」
俺の車の助手席に乗り込んできました。
奥様が乗ってきた時にはモニターの画面は単独さんの上に跨がって嫁が素股の最中でした。
奥様「奥様の相手は誰なんですか？」
俺「ナンネットで知り合った単独さんです。嫁が気に入ったんで、たまに遊ばせてます。」
奥様「うちの旦那も、しょっ中言ってます。遊びしない？って」
僕「良く遊んでるんですか？」
奥様「実は今日が初めてなんです」
僕「そうなんですか？1人で大丈夫でした？」
奥様「もう、ドキドキでした。今も違う意味でドキドキですけど」
僕「勇気ありますね。ん？違う意味でドキドキ？」
奥様「だって…結婚してから旦那以外で、こんなになってるの見るの初めてですから。しかもあなたの奥さんのこんな映像まで」
僕「どうですか？僕で大丈夫ですか？」
奥様「喜んで！あなたで良かったです。奥さん…気持ち良さそうですね？さっきまで見えてた男性の…見えませんね」
僕「あー。入っちゃってますね」
奥様「嫌じゃないんですか？」
僕「興奮しますね。こうやって僕のために動画をわざわざカメラ持参で行って撮ってきてくれるし」
奥様「なるほど。あなたのために他の男性と遊んでるんですね。うちの旦那もそういう願望なんでしょうね」
僕「たっぷり僕のオナニー見て、帰ったら旦那さんに色々と報告してあげてください。どうだったとか、どう思ったとか」
奥様「旦那も言ってました。雰囲気と私の意思で、したいようにして来ていいから、帰ったら細かく教えて。って」
僕「僕は自分から手出しはしませんので、何かあったら言ってください」
僕はＴシャツも脱いで全裸になり、チンポの起こして手で根元から先までシゴいてみせました。

すると、スマホにナンネメールがきました。
相手は旦那さん。「隣に着いたみたいですね。今ラインがきました。女性のエッチな声が聞こえるって。たくさん見せつけてやってくださいね。嫁には好きにしていいからって言ってありますから。後は2人に任せます。」
僕は旦那さんに「了解です。僕は奥様にお任せします。僕からは動きませんので安心してください」と返信しました。
そしてズボンを脱ぎパンツの上からチンポを揉んで勃起させました。
手で押さえて形がわかるようにしたり握って起こしたりしながら横目で隣の車をチラチラ見てると助手席から可愛い顔立ちの茶髪の女性が見ていました。
僕はパンツを脱ぎ後部座席にズボンと一緒に投げて下半身裸状態でチンポをゆっくり擦ります。
そして良く見えるようにシートの背もたれを倒して寝転がりフル勃起状態のチンポをみせました。
しばらくすると隣の車の助手席側の窓が全開になりました。さっきより頭を出してきてガン見していました。
僕も、窓を全開に。そしてもう少しボリュームを上げました。
うちの動画は旦那さんのチンポを嫁がジュバジュバ音を立ててフェラの真っ最中です。
すると隣の車の助手席側のドアが開いて奥様が降りてきました。