そしてしばらく2人で飲み。
リビングのテーブルにはノートパソコンを置いてモザなしのエロ動画を一緒に見ていました。
ピザがきたのが8時前。それを食べ終わったのが9時前。
それから媚薬入りの酒を飲み出してから1時間程で10時過ぎ。
俺はそろそろ盛り上げていこうと思ってエロ動画を見だした。
ちえもだいぶと酔ってきていい感じでした。
俺も暑いふりをしてパン1。そしてワザとチンポを触って勃起させました。
ちえ(たく君。興奮してるん？)
俺(なんで？)
ちえ(だっておっきくなってない？)
俺(多少はな。まだまだやけど)
ちえ(触ってあげよか？)
俺(あげよか？触りたい。やないんや？)
ちえ(触りたい！)
俺(オアズケ！)
ちえ(えー！なんでなん？)
俺(ちえちゃんがもっとエロくなって、欲しがらんと)
ちえ(どうしたらいいん？)
俺(したいようにしたらいいんやん。もう少ししたらピザ屋さんの子くるかもよ？来たらどうする？)
ちえ(えー。来んやろ)
俺(来たら？)
ちえ(わかんないよ…どうして欲しい？)
俺(ちえちゃんがしたいように。自然な気持ちやないと。ナンネをもし読んでたら、ちえちゃんがどんな女の子かわかるやろうし期待するかもね？)
ちえ(私は来ないと思うなー！)
俺(俺なら来るな！かける？)
ちえ(いいよ。何をかける？)
俺(もし来なかったら、ちえちゃんがもうダメ！って言うまで気持ちよくしてあげる。これで)チンポをパンツから出して見せつけてやりました。
ちえは俺のチンポに釘付け。
俺(もし来て、ちえちゃんがその気になったら、動画撮って)
ちえ(えー？動画？残るやん)
俺(俺しか見んやん。たまに見てオカズにするから)
ちえ(たく君のオカズにしてくれるん？)
俺(オカズになる内容ならオナる時はちえちゃんでするから)
ちえ(自分でするん？もったいない…でも、嬉しいかも)
話をしながらチンポをシゴいて見せつけていました。

通りすがりさん。KENさん。シアンさん。読んでいただきありがとうございます。
ちえはピザ屋さんにお茶を渡して。
ちえ(どうぞ。暑いでしょ？家にいてても暑いもん)と、ボタンの空いた胸元をパタパタしていました。
ちえ(戻ってお店の人に言っちゃダメだかんね？約束してね？)
ピザ屋さん（はい。)
ちえ(ホントかな？もし言ったら私もヤラシイ視線で見られた。って言うからね？ほら？私見ておっきくしてるし)
ピザ屋さん(すみません…言いませんから。)股間を押さえていました。
ちえ(あんまり遅くなったら怒られちゃうね？ごめんね。もし、時間あったら見てみて？)とナンネを教えて、俺の書き込みを教えました。そして。
ちえ(今からお酒飲むの。多分、今日は酔っ払っちゃうかも。君がバイト終わった頃にはベロベロかも。書き込みみたいになってると思うな。インターホンが鳴って君が来たらどうしよう…あっ！独り言ね。)
ピザ屋さん（後で見てみます。ありがとうございました。)
玄関のドアを閉めて帰っていきました。
リビングに戻ってきたちえは俺がさっき開けたボタンより後一つ開いていました。
俺(何？ノリノリやん！可愛いかった？)
ちえ(何かね。虐めたくなっちゃって。ピザ冷めちゃうね？ビールでいい？)
冷蔵庫からビールを2本出してきました。
俺とちえはピザを食べながらビールを飲んで過ごしました。
食べ終わるとちえはネットで自分で買った、例の媚薬を出して来ました。
俺(期待してるん？バイト君。)
ちえ(たく君と！エッチな気分になりたいの！ダメ？)
俺(いいけど。でも俺がしたいようにすんで？いい？)
ちえ(出来る範囲でお願いね。もっとお酒飲んじゃう！)
また、冷蔵庫からビールを出してきて今日は自分で媚薬を入れて飲み出しました。

ちえはインターホンに出て(はーい！)と言うと。
ちえ(何か羽織ったらあかん？)
俺(駄目！待ってんで！はい。)と一万円札を渡しました。
ちえ(細かいのあるよ？)
俺(少しでも時間のばさな)
ちえ(もー！)と玄関にむかいました。
玄関が開く音がして。
ピザ屋さん(○○○ピザです。ウワッ！いえ、すみません)
ちえ(お疲れ様。何が？すみませんなん？)
ピザ屋さん(いえ。心の声が出ちゃいました。お待たせしました。○○ピザのMサイズになります。お会計は○○○○になります。）
ちえ(はい。じゃあこれで。心の声って？)
ピザ屋さん(いえ…一万円お預かりします。）
ちえ(何？教えてよー顔真っ赤だよ？もしかして服？)
ピザ屋さん(はい…大丈夫ですか？)
ちえ(ちゃんと着てるやん。）
ピザ屋さん(いえ…凄く透けてます…よ。）
ちえ(あんね。今月で引っ越すから君にもサービス。わざわざ着替えたんやから。迷惑？)
ピザ屋さん(いえ…えっ？引っ越しですか？)
ちえ(そうなん。今日が最後。前も来てくれたやんね？ありがとうね)
ピザ屋さん(いえ。こちらこそありがとうございました)
ちえ(やっと、ちゃんとこっち見てくれた。そんなに透けてる？)
ピザ屋さん(透けてます。あっ。こちらお釣りになります)
ちえ(はい。確かに。配達してたら色んな人居てるんちゃうの？)
ピザ屋さん(居ますけど…ここまでの服は…)
ちえ(そうなん？せっかくやからいっぱい見ていってね。最後やし。お兄さん歳は？)
ピザ屋さん(22です。)
ちえ(大学生かな？)
ピザ屋さん（はい。)
ちえ(あっ。少し待ってて。)
ちえはピザを持ってリビングに返ってきてテーブルに置くと、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出しました。
俺は近づいてちえが着てる前ボタンの1番上と1番下のボタンを外した。
ちえはそのまま玄関に小走りで向かいました。