2015/03/10 07:17:43
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部屋に入ると、向田さんは浴室へ、湯船に湯を張りに行ったらしい。
ホテルはまだ2回目だが、オーナーとの事を聞いた後では、手際がいいなあと、変に感心する。
「赤井さん まだ 裸になってないの」といい、私のコートを脱がせにそばに寄ってくる。
私の正面に回って、コートのボタンに手をかける。
私は向田さんの腰に手を回し、引き寄せる。
「まぁーだ」とばかしに、私の胸を押し離れる。
お互いに服を脱ぎ、下着姿で私はソファーに、向田さんは備え付けのお茶をもってテーブルに置く。
「赤井さん 実は 私 あそこ辞めたの」
そばへ座りながら、私の太腿へ手を置きながら、口を開いた。
「えー」私は、初めて聞いた振りをした。
「なんで?」
「居心地が 悪くなったの」
私の太腿に置かれた手が、上下する。
私も彼女の太腿を擦りながら、時々パンティーの上から秘部に指に当てる。
「赤井さん くすぐったい」
彼女は口を私の耳元に持ってきて、ささやく。
「どこが?」
秘部を擦り続ける。
「いやー」
彼女の手も私に負けじと、パンツの上から我が分身を揉んでくる。
私も、もう一つの手でブラを持ち上げ、こんもりとした乳を揉む。
「あーん」
「向田さん ベットへ」
「向田はやめて
下の名前を呼んで
陽子よ」
「陽子 ベットへいこう」
彼女は小走りにベットへ、私もパンツを脱ぎベットへ。
ベットへ上がろうとすると「ちょっと 待って」と、ソファーのほうへ戻り、また戻ってきた。
手に、いつかのクリームが。
「これを 赤井さんのに 塗ると 女の私のあそこが 気持ちいいの」と言って、我が分身に塗り付ける。
はあーん、強精クリームかな。
塗られると、我が分身はスウッーとする。
いつの間にか、下着を脱いだ彼女が、ベットの上に横になっている。
こんもりとした両乳、くびれた胴、張った腰とその上の逆三角形の黒い陰毛。
足を開かせ、その間に身を置き、背をかがみ乳へ口をつける。
彼女の手は、両手で我が分身を擦っている。
私の口は、左右の乳首を吸ったり噛んだり。
「赤井さん 入れて」
「陽子 入れるよ」
大きく膨らんだ我が分身の先を、彼女の膣の入り口に当てる。
2~3度出し入れして、グィィーーっと突き入れる。
「いいー いいー
赤井さーん いいー」
その声に後押しされ、ピストン運動を続ける。
彼女の膣の中は暖かい。
その彼女の肉に、我が分身は絡みつき、逆に彼女の柔肉が我が分身を貪り食う。
「いい いい いい
ああー 赤井さん いいー」
ゆっくりと、時には激しく、出し入れする。
あのクリームのせいか、我が分身は頑張り続けている。
「ああ そこそこそこよーー」
「赤井さーん いい」
「もっともっと 突いて
突っついてー」
彼女の手は私の背に、彼女の足は私の腰に絡みつく。
私はくるんと体位を変え、彼女を私の上に乗せる。
彼女は背を立て、腰を私の腰に打ち当てる。
こんもりとした乳が上下する。
「ああー もうだめ
だめだわー」
私は下から突き上げ、突き上げる。
「本当に だめよー
ほんとーーーうに」
がばーっと、私の胸の上に体を預けてきた。
私は彼女の尻を、両手で押さえ、更にも突き上げる。
彼女の体全体が、ブルブル震えているのが、体を通して伝わってきた。