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薬局の女

投稿者:赤井
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2015/02/19 15:54:48 (5sHpwLTf)
妻が去年の9月に、入院して12月の始めに退院した。
年が明けて、2週間に1度の通院となり、その都度薬を近くの薬局で貰うことになった。
お産を除いては、初めての入院・通院で、てんてこ舞いのありさま。
診療費は病院、薬は町の薬局と払うところが違い、ましてや妻の病が特殊なもので、薬局には常備されておらず、翌日もう一度足を運ぶ始末。
何回かその薬局に通ううちに、特に親しくなった薬剤師さん。
「奥様を お大事に」と言われて、店を後にすることが多くなった。

妻は寝たきりとはいえないが、簡単な買い物は近くのスーパーへ買いに出掛ける。
そんな折、後ろから名前を呼ばれ振り向くといつもの薬剤師さんの向田さん。
スーパーの中でお茶を一緒する。
それから逢う機会が増え、お茶をする度にお互いの家庭のことが話題になる。
何回目かの時、向田さんから愚痴とも云える旦那さんの悪口が出た。
『浮気しているらしい』
この頃、向田さんはご自分の夫婦のあからさまの事を平気で言い、男の私が恥ずかしく赤面するような場面が、しばしばあった。
『私も 女盛りなのに お父さんは 自分で自分の 欲求を満たすと もう鼾をかいて寝てしまう』
『時には 私も 若い子が 身に付けるような 派手な下着を付けていても 何にも感じないらしい』
『もっとと言うと お前は助平女か』
向田さん夫婦生活を言われ、何と言っていいか、返答に困ってしまう。
一度など「今度派手な下着を付けて来て 何所かで見せて下さいよ」と冗談半分に言うと「そうしましょうか」と言われてしまった。
「まあ 旦那さんを 大事にして下さいね」と言って別れた。
 
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50
投稿者:(無名)
2015/11/11 02:43:39    (RL/5uSRM)
つづきを
49
投稿者:初心者
2015/10/18 11:04:09    (AXMgvBJK)
陽子さんとの関係がどうなっているのか気になっていました。
また続きをお願いします。
48
投稿者:赤井
2015/10/17 15:38:55    (InaQw1DM)
「いい いい」と言って、陽子は逝ってしまった。
はだけた部屋着を前で合わせ床に寝かせたまま、私は風呂へ入りに行った。
浴室のドアは開けたままにして。

しばらくすると
「あなた あなた」と驚いたような、焦ったような陽子の声。
「ここにいるよ
 風呂だよ」
浴室のドアのところで、部屋着の前は開いて、二つの乳房と股間の逆三角形の黒い茂みが目立つ。
「あなたーー」
部屋着を脱ぎ捨て、浴室へ入ってくる。
浴槽に浸っている私の頭を軽く打つ。
「あー あなた
 びっくりしたー 置いてけぼりに されたと思った」
掛け湯をしてすぐに私の傍に入ってくる。
「ああー まだ どきどき」
「どれどれ」と二つの乳房を手に持つ。
「うーん やだぁー」
陽子も湯の中で、私のペニスを握りしめてくる。
「大きく なってるー」
「してみる?」と聞くと、陽子はニコニコしながらこっくりをする。
湯から出て、今度は私が浴室の床に大の字になる。
私の股間の物は、直角とはいかないが、それなりに勢いを持っていた。
陽子は私の腰を跨ぎ、腰を落として、ペニスを捕まえると、ブスリと自分の秘部に咥えこませる。
自分の体重をかけて、ペニスを自分の中へ、中へ。
充分に咥えこむと、ゆっくりと腰を揺らす陽子。
双の乳房を握りしめ、下から突き上げる。
「あっ あっ」
突き上げる度に、陽子の声が口から洩れる。
「あぁぁ あぁぁぁ」
陽子の腰を掴み、丸く円を描くようにする。
すると、今まで背筋をそらせていた陽子の体が、前に傾き両手を私の脇の床に付く。
両手が床に付いて安定したのか、自分から腰を動かす。
「あっ あっ」
双の乳房が大きく揺れる。
「あ あー いい気持ちー」
私の勃起したペニスは、陽子の体の中へ吸い込まれ、陽子の肉壁がそれを充分に愛撫してくれている。
陽子の腰がゆっくりと上下する。
その度に、陽子の肉壁がペニスに刺激を与えている。
「陽子 私も気持ちいいよ」
「そう 私も 気持ちいい」
私は起き上がり、座位の型になり、陽子の尻を抱きあげる。
陽子は、その手に乗っかりゆっくりと、腰を動かす。
「いいわーー」
「いいねーー」
思わず二人とも、言葉が出る。
「私 下になるわ
 あなたの 精を 頂戴」
私はゆっくりと繋がったまま陽子を床に寝かせ、私は腰を振るう。
陽子の中へ一突きする。
「ああー」
また一突き「ああぁぁー」
また。
「陽子 出すよ」
「頂戴」
強い一突きで、私の精を陽子へ注ぎ込んだ。
「あああーーーー
 あああーーーーー
 いいーー いいーー」


47
投稿者:赤井
2015/10/17 10:32:52    (InaQw1DM)
1カ月振りに、陽子と逢う。
なんか別人のようだ。
前以上に奇麗になった、今日着ている服もセンスが良い。
それを話すと、笑ってありがとうと言う。
私以外の恋人ができたかな。

いつも通りに昼食を済ませ、ラブホへ行くまでの道すがら、陽子のほうから手を握りくる。
この街は知っている人間は居ないからいいような物だが、他人の眼からは変に映るだろう。
部屋に入るなり、陽子のほうからいきなりキス。
それも舌も入れてくる。
舌と舌が私の狭い口の中で、絡まる。
思いっきり抱きしめると、陽子の胸が私の体を押す。
ようやっと体を離し、陽子は浴室へ湯を張りに行く。
私は着ている服を脱ぎだす。
「私が するのに」と後ろから、脱ぐのを手伝う。
備え付けの部屋着を手渡される。
逆に私がインスタントのコーヒーを煎れ、テーブルに置く。
陽子も部屋着に、ピンクの部屋着に着替え、私の横に座る。
「久しぶりー 逢いたかったのにーー
 電話もくれないー」
「メールを 送っているのに」
「声が 聞きたいのにーー」とテーブルを押しのけて、私に跨ってくる。
部屋着の前が開き、股間の黒い茂みが垣間見える。
私が目を落としそれを見たのを「あなたのも」と私の部屋着の前をはだける。
まだ元気のないペニスを手のひらに乗せる。
「まだだよ」
「わかってる でも可愛いーー
 芋虫みたいーー」と言いながら、またキス、舌が入ってくるディープキス。
私は部屋着の中に手を入れ、乳房を揉み上げる。
私の首に巻いていた陽子の手に、力が入る。
乳首を指で挟み、つねあげる。
「ああーーー ああああーー」
Dキスの口を離し、白い喉を見せて吠えあげた。
もう一度、つねる。
「あーーーーーーー」
もう一つの乳房を私は口に含む。
「ううう ううう」
手のひらに乗せたペニスを握りしめる。
「痛い 痛い」
「あっ ごめんごめん」
二人の口から笑いが漏れた。
「する?」
「何処で?」
「床で」
「背中が 痛いよ」
「いいわ それ以上の・・・・・」
陽子は部屋着を着たまま、今まで有ったテーブルの場所へ寝転ぶ。
前を隠して・・・・・。
私は部屋着を脱ぎ、陽子の足を拡げその間へ。
自然と陽子の部屋着は、前がはだけ黒い茂みが丸見え。
陽子の足を立膝にして、いわゆるМ字開脚。
その開いた足の間に、頭を入れる。
ツーンといつもの陽子の女の匂い。
その匂いの源へ口を近づける。
М字開脚させた足を拡げると、黒い茂みが割れ中に紅い肉が見える。
舌でその紅い肉を舐め上げる。
「あぅぅぅ」
もう一度。
「ああー」
ポカンと開いた孔へ、細めた舌を挿入。
「ああーーー」
人差し指の腹をその上の肉色の豆に当て、揉みほぐす。
「いやややゃゃゃゃゃーーーー」
立膝の足で頭を絞められ、さらに陽子の腰が大揺れするため、私の頭も大揺れ。
私の目に見えるのは、陽子の黒い茂みだけ、真っ黒い茂みだけ。
私は頭を陽子の足で固定されたまま、舌を動かすのみ。
「いいー いいーーー」





46
投稿者:初心者
2015/09/02 21:51:32    (T0Rb1YsM)
今回の陽子さんは攻められる側ですね。
うらやましいです。
45
投稿者:赤井
2015/09/02 07:05:03    (tmmDYHOc)
長身スラリとした陽子の裸身。
乳首と乳輪が薄い茶色、それと股間の逆三角形の黒い茂み、そのほかは真っ白いからだ。
その体を反転させ、うつぶせにする。
2つの尻の山。
その2つの尻の山を割る。
「いやぁぁぁ あなた
 あなた変態なの」
「私は 変態男だよ
 陽子 尻を上げな」
陽子も、このムードに乗ったのか、尻を持ち上げる。
初めて見る、尻の間からの黒い茂みと割れ目の紅い肉。
尻の間に手を入れ、割れ目に指を差し込む。
もうじっくりと、熟れた状態。
汁が指に、指から手のひらに、滴り落ちる。
私は指を陽子の体に突き刺したまま、陽子の体の脇に回り、下を向いている乳房を握りしめる。
陽子は頭をベットのシーツにつけたまま、何かを我慢しているように見える。
指で攻め、手で揉み、それを急にやめる。
「えっ」という様な、陽子の体がビクッとする。
私は陽子の後ろに回り、もう一度尻を充分に開き、勃起したペニスを陽子の体に差し込む。
「ああー」
熟した陽子のそこは、ペニスを呑みこみ、中へ咥えこむ。
陽子の尻を掴み、腰を出し入れする。
陽子は頭を上げ、犬のように獣のように四つん這いになる。
私の腰の出し入れにより、陽子は声を上げる。
「いいいー」
「あなたーーー」
「んんんん」
陽子の背中に汗がにじみ出て、寝室の灯りがしっとりとした陽子の体を写し出す。
「ああーーんんん
 あなた いいーー」
しっとりとした背中を、舌でぬぐう。
「あ あああーん」
腕が折れ、また陽子の頭はシーツの中に。
あっと思ったら、陽子の手が下の袋を擦ってきた。
「陽子 気持ちいいよ」
擦られ続けられると、射精感が湧いてくる。
「陽子 出すよ」と同時に、陽子の体の中に私の精子を噴射した。

44
投稿者:赤井
2015/09/02 06:13:12    (tmmDYHOc)
8月最後の日曜日、妻を見舞ってから、陽子の家に行く。
旦那が今晩長距離で、泊りだからと。
遅い夕食。
しかし私にとっては、久しぶりの家庭料理。
陽子の家に泊まるのは初めて。
始めは向かい合って食事を取っていたが「こっちへ おいでよ」と私の上に横に座らせる。
「逢いたかった」と言いながら、口をぶちつけてくる陽子。
落ちないように陽子の背に回した手を伸ばし、服の上から胸を擦る。
胸を触って気が付いたが、ノーブラ。
服の上からと首をつねる。
「今日は 私のペースで」と言うと「おまかせします」と答えが返ってくる。
「下は?」と聞くと、私の耳元へ口を持ってきて「着けていない」との答え。
「だから 今日はスカート?」「そうよ」
もう一方の手をスカートの中へ。
奥へ奥へといくと、指が茂みに当たる。
「ほんとだ」「ばかね 言ったでしょ」
ジャレた言葉遊び。
指が茂みの奥の奥へ、お露たっぷりの中へ。
「あ ああーん」
陽子は上を脱ぎ捨て、プッチリとした乳房が出る。
その乳を口にする。
口の中に入った乳首を、舌で転がす。
「もういい もういい」耳元で陽子がつぶやく。
「ベットへ」と言うのを、陽子の言う「その前にシャワー」
浴室で二人で体を絡み合わせる。
キスをしながら、乳房が私の胸に当たり、私のペニスは陽子の体に刺さる。
ぷっくりした尻の山を握り、私の腰に当てる。
ペニスが陽子の茂みに包まれる。

43
投稿者:初心者
2015/08/16 11:20:30    (BGl2hUkF)
今回は陽子さんDAY!
こういう関係もいいですね。
続きを楽しみにしています。

42
投稿者:赤井
2015/08/14 06:38:53    (bh7d8XO8)
充分に私の下半身を、陽子に弄ばれた私。
旦那にやらされているとのこと。
それを私に、したとのこと。
なんとなく割り切れず、風呂に入っても陽子の局部を触るでもなく、陽子は私の物をさっきあれほど弄んだのに、また擦り揉みまくる。
「あなた 元気がないわよ」
「陽子に 充分にしてもらったから」
「あなた 立って」
立ち上がると、私の尻に手を回し、まだダランとしている物を口に入れる。
ブチュブチュ グチョグチョ 音をたて舐めまわす。
ようやっと私のペニスも、目が覚めてきた。

風呂から出て、ベットへ。
ここでも陽子のリードが、続く。
私を下にして、腰を振る。
上下、左右。
「ああー いいー
 あなた いいー」

今日は、陽子デーで終わった。
41
投稿者:赤井
2015/08/13 08:46:38    (4Sp0/7gM)
7月の中旬に、妻が退院してきた。
そのために、逆にこちらから陽子にアプローチするのが難しくなった。
そんな中、お互いに都合を付けて、逢うことができた。
今日も白いノースリーブ、その下の黒いブラが透けて見える。
お互いに1ヶ月以上逢えなかったためか、始めは空々しい話しとなり、噛み合わない。
前によく利用していた、ホテルに入る。
5階までのエレベーターの中、私は陽子を抱き寄せる。
「まだよ」と陽子。
もう一段、強く抱きしめる。
陽子に顔を近づけた時、エレベーターは止まりドアが開く。
「うふ」とまた陽子。
1カ月のブランクのためか、調子が今一。
部屋に入ると、陽子は白いノースリーブを脱ぎ捨て、上半身黒のブラ姿。
黒のズボンが相変わらず、長い脚を際立たせる。
「それも 脱いだら」とズボンを指す。
「これは まだ
 あなたこそ 服を 脱いだら」
それはそうだと、トランクス一枚となる。
長い脚があちこち歩き回る。
コーヒーを煎れ、浴室のバスへ湯を張りに行く。
そこで、動作はストップ。
二人してソファーに座り、コーヒーをすする。
私の裸の太腿を擦りながら「どうしてたの 今まで?」
逢えなかったのを言っているのか、その前段のなぜ連絡してこなかったのか、とかを責められているのか。
今日は、陽子ペース。
「外して 優しく外して」と背を私に向ける。
黒のブラのホックを外す。
陽子は、両手でブラの前を支え「どう 欲しい」と言わんばかし。
陽子の両手に手を掛け、陽子の手を外そうとする。
「今度は あなたの番」と顔で目で、トランクスを見すえる。
私は立ち上がりトランクスを下げる。
陽子はブラをとり、白い小振りの乳があらわれる。
小振りの乳に見とられているうち、私の前にしゃがみ込み、私のペニスを握られさらにはもう一つの手が袋を柔らかく揉んでいる。
陽子の揉み方、擦り方が上手なのか、私のペニスに元気が出てきた。
その元気が出てきたペニスを、陽子の口がすすり、陽子の舌がペニスの先端を舐めまわす。
1カ月の禁断状態だったためか、陽子の肩に手を付き「お おぉぉ」と声が出てしまった。
しかし、陽子のそれはまだ続く。
ペニスもそうだが、舌の袋も痛くないように揉み解してくれている。
「陽子 いいなぁぁぁ」それしか言えない。
ようやっとペニスが、陽子の口から解放される。
解放されたと思ったら、今度は袋を口の中へいれ、袋を舐めまわす。
片方づつ。
「陽子 こんな事 どこで覚えた」と聞いてはいけない事を、口にしてしまった。
「今 旦那にやらされているの
 あなた 気持ち悪い
 悪いんなら 止めるわ」
「いや いいよいいよ」
久しぶりに逢った途端、陽子にたっぷりとペニスとその下の袋を弄ばれてしまった。


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