2012/08/17 09:01:52
(VGO/SlPG)
「まだまだ オナゴだな~(笑) 俺も凄く気持ち善がったぁ‥」
「まだ‥遣れるもんだな~?」
「婆チャ いつから 遣ってねの?」
「忘れるくれ~昔だな~いづだったべかな~?」
暫く話した後、
「婆チャ‥もう1回 遣るが?」
婆チャの手が チンコに伸びて来て掴み 勃起してるのが分かると、体を起こし チンコを掴み!
「こったに 硬くして‥良い事 良い事‥遣ってくれるのが?」
「硬く成ったの 柔らかにさねば オシッコにも 行けないべ(笑)」
「だな!…」
仰向けに成り 股を広げ
「のされ 早く のされ!」
2回目は 遠慮無く 何回も逝く 婆チャに2発目 放出!
それでも チンコを弄ったり扱いたりして!
「後 ダメだべか?」
「いきなり 遣ったら 体さ良く無いべ!」
「まだ 大丈夫だ‥」
萎えたチンコを 扱いたり舐めたり 暫くさせてると、何か勃起しそうに成り 慌てて
「鍵 返さないと! 後 オラ家で遣るべ!」
「んだな(笑)」
ささっと片付け 鍵を返し 婆チャの家の前で 爺さんが 草取りをしてました。
婆チャが爺さんに
「掃除さ 誰も来ながった‥中さんと 2人して遣って来たよ、ちょっと 花の種 貰いさ行って来っがら 昼飯 食ってでけろ!」
「ああ~ 分がった‥」
婆チャと歩きながら
「遣って来たの ヘヘコだし 花じゃ無く 俺の種だべ(笑)」
「んだな~(笑)」
家に行って 風呂に入って
「婆チャの裸 良いな~(笑)」
「どごか 良いって! 年寄りだし 太って 肉はダフダフだし 乳なんか垂れで ブラブラだし‥」
「そこが 良いんたよ(笑)」
「中さんって 変わってるな!‥それで 嫁っこ 貰えねのが?(笑)」
「んだがもな?(笑)」
「又、こんたに 硬くしてぇ(笑)」
婆チャは 久し振りのSEXに何回も逝き 3発目の種を入れられ、満足そうでした!
翌日 仕事から帰り、どうかな?
と 思いながら 婆チャに電話すると
「今 行くから(笑)」
「じゃ どうせパンツ脱ぐんだし 履いて来なくていいよ!」
5分も しないで 自転車の止まる音がして 婆チャが 婆ワンピ 1枚で家に入って来ました。
散々 婆チャを遣り捲り、日が替わり帰えって行きましたった!。