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2015/07/03 01:44:35 (VQOKlZN7)
その人妻と知り合ったのは所謂、カップリングパーティだった。
彼女なしの学生寮の同期を連れて、とあるパーティに参加したときに、ほとんどが20代半ばぐらいの女の中に、メガネをかけた年増の女がいた。
ドレスで着飾った割りといい女だった。
「偶然ですね、同じ大学の院生なんて」
俺も彼女の学部は違ったが同じ大学の修士1年だった。
「社会人入学なんで歳、けっこう上ですけどね」
彼女はそう言った。
彼女もゼミの女の子の付き添いで参加下と言ってた。
けっこう話があって、よかったけど他の参加者とも会話してたので、最後のカップリングでは違う子の名前を書いて不成立。
一方、ツレがカップリングに成功したので、オレはひとりで帰ることになった。
「よかったら、お茶でも行きませんか?」
声をかけてきたのは、年増の彼女だった。
近くのロイホでお茶をした。
けっこう呑んでたのか彼女の顔は赤く、かなり饒舌だった。
「私の名前、書かなかったでしょう?ふふふ」
正直、迷ったけど彼女とカップリングするのもちょっと怖いかなと思ってた。
今まで、年下ばかりで30過ぎの人と付き合ったことはなかったし。
「冗談ですよ。私、白紙だったし」
理由を聞くと、
「バラしちゃうとね、私、結婚してるから」
人妻?
「そうですよ。もう7年目」
よく見ると、結婚指輪がハマってた。
「受付のときだけ、外してたんだけど、無くすと嫌だから・・・気が付かなかった?」
実際、それに気づいてた男も何人かいたそうだが、オレは全然気付かなかった。
「今日はゼミの飲み会で遅くなるっていってあるから」
彼女のツレもふたりともカップリングに成功して、帰りはひとりになったそうだ。
そこでオレを見つけて誘ったらしい。
付き合ってた彼女と半年前に別れてから、女とこんなに話したのは久しぶりだった。
それに目の前の彼女は年増とは言え、美人だった。
「Tくんは何歳?私?・・・何歳だと思う」
35と答えると、
「大体あってる・・・ショックだなぁ・・・やっぱりそれぐらいに見える?」
実際、オレと干支が同じだった。
けど綺麗ですよとフォローすると、意外とウブな反応で、ムラっときた。
タクシーで帰るというので、繁華街を抜けた先のタクシー乗り場まで送るつもりだった。
酔ってフラフラしてる彼女を抱き寄せて歩いてると、ムラムラが収まらなかった。
「Tくん、エッチなんだから」
胸に手が当たっても、彼女ははしゃいでて機嫌がよかった。

ホテル街を抜けようと通りかかったときに、
「ね、入らない?」
と彼女に耳打ちすると、
「だって、私、結婚してるから・・・」
とか言いながら、目を合わさない彼女。
「笑子さん、気に入っちゃった」
とプッシュすると
「そんなこと言われても」
とホテルの前で何度も押し問答。
「キスだけでもダメ?」
と食い下がると、彼女も根負けして、
「キスだけなら・・・」
と、ラブホ脇の駐車場の車の陰で抱き合った。
彼女のぽってりした唇に押し付けた後、抱き合った。
唇を離すと、ほんの少し街灯で照らされた彼女の顔がぽーっとしてた。
また唇を重ねて、今度を舌を侵入させた。
「ん・・・ん・・・・」
抱き合ったまま、何度も貪りあった。
彼女の背中に手を回し、お尻を揉むように引き寄せると、彼女も背中に手を回してきた。
10分以上キスしてた。
パンパンに膨らんだチンポを彼女の下腹部に押し付け、ドレスをたくしあげると下着の中にまで手を入れて大きなお尻を揉んだ。
「ちょっと・・・待って、待って」
彼女の下着に手をかけると、彼女はストップをかけた。
「あんま待てないかも」
彼女に意地悪く言うと、
「あの・・・私、人妻なんだけど・・・」
「オレ、笑子さんだったら、奥さんだろうがなんだろうが止まらないから」
「ダメだって・・・・ちょっと」
下着を太ももの辺りまで下げて、茂みの隙間にスマタのように挟んだ。
ヌルヌルとした彼女の割れ目でこすり抱き合い続けた。
ん・・あっ・・・あっ・・・
彼女の声が変わってきたので、彼女をボンネットに乗せてぐいっと足を抱えると、ズブっと挿入した。
あっあっ・・・
彼女から声が漏れる。
こちらからは見えなかったけど、もし駐車場に人が来てたら多分SEXしてることに気づかれたと思う。
彼女の足から下着を引き抜いて、股を広げさせると立ったままSEXした。
首に抱きつく彼女に
「笑子さん、中に出していい?」
とささやくと、
「ダメ、それは・・・」
と言いながらもSEXを止められなかった。
「大丈夫だって、あとで旦那さんとSEXすればバレないから」
「ホントにダメだって・・・」
あぁ・・・あぁ・・・・
最後の方は彼女も無言になって、そのまま一番深いところで射精した。
すごく背徳的なSEXだった。

「シャワーで流したら、大丈夫だから。ね?」
ノーパンでふらふらと歩く彼女を隣のラブホまで誘導した。
エレベータ内で、彼女にドレスの中を覗くと漏れてきたザーメンが彼女の膝まで垂れてきてた。
その夜、日付が変わるまで彼女とSEXし続けた。

 
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3
投稿者:(無名)
2015/07/05 21:38:02    (ATf30Tds)
M1さん、エロいですね。

その後の展開もお願いします。
2
投稿者:M1
2015/07/05 01:32:26    (cdiCKMgf)
ラブホの部屋に入ると、彼女はドレスを脱ぎ始めた。
ドレスやインナーを脱いでくと、それまで気づかなかったけど着痩せするのかむっちりとしたエロいボディだった。
オレも裸になって彼女の後ろから抱きつくと、
「先にシャワー浴びさせて」
じゃ、一緒にはいろうか?と彼女をシャワールームへ連れ込んだ。
ハート型の湯船にお湯を入れながら、彼女を腰掛けさせて股を広げた。
明るい灯りに照らされた彼女の股間が黒々と覆われて、割れ目からドロっと白い体液が毛に絡みついていた。
内股にはザーメンが蔦って流れたあとが残っていた。
笑子さんのここ、ヒクヒクしてる。
ムニっと指で広げると、奥からまだドロっと交じり合った体液が出てきた。
「だってTくん、あんなことするから・・・」
あまり喋ってくれなかった彼女が口を聞いてくれたので、少しほっとした。
笑子さん、『あんなこと』気持ちよかった?
「え?ダメだよ、あんなこと」
人妻だから?誰にも言わないんだし、聞かせて。
彼女は困った顔して、
「イヤ、そんなこと言うの」
じゃあ、もう一回してみる?
彼女の腰をぐいっと引き寄せて、チンポの先を押し付けた。
「あっTくん、ダメ・・・」
彼女は胸板を押したけど、SEXの残滓でヌルヌルの割れ目には簡単に膣口を押し広げて埋没した。
「ダメだってば・・・ん・・・んん」
彼女の中は柔らかくて本当に気持ちよかった。
別れた元カノとのSEXなんかより、ずっとよかった。
耳たぶや首筋にキスをして、彼女にそれを言うと、
「私も・・・SEX・・・しばらくしてなかったから」
彼女はそう言った。
笑子さんも気持ちいいの?
そう聞くと、彼女はうなづいた。
どれぐらいしてなかったの?
「一年以上してない・・・」
本当に小さな声で答えた。
奥さん・・・あまり愛されてないんじゃない?
意地悪くいうと、彼女は必死で否定してるように見えた。
そんな彼女がいじましく見てて、
冷たい旦那よりさ、俺の彼女になってよ。
そうお願いすると、
「本気で言ってるの?」
と目を丸くして
「もう、あんな事言わない?馬鹿にしたりしない?」
さっき、愛されてないんじゃないというのを気にしてたみたいで、もう言わないと謝った。
「ごめん・・・今日だけだったら、Tくんの彼女になるから」
そういうと、彼女はお尻を向けて指でクパァと毛むくじゃらの割れ目を拡げた。
「今度はこっちから、して」
と誘った。
元カノよりも大きなお尻が深く嵌めるたびにブルンと波打った。
あぁ、はぁ・・・
彼女がよがる声がシャワールームに響いてた。
このまま彼女の膣の奥にまた射精しようかと思ったが、もったいないのでシャワーで流したあと3回戦の突入。
綺麗に洗った彼女を毛むくじゃらの割れ目を拡げて、大きく勃ってるクリトリスを乳首のように吸い付いた。
再び嵌めるするまでの10分ほどの間に彼女は何度も身体を痙攣させた。
全身が性感帯のように敏感になった彼女の乳首を舐めたりキスをするだけで汗だくになった身体を捩り、チンポを咥え込んだ下の口を強く締めつけてきた。
笑子さんの中に出すよ。
そう言っても聞こえてないのか、彼女は抱きついてきて一滴残らず膣の奥で受け止めた。
ドロドロと逆流するザーメンでシーツがグショグショになっても、ザーメンまみれになってまたSEXした。

「Tくん、本当に赤ちゃん出来ちゃう」
笑子さん、孕ませたいなと冗談を言うと
「二人目ね、頑張ったんだけど・・・出来なくて・・・それで諦めて大学に戻ってきたの」
と彼女は教えてくれた。
元カノとSEXしてたときは2回もすると、ムラムラした気持ちがなくなったけど、彼女のこんな話を聞くとまた大きくなってきた。
笑子さんだったら、何度でも出来そうというと
「もう・・・今日だけだからね。Tくんの精子迎えるの」

さっき途中でやめたバックでも性交して、彼女がよがり声をあげてるときに、枕元の携帯から着信音が流れた。
「どうしよう、夫からだ・・・」
彼女は歳上のわりに、オロオロとして電話に出れず、2度取り逃した。
3度めのコールのときに、俺が電話に出て
「笑子さんと同じゼミのTです。笑子さん、携帯忘れて先に帰っちゃって・・・探してると思うので、お伝え下さい」
彼女の愛液とザーメンでドロドロになったチンポを彼女に咥えさせながら、電話を切った。
チンポから彼女が口を離すと、
「本当に大丈夫?」と聞いてくるので、
一晩、笑子さんの携帯預かっておきますよ。
そう言って彼女の携帯を操作して、ビンビンになったチンポを、俺の陰毛を唇のまわりにつけた彼女の顔を撮った。
「ヤバいって見つかったら・・・」
彼女は怒ったけど、自分の携帯だから返したときに消してねといってそのまま自分のかばんに閉まった。
もちろん、寮でコピーさせてもらったけど。
「もう帰らないと・・・」
慌てる彼女と押しとどめて、ようやくわかってきた彼女の感じるところを突きまくった。
「おなか壊れるぅ・・・おかしくなる」
太い親指で尻穴をほじられてることも気づかずに身体を震わせてよがる彼女に最後もバックからの中出し。
4発分のザーメンが混じって逆流した。
シャワーを浴びてラブホを出ると、もう日が変わっててタクシーを拾ってなんとか彼女が自宅に入るのを見届けると、寮にもどった。

持ち帰った彼女の携帯から撮った何枚かのSEX画像と一緒にプライベートな写真やメールもコピーした。
そこでわかったのは、彼女は結婚どころか小学校入学したばかりの女の子がいること。
メールをやりとりしてる友達らしき人がまったくいないこと、でした。

大学で受け渡すのでもよかったですが、キャンパスが離れてたので、コーヒーショップで待ち合わせて携帯を返した。
彼女はその場で確認して写メを削除してました。
それっきりの関係になるはずでしたが、しばらくして彼女にラブメールを送ったことから今日にまで及ぶ関係が始まりました。

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