寝取らせ・妻の浮気実況報告

会社の後輩を誘って、家に食事を招きました。妻は酒に弱くて飲んで寝るとなかなか起きない。
タバコを買ってくると、後輩と寝てる妻を2人にしました。しばらくして足音を立てずに家の中に入りました。
リビングで待っている後輩はいなくて、トイレにもいなくて寝室をゆっくり覗くと後輩が妻の身体を触ってます。
後輩は妻がなかなか起きないと思うと、服を脱がして下着の上から触ってました。
妻はどうやら私と勘違いしてる見たいで感じてます。後輩も妻が私と勘違いしていることにわかりながら、舌を絡めてキスをしていた。
口にチンポを入れると抵抗も無くて妻は舐めていた。後輩は我慢できなくなると入れて動かしていた。
溜まっていたのか、後輩はすぐに射精していた。すぐにまた入れて激しく動かしていた。
その後は３０分くらいして、ただいまと声をかけると慌てたよに後輩が私に声をかけた。
私は遅くなってすまないと言うと後輩は少し寝てたと誤魔化していた。
トイレにいくフリをして寝室に寝てる妻の様子をを見てみると服は戻されて何もなかったようにされていた。

前回のスレにも書きましたが急遽、定休日にも関わらず妻の為に美容院を開けてくれました。
俺は8時過ぎに先に着いて店に入って美容師オーナーさんとコーヒーを飲みがら雑談。全部下ネタですが。
そして美容師オーナーさんは離婚のストレスでED気味だったらしくバイアグラの類似薬を病院で処方してもらっていて妻との前回、前々回の前には飲んでいて今日も俺の目の前で服用しました。
そして俺に経験は？って聞かれたので、無いと伝えると、試してみますか？って事になり俺も飲んでみました。
飲んでから20分くらいたっても自覚はなかったから聞いてみると平常だとかわりはないですよ。でも頭とか身体に刺激が入るとわかると。
そこで下ネタ話の内容は妻の内容に。
美容師オーナーさんにエロいとか感度がいいとか2人で妻をイメージしながら会話しているとそれだけでチンポがムズムズしてきて勃起。
美容師オーナーさんも薄手のパンツなんで勃起が丸わかりでした。それを俺に大きさ、形がわかるように見せつけていました。
俺は男には興味はないけど妻をイカせるデカチンポをガン見してしまいました。
今からまたこのデカいチンポで妻が…って考えるだけでシゴきたくなってしまいました。
そして今…
美容師オーナーさんは最寄りの駅まで妻を車で迎えに行っています。

はじめまして40歳のサラリーマンです。

妻は38歳、色白でEカップの巨乳です。

子供はいません。

よく私が可愛がってる後輩を家に連れて帰ってきて飲むんてますがいつも妻のオッパイやケツををチラチラ見ているようでした。

まあそれを見たくて宅飲みに誘ってたんですが…しかしそれだけでは満足できなくなりついに後輩に寝取り依頼をしたんです。

後輩はかなり焦っていて、一旦は断られましたが、それから暫くして後輩の方からこの間の話を本気にしていいかと言われたので、

もちろんだ、自分も協力するからそのかわり状況は教えて欲しいと頼みました。

それからさっそく先週末に後輩を家に呼び、わざと途中でつまみを買うからと二人だけにしたら、さっそく後輩はモーションをかけたようでちょっとエッチな雰囲気になり胸を揉んで乳首を舐めるまではいけたとのことでした。後輩もかなり甘いマスクで結構遊んでるようなので妻はイチコロだったみたいです。

さらに今日は妻をデートに誘ったらしく今いろいろ近況を聞いているとこです。

昨晩、57歳の妻スレンダー美魔女笑とお寿司屋さんに出掛けカウンターで冷酒などを飲んで楽しく過ごしていたら、同年代の男性2人と仲良くなり、4人でカラオケに行って盛り上がりました。
妻もノリノリで歌って踊ってデュエットしたりしました。夜中2時位で帰ろうとしたところもう一軒飲みに行きたいと言われ私は、呆れて帰ると言って妻は、私は行きたいと。
先ほど帰ってきて、首と胸にキスマークを発見して裸にしたらオマンコ周辺は紫色のアザだらけでした。
起きたら、問い詰めます。

妻の楊、３１歳と岡山の温泉地に来ています。
今夜の妻のお相手は３３歳独身のようで広島から来ています。
５時の約束で同じホテルに泊まっている彼の部屋へ妻を行かせました。
私は部屋で待機中です。

夫婦共普通の42です

嫁は真面目なんですが酒が好きなんですが弱く呑まれてしまうタイプです。
先月何年か振りに嫁が友達と飲みにいきました。

12時頃酔っ払って帰ってきました。
何日かたった頃会社の後輩のヤリチンが居酒屋で隣に座ってた熟女達ナンパして酔っ払っわせてカラオケいってフェラまでさせましたよー。
と自慢げに写真を見せてきました。
顔は写ってませんが嫁に格好もそっくりでした。
ラインは無理矢理交換したといってました。

たまにラインしてると言ってたので家で嫁の風呂中に確認しました。

今日、７月７日、婚姻届を出して、正式な夫婦になりました。現在妻は妊娠してます。おそらく子供は、俺の子供の可能性は低いですが、俺はそれでも産ませます。ゴールデンウイークに婚前旅行に行って、旅先で男性に妻を抱かせました。４拍五日の旅行でしたが、妻の中に精子を放った男性は3人、おそらくこの3人の男性の種だと思います。妻と付き合い出して、妻の中に精子を放った男性は、20人を越えました。ころは全部俺の命令でした。俺は極度の寝取られ性癖があり、他人精子フェチです。妻とセックスするのも、殆どが他人に中出しされて帰って来てからです。妻の股間から漂う精子の匂いで、俺の息子は元気に硬くなります。暫くセックスはしてませんでしたが、昨夜妻から、「明日は結婚記念日になるから、俺とセックスがしたい。」と云われました。俺は「普通では俺は立たないよ。」と返しました。妻は「分かってます。婚姻届を出した後に、私が探します。」先程、婚姻届を役所に提出してきました。提出が済んで、妻は出会い系サイトで、男性を探しました。妻は精子を溜めたまま帰って来るでしょう。

出勤の最後の日にイケメンでテクがある男性に生で本番を許してしまったと帰ってきてから言われて、さらにラインまで交換しているという心まで惚れちゃってるのかと…
さすがに俺のより気持ちいいまでは言ってくれなかったけど実際は俺のよりよかったんだろうなと思って鬱勃起
文章力もほしいと思った

私は44才、妻39才のいたって普通の夫婦です。

私には寝取られ願望があります。
妻には私の寝取られ性癖を伝えていますが、
実際にはなかなか理解してもらえません。

子育て中ということもあり、日々忙しい日常を過ごしてますが、先月久しぶりに仲の良い女友だちと妻が呑みに出かけました。
久しぶりの飲み会（妻は呑めませんが。）ということもあり、だいぶ楽しかったようです。
そのこともあり、再度友だちから誘われたということで、今週末にあらためて呑みにいきたいと妻が言ってきたのです。

私は子どもの世話もあり留守番してるからとOKをしたのですが、そのときいつもの寝取られ願望が頭をよぎりました。

こんな機会はめったにないことだから、妻に男遊びをしてもらいたい。
でも直接お願いしても相手にしてもらえないことは分かりきっていますか、私は某掲示板で妻へのナンパ依頼をしました。

すると、ものの数分でメッセージがきました。

ちょうど、今週末に私が住む地域に宿泊を兼ねて遊びにくると。
私の協力があればかなりの確率で寝取ることができると。

私はそのメッセージに興奮して、その方にナンパ依頼をお願いしました。
その方とのやりとりを何度か行い、とうとうその日が明日とせまりました。

結果はどうなるかわかりませんが、
妻は明日ナンパされるのです。

その方はナンパが成功すれば好きなように妻を犯し、自分のセフレにしたいようです。

私も妻が他人のチンポに犯されることを待っている。望んでいるのです。

私の妻、元妻の事を書きます。
結婚してから、妻の男関係の話は普段聴いても答えないのですが、エッチをしてる時に聴くと、アソコがグチョグチョになりながら色々暴露するのですが、内容は、付き合ってる相手ではなく、強引に迫ってくる、レイプではなく、強引な相手に弱いと言う事が発覚！
処女も、顧問の先生に、セクハラされ拒否ら無い妻の処女を奪い、肉便器契約の証に、アソコをツルツルに毎日剃る事と言われ、妻は言われた通りに毎日剃ってはめられてたそうです。
それを聞いて、悩んだのですが、寝取られ願望が沸々と！
初めは、妻に
私「俺の友達なら、誰としてみたい？」
妻「…」
何日かエッチしながら聞き出しアソコがやはりビチャビチヨになった所
妻「○○君なら」と小声で。
ずーと妻は考えていたんでしよう。
ビデオカメラを取り出し撮影しながら再度。
私「俺の友達の誰とエッチしたい。」
妻、小声で「○○君」
私「聞こえないよ、もう少し大きい声で」
妻「R君」
私「Rと何がしたいの？」
妻はもうアソコはグチョグチョ
妻「こういう事をしたい。」
私「こういう事って？」
カメラを結合部にアップして、グチョグチョのいやらしい音も入れ
私「こういう事をしたいんだな！」
妻「はい！」
私「本当にしたいなら、お前のいやらしい姿を見せてやるから、ちゃんと自分の口で、Rにお願いしなさい。」
妻はM字ななり、私は顔のアップから妻を撮り
妻は「R君とエッチがしたい、私のいやらしい、ま○こに入れて下さい。」
カメラを顔からアソコへ移動して、妻のアソコからは私が中出しした白い物が垂れて、アソコはパクパクしてました。
妻は、その後、全裸のまま爆睡。
翌日、妻はその事には触れず。
数日してRと、家飲みしてた時にRが「自分も奥さんみたいな優しい綺麗な人と結婚したいです。」
と、言い出し、妻は、顔を赤らめながら。
妻「冗談はこれくらいで、何も出ませんよ。」
R「冗談じゃないですよ。いつ来ても良いなぁって」
妻「じゃ、何かサービスしないとね(笑)」
私「ミニカートでも履いてサービスしたら」
妻「本気で言ってるの？」
私「Rだってみたいよなぁ。」
R「マジすか？ミニなんか、もってるんですか？」
私「フリフリのやつだけど」
と言いながら、奥の部屋に妻を連れて行き、妻ほ下着を剥ぎ取り、フリフリのスカートに上はニットのセーターを着せてRの前に連れて行くと、妻はまた、真っ赤になりながら、乳首が勃ってポッチに。
ソファにRと私の間に座らせ飲んでると、妻は下を向いたままなので、妻の性感帯の耳に、息をフッとかけると、妻は、「あっ！」と声を漏らし、今度はセーターの上から、勃起した乳首をツンツン、妻は身体をよじるけど、逃げない。
そこで、Rにも、耳に息を吹きかけてみな、と言っても、妻はされるがまま。
そこで、私はRに良い物を見せてやると言って、ビデオテープをデッキに。
妻はビックとし下を向いたまま、何を見せるのかはわかっていても、断らないし逃げない！
ビデオを再生にする前に、私は妻を少し起こして妻の肩越しから、妻の胸を揉み、耳元で息を吹きかけながら
私小声で「この前のビデオを見せるけど良いかな？」
妻「…」
妻の耳を舐めながら「見せて良いかな？」
妻「はい」と小声で
私「良く聞こえないから、自分でリモコンを操作しなさい。」と言ってリモコンを渡して妻はリモコンを膝の上に置き再生ボタンを

実話なので面白く有りませんが。